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次々と届く喪中欠礼はがきに思う・・人生における正解とは?
早いもので、もう師走・・
喪中欠礼はがきが続々と届いている。
亡くなられた方の多くは年賀状をやりとりしている方々の
ご両親が主で、特に多いのがご母堂様で最高齢は99歳からはじまり、
97歳、93歳・・と90代の方々が多く、
おそらく天寿を全うされたのだ・・と思うようにしているが、
その中に一通、40年来の親友F子のお姉さん(享年64歳)が
亡くなられたとの喪中欠礼はがきが届いた。



筆まめで、すべて手書きのその喪中欠礼はがきを書いたF子は、
四姉妹の中でたまたま彼女だけが独身である・・
という理由で40代後半のときに母親の介護のために、
会社を辞め、実家に戻った。
その彼女も私と同じアラ還・・
この夏の便りでは厚生年金の比例報酬部分だけでは生活ができず、
企業年金のありがたみを手紙で綴っていたのだったが、
その後に届いた秋便りには、
F子自身が難病を発症したため、母親を施設に預け、
今、私は病室で手紙を書いています・・。
とのことだった。

自分の意思でパソコンもケータイも持たないF子とは
その後何度も手紙の往復が続き、
なんとか退院はできたものの、
寝たきりの母親(90代)の介護にはドクターストップがかかり、
毎日、彼女自身のリハビリがてら、片道30分の農道を歩いて、
母親の入居している施設に通っているとの
便りが届いて一ヶ月も過ぎない内の喪中欠礼はがきだった・・。

お姉さんの死因は書いてはなかったが、
女性で64歳で亡くなるのは若すぎる。
とは思いつつも、死は誰の身にも公平に訪れるもの。
F子のお姉さんの寿命は64歳でしかなかったのだろう・・。
私の弟も昨年、59歳で見果てぬ遠い世界に行ってしまった。
そう......人は生まれ落ちた瞬間から死に向かって歩いているのだ。
そして年齢に関係なく、死んでゆかねばならない。

我が夫婦の親はもうこの世にはいない。
そして、我が夫婦も、ともに兄弟姉妹の中の一人を亡くしている。
次は私か?夫か?それとも他の兄弟姉妹か・・。

我が夫婦もいつ死んでもおかしくない年齢に
達していることだけは確かだといえるが、
それでも、私を含め、誰も自分がやがて死ぬ・・
などと常に考えて日々の生活を送ってはいない。
我が夫などは、死の話は絶対タブーな事柄であるし、
なんとか聞き出せたのは、
自分の親お墓問題でさんざんな目に合っている経験から、
自分のお墓に関しては、「海への散骨で良い。」ということだけだ。


この歳になるまで、何度考えても、
『人生にはこれが正解!などと言えることはなく、
もちろん死においても正解などはない。』
ということだけは解ったような気がする。
結局は、「自分が必ず死ぬ運命にあるということを受け入れて、
今、そして今後はその日が来るまで、どういう生き方をしたいのか・・」
と選択し続けていくしか方法はないのだろう・・。

そして、もし最期には「これで良かった♪」と思える人生であり、
また笑って生を終えられれば、それだけで十分なのかもしれない。


余談だが、今日、市営プールのシニア水泳教室で
初めてバタフライを習ってきた。
80代で10回目の参加という猛者女性や、
70代でバタフライ初挑戦の女性もいて、私などはまだまだ若い方らしい。
ヘトヘトになりながらも心地よい爽快感と心地よい疲れが残っていて、
水泳教室参加は楽しい選択だったと今は思っている。

語りたきことなど在りてペンを持つ友の数など指折りながら
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tag : 喪中欠礼はがき 厚生年金 企業年金 散骨 バタフライ

もうすぐ思考停止を強要させられてしまうこの国の凡庸な悪という恐怖を思う。
昨日(11月28日)の朝日新聞朝刊で偶然か故意か・・
高橋源一郎と濱野智史が同じ紙面で、
ハンナ・アーレントの「凡庸な悪」を引用していた。



(あすを探る メディア)炎上という「凡庸な悪」 濱野智史

ハラスメントを避けるべく、
よりコミュニケーションに気配りをしようとするのは得策ではなさそうだ。
ダイエットに失敗する人の典型ではないが、その過剰な気配り自体がストレスにつながり、
新たなハラスメントを生んでしまうからだ。
先に触れたヘイトスピーチ特集では在特会は決して「特殊」な存在ではなく、
私たちと「地続き」の存在なのだと指摘されていた。
コミュニケーションの無間地獄からは逃れられない以上、
誰もがハラスメントや炎上に巻き込まれうるのであり、
それはこの社会にありふれた「凡庸な悪」(ハンナ・アーレント)なのである。

・・・一部引用・・・ 



(論壇時評)暗い未来 「考えないこと」こそ罪 作家・高橋源一郎

33年前、モデルの女子大生を主人公にして、
田中康夫が書いたデビュー小説『なんとなく、クリスタル』は、
本文とは別に442個の注をつけて、世間を騒然とさせた〈1〉。
だが、その評価は、流行のファッションや音楽にばかり目を向けた、
軽薄な若者向けの作品、というものが大半だったと思う。わたしは、
小説に潜む鋭い…中略…もう一つ、「Journalism」の
「ヘイトスピーチ」に関する大きな特集にも、
大切なことが書かれていると感じた。

 座談会〈5〉の出席者たちは、いわゆる「在特会」の「朝鮮人は死ね」
といったヘイトスピーチの主張に、
かつてハンナ・アーレントがユダヤ人虐殺の中心人物であった
アイヒマンについて語った「凡庸な悪」を見いだす。
そして、深みのない「凡庸な悪」であるからこそ、
底無しに広がってゆく可能性があると指摘している。
彼らは特殊なのではない。わたしたち社会の中に、
彼らの考えに同調する素地があるのだ、と。

 だが、その「凡庸な悪」に染まり、世界を滅ぼそうとしているのは、
「在特会」とそれを支持している人たちだけなのだろうか。

 アーレントは、アイヒマン裁判を傍聴し、
彼の罪は「考えない」ことにあると結論づけた。
彼は虐殺を知りながら、それが自分の仕事であるからと、
それ以上のことを考えようとはしなかった。
そこでは、「考えない」ことこそが罪なのである。

 わたしたちは、原子力発電の意味について、
あるいは、高齢化や人口減少について考えていただろうか。
そこになにか問題があることに薄々気づきながら、
日々の暮らしに目を奪われ、
それがどんな未来に繋(つな)がるのかを
「考えない」でいたのではないだろうか。
だとするなら、わたしたちもまた「凡庸な悪」の
担い手のひとりなのかもしれないのだ。

・・・一部引用・・・
 




あの東日本大震災から2年8ヶ月が過ぎた今、
私のリアルな日常においては、
誰しもがフクシマの悲劇など忘れたかのように、
話題にすらしない・・。

そして、都会の夜の街では毳毳しいネオンサインと
クリスマス・イルミネーションが輝き、
目の前の見せかけの享楽に酔いしれ、
見せかけの平和を享受しているかのようだ。


私とて、新聞も読まず、ニュースも聴かず、
外の世界に対しては思考を停止し、
身近な小さな幸せ=些細な自己満足に浸っている方が、
どれほど楽であることだろう。


凡庸な人々は、高橋源一郎氏が指摘するように
『「考えない」ことこそが罪なのである。』
などとは露ほども思わず、また、知らず知らずに
凡庸な悪に引きずり込まれていることにも気づかずに、
そして、自滅への道に手を貸し続け、
自分たちが凡庸な悪の担い手であるなどとは考えることもなく、
自分は生まれてから死ぬまで善人であった・・。
などと・・大いなる罪人(つみびと)の自覚を持つこともなく
やがては死んでいくのだ。


悪は凡庸であるが故に常に我々のすぐ傍に手ぐすねを引いて待ち構えている。
凡庸な悪に陥らないために、また自覚なき罪人(つみびと)にならないためには、
ハンナ・アーレントは「ひたすら考えよ!」と凡庸な人々に訴えかけている。

自分の大切な家族はおろか、人類の未来さえも奪ってしまう、
この世で一番恐ろしいもの・・
それは、目の前の些細な自己満足にしか興味と関心がなく、、
思考停止を心地よく思っている人々の凡庸な悪そのものなのかもしれない。

昏れなずむ街のまばゆき電飾の影に隠れて堕天使が微笑む
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tag : ハンナ・アーレント 凡庸な悪 フクシマ

まだ使えるものでもさっさと捨てさせろ!新機種を買わせろ!釣った魚に餌はやるな!を地で行く携帯通信会社ってあこぎな商売よねぇ。
約7年程前に白ロムで買ったガラケー電池パックがパンパンに膨らみ、
リアカバーが持ちあがって来て隙間から
電池パックが見えるようになり、充電ができなくなった。

3年程前にも、パンパンに膨らんだ電池パック
無償交換して貰ったのだが、
今回はドコモショップに行く前に
電池パックのことをドコモのホームページで調べてみたら、
既に電池パック提供終了機種一覧の中に我がガラケーも入っている。

携帯端末はどこも傷んでないし、
電池パックさえあればまだ使えるのだが、
電池パックがなければ携帯電話端末はただのゴミ・・。
事前にアマゾンと白ロム店で
互換バッテリーを調べてみたら、
現在在庫切れで入荷は未定との表示がでる。
ドコモオンラインショップでは、電池パックはおろか、
我がガラケーは「検索結果がありません。
検索条件を選びなおしてください。」と表示される始末。

ちなみにもう使えなくなった我がガラケーの電池パックの
過去のアマゾンレビューを読んだら、
「携帯電話の純正バッテリーは使用状況に関係なく容量の減少に加え、
早期から本体の膨らみが発生してしまうため・・云々」
と書いている人が大勢いる。
つまりは、最初から電池パックをそういう風に製造しているらしい。

そこで、仕方無しに3年振りにドコモショップに行くことにしたのだが、
もし良心的なドコモショップならば、
もしかして電池パックの在庫があるかも?
と期待してドコモショップへ行ったら、昨夜彼氏とケンカでもしたのか?
不機嫌でなんとも感じの悪い無愛想なお姉さんに当たってしまった。

在庫があるかも?と微かな期待を抱いて電池パックのことを訊いたら、
案の定、無愛想姉さんは淡々と
「提供は終了しましたのでありません」と言う。
「じゃ私はどうすればいいの?」と訊くと、
「新しい端末を買うしかないと思いますが・・」とそっけない。

ついでなので、今後の参考のためにと
スマホの端末価格と料金プランを訊き、
利用料金を計算してください。
とそれとなく頼んだら、
ああ、めんどくさ・・的な態度で
カウンター裏の倉庫に行き見本品のスマホを持ってきて私に見せ、
月々の利用費を一応は計算してくれたのだが、
その無愛想姉さんの言うことには、
「あのですね。ご年配の方々の中には、
携帯電話からスマホに機種変更されても、
使い方が面倒だとか機能が複雑すぎて判らないだとかと言って、
再び携帯電話に戻す方が多いんですよね。
それにお客様が参考になさりたい機種の
らくらくパケ・ホーダイの場合ですと、
月々の利用料が4000円+通話料の支払いになりますよ。
それからですね。スマホって、毎日充電しないと電池が持たないんですよね。
外出先で使わなければならないほど
頻繁に旅行にでも行かれるんですかぁ~?
新しい携帯電話をお買いになったほうが
今までよりも安い利用料金になりますよ。
私としてはそちらの方はよろしいよ思いますが~」と、
変な意味で親切なんだか、意地悪なんだかは判らないが、
この客はスマホを買う気はない!的な上から目線の態度で、
しきりにガラケーを勧める。

端末代よりも月々の料金プランに拘った質問をしたので、
余程の貧乏人に見えたのだろうか?
それとも、初老の女はメカに弱い・・とでも思っているのか?
そりゃあ、髪には白髪が混じり、
老眼鏡をかけたり外したりしている私の姿は、
無愛想姉さんに比べたら、間違いなく年配者ではあるけれど、
同年代女性に比べたら、メカ操作にはかなり強いと自負している。

その無愛想姉さん・・
ますます、面倒くさそうな応対になってきて、
「早く決めてよ!」的な対応と目の色になって来たので、
もし、どこかのオンラインショップにあればの話だが、
もう少し待ってから純正品ではない電池パック、
もしくは端末を白ロムで買って
フォーマカードを入れ替えれようか?
それともドコモショップで端末を買って、
今までの半額になる利用料金プランにしたほうが良いのか?
と超高速で頭を回転させていたのだが、
ドコモショップで端末を買わないと
安い料金プランには入れないという
利用者には意地悪な料金システムになっているので、
一時の端末代金をケチるよりも、
月々の利用料金が今までの半額になれば、
一括支払いの端末代は2年で元がとれる。
と私の直感が、「今ここで買っちゃえ・・」と囁いてきた。

結局はそのドコモショップで一番安い端末であるという、
35000円也の端末を一回払いで購入し、
月々の利用料は1000円以下(無料通話分1050円を含む)
になる契約をしてきた。


それにしても、つくづく思うに、
端末本体はどこも壊れていないにも関わらず、
勝手に電池パックの製造を中止して、
更には訳のわからない利用プランをたくさん提示して、
使っても使わなくても利用者から
金を巻き上げるという仕組みで成り立っている
電気通信事業者、特に携帯を扱う通信キャリアほど
あこぎな商売は無いと思った。


手続きも終わりドコモショップを後にしようとしたら、
無愛想姉さんが、あこぎ商売に追い討ちをかけるように、
「2年以内に解約すると解約金が発生しますよ!」と
「今回お買い上げの機種はドコモminiUIMカード
抜いて他の機種に入れて使うことはできませんよ。」
と、更にあこぎ度を増すことを言う。

「そんなことわかっとるわい!」
と心の中で叫びながらも、表面はニコニコと、
「ご心配ありがとうございます。
この機種の電池パック提供終了がいつかは分かりませんが、
今後10年は確実に使いますので、どうぞご心配なく、
ではごめんあそばせね・・m(_ _)m」
と作り笑顔でお礼を言ってドコモショップを後にした。


家路に着こうと、ドコモショップ近くの某駅前のバス停でバスを待つ間、
私の前に並んでいた10代~20代と思しき男女8人の全員が
スマホという小さな函にに支配されなければ生きていけない
アンドロイドのごとくにスマホに見入っていた。
そのスマホ依存症?と思しき若者たちの姿に、
この世のものではない異様な光景を見てしまったような気がして、
なぜか背筋に言い知れぬ悪寒が走った。

そして、私の前にバスに乗った見るからに頭の悪そうな女子高校生は、
スマホに夢中で定期券と間違えたのか?
どこかの店のポイントカードを見せて座席に着こうと車内を進み
運転手さんに大声で呼び止められて注意されていたのには笑えた。

更には、我が家近くのバス停を降りて家路を急いでいたら、
幼子二人を電動自転車の前後に乗せて、左手に持ったスマホに見入りながら、
右手でハンドル操作をしている若いママさんが向こうからやってくるのが見えた。
私はさっと、道路横の路地に逃げたけれど、ほんと危ないわよねぇ。

それもこれも、あこぎな商売人とそれらを応援するあこぎな政治家たちが
君臨しているこの国では当たり前の光景と割り切るしかないのだろうか・・。

それでも・・私の友人知人の約半数以上はスマホはおろか、
パソコンもケータイも所有していない。
それでも日々の用は足りるし、生きてもいける。
スマホが体の一部と化してしまったかのような若人と、
季節の草花を愛でながら、旬を楽しむ年配者・・
いったいどちらが、人間の本来の姿なのだろうか?
と考えさせられた一日だった。
131026
ケータイを持たぬ友からの絵手紙に描かれた紅葉の朱赤(あかあか)しさよ
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tag : ガラケー 電池パック リアカバー 白ロム ドコモminiUIMカード 電気通信事業者 通信キャリア

複雑な思いしか湧かない、JR横浜線の川和踏切事故で助けた40歳女性の死と助けられた74歳高齢者の命の価値。
今日の午後2時のラジオニュースで、
新小岩駅と中浦和駅で発生した2件の人身事故の影響での
電車の遅れ状況を放送していた。
毎日、鉄道での「人身事故」のニュースを聞かない日はない今日この頃・・
JR横浜線の川和踏切事故には複雑な思いが交錯する。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/10/02/kiji/K20131002006727600.html

昨夕、亡くなられた40歳女性の葬儀の模様をテレビニュースで観た。

亡くなられた40歳女性に助けられた74歳高齢者については、
新聞もテレビニュースも、なぜ、その男性が
踏切内にいたのかは新聞記事でも触れないし、
ラジオとテレビのニュースでも触れない。


上記のsponichiのニュースでは、

「父親の村田惠弘(しげひろ)さん(67)=同区台村町=によると、
2人の乗った乗用車が踏切北側で停車していたところ、
逆側の遮断機が閉まる寸前に男性が踏切に進入。
線路上に首を置くように、うつぶせに横たわった。」

とあるので、急性の身体的な病気で踏切で倒れたのではなく、
やはり、自分の意思で自死しようとしていたのだろう・・
としか考えられない。


もし、助けられた人物が間違えて踏みきりに入ってしまった
2.3歳の幼児であったなら、
40歳女性の行為は、ご本人には痛ましい結果に終わったとしても、
果敢な勇気を褒め称え、惜しみない称賛に値するだろう。
だが私を複雑な思いにしているのは、
助けられた人物が自死志願の74歳高齢者だということだ。
断わっておくが、自死志願の高齢者なのだから見殺しにしろ・・
と言っているのではなく、
74歳になってもなお、自死を選び、
決行に移さなければならない社会を作りだしている国の在り方と
その無責任さに大きな疑問と猜疑心と憤りを抱いているからだ。
3

男女別・年齢別自殺者数
自殺は、日本人の死因第6位になっています。
20~45歳の男性、15歳~35歳の女性においては、死因の第1位です。
日本では、中高年の自殺率が高く、自殺者全体の6割を占めています。



政府からは紅綬褒章と神奈川県知事からは感謝状が贈られたが、
紅綬褒章と感謝状を貰っても40歳女性が生き返るわけではなく、
40歳女性のご遺族の悲しみは消えない。

私にはひとりの勇敢な女性の尊い命が失われた事故を
美談にして終わりにすることで、
大切なものに目を向けさせない政権の意図が垣間見えてならない。
国は自己犠牲を推奨し、全面肯定しているように見える。
メディアはこの事故を単なる美談で終わらせてしまうのだろうか。


助けられた74歳高齢者には、自死決行に至るまでに、
どんな事情があったのかは知る由もないが、
この国では毎日約90人もの人たちが自死で亡くなっているが
有名人でも無い限りは報道もされない。
JR横浜線での自死志願の74歳高齢者は幸いにも
未遂で終わってしまったが、
自死未遂者は自死が成功した人の10倍はいるらしい。

だが、国はそんなことには全く関心が無く、
社会の底辺で生きる者には見向きもせずに、
経済成長とやらにご執心である。


自殺は「追い詰められた末の死」であり、
「避けることの出来る死(avoidable death)」(WHO)です。
自殺率が高かった海外の諸国では、
様々な自殺対策が行われてきています。
フィンランドでは、国家プロジェクトとして自殺対策に取り組み、
10年間掛けて自殺率を3割減少させました。
このように、国家として自殺問題に取り組み、
効果をあげてきている国々は多くあります。




助けた40歳女性の死と自死しようとして助けられてしまった74歳高齢者・・
世間的には良い話であり、美談ではあるが、
そもそも、警報音が鳴っていて、遮断機が降りている踏切に入ることは
如何なる場合であれ、命を失う恐れが大きく、尚且つ違法行為になる。



冒頭に書いた人身事故のニュース・・
首都圏では日常的な当たり前の話になってしまっていて、
ほとんど電車に乗らない私などは、「あら!また人身事故なの?」
程度にしか感じなくなってしまっている。

亡くなられた40歳女性には、ただただお気の毒・・とは思うが、
自らの意思で自死を決行しようとしている人を助けた行為を
「勇気ある行動」と称賛するよりも、WHOが提唱する
「避けることの出来る死(avoidable death)」として、
国をあげて取り組まない限り、
亡くなられた40歳女性は浮かばれないだろう。



痛ましく悲しく、また、なんともやるせない事故だが、
今後、美談の影に隠されて、命を救われた74歳高齢者
及びその縁者にはJRから賠償金の請求が行き、
更なる生き地獄が訪れるのだろうか・・?

映画やテレビドラマならば、危機一髪のところで救出劇が成功して
ハッピーエンドな結末が待っているが、
現実は残酷であり理不尽に満ちているものだ。


昨日行った市営プールでも
40代~70代の人々がいろいろな意見を言っていた。

自死志願の高齢者にひとりの女性の命と未来が奪われたと言う人。
崇高な勇気ある行動だと言う人。
無鉄砲極まりない女性だと言う人。
命の価値は年齢で決まると言う人。
自死に至らしめる社会と政治が悪いと言う人。

私は「命の価値は年齢で決まると言う人。」以外は
全部が正解だと思った・・。

「命の価値は年齢で決まる」などと言われては、
人は老い、やがては死ぬ運命にあることさえも
否定しなくてはならない。

今を生きている老若男女にも明日の命の保障はないが、
ただひとつ言えるのは、なにがなんでも
命あっての物種
《意味・・・命がなくなっては何もできないので、
危険なことはやめ命を大切にしようということ》
でしかないということだけだ。

亡くなられた40歳女性のご冥福を祈りつつ・・。合掌

美しい国なるものの本質は自己犠牲なのか病みし国では
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tag : 人身事故 命あっての物種

じぇじぇじぇ!あまちゃんも、半沢直樹も見なかった私は非国民だってさ・・(^_^;)
昨日のプールの更衣室での話は
あまちゃん半沢直樹」の話で持ちきりだった。

その場にいた7人の昔はお嬢さまだった人の中で、
毎日あまちゃんを観ていた人は3人。
「そんなの観てないわよ。」という人が4人。
私も観ていない4人の内の一人に入るのだが、

「あらやだ!あーたたち!
あまちゃん半沢直樹も観なかったの~!?一度も?」
と訊かれたので、
「ええそうよ。私は朝はラジオを聴くのよ。
それに新聞のテレビ欄にあまちゃんの簡単なあらすじが書いてあったから、
一応は読んではみたけど、つまらなさそうだったから、一度も観てないわ。」

と私が答えたら・・

「あーたたちね。半沢直樹はサラリーマンモノだから
私たちには関係ないから別に観なくてもいいけどさ、
国民的ドラマ』のあまちゃんを観なかっただなんて、
それは非国民のすることよ。
今度、再放送があるみたいだから必ず見なさいね!」
と命令口調で言われてしまった。

(゚ロ゚;)エェッ!?あまちゃんを観なかった人は非国民
そりゃあN子さんは戦中派。非国民という言葉を
子どもの頃によく聴いていたのだろうな。
ということは分かるが、
たかが、ブーム?のテレビドラマを観なかっただけで、
非国民という言葉が発せられたことに全員大笑いしたのでありますが、
心の中では、
「なにが非国民じゃ観たくないから見ないんじゃ
余計なお世話じゃ」と思いつつも、
顔も体型もメイクも野村沙知代女史似で、
○○市営プールの客の中では女ボスといわれているN子さんに
面と向かって逆らうと後が面倒なことになるかもしれない。(笑)
半沢直樹じゃないけれど、
半返しどころか10倍返しをされるかもしれない。(笑)

観なかった4人は、一応は口を揃えて、
「そうね・・総集編が放映されたら観てみるわ。オーホッホ(^0^)」
と適当に口裏を合わせたのでありますが、
女ボスだけが早々と更衣室から立ち去ったのを機に、
総集編だろうが再放送だろうが、
御用ドラマ」を見る気なんてさらさらないわよ。
とさらに爆笑の渦になったのであります。


最近の私は、テレビはニュースとドキュメンタリーと
映画(録画しておいてCMを飛ばして観る)しか観ないようになった。



そういう私だが、かつてはNHKの朝ドラを見たことがある。
今から半世紀以上も前になるが、
たまたま母が見ていたので、夏休みだけだったが、
樫山文枝主演の「おはなはん」を一緒に観ていたのだ。
樫山文枝の演技力と爽やかさの印象だけは今も脳裏の奥に残ってはいるが、
内容は何も覚えてはいない。(笑)


それにしても、最近、2020年東京五輪開催を素直に歓迎しない人は
非国民であるかのような、
政府とメディアの無言の圧力をひしひしと感じてならない。

世間の大多数の人々の有言及び無言の圧力に同調し、
みんなと同じでなければ非国民であるかのような、
そして、知らぬ間に危うい感覚を植えつけられているような・・
そんな社会風潮に言い知れぬ不気味さと曖昧模糊とした不安を覚えている・・。

我だけのみじかき秋が終わりゆき枯葉のざわめきに木漏れ日が揺れる
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テーマ : 今日のつぶやき。 ジャンル : 日記

tag : あまちゃん 半沢直樹 国民的ドラマ 非国民 御用ドラマ おはなはん

「被災地のじじぃとばばぁなんて助けるな」・・こんな人がキャリア官僚としてふんぞり返っているこの国の未成熟度を思う。

経産キャリアのブログ騒動 「復興は不要、もともと過疎」 仕事記述で身元ばれる


 もともと、ほぼ滅んでいた東北のリアス式の過疎地で定年どころか、
年金支給年齢をとっくに超えたじじぃとばばぁが、
既得権益の漁業権をむさぼるためにそいつらの港や堤防を作るために
 そいつらが移住をごめる(ごねる)ためにかかる
費用を未来のことも(こども)たちを抱えた日本中の人々からふんだくり、
綺麗事をいうせいじ(政治)。復興は不要だ 
と正論を言わない政治家は死ねばいいのにと思う(2011年9月25日)

 (文中のカッコ内は朝日新聞が補足)

以上朝日新聞より引用




国民にとっては哀しいかな・・
長寿者を「死にぞこない」と言い放つ経産省キャリア官僚がいる。

私は人生の先達を大事にしない人々が数多存在する国の在り方、
及び被災地の完全復興と福島第一原発の完全なるコントロールなしには、
この国は亡国への道しか残されてない。
と思っているのだが、オエライ?キャリア官僚サマは、
「人生の先達様方に向かって、早く死ね!」と暴言を吐き、
被災地の復興は不要」とお考えらしい。

なお、キャリア官僚の退職金の平均は5000万円~9000万円以上で
おまけに天下り先の平均年収は平均1500万円だとか。
天下り先を辞めた後は、そこに年金も加わる。
そりゃあ、自分の老後は安泰でしょうよ。

だけど、このキャリア官僚の○○○○という人だけど、
年齢は1962年生まれの51歳だって。
ということは彼も立派なシニアであり、
自分だってじじぃと呼ばれてもおかしくない年齢でもあり、
いつ死んでもおかしくない年齢よね。(笑)

また、経済的にはいくら老後が安泰でも、この人も嫌でも老いる。
そういうことを忘れてか?よくもまぁ、
「年金支給年齢をとっくに超えたじじぃとばばぁが、云々・・」
等々の暴言を書き連ね、
加えて、飼い犬を虐待している画像を平気でブログにUPするような、
こんな幼稚な人がキャリア官僚としてふんぞり返っているこの国の体質に
今さら怒りなんて湧かずにただただ呆れたのと情けなさが、脳裡を過っただけだが、
こんなのばかり(キャリア官僚の全員とは言いいたくないけど、全員と思うしかないわね・・)
が実務を担っているんじゃ、被災地の復興はおろか、
福島第一原発のコントロールも含め、あらゆる面において、
国が国として機能していないんじゃない?と思われてもしかたがないわね。

そんな国でも、私には海外に移住する当ても経済的余裕も無し。(;一_一)
しかたが無いので、「年金支給年齢をとっくに超えたばばぁ」になって、
何が何でも今まで払った年金保険料の元を取って、それ以上の利益を得るまでは、
官僚サマから、「若者の将来を食いつぶしながら無駄に生きながらえている分際で
何を考えているんだ。早く死ね!」と言われても、
この国の片隅で、ごねて、ごねて、ごねまくって生き抜いてやるわっ!(笑)




↓は問題になっているキャリア官僚の削除されたブログのWEB魚拓とアーカイブよ。
http://megalodon.jp/2013-0924-1714-05/blog.goo.ne.jp/colon510/e/79a464c29cfd4ba7e9f912cb1dbc6a8f

http://archive.is/X0mBz
こんな人だもの、気候の良い時期に2か月間もバカンス休暇を貰えてよかった!
としか思ってないかもね・・。
それとも、自宅住所や娘さんの名前までもネットに晒されて、
外にも出られず家の中で家族喧嘩の真っ最中かしら?

こんな、名も無きシニア女の泡沫ブログでさえも、
個人を特定されないように気を付けてガードを固くしているんだから、
匿名で批判記事の多いブログを運営するなら、
尚更気を付けてガードを固くしないとね。
特に、オエライキャリア官僚サマ方や議員サマ方は・・。

虚無の色見せびらかすや曼珠沙華虚ろな心に秋が深まる
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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 経産省 キャリア官僚 天下り 被災地 福島第一原発

某広告会社の社訓「もっと使わせろ。もっと捨てさせろ。無駄遣いさせろ。季節を忘れさせろ。贈り物をさせろ。組み合わせで買わせろ。きっかけを投じろ。流行遅れにさせろ。気安く買わせろ。混乱をつくり出せ。
今日も長~い記事タイトル(笑)でありますところの、

1.もっと使わせろ

2.もっと捨てさせろ

3.無駄使いさせろ

4.季節を忘れさせろ

5.贈り物をさせろ

6.組み合わせで買わせろ

7.きっかけを投じろ

8.流行遅れにさせろ

9.気安く買わせろ

10.混乱をつくり出せ


は、誰でも知っている、かの有名な広告代理店、電通が、
かつて社員を鼓舞するために掲げた『社訓』だそうであります。

この電通だけに関わらず、
他の広告代理店全般に広告を依頼している大企業でも、
表向きは温暖化を嘆いている風なCMを流して、
さも環境に配慮しているかのようなエコ企業を装いながら、
裏では電通のように、地球環境のことや、
あと数十年で枯渇すると言われている石油エネルギーのことなどは、
一切考えてもおらず、目先の利益だけしか頭にはなく、
「もっと使わせろ。もっと捨てさせろ」の消費社会
さらに加速させようとやっきになっている様子が,
まざまざと脳裡に浮かびます。

彼らにとっての顧客とは また消費者とは、お客様ではなくて、
物欲と我欲が入り混じったギラギラした目で、
「消費しては捨てること」に明け暮れる快感が止められない
無知な羊の群れでしかないのです。
また、そういう消費者になるように操作されているのです。


私と同世代のそれなりのお顔だちのプール仲間女性が3年ほど前から、
今問題になっているカネボウの
美白基礎化粧品組み合わせセットを使っていたとか・・
彼女は余程面の皮が厚いのか?(笑)
幸いにも、まだら模様の白斑症状は出現しなかったようですが、
3年前と比べて色が白くなった様子は全く見られません。(・・?
宣伝に踊らされ、まさに、『もっと使わせろ。組み合わせで買わせろ。』
の恰好の餌食になっていたのでしょう。


それらの美白基礎化粧品を使用すれば、若く?見られていると思い込まされていて、
そのことが嬉しいのならそれも良いのですが、そういう消費者は
無駄な消費をするように踊らされていることに気づくことはないのでしょうか。


半年ほど前に近所の商店街にヘアカラー専門店が開店したのですが、
腰の曲がった、70歳前後と思しきお婆様方で賑わっております。
近所の知人も通っているらしく、一ヶ月もしない間に再び白髪が生えてきたら、
部分染めに通うそうです。
まさに、電通の社訓での「7.きっかけを投じろ」の愚かな餌食そのもです。



気が向いたときにだけプールに来るM子さんは、
白髪率が約50%程の初老婦人ですが、
素顔であるにも関わらず、顔貌が厚化粧の女優さんよりも整っていて、
若いころはさぞかし!モテモテ
だっただろうと思われる、性格も顔も素敵な熟年美女です。
訊けば、メイクなどはもちろんしたことはなく、
スキンローションも何も塗ってはいないとか・・

外側にベタベタ塗りたくっても、元々の顔の造りの良い人はお歳を召しても
綺麗なままです。そういう人には高価な高級美白化粧品も敵いません。
M子さん曰く、「髪も自分でカットするし、メイクする時間もお金もかからないし、
こんなに楽なことはないわよ。」
だそうです。

元々の顔の造りの良い人は歳を重ねても、何をしなくても美しいままですが、
人生は不公平、不平等そのものですので、
これから配偶者を見つけようと思っているうら若き乙女たちも、
引力に逆らえない「顔のたるみ」をお持ちのお婆様も、
それなりのお顔をお持ちの女性では整形手術をしない限りは
そのお顔は残念ながら、どうすることもできません。
無駄な抵抗と浪費だとは思いますが、日本の経済成長のためにも、
せっせとパラベン及び他の添加物てんこ盛りの美白基礎化粧品を購入して塗りたくり、
自己満足をして頂きたく思います。
そして、更に更に美白にお励みくださいませ・・。(^_^;)




先日、いただきものの香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤などの化学物質入りの
合成シャンプー&リンスが切れたのを機に無添加せっけんシャンプー&リンスに切り替えましたら、
以前のようなシャンプー後のかゆみが消えました。

私の今現在の髪の白髪率は約20%程度で軽いウェーブのあるくせ毛の長髪ですが、
過去に白髪染めはへナで4~5回はしましたが、
白髪を染めても、地肌から生えて来る白髪とした境目の見た目が汚さがものすごく嫌で、
カラーリングはもう止めました。
今は素敵な銀髪をなびかせながら、
姿勢を正して颯爽と歩く銀髪の老婦人を目指しているところです。



それでも、女性にとって、化粧品や洋服を買う、
また美容院に行くという「美」に関する消費行為は快感そのものです。
ですが、それらの行為やモノに消費するという行動は
幻覚の美に対する自己満足でしかありません。
一時的な快感でいっときの欲望は満たしてはくれますが、
それはその瞬間だけのことです。

また買い物に行ったら必要なモノしか買わなければいいのですが、
衝動買いは更なる快感をもたらします。

もしかして、家の中に使わないモノが溢れていないだろうか?
と各部屋の押し入れやクローゼットを開けて見てみたら、
モノが溢れていました。(笑)
どうして、あのときにこんなものを衝動的に買ったのだろう?
というモノばかりが・・・(?_?)

最後の身辺整理をいったい何度したことやら・・(;一_一)



日々の朝刊にも、60歳を過ぎたら・・これ!です!のような、
「今始めないと長生きできませんよ。」「今始めないとシワが増えますよ。」的な
健康食品と添加物だらけの基礎化粧品の広告がいっぱい載っています。
歳を取って顔にシワやシミが出きてもすぐに死ぬことはありません。
また、顔にシワやシミがあっても無くても、
再度言いますが、綺麗さは生まれつきの元々の顔の造作が決めるのです。

顔という部分の皮膚表面だけを若く保とうと時間とお金をかけても
皮の下の細胞はお婆でしかありません。(^_^;)

若返ることは無理ですが、今を維持したければ、
継続可能な運動をしてインナーマッスルと遅筋を鍛え、
バランスの良い食事を心掛けたほうが、
お肌にも効果があるように思うのですが・・。





そこで、電通の社訓に対抗?して、私なりの私訓を作りました。

1.どうせそれは無駄な買い物になる、最低限しかお金は使わない。

2.断捨離などもってのほか、いつか使いたくなる時が来るのでモノは捨てない。
 死後は遺品整理後にフリマで売ってもらう。

3.無駄使いはしないで、姥捨て山で生き残るためにもっとお金を貯める。

4.消費によって季節を忘れるより、四季の移ろいを楽しむ。

5.今後、贈り物はしない。
(今年、親戚から高齢を理由に義理でのお中元とお歳暮の虚礼廃止を宣言された)

6.必要な物は単品でしか買わない。

7.TVCMをボォーッと観ていないで、トイレにでも行くかストレッチでもする。

8.流行を追わず、捨てるに捨てられない昔の服はリフォームするか、
 サイズが合えばどんどん着て個性的に見せる。

9.本当に今必要か考えて、結局は買わない方向に意識を向ける努力をして悪魔の誘惑に打ち勝つ。

10.店内で混乱しないように、クレジットカードや必要のない多額の現金は持ち歩かない。


 
先ほど、玄関前の道路を庭箒で掃いていたら、
斜め前の家の80代のお婆ちゃんがお出かけの御様子。
レレレのおばさんのように「お出かけですか?」と訊いたら、
はにかむような、また色っぽい小声で、
「綺麗にしてもたいに行くの..ウフ」と言います。
なんでも商店街のヘアカラー専門店に毛染めに行くとか・・
何食わぬ顔で小柄なお婆ちゃんの髪を見たら、
地肌から白髪が3センチほど見えていました。
年齢的には多分全白髪なのだろうが・・
彼女も、白髪は醜であり、カラーリングをして当たり前。
と思い込まされているのだろう・・と思うと、
腰の曲がり具合とヨボヨボ歩きとシワシワ顔と
カラーリング後の黒髪のバランスから考えて、
とても無理をさせられているように思えて、
なんだか少し哀れに思えました・・。

カラーリングだけはしないと決めた私でも、
もし80代まで生きられたとしたら、いずれは、お婆ちゃんのように腰が曲がり、
ヨロヨロ、ヨボヨボでシワシワ顔になります。

口が裂けても、お婆ちゃんに面と向かって、
銀髪をなびかせているほうが素敵よ。
とは言えません。
「いってらっしゃい。綺麗になってきてね♪」
と言って婆ちゃんをお送りしたのでありんす。(笑)

ほかにも、特養等で化粧品会社の人が、宣伝を兼ねて女性入居者に
メイクを施すと、元気になる。と新聞記事で読んだことがあります。
女性はいくつになっても、電通の社訓から読みとれるように、
「美」という幻想を買わされ、「美」という幻想から逃れられないように
操作されているのでありましょうか・・?
130913r
ユリノキの下で落した片ピアス見つからぬまま夏が過ぎて秋

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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 電通 地球環境 石油エネルギー 消費社会 断捨離 身辺整理 虚礼廃止 インナーマッスル

東京五輪開催決定による笑える長寿効果と新刊本の「老人優先経済で日本が破綻」に見る笑えない未来予想図。いっそのこと70歳安楽死法案でも提出してもらいますか?
さてと、本日も訳のわからない超長~い記事タイトルですが、
これには理由があります。
Twitterも登録しているのですが、このブログの更新だけで精一杯で、
Twitterでつぶやく暇などございません。
そこで、ブログとTwitterを連動させて、
記事保存ボタンをクリックすると記事タイトルがTwitterへの投稿になり、
その下部に記事内容のURLが表示されるように設定しているのです。
別に奇を衒っている訳ではございませんので、
またかよ・・(;一_一)とお思いの方々にはスル―していただき、
興味のある方だけお読みくだされば嬉しく思います。




さて、昨日もプールに行き、健康増進というよりも
現状維持に精を出して来たのですが、
いつものように「おはようございまーす♪」と挨拶をして、
ロッカールームに入ったとたん、
10人ほどのシニアorシルバー女性たちの
笑い袋からの笑い声のような大笑いが聴こえてきました。
すぐに話題の中身を察しましたが、
その話題とは、東京五輪が開催される2020年までに、
「自分たちは生きていられるか?」
の話で盛り上がり、大笑いしていたのでした。

「あと7年。頑張って健康増進に努めて、
是非会場まで足を運んで選手の活躍を観るわよ!」60代後半

「もっともっと長生きして、テレビで観るわ。」70代後半

「まだまだ死ねないわ!2020年東京五輪を見るまでは!」70代前半

「2度も東京五輪を見られるとは思っていなかったけど、
私も会場まで行って観たいわ。」60代後半

と皆様、口々に申されておりましたです。

プールに来られる方の中では最高齢?
と思しき人生の大先輩であられる85歳のK子さんは今でも自分で車を運転して
プールに来て軽く5キロを泳いでいかれる元気いっぱいの後期高齢者なのですが、
そのK子さんが、
「わたし、7年後は92歳よ・・生きていられないかもしれないわね・・」
などと気弱なことを言うのです。
そこに、今年、御歳76歳になられたべらんめぇ口調の後期高齢者のU子さんが、
「あんたさぁ、なにを気弱なことを言ってんのさ!
あたしはね。85歳で毎日5キロも泳ぐあなたを目標にプールに来てんのよ。
あんたはね。7年後の92歳でもまだまだ元気で5キロを泳いでるわよ。」
と励ましておりました。

そのべらんめぇU子さんが、突然に何を思ったのか、
「ところでさ、あんた、今いくつよ?」
と、他の人に次々に年齢を訊ね始めました。
中には年齢を言いたくないお婆様もおられるようで、
言いにくそうにしている人には、
「なによ!今さら歳を隠してどうしたいのさ!
まさか、未亡人だからって、その歳でまた嫁に行く気なの?
もしかして、星の王子様じゃなくて、星の金持ちお爺様が現れるのを待ってんの?
こんなね。市営のシニア割引の効くプールには、
そんな金持ち爺さんはプールの底を探してもいないわよ!
いつも底に落ちてるのは傷テープだけじゃないのさ。
と、冗談を言って笑いを誘っておりました。
もちろん、私も年齢を訊ねられたので、素直に「6?歳よ。」と答えると、
「なんだ!あんたは7年後はまだ余裕で生きてるよ!
皆で体を現状維持して、年金の中から少しづつ貯めて、
7年後には冥途の土産に東京まで水泳競技を観に行こうよ♪
ちょっとボケ田さん。あんたも行くんだよ!」
と、べらんめぇ姐さんに命令され、曖昧な約束をしたのでありますが、
他の前期及び後期高齢者の方々も口を揃えて、
「そうよそうよ!長生きできるだけ長生きして年金をもらって、
老後を楽しまなくて何の意味があるのよ。
ここにいる人たちは7年後なんて楽に生きてるわよ。」
と自分たちを鼓舞しておりました。

ほかにも、私と仲の良いプール友だちである
Y子さんの寝たきりの御母堂様(90歳)は、
普段は「早くお爺さんがお迎えが来ないかしら・・・」
と言っていたにも関わらず、
「やっぱりお爺さんのお迎えは、冥途の土産話として、
東京オリンピックを観てからにして貰うことにしたわ。」
とおっしゃって、普段は食欲がないだの、今日は食べたくない
だのと言っていたのが、
今は盛り盛りと食事をするようになったとか。

東京五輪開催による経済効果のような難しい話は
今回は面倒なので無視するとして、
東京五輪開催は高齢女性が2020年東京五輪をライブで観るために、
もっともっと健康増進に努め、皮肉なことに高齢化社会の更に上をいく、
更なる年金受給期間を長引かせる長寿者を増やす、
ウルトラ高齢化社会にも貢献?しているようでございます。(^_^;)

一昨日の2020年の東京五輪開催決定に対して、
朝のラジオ番組に投稿していた高齢者リスナーの方々
(男女を問わず)のご意見とご感想はといえば、
昨日のプールのロッカールームでの
高齢女性たちと同じ様なことを申されておりました。

こちらも、五輪効果だと言えるわけですが、
それらの話を聴いていて、
一昨日の新聞の読書欄で読んだ書評を思い出しました。


書評で取り上げられていた本は、『「老人優先経済」で日本が破綻』

という本なのですが、書評には、下記のように書かれています。
文字起こしが面倒なので切り抜きをスキャナーで取り込みました。(^^ゞ
画像をクリックすると老眼の方でも老眼鏡無しで読めると思いますけど・・(*^^)
IMG0909

なお、この本の詳細な内容紹介はこちらです。
怒りの矛先は老人ではなく、老人を優遇してきたこの国の政治だとありますので、
この国の政治だけに怒りの矛先を向けているのでしたら評価はいたしますが、
数年先には前期高齢者の仲間入りをする立場の私としては、
「年寄りは優遇されている」とはとても感じられないでいます。

書評の最後に『全世代で話合われるべき問題だが、高齢者は聞く耳を持ってくれるだろうか。』
と問いかけておられますが、
年金支給額は下がり続け、
反比例して国民健康保険料介護保険料は上がり続け、
我が市では、希望する70歳以上の人に公布される敬老パス
(市営バスや地下鉄に提示するだけで乗れる)も
70歳以上でも身体障害者手帳1~4級の人は無料ですが、
健常者は所得に応じて有料となっています。
来年4月には消費増税が、
誰かさん(安倍首相よ!(;一_一))の判断一つで決まります。
歳を取れば医療費もかかります。
そういうわけで、優遇されているというよりも、
逆に年寄りは苦しめられているとさえ感じます。
高齢者といえども、果てなき欲望は存在し、
死ぬまで我欲も消えないものです。
ゆえに、一部の事業主等の富裕層の高齢者の方を除き、
他の数多の年金のみで暮らしている
高齢者の方々の理解を得るのは難しいだろうと思います。

実際には本は読んでないけどね・・(笑)

それとも、なにかあるとすぐにそのドサクサに隠れるように、
とんでもない法案をごり押しして通してしまう自公政権に
人脈のある政治家を使ってSF小説の「七十歳死亡法案、可決」のごときに、
70歳安楽死法案を提案して提出してもらいますか?(笑)



7年後とはいえ、東京五輪を観る!
という些細な楽しみが見つかったことで、
ますます長生きする高齢者が増えて、年金支給額は増え続け、
若者の年金保険料は上がり続ける・・。
端的に言えば、世代間格差は増大し、
不公平で矛盾極まりない構図になりますが、
老若男女を問わず、人間が死ぬ時期は神のみぞ知ることであり、
明日も自分の命があるかどうかなどは、誰も判りません・・。


無能な政治屋集団が政権を握っていようとも、
またどんな社会状況であろうとも、
老人とて、老人になりたくてなったのではなく、
生れる親も生れた家の資産状況も選べず、
運よく今まで生きながらえてきただけのことなのです。
それに、今の若い人でも、生は永遠ではなく、
時間の経過とともに必ず歳を取り、
いずれは100%の確率で死ぬ運命にあることをお忘れなのかしらん?
それとも、そんなことは考えてもいない?



思いますに・・
「余命の短くなったお年寄りを大事にしない社会は、
裏面から視れば、
若者も子どもも大事にしない社会でありそういう国である」
ということは、よほどのアホでない限りは、少し考えれば判るはず。
中にはどうしようもない老害も存在するので、
すべての年寄りを敬え!とは言えませんが、
微々たる年金でつつましく暮らす年寄りを労わらないで
モンスター扱いにする国の未来に何が訪れるのか?
は推して知るべしではないでしょうか・・。

若き日に想い描いた未来花は咲かないままで散ってしまひき
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テーマ : 今日のつぶやき。 ジャンル : 日記

tag : 年金支給額 国民健康保険料 介護保険料 敬老パス 消費増税 老害 七十歳死亡法案、可決

「人間は考えるアホである」・・ゆえにバーチャル空間における匿名ブログへの誹謗中傷コメントも、なりすましも当たり前と思うべし・・
学校の夏休みも終わり、
子どもたちの姿と歓声が消えたプールに2日続けて行ってきた。
非日常が日常に変わっただけなのだが、
プールに来るのは相も変わらずの
私を含めての常連の爺婆だけになった。(^_^;)

そんなことはどうでもいいのだが、プール友達・・というよりも
私にとってはまだ知り合いの域であるが、プール仲間でもある
仲好しアラ還3人組(一年前にプールで知り合い意気投合したらしい)
A子、B子、C子が約半年前ほど前から仲良くパソコン教室に通い始め、
先日の話では、やっとこさ、ブログ作成と公開にまでこぎ着け、
今は詳細なブログ運営操作を習っているそうな。

いつも、同じ時間に待ち合わせてプールにやってくる三婆なのだが、
なぜか、今日に限って、その中の一人のC子がロッカールームにいない。
訊けば、彼女はブログに画像をUPするために使う
2台目の高級デジカメを買いに行ったのだと言う。

「あらそうなの・・ブログ運営って楽しそうね。
じゃ、あなた方のブログのURLを教えて。
今度お邪魔するからさ。」(*^_^*)と言ったら、
「URLってなんなの?」と訊く。
「それじゃ、ブログの名前を教えて。」
と言ったら、
「とんでもないっ!教えられないわよ。」
と二婆に声を揃えてあっさり断られた。

しばらくして、B子さんがプールに入る前のトイレに行き、
私と二人きりになったのを見計らって、A子さんが近づいてきて、
小声で耳打ちをし始めた。
何事かと思えば、C子さんの「ええかっこしい」に辟易しているのだと言う。

「C子さんのなにがええかっこしいなの?」と訊いたら、

A子さん曰く、「彼女のブログはね。高級食器やら、高級家具やら、高級家電やら、
豪華な食材やら、ブランド品やらを買ったという見せびらかし画像ばっかりで、
とにかく自慢たらたらの「ええかっこしいブログ」なのよ。
おまけにね。内緒で自宅のパソコンで他にもブログを作ったらしく、
わたしとB子さんのブログの中傷記事を書いているらしいのよ。
テンプレートがダサいとか、デジカメ画像がボケてるのをのせてるとかさ。
もちろん、相手はブログネームを使っているし、
物理的証拠がないから直接C子さんに聞くわけにも行かないけど、
あれは間違いなくC子さんなのよ。
だからって、わたしとB子さんもこのまま黙っているつもりはないわよ。
向こうは一人、こっちは二人。
半沢直樹よ!倍返しよ!
わたしたちの正当性を訴えるために、
他のブログネームでブログを作って今、反撃をしている最中なのよ。
C子もますます応酬してくるし、
売られた喧嘩は買わなきゃね!
それにしても匿名って便利よねぇ。
それからね。C子さんにはね。他にも笑っちゃう話があるのよ。
デジカメ散歩に出かけて、他人様の庭の季節の花を撮っていたら、
泥棒と間違えられて、その家のご主人様が金属バットを持って
家から出てきたんだって!バカよねぇ。(*^^)v
それにね、パソコン操作の覚えも悪いくせに、
自分用の新品パソコンを買ったり、デジカメもよく知りもしないくせに
画素数がなんたらかんたらと知ったかぶりをして、
今日は超高級デジカメを探しに家電量販店に行ったのよ。」




なんだとか・・・(^_^.)



表面上は仲良く見えても、また年齢的にはアラ還とはいえ、
心の奥底には嫉妬と我欲が渦巻いているものなのでございますねぇ・・・。


ヤレヤレ… ヽ(゚~゚o)ノ アキマヘンワ


なるほど・・この仲良し3人組の友情の中身は、
薄っぺらでまやかしの友情だったのね・・。
と思うと同時に、このアラ還3人組の三婆は、
自分のすべきことを知らないか見つけられないで、
時間を有効に使う術もしらない、
暇ですることがない救いようのない、
「我々三婆はなにも考えないアホである」(笑)
と第三者である私に宣言しているように思えた。

もし次回、この三婆に声をかけられても「逃げるが勝ち!」と、
理由を付けて2度と近づかないようにしようと思ったわ。

今後は一応の距離をおいて、
この三婆の似非友情の決裂までの経過観察だけはするけどね。

それから今回、なぜアホという語彙に拘るかと言うと、
私はプールへの行き帰りのバス移動の時間は
読書に当てているのだが、
昨日やっと「アホの壁」副題「人間は考えるアホである」(筒井康隆著)
という本を読み終えたばかりだからである。

昨日から、「人間は考えるアホである」
「人間は考えるアホである」「人間は考えるアホである」
の言葉が頭から離れないのよ。(笑)


第三章 『人はなぜアホな喧嘩をするのか』(P99)
の中にその答えらしきものが書いてある。

以下、「アホな喧嘩はアホが勝つ」P106より抜粋

これは女性に多いのだが、口喧嘩になり、
相手のことばの不合理性を諄諄と説いたりすると、
嘲笑し「ああそう。ああそう。ふうん。それから。それから」
などと言い募り、こちらがあきれて黙ってしまうと、
また無茶な理屈をこねて反撃してくる。
こういうのは法や道徳を嫌っているやくざに法や道徳を説くのと同じで、
相手はそもそも理屈を持たず、正論が嫌いなのだから、
説得しようとするだけで怒るのである。
こういうアホと喧嘩した場合、勝とうが負けようが、
何の益にも損にもならないのが普通であり、
喧嘩しないに越したことはないのだが、
あちらからしつっこく喧嘩を吹っかけてくる場合は始末に悪い。
やたらに人に喧嘩を吹っかけてくるようなアホは、
当然のことながら、孤独であることが多い。
つまり、こういう人種は喧嘩している状態が唯一、
他人とのコミュニケーションの場なのである。
喧嘩することによって孤独を忘れることができるのだ。
しかしたとえ孤独を孤独と思っていないやつでも、
ちょっと親切にしてやると感激したりする。
だからといって、こういうアホを手なずけようなどとしてはならない。
優しくしてくれるというのですり寄ってきて、
のべつべったりとつきまとわれるおそれもある。
そのうちにはこのアホのしでかしたアホなことで
大変な被害を被るかもしれない。
やくざを手なずけて好かれたりしようものなら、
どんなえらいことになるか、言わずと知れたことだ。
アホから逃れる術はないのだろうか。
物理的に逃げているしかないのだが、
逃げてばかりいても、毎日顔を合わせるような相手だと
常に逃げていることは不可能だ。ではどうするか。
「アホな喧嘩はアホが勝つ」というセオリー通りにしようとすれば、
自分が相手よりアホになるしかない。子供がよくやるように、
相手のことばをどこまでも繰り返すという手があり、
大人でもこれをやる人がいるが、
相手が苛立って殴りかかってくることは覚悟しなければなるまい。
----中略----
やはりどうしても、アホな喧嘩ではアホには勝てないというのが、
人類に定められた運命なのだろう。



さて、ここからは、私事ではあるが、
コメント欄でブログURLやメールアドレスを入力してくださり、
尚且つ、好意的コメントをくださる方。
及び、ブログURLもメールアドレスも記してはいなくても、
真摯なコメントをしてくださる方のIPアドレスの保存はしていないが、
この泡沫ブログで、ときどき政権批判をすると、
誹謗中傷コメントをくださるアホ様もときどきはいる。(笑)
何度も何度も価値観は人それぞれ!と書いても、解っては貰えないらしく、
男名前だったり、女名前だったり、また名無しだったりといろいろだが、
そのようなアホ様方のIPアドレスは保存しておいて、
後日、IPアドレスのドメイン検索にかけると、
ドメイン名ネットワークサービスネームサーバ
登録年月日接続年月日最終更新日
居住地域もすぐ分かり、微かだが人物像も浮かび上がる。
また、中には、アクセス解析で調べると
この泡沫世迷言ブログにアクセスして中傷コメントをする前に
エロサイトを見ていた幼稚園児の息子がいる若いアホママさんもいる。
(某掲示板の常連らしく堂々とIPアドレスを晒しているので正体はすぐに判った)

著者の筒井氏によると、「アホな喧嘩ではアホには勝てない」らしい。
私はそのようなアホの相手をしている暇はないので、
アホコメントにはホスト拒否設定をして、
一切相手にせずに「逃げるが勝ち」に徹しているが、
それにしても、IPアドレスだけを残して
他人のブログに誹謗中傷コメントを残すことでしか
孤独を癒す方法はないのだとしたら、
老婆心ながら、お気の毒だわぁ。としか言えない。^_^;
また、上記の若いママさんがエロサイトからすぐにこのブログに来られた・・
ということは、孤独な上に性的欲求不満もお持ちなのかしらねぇ。
ホントお気の毒だこと・・。
20130903r
夏椿言い訳繕い散っていく驕り高ぶる花の哀しき
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tag : アホの壁 人はなぜアホな喧嘩をするのか ドメイン名 ネットワークサービス ネームサーバ 登録年月日 接続年月日 最終更新日

「はだしのゲン」の感想を直接子ども(孫)に訊いてみた。
さて、「はだしのゲン」騒動でありますが、
島根県松江市立の小中学校の図書館で漫画『はだしのゲン』に
閲覧制限がかかっていた問題で、
8月26日に同市教育委員会が各校への制限指示を撤回し、
歴史認識、表現の自由などのテーマで物議をかもした
この騒動は一区切りとなったようです。

なお、喜ばしいことに、
書籍は異例の売れ行きを見せているそうでありますね。



夏休みに二人の孫が我が家に来たのですが、
そのときは部活の合宿で来られなかった一番上の孫(高校生)が
先週末に我が家近くの高校に遠征試合に来たので、
夕ご飯を食べに寄ってもいいですか?
とのメールを寄こしたのですよ。
もちろんOK!よ。愉しみに待ってるわ~(*^_^*)
の返信をしましたわ。

約30分後、大きなスポーツバッグを背負って、
青春を謳歌している汗臭い大男がやって来ました。

その汗臭い大男も、振り返れば、私が40代後半のときに生まれた初孫・・
その初孫の母である我が娘の出産の際は、
私の場合は実家が遠いため鮭のごとくに溯上して産んだ・・
と前回書きましたが、娘の家は同市内。
私が有給休暇を取って毎日通い、昼は私、夜はパパさん。
と分業して娘の産後とベビーを看たのであります。

そして今、目の前にいる大男が新生児のときには、
私が紙おむつを変えていたのだぞ!
と心の中でつぶやき、その成長振りに目を見張ったのであります。

私は身長が1センチも縮み、あちこちにガタがきて
退化していくだけなのにね・・・(ーー;)

その初孫も我が夫の身長(175センチ)を追い抜き、
部活で汗を流す、青春真っただ中の高校生・・
ばぁばとしては、感慨深いものがあります。


孫は我が家に着くとすぐにシャワーを浴び、
さっぱりして落ち着いたところで夕食を共にしました。
高校生活のことやら、将来の進路のこと、
また孫の家での家族間の面白可笑しい様子などを話してくれて、
我が夫婦は大笑いしながら訊き、
よくぞここまで大きくなってくれた!と、爺婆ともに一安心したわけです。



そして食後・・
デザートの果物を食べながら、なにげなく孫に訊いてみたのですよ。


「ところで○○ちゃん。「はだしのゲン」って読んだことある?」


「ウン、あるよ。今話題になってるマンガでしょ?
僕は小学生のときに地区センターで全巻を借りて読んだよ。
読んだのは小学4年生のときだったから、
キツイかな・・と思う場面もほんの少しはあったけど、
大人も子どもも含めて、世界中の人々があの本を読んだら、
誰もが戦争の悲惨さと愚かさと核兵器の恐ろしさを思い知ると思うよ。
冬休みにもう一度読もうかな?」
と私が感想を訊く前に答えてくれたのであります。


ついでに訊いてみた・・。
「ねぇ。○○ちゃん。もしもの話として、
はだしのゲンのキャラクターの絵柄がサザエさんや、
ちびまる子ちゃん、また、クレヨンしんちゃん風だったら、どう思ったかしら?」


「えっ?ゲンがクレヨンしんちゃん風の絵柄だったらって?
そうだね。何も伝わらないと思うよ。ゲンはあのままだからゲンなんじゃないかな。」
という答えが返って来たのであります。

ちなみに我が家には結婚を機に家を出た息子が置いていった
ゴーマニズム宣言が20冊ほどあるのですが、
孫たちが遊びに来る度に読んでいるようです。
今度、孫たちが来る機会があったらゴーマニズム宣言の感想も訊いてみようと思う。


それから、我が孫息子と同年代の
ももいろクローバーZ」(私は全く興味はないけどさ)とかいう
グループの娘たちが語った、意外な“戦争認識”を朝日新聞で読んだのだが、
戦った相手は「韓国」であり、終戦の年は1038年と答えたり、
中には1975年と答えた娘もいたそうな。

じぇ!じぇ!じぇ!
なんと!戦った相手は韓国で終戦の年は1038年とな?
インド人もビックリどころじゃなくて、
婆さんもビックリ!よ。・・・εミ(ο_ _)οドテッ…


私にはどうでもいいけれど、
これだけのおバカ娘が将来母親になれるんでしょうかねぇ?
私が言う母親とはですね。
身体的に正常な体であれば「あんなことやこんなこと」をすれば、
誰でも母親にはなれますが、生きていくすべての事象に対して、
応用力のある子に育て上げられるか?
ということです。

この世に完全な人間は存在しません。
私とて不完全な人間であり、不完全な母親ではありますが、
だからこそ、今でも老眼鏡をずり下げながら
いろいろなジャンルの本を読んで歴史を知り、
人の心を慮る努力を続けているのです。



だが、これからは、そのおバカ娘たちと、
こんなおバカ娘に大枚を叩いて群がる男たちが、
この社会を構成し、維持して行くのだと思うと、
「日本に明日はない!」ような気がするのです。
ましてや老人の置かれる状況においても・・・

なお、彼女たちのファン層は10代~50代だとか。
えっ?いい年こいた50代のオッサンもファンなの?

そういう自由は保障されているので、
私の口からはこれ以上のことは言えませんが、
こちらも、じぇ!じぇ!じぇ!だわ。


はだしのゲンには関係ないですが、
今日の午前中のTBSラジオで、女性アナウンサーが、
このアホ娘たちに対して、
「彼女たちのひたむきさに感動しています!是非応援したいです!」
と褒めちぎっておりました。

さすが、TBSでございますわね。
以前に書いた、「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。
日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」

と発言されましたのは、真偽のほどは定かではありませんが、
TBSの現社長様ということになっておりますから・・

こんなアホ娘たちに目を奪われるように操作しておいて、
言論統制をジワジワと強化させて行くのがマスメディアの仕事なのでしょう・・。

これらのアホバカ娘たちにしてみれば、戦争のあった昭和という時代は、
平安時代や奈良時代、もしくは縄文時代と同じ感覚であり、
遥かで遠~~~い大昔のことでしかないのでしょう。
そして、彼女たちは、
演出によって演じさせられているおバカキャラなどではなく、
稀に見る真性おバカ娘たちであり、
パラレルワールドの日本のごとき、
別な次元の日本で生きているように思えてしまうのです。
そのような、真性おバカ娘たちをアイドルに仕立て上げ、
金儲けに勤しむ大人のいる国って、今までも狂っていたけど、
さらに狂気度を増しているように思えてなりません・・・。


孫馬鹿かもしれないのですが、高校生の孫息子がしっかりと
はだしのゲン」の意味と意義を見出し、
終戦の年と広島と長崎のへの原爆投下の日を、
正確に答えられたことに、少しは安堵しています。

戦争を知らない子どもが子を産みてその子の無知を誰も責められはせぬ
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tag : はだしのゲン ゴーマニズム宣言 戦争認識 ももいろクローバーZ 言論統制 原爆投下

あれから4?年・・なぜ若い時はあんなことやこんなことをしたのか?今はとっても不思議だわ.....¨)
今朝、文化放送で武田鉄矢氏の「今朝の三枚おろし」を聴きました。
今週の本の紹介は「胎児の世界―人類の生命記憶

という真面目な生命発生学の本らしいのですが、
本の内容よりも武田鉄矢氏の話術に笑いこけてしまいました。
そして、今日はプールに行ったのですが、家に帰って来るまで、
「なぜ若い時はあんなことやこんなことをしたのか?」を思い出しては、
一人で笑いこけていたのでありました。
キャハハハ!! ヾ(@⌒∇⌒@)ノ彡☆バンバン!!

番組(録音)の中で武田氏が、
「ところでさ、若いころって、どうしてあんなことやこんなことをしたのかな?
今考えると不思議で可笑しくてさぁ・・」と言うのであります。

あんなことやこんなこととは?なにかって?

説明しなければあきまへんの?
お上品が売りのわたくしが?( ‥) ン?

いいですわ。
説明しろとおっしゃるのなら説明いたしますわ。

つまり、若い男と女の番(つがい)がチュッチュッとしたり、

交尾したりすることでございますわ。(^^ゞ

わたくしも、武田氏のお言葉に同感でありまして、
今考えると、若気の至りで結婚してしまった夫と、
遥か昔のことではありますが、なぜ、
あんなことやこんなことをしたのか、不思議でなりませんのよ。

丁度、ラジオから、武田氏の「あんなことやこんなこと云々・・」
の音声(録音ですが・・)が流れてきていたときに、
たまたま夫がキッチンに珈琲を淹れに来ていまして、
「あんなことやこんなこと云々・・」を聴きながら、
「コホン・・」とわざとらしい咳払いをしたのです。
夫はそのまま、何も聴かなかったかのように
居間に戻って行きましたですが、
わたくし、夫の澄ました「コホン・・」によって、
更に大きな笑いの壺に嵌まってしまったのでございます。
プププ(* ̄m ̄)ノ彡バンバン

ところで、わたくし、思うのですが、
例えば、行かず後家の方(言葉が気に入らない方はごめんあそばせ・・。<(_ _)>)
でもね。わたくしの経験上から言わせていただくと、
女の人生の幸せは結婚生活にあるとは限りませんことよ。)
と、生涯独身を貫き通された殿方のことは存じませぬが、
配偶者がいながらも、期せずして、運命の悪戯や自然の摂理で
おひとりさまになられてしまった方。
もしくは、性格の不一致か、はたまた、金の切れ目が縁の切れ目か?
あるいは不倫が原因かは存じませぬが、やむなく離婚をされた方、
また現在、冷めた夫婦関係になってしまい家庭内別居状態を
続けている熟年のご夫婦でさえも、
結婚ホヤホヤの頃は「「あんなことやこんなこと」
を致しましたでしょ?(^_-)-☆

それがどうして、この歳(60代)になると、
なぜ、あんなことをしたのか?
と不思議に思うのは、生殖可能期間をとうに過ぎてしまったメスだけの
意識なのでしょうかねぇ?
だって、今では家の中ですれ違いざまに、夫にお尻を触られても、
ウザイ!としか思いませんもの。

でも、配偶者がご健在の60代の武田鉄矢氏も
「ところでさ、若いころって、
どうして母ちゃんとあんなことやこんなことをしたのかなぁ?」
と申されております。
私が勝手に思いますに、殿方は幾つになっても、
頭の中では、「あんなことやこんなこと」をしたい気はあるのですが、
加齢によって、身体機能が衰弱して実行できないだけのことなのではないでしょうか。
だって、それしか原因が見当たりませんものね。(^^ゞ

ある50代の有名ミュージシャン男性の方がラジオでおっしゃっていました。
今は若い頃のように、すぐに行動には移すことはないけれど、
頭の中では「あんなことやこんなことをしたい気持ちは常にある」と・・。


また「今朝の三枚おろし」によると、
人間の出産に至る過程を考えると
鮭系の産卵に似ているのではないか?
のようなことを著者が書いておりましたそうです。
人間の場合で言えば、先ずはハネムーンですが、
なぜか遠くに行きたがるらしいです。
出産も実家に帰って産む女性も多いそうですわ。

ええ、ええ、かく言うわたくしも、
国内ではありますがハネムーンに行きましたわ。
そこで「あんなことやこんなことを」いたしたはずですわ。(笑)
第一子である長女の出産予定日から逆算すると、
ハネムーンベビーに間違いありませんでしたから。
そして、約2年後に第2子(長男)を授かりましたの。
わたくしの、人生6?年の中で、確実に2回は、
「あんなことやこんなこと」をいたしたようですわ。
すでに記憶もおぼろになって参りましたが・・。

ですから、2回の出産とも、鮭が溯上するごとくに実家に帰り、
実家近くの産院で出産を致しました。
そのときは、産後の私とベビーを見てくれる人がいない・・
というのが理由だったのですが、「胎児の世界―人類の生命記憶」によると
すべて、人類の生命記憶の繋がりから来る無意識の行動らしいですわね。

鮭が溯上するごとくに生んだ大切な我が子ですが、
最近では、電話もメールも寄こしませんのよ。
我が夫婦ともに、それなりに元気でいるから・・
ということでしょうけれど、
自分の都合で孫を預けにだけは来ますのよ。
まぁ、便りがない、ということは、娘も息子も、
その家族もつつがなく暮らしてるということなのでありましょう。




話は戻り、
胎児の世界―人類の生命記憶」の
著者の奥様がご出産されましたときに、
お乳の出を良くするために玄米食に変えられたとか・・。

私も現在は白米に発芽玄米と雑穀米を大量に入れて食しておりますが、
(本当は全部玄米に変えたいのですが、夫が銀シャリが好きなもので、
全部玄米というわけにまいりませんのよ....)

また、わたくし、逆立ちしても、不妊治療をしても、
(するか!そんなもの・・する前に病院から門前払いだっちゅーの!
妊娠をする可能性は完全にゼロでありますので、(^_^;)
お乳の出には関係ありませんが、玄米食の由縁でしょうか?
大腸経由の排泄物は毎朝、快調でございます。

明朝の「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」では
お乳の出以外の玄米食の話について、お話してくださるとか。
明日も必ず聴きます。

ご親切なお方が本日の「今朝の三枚おろし」を
youtubeにUPしておいてくださっておりましたので、
興味のある方は是非お聴きくださいませ。


それにしても、なぜ、若い頃に、
「あんなことやこんなこと」をしたのかしら??
今考えると、とお~っても不思議だわ。(・・?(笑)
130828r
今日もまた世俗人なるいいわけを捜しあぐねる晩夏の夕に
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tag : 今朝の三枚おろし 胎児の世界―人類の生命記憶

24時間テレビ・・似非愛は地球を救わず出演タレントだけを救う。
今日行ったプールでの水中ウォーキング中の会話・・

A子さん
「ねぇ、ボケ田さん。昨日の24時間テレビ観た?
私ね。感動!感動!また感動で、感動の嵐の連続で何回も涙を零したわ。
24時間マラソンも良かったわねぇ。最後の最後まで感動したわ。」


「えっ!私?時間がなくて観れなかったんだけど、
そんなに感動する番組だったの?」

(と、心にもないことを言って調子を合わせたのでありますが・・(*´o)*ゞふぁぁ…)

A子さん
「えっ!? やだわ。ボケ田さんったら観なかったの?
あんなに感動てんこもりの良い番組を!
あの番組は絶対観るべきよ。
障害者の頑張っている姿を観ていたら、
私もまだまだ頑張らなきゃ!って思ったわ。
今日もね。ここに来る前に昨日の24時間テレビのハイライトを観て来たの。
昨日のことを思い出して今日もまた涙がぽろぽろよ・・。
それにね。ここに来る前に募金もしてきたのよ。
ボケ田さん。来年は絶対に観たほうが良いわよ。」

と、視聴を勧められました。

B子さん
「ホント、ホント、愛は地球を救う!と私も思ったわ。
そして、感動の涙が止まらなかったわ。
あんな良い番組は一年に一回じゃなくて、
せめて2回は放送して欲しいわぁ。♪」

だそうであります。

テレビ離れが進んでいると言われている昨今ではありますが、
善良な中高年のおばさま方にとっては、「テレビという洗脳装置」は健在であり、
テレビに映し出される表面だけを、純で素直な気持ちで観ているようでございます。

A子さんとB子さんが、感動話で盛り上がって、
私から離れた隙に、少し離れてその会話を聴いていた、
C子さん(ガン闘病の経験あり)が、
そぉーっと私の傍に寄ってきて耳打ちしました。

「ボケ田さん。あんな番組、観るだけ時間の無駄よ。
何が24時間マラソンよ。苦しい顔を作って、
ただ歩いていただけじゃない・・あれでもギャラが出るんでしょ?
それに、身体障害者を前面に出して、感動の押し売りをして、
ガン闘病物語でまた感動の押し売りでしょ。
私、ガン闘病を経験したから解るけど、あんな美談なんてあるわけないし、
美化のし過ぎよ。それに、一般人からチャリティと称して
募金を強要する番組なんて偽善そのものよ。」

だそうであります。

そりゃまあね。世の中の人々の価値観も考え方も十人十色でありますゆえ、
観る、観ないを含めて、私にはどちらでもいいのですが、
個人的には、「偽善そのものよ。」と囁いたC子さんの御意見に
心なしか共感を覚えたのでした。

チャリティ番組と銘打つのなら、出演タレント全員がギャラ相当額を全額募金して、
完全ノーギャラのボランティアであるならば、私とて、偽善番組などとは言いませんわ。
tv3

昨日書きましたように、素直に感動の涙を流すおばさま方は、
生きてる限り、「日本人はバカばかりだから」と思われて、
テレビという洗脳装置によって、
テレビに支配され、テレビ人から指導監督され続けて、
何も気づかずに死んでいくおバカなのでありましょうか・・。(ーー゛)

そして、なんでも素直に観て、素直に感動の涙を流すおばさま方のほうが
幸せな人生を送れるのでありましょうか・・?
・・・( ̄  ̄;) うーん.........
何度考えても、今更、私の性格を変えたり、
治したりすることはできませんようです。
きっと、このまま、たそがれちまった、疑い深いひねくれ婆さんとして、
生を終えるのでしょう。  
まっ、それでもいいか。人間の裏の姿や社会への好奇心を失うよりも・・。
tv2
感動で満ちた世界にいたいなら疑う心は棄て去るほかなく
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tag : 24時間テレビ 24時間マラソン チャリティ ボランティア

「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」と 日本民間放送連盟会長が・・


「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」

「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」




この言葉は、株式会社東京放送ホールディングス及び株式会社TBSテレビ代表取締役会長、
及び日本民間放送連盟会長の職に鎮座されております方が申されたとか・・


私にはこの発言が、嘘か誠かの真偽を検証する術はありませんが、
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
で、Google検索をすると約106,000件ヒットします。
でも、ほとんどが、コピペによる転載でした。
(最初の10件しか見てないけど・・)


でもね。ここから先は、コピペではなく、昔、少しだけ齧った心理学を元にした、
私の独断と偏見(実を言うとこっちのほうが大きい)による分析です。

先ず、この記事のタイトルを読んで、
ほんの少しでもムカついた方は既に洗脳済みのバカです。
脱洗脳を目指して、今日からテレビは一切見ない!なんて絶対無理でしょ?
すでに洗脳されているのだから、
そのまま洗脳状態でいたほうが幸せに生きられます。
朝のワイドショーでも観ながら、藤圭子の自殺の原因などを推理しながら、
テレビライフを楽しんでくださいませ。
バカには優秀なテレビ人が更なる洗脳指導を監督してくださいますから、
そのまま洗脳状態をお続けください。


次に、笑った方、もしくは苦笑された方は、
洗脳途中であるか、もしくは脱洗脳の可能性大の人です。
でもテレビは観ますよね?今後は「観る」ではなく、
「疑って視る」ようにすれば曖昧な洗脳状態からは解放されます。
バカと呼ばれても一笑に付すことができて、
見る目がある大人=老人として、
生涯、洗脳されずにテレビライフを愉しむことができます。

全くなにも思わなかった方は
ボケていて洗脳されるほどの脳機能を持ち合わせていない人です。

なるほど!と思った方は、テレビという箱から発せられる嘘に気付いていて
一切テレビを見ない賢く理知的な人です。

例外としての良い例では、NHKに受信料を払うのがバカらしくて、
地デジ化を境にテレビ視聴を止めて、その時間を読書や他の趣味に当てた人です。




ここで余談ですが、NHK歌謡コンサート観覧募集のお知らせのときに、
下の方に、「お申込みは受信料をお支払いくださっている方に限ります。」
って、字幕が出ますよね。
HPではさらに詳しく・・・
入場無料ですが、
お申し込みは受信料をお支払いくださっている方に限ります。
(あらたに受信料をお支払いくださる方、
現在、受信料が免除されている方も含みます。)
と書いてあります。

ということは、「受信料を払ってない人も大勢いる」
ということをわざわざ国民の皆様に知らせていることになりますが、
「皆様のNHK」もバカ?なんでしょうか?

だって、「NHK歌謡コンサート」見たさに、
今まで受信料を払っていないのに、
わざわざ受信契約をするバカなんてないでしょうに。




分析とか大げさなことではなく、当たり前といえば当たり前の話でしたね・・。
それにしても、「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。
日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
は、発言の真偽は別にして、現代日本の各メディアを映す鏡として、
逆の視点から鑑みると、稀に見る名言だとは思いませんか・・。



新聞のTV番組欄で観ましたが、
昨日から、日テレで24時間テレビ愛は地球を救う
を放送しているんですってね。
先ほど夫が、「つまらん!つまらん!」と言いながら観ていましたが、
ようあんなもん観るわ!と思いますわ。
頑張っている身体障害者を扱って「わたし偉いでしょ?」と、
なんでもかんでも上から目線で美談に仕上げる、
あんな感動押し付けの偽善番組を!(笑)

実は私、東京キー局を渡り歩く番組観覧のアルバイトをしていたときに、
テレビ局の裏側が垣間見えて、嫌になってアルバイトを辞めたのよ。
お台場のフジテレビでの番組観覧後の出来事には、
今も忘れられない強烈な思い出があるの。
そのうちに、気が向いたら記事にしますわ。


今日の私のテレビ視聴は、
食事をしながら夫が観るNHKの7時前の天気予報と
ニュース7視聴に付き合うのと、
録画しておいた映画視聴だけです。
映画は、毎夜、夫が眠ってから、洗脳装置(テレビ)で、
録画して置いた映画を一日一本のペースでCMを飛ばして観ています。
2時間映画なら約30分は短縮できます。
今夜はジョニー・デップ主演のフロム・ヘルを観る予定です。



私ね・・40代後半のときに体を壊して仕事を辞めたのですが、
憧れの専業主婦になったので、夫が会社に行っている間はよく
ワイドショーを観ていましたのよ。
ですから、既に洗脳装置で我がおつむの洗脳は完了?しているはずですので、
これ以上のバカにはならないでしょう・・。(笑)

テレビ視聴の話には関係はありませんが、
私の今の憧れは「おひとりさま」になることですの。(笑)
運よく「おひとりさま」になれたら、洗脳装置(テレビ)は即粗大ごみにします。
残り少なくなってきた私の生の時間を洗脳装置に縛られたくありませんので・・。
tv
無意識の嘘を重ねて知らぬまにいわゆる大人になってしまへり
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tag : 洗脳装置 受信料 地デジ化 24時間テレビ 愛は地球を救う フロム・ヘル

「はだしのゲン」閲覧制限、松江市に次いで鳥取の図書館も・・次はどこ?

鳥取の図書館も「はだしのゲン」閲覧制限 指摘受け2年前から
紙面で読む  戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」について、
鳥取市立中央図書館が約2年前から児童書コーナーから事務室内に移し、

自由に手に取れない状態になっていることが分かった。
来館者から指摘を受けたためといい、
閲覧や貸し出しには応じているという。

 中央図書館によると、
作品を読んだ小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性から約2年前、
「小さな子どもが目にするのに、
強姦(ごうかん)などの性的描写などがある」などとして、
児童書コーナーに置くべきではないと指摘されたという。
図書館は対応を協議するため事務室内に作品を移し、
そのままになっていた。

 西尾肇館長は取材に対し、
「もっと早く協議するべきだったと反省している。
公立図書館は誰でも自由に本を手にとって読める場所。
一般書コーナーに移すなど配慮した上で、
開架に戻す方向に持っていきたい」と話した。



見せるな!読ませるな!と言われると、
予定外のお金を出してでも見たい!読みたい!となるのが人間・・。
「作品を読んだ小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性」のお子様だけど、
もし男児だったら、きっと、友人に借りたりして、ママに隠れて読んでますわよ。
ママが閲覧制限まで申し出た、
「強姦などの性的描写などがある部分」だけをを嬉々としてね。
子どもってそういうものであり、
そういう経験を積み重ねて大人になっていくのよね。
もし、その子が今現在はママの言う通りにする素直な子どもだったら、行く末が心配ね。
その子が将来、ひきこもりか、根性のないヤンキ―か、レイシストにだけはなりませんように・・。



Amazonでは、「はだしのゲン」10巻セットの売り上げが
急増していて品薄だが続いているそうな。
出版社の中央公論新社もAmazonも笑いが止まらないことでございましょう。

孫たちに買ってあげようと思っていたのだが、
無料で「はだしのゲン」のアニメを見せて頂けるサイトがあったので、
今度、孫たちが来たときに、そこでアニメで見せることにしたわ。
買ってあげたい気持ちは山々だけど、
ほら、今年の10月から夫婦ともども、年金が減額されるから・・・(;一_一)


なお、先ほど、松江での陳情を発端に「はだしのゲン」を日本中どころか
世界中に宣伝してくださっているお方のブログを
拝読致しましたが、なにやらプチ炎上の気配が・・・

なお、そのお方のブログのコメント欄では、
火病に罹患していらっしゃるかのようなレイシストの皆様方と
普通の感覚をお持ちの方々が入り乱れて論戦を繰り広げておりましたが、
野次馬婆さんとしてのわたくしの感想はと言いますと、
やはり、普通の感覚をお持ちの方々に分があるように思えました。


わたくし、元々頭が悪い上に、
加齢によるボケが進行中の頭で一所懸命?に考えまするに、
たった一人の抗議で、その人の気にいらない本を図書館で閉架に出来るのなら、
例えばの話として、私が一人で図書館に行って、
「孫の教育に悪影響を与えますので○○○○を閉架にして欲しいざます!」
と、館長に抗議をしたくとも、会ってもらえないどころか、
受付でさえも相手にもしてもらえず、門前払いがいいところでしょう。
門前払いならまだしも、認知症の疑いありの
悪質なクレーマーとして警察に通報されて連れて行かれたりしてね・・
やはり、図書館や行政等に陳情する場合は、
真っ当な市民団体か過激なレイシスト団体、
もしくは、票目当ての私利私欲と汚職にまみれた愛国市議会議員か
腐り切った役人をバックにチラつかせないと、
何も受け付けても貰えないのがこの国の実情でございますようですわ。



ところで、鳥取中央図書館に抗議したと書いてある
「小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性」ですが、
彼女ももうすぐ「どういう人物か?」がネット上に晒されるのでしょうか・・。


はだしのゲン」の売れ行きは別にして、私が最も問題にすべきと思う点は、
陳情を受けた側の対応だと思うのです。
「閉架措置」は教育委員会の事務方だけで決めた。」と新聞に書いてありました。

教育評論家の尾木ママも、「本来は教育委員会が指導すべき事項なのに、
なぜ松江市内の全ての小中学校がこの指示に従ってしまったのかと疑問を呈している」
と、指摘されています。まさに同感でございます。


それから、松江市立の小中学校の図書室を除き、
松江市内の図書館では普通に「はだしのゲン」の貸出が行われており、
学校内を一歩出れば誰でも自由に読むことができる状況となっていたそうです。


また、2007年の第一次安倍政権で、当時の麻生太郎外相が「平和のため」に、
と、英語版の「はだしのゲン」を各国の代表に配布していたんだとか。

これには大口を開けて笑ってしまいましたわ。




それにしても、つくづく思うのは、
インターネットは使い方次第ではものすごく怖いものだ!
ということです。
検索サイトに3つほどの単語を入力して、
マウスの人差し指クリック2.3回で、(・_・;)_・;)・;);)) ナントッ!!
「はだしのゲン」を宣伝してくださっている
そのお方のブログがすぐに表示されたのですから。


私のような年齢になったら、
近くの公園にデジカメを持って散歩にでも行って、季節の花々を撮って、
下手くそで短歌とは到底言えない、31文字風なものを添え、
雨が降っただの、今日は暑いだの、何を食べただの・・
のような毒にも薬にもならないことを数行書いて、
それだけで自己満足するに留める。
それが一番無難なブログ運営なのでしょうか・・・・。
(その気はないけどチョット言ってみただけよ。笑)
20130822r
狂騒の夏も終わりに近づきて絹雲の下酔芙蓉映ゆ
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tag : はだしのゲン 火病 尾木ママ 第一次安倍政権 レイシスト

(゚゚;)エエッ?今日は最高血圧が59.......これって死にかけてるってこと?
今日の血圧は上が59、下が39と、我が6?年の人生で、
最高血圧が最も低い数値新記録を樹立した。(多分)
私の場合、腕を通す方式の上腕部で測定するもので、
左右の上腕で各3回づつ計るのだが、
記録に残る中でこんなに低いのは初めてだ。

ちなみに計6回の計測結果はというと・・


62ー42
80ー49
72ー45


67ー44
59ー39
78ー47

と出た。

映画やTVドラマでは、病院内で人が死ぬ寸前の明らかな兆候として、
「先生、血圧が下がり始めました!」との台詞をよく聴く。

昨年、私の弟が亡くなった時にも、
亡くなる2日前のお嫁さんからの電話では、
「お姉さん、いよいよらしいです。
血圧が下がり始め、最高血圧が80を切ったので、
持って、今日明日かもしれません。
覚悟をしておいてください。
と担当医に言われました。」
と言っていた。

最高血圧が80で死ぬ寸前って........?
普段から上が最高でも80しかない私は、
自身では気づかないだけで既に死にかけているのだろうか。

ときどきは医者からも、
「低いですねぇ?めまいなどの症状はありますか?」
と訊かれることもあるが、一年に2.3回ほど、
スーパー陳列棚の下のほうのものを探そうとしゃがんでいて、
立ちあがるときにクラッとすることもあるので
「んんっ?これって立ちくらみ?」
と思うときもあるが、5秒程度ですぐによくなる。




50代後半に差し掛かった妹も低血圧であったが、
やっと血圧が年相応になってきたと言っていた。
私が40代の頃は100ー60、50代では90ー50前後であったが、
年齢とともに下がってきて、60代の今は、
75ー45前後で推移している。

もっともっと、若いころの血圧はどうだったのだろう?
と既におばはんとおっさんになってしまった、
我が子どもたちの母子手帳を引っ張り出して来たら、
20代の私の血圧は110ー60前後を推移していた。



また、上の血圧と下の血圧の差は大きいほうが良いのか?小さいほうが良いのか?
を調べてみたら、

上の血圧(=収縮期血圧)と下の血圧(=拡張期血圧)の差を脈圧といいます
一概にはいえないが、一般的には脈圧は小さいほうが良い、
つまり例外もあるが、上の血圧と下の血圧の差は小さいほうが良い、が答えです。
脈圧が65をこえるとあきらかに動脈硬化性の疾患が増えるというデータもあります。


・・・中略・・・

要するに脈圧が小さいということは、
血管が柔らかく動脈硬化がすすんでいないことを現し、
脈圧が大きいということは
動脈硬化がある程度すすんでしまったことを現しているのです。
そこで脈圧は一般的には小さいほうが良いという答えになるわけです。
ただしこれは現時点での動脈硬化に関しての答えであり、
将来のことは考えない条件下での答えで例外もあります。
参考URL http://wakamatsu-cl.ftw.jp/u48366.html?23503


らしいので・・・血圧に限ってはあまり心配しないで低血圧生活を愉しむことにした。
いずれは何がしかの病気が原因で必ず死なねばならないのだから・・・。

また、低血圧に加え、血液中に溶けている脂質の値が
必要量よりも異常に多い高脂血症という持病もある。
歳を重ねると、あちらを立てればこちらが立たず。
まぁ老化とはそういうものなのでしょうよ・・。
130623r
未枯れはて黒斑浮きし落ち椿貶めなかれ一生の常と
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tag : 収縮期血圧 拡張期血圧 脈圧 高脂血症

人妻と心中して女性だけを死なせ、妻が出産するのに、作品モデルの女性を妊娠させ、それとはまた別の愛人と入水するという最期

映画化され舞台化され、他の作家の手で“カバー”もされる人気作家・太宰治。
筆名で最初の短編が雑誌に掲載されて今年で80年。永遠の青春小説家は、今も「青い」か。
 本名は津島修治。「おれは田舎のプレスリー」吉幾三の生家とほど近い、
雪吹きすさぶ地の大地主の家に生まれた。
乳母・叔母に育てられ、口が肥えておしゃれ好きの「おぼっちゃまくん」。
 人妻と心中して女性だけを死なせた。薬物中毒に苦しんだ。妻が出産するのに、
作品モデルの女性を妊娠させ、それとはまた別の愛人と入水するという最期。

「太宰=無頼」のイメージは、深く染みついている。しかし、卓越したユーモア作家でもあった。
どんな悲惨な筋でも笑いを潜ませた。深刻さではなく、モーツァルトのような軽快さを尊ぶと、
作家自身も書いている(「パンドラの匣〈はこ〉」)。
 一度読んだら忘れられないアフォリズム(箴言〈しんげん〉)を作中にちりばめた。
直感的に思いついた箴言を作品に膨らませる「思想詩人」が、太宰の本質だとする評もある。
    *
カネと女とクスリにだらしなく、孤高を気取っているのにみっともないほど名声も欲する。
「ダメのまた下のダメ」(「男女同権」)な男を描き、読者を笑わせ、励ます。
同時に過剰な自己愛と露悪趣味で、多くの太宰嫌いも生んだ。
 志賀直哉は太宰作品を読んで「閉口」「ポーズが気になる」ときめつけた。
石原慎太郎は「自己否定による、実は自己愛」「自己平定、自己満足。
これは他国からの愚弄(ぐろう)を愚弄と受けられずに過している今の日本に酷似している」と警告。
村上春樹も太宰が「肌に馴染(なじ)まない」、作品を読むと
「ところどころ『やれやれ』とため息をついたりもする」と書いている。
極めつきは三島由紀夫で、
面と向かって「太宰さんの文学はきらいなんです」と言い放った。
心中後にも「下司(げす)女を引つぱつて(略)どこかの上水にとび込んだ」と
、死者に鞭(むち)打つ激越さだった。
    *
 太宰の早すぎる死の理由は、なぞに包まれている。
しかし最大のなぞは、作者若死にの青臭い“青春文学”が、
今も、大人の読者をひきつけてやまないことではないか。
南山大学の細谷博教授は「太宰の作品は、
大人の読書にも堪えうるか。そんなインタビューをもし本人が受けたら、
太宰は『それが分かるのが大人さ』とニヤリとして言うのではないか」と話す。
 太宰本人が「小説とは何か」という質問に答えたアンケートがある。
小説は女子供の読むもので、大人が目の色変えて読むものではない。
そう書いた後に続ける一家の主人と妻との問答は、
思わずニヤリとする皮肉とユーモアにあふれる。
「やぼな質問に洒落(しゃれ)た小咄(こばなし)を寄せた粋な反撃。
彼のサービス精神からは、あはれとおかしみがわき上がる」と細谷さんは言う。




朝日新聞、2013年06月17日掲載のこの記事を読んでいて、
『人妻と心中して女性だけを死なせ、妻が出産するのに、
作品モデルの女性を妊娠させ、それとはまた別の愛人と入水するという最期』

という箇所で一瞬目がテンになった後、
何とも言えない哀しい笑いが込み上げてきて来てしまった。
彼の作品を愚弄しているのではなく、彼の最期があまりにも人間臭すぎて
哀笑という感情が湧きあがってきてしったのである。


女性の目から見れば、どんなに才能があろうとも、
男女関係にだらしのない最低の男と見えてしまうが、
男性ならば、口には出さずとも、こういう生き方に憧れるのだろうな。
と思ったからである。
太宰治の享年は38歳だそうだが、
永遠の青春小説家は青いまま、
また資産家のおぼっちゃまの域から抜け出せずに
青い桜桃のまま、最期を迎えたのだろうか?
書棚の奥に若いころ読んだ日焼けした「斜陽」と「人間失格」がある。

最近はノンフィクションばかりで小説はほとんど読まなくなってしまったが
今日も明日も天気は雨との予報が出ている。。
『小説は女子供の読むもので、大人が目の色変えて読むものではない。』ものらしいが、
一応、戸籍上の性別は女性となっている私・・。
今夜から永遠の青春小説を再読して青い青い別世界に入ってみようか・・。
遠い過去へのタイムスリップもときどきは必要かもね。

それにしても、しつっこいけど、
『人妻と心中して女性だけを死なせ、妻が出産するのに、
作品モデルの女性を妊娠させ、それとはまた別の愛人と入水する』

という太宰治の最期を飾った青く幼いユーモアには切なくも哀しい、
そして、なんとも表現し難い青臭い笑いが込み上げて来る。

永遠に青いままではいられないものの哀れを知り得た身には
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tag : 太宰治 斜陽 人間失格

運動をしないメタボなおひとりさまは長生きできない?18の質問でわかる寿命計算法
昨日の「世界一受けたい授業」で寿命計算法が紹介されていた。
丁度食後だったので早速メモ用紙で私と夫の寿命の計算してみた。

            18の質問でわかる寿命計算法

チェック項目に応じて数字を足したり引いたりしていってください。
最初の数字は日本人の平均寿命である男性は79女性は86から始めます。

1. 現在の年齢が30~40歳未満である…+2
  現在の年齢が40~50歳未満である…+3
  現在の年齢が50~70歳未満である…+4
  現在の年齢が70歳以上である…+5
  現在の年齢が30歳未満である…±0

2. 人口1万以下の町に住んでいる…+2
  人口200万以上の都会暮らし…-2
  それ以外の町…±0

3. 大学を卒業している…+1
  大学院を卒業している…さらに+2

4. 年収が700万円以上ある…-2

5. 65歳以上で働いている…+3

6. 死亡しているいないにかかわらず祖父母のうち1人でも85歳以上まで生きている…+2

7. 死亡しているいないにかかわらず祖父母が4人とも80歳以上まで生きている…+6

8. 両親のどちらかが50歳未満で心臓病か脳卒中で亡くなっている…-4

9. 誰かと同居…+5
  一人暮らし…-1

10. 一人暮らしが10年以上…-1
   一人暮らしが20年以上…-2
   一人暮らしが30年以上…-3

11. 体を動かす仕事・よく動く専業主婦…+3
   デスクワーク…-3

12.  1日30分以上の運動を週5回以上…+4
   1日30分以上の運動を週2~4回…+2
   1日30分以上の運動を週1回以下…±0

13. 1日10時間以上寝ている…-4

14. 今、自分が幸せだと感じている…+1
   不幸だと感じている…-1

15. 自分はのんびりした性格だと思う…+3
   自分は怒りやすい性格だと思う…-3

16.  1日に吸うタバコの量が2箱以上…-8
   1日に吸うタバコの量が1~2箱…-6
   1日に吸うタバコの量が1箱未満…-3
   タバコを吸わない…±0
   ※1箱20本で計算

17. 40歳以上で毎年健康診断か婦人科検診を受診…+2

18. (身長-100)×0.9=標準体重
   現在の体重-標準体重=?kg
   ?kgが25kg以上…-8
   ?kgが15~25kg未満…-4
   ?kgが5~15kg未満…-2
   ?kgが5kg未満…±0

これで出た数字があなたの推定寿命です。


       ・
       ・
       ・
       ・


結果、夫・99歳。私・89歳と出た。
その結果を見て夫が言う。

「腐れ縁の夫婦でも一緒に居たほうが長生きするんだな。
大丈夫だよ。あなたの骨は俺が拾ってやるから。(^^)v」

などと抜かし、しごく御満悦の様子だったが、
18の質問でわかる寿命計算法
の信憑性の有り無しに関わらず、
私としては夫よりも10年も先に死ぬなんて考えたくも無い。

明日からもっともっと食事に気を付け、ストレッチと筋トレと水泳に励み、
未亡人という完全なる自由を手に入れるまでは、
夫よりも先に死んでなるものか!
絶対に夫より長生きしてやるっ!と固く心に誓った。

のだったが・・・

一夜が明け、夫は大雨と大雪の以外は日課としている家庭菜園に汗を流しに行き、
私はといえば腰痛のせいにして、おせんべいを食べながら本を読んだりと
のらりくらりしていて、今日の分のストレッチと筋トレはまだ実行していない・・・。(^_^;)
まっ、明日からでいいか・・・
20130609r
紫陽花を窓辺に飾りて色褪せる速さを視てをり六十路の我は
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tag : 寿命計算法

実在した昭和の呪術治療師の思い出
一週間前、ベーグルを食べようとしたら、
ベーグルの固さに私の歯茎が負けたらしく、
突然奥歯が一本抜け落ちた。
奥歯なので放っておいたが、そろそろ歯医者に行かなくては・・
と考えていたら、半世紀以上も前の呪術による歯痛治療を思いだした。


私が幼稚園児の頃の話だが、
夜の8時頃に歯が痛み始めたことがあった。
富山の薬売りが置いていった置き薬の痛み止めは全然効かないし、
歯科医院はすでに閉まってる。
そこで母が近所の「呪(まじない)爺さま」
と呼ばれている人のところへ連れて行ってくれた。

その人は、年中道ですれ違っている
近所のヨボヨボ爺さまだと思っていたものだから、
そんなにスゴイ人とは思っていなかっただけに
そりゃたまげたものだった。

彼の真の正体は真夜中でも早朝でも
誰にでも無償で体の痛みの応急手当をしてくれる
地域の呪術治療師(今でいう霊能者?)だったらしい。

今考えると、よほど呪術に自信があったのだろう。
今どきのインチキ新興宗教の自称教祖とか、
自称霊能者みたいに祭壇やら、衣装やら、雰囲気やらの演出はいっさいなく、
薄暗い囲炉裏の傍での呪いに因る治療だけだった・・。

今でも顔と名前をはっきり覚えているが、
普段は誰にでも優しい小柄なニコニコお爺さんで、
いざ治療となると、人が変わったように眼光が鋭くなる御老人だった。

歯痛止めの方法は至って簡単である。
何やら呪文のようなものを唱えながら、
木の皿状のものの中に消し炭とご飯粒を入れて、
小さなすりこぎみたいなもので練り合わせ、
その練り合わせたものを痛む虫歯に詰めて、さらに別な呪文を唱える。
(抑揚の違いで別な呪文と感じた・・)
すると、あら!不思議!! 虫歯の痛みがピタリと治まったものだった。


消し炭とご飯粒に麻酔作用や鎮痛作用があるとも思えないし、
鎮痛効果のある薬草でも入れたのか・・・?
まんまとプラシーボ効果ホーソン効果に引っかかったのか?
民間療法催眠療法の一種だったのか?
それとも、本物の呪術だったのか?

今となっては確かめる術も検証する術もないが、
「呪(まじない)爺さま」は日本人なので陰陽道関連の
呪文だったのかもしれない。

昭和の時代に呪術で人助けをするシャーマンが身近にが実在し、
呪術で歯痛が治ったという事実は、今まで私の人生の中で、
ギザの大ピラミッドを筆頭にする世界の七不思議に匹敵するほどの
最大の謎のひとつなのである・・・・・・。(?_?)


数年前に隣町に引っ越して行ったが、
私の隣組にも大きなお屋敷に住む自称霊能者(高齢女性)がいた。
歯痛で来る人はいなかっただろうけど、
大病を患った芸能人や、政財界のオエライさんが来ていて、
予約のみの治療で一回5万円もふんだくっていたらしい。

本当にそんな特別な力があるのなら、無償で地域の人々に奉仕するのが
真の霊能者の姿だと思う。
前述の昭和の「呪い爺様」みたいに・・・。

昼の星見えないけれど宙(そら)にあり木々がざわめく音がして初夏

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tag : プラシーボ効果 ホーソン効果 民間療法 催眠療法 シャーマン

爺と婆が冥土の土産に「人間の干し首」と「ミイラ」を観にゆく
大型連休中は混むだろうからと、連休が明けてから
国立科学博物館 特別展「グレートジャーニー 人類の旅」を観て来た。
gj
時節柄、上野駅公園は修学旅行生でいっぱいだったが、
ここは本当に東京?
と疑うほど、時間がゆっくりと流れているような感覚に囚われた。

国立科学博物館 特別展 公式HPから引用
アフリカに生まれた人類が、世界中に拡散していった人類最大の旅路を、
イギリス人の考古学者ブライアン・M・フェイガンは「グレートジャーニー」と名付けました。

本展では360万年前の人類が家族で連れ立って歩いた最古の足跡化石をその
「グレートジャーニー」の象徴として位置づけています。
700万年前の人類誕生から説き起こし、人間が住むのに決して快適ではない地域
(熱帯雨林、高地、極北、乾燥地帯)で人はどうやって生きてきたのか。地球上の
様々な環境で今も暮らす人々の生活を紹介することなどにより、その土地ならではの
「生きる知恵」と「文化」を見て、「人間の生きていく強さ」を再発見し、
そこから人類と地球の未来を考えていただこうという壮大なコンセプトを基に展示します。

監修者の一人である関野吉晴は,
1993年、「グレートジャーニー」の過程を自らの腕力と脚力を頼りに、
動力を一切使わずに逆ルートで体験する旅に出ました。南米大陸最南端のナバリーノ島から
人類誕生の地・東アフリカまで、足かけ10年の歳月をかけた旅の様子は、
1995年からフジテレビでドキュメンタリー番組「グレートジャーニー」として放送され、
自然と一体となって暮らす各地の人々の中に入っていく同氏の姿は、
多くの視聴者に感動を与えました。また、
2006年からは私たち日本人の祖先が日本列島に到達した
ルートを辿る様子も「新グレートジャーニー」として放送され、
大きな話題となりました。

“それでも、私たちはこの星で生きていく。”





私が一番観たかったのが、
世界各地には宗教的な意味合いや部族間の抗争の
戦果として首を狩る文化がありました。
本展では国立科学博物館に収蔵されていた干し首3体を10年ぶりに展示。
最新の学術的見地から「謎」に迫ります.....
と注釈の付いている「干し首」と、「ミイラ」だったのだが・・・

私としては「干し首」の作り方は、
人間の首だけを木の枝に洗濯物のように吊るして血抜きをして、
カラカラになるまで乾燥させたしろもの。
と勝手にして想像していたのだが、
製造方法は全く違っていた。
展示説明によると、頭部の表皮を切って頭蓋骨を取り出し、
皮膚の皮を丁寧になめしてから、
詰めものをして拳大の大きさの干し首として再び縫い合わせるらしい。

ミイラ」と言えば、エジプト王族のミイラを思い浮かべるが、
エジプトのミイラより3千年も前に作られたという
世界最古の5千年前の「ミイラ」は生後間もない赤ちゃんのミイラであるらしく、
体に棒が入っているとの説明書きがあり、
小さな木偶人形を観ているような気がして言い知れぬ哀しみを誘う。


もちろん、写真撮影は禁止なので、画像は公式HPから引用。

hosikubimiira
干し首は現在のエクアドルとペルーにあたる地域に住んでいた部族が作っていた)

2010年に東京国立博物館に阿修羅像を観に行ったとき以来、
3年ぶりに上野公園に来たのだからと、
次に東京都美術館 企画展示室でレオナルド・ダ・ヴィンチ展を鑑賞し、
m0deqg0000005o15
次に 国立西洋美術館でラファエロを観て聖画の数々を堪能し
raffaello2013
次に数十ぶりに上野動物園に立ち寄り、
パンダを見て、四月に生まれたばかりのゴリラの赤ちゃんを観ようと思ったら、
既に居住施設に戻ったとかで見られなかったので、早々に動物園を出て、
園内のレストランで食事をして、次に東京国立博物館 平成館で
開催されている「国宝 大神社展」を観ようと思ったら、
食後に夫がもう帰りたいというので仕方なく帰途に着くことにした。

私としてはどうしても「国宝 大神社展」を観たかったが
関白爺亭主に無理を言えばケンカになる。
上野駅に向かう道すがら、指を咥えつつ、「国宝 大神社展
の入館者の年齢層を観察していたら、
私より一周りは人生の先輩と思しき高齢者の方々ばかり・・・
やはり日本人の死生観は八百万の神々と仏にあるのだ。
と再確認して、京浜東北線で上野を後にした。

電車内で夫が、
ラファエロのような聖画ばかりの西洋画はやはり日本人にはピンとこないな・・
やっぱり、「国宝 大神社展」も観れば良かったな。」などと言いだしたので、
顔は笑顔でも、心の中では「このバカ亭主が!」と怒りだしたくなったが、
人類が誕生して約600万年・・
人間はその悠久の時間の流れの中で、運が良ければの話だが、
たかだか80年ほどしか生きられない。
人間が生きている時間は宇宙時間から計算するとほんの一瞬でしかない。
その一瞬でしかない時間を、お互いに看取り看取られる予定の
パートナーへの怒りに使うのは時間がもったいない。
と思い、「その一瞬でしかしかない時間を如何に生きるか?」
を、残り少ない私の生の時間に与えられた課題と考え、
頑固関白爺亭主への怒りを抑えて、まだ「おふたりさま」で外出でき、
行きたいところに行けて、一日中歩けることを幸せなことだと
頭の中を切り替えて帰って来た。

定年後は濡れ落ち葉と化した頑固関白爺亭主と来月はどこに行こうかな・・(*^_^*)

(グレートジャーニー 人類の旅展の出口近くににあるこの3体だけは撮影OKの張り紙あり)
genzin
人類はこの先どこに向かうのか考えあぐねて一日(ひとひ)が暮れむ
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tag : グレートジャーニー 人類の旅 干し首 ミイラ 阿修羅像 レオナルド・ダ・ヴィンチ展 ラファエロ 国宝 大神社展 上野動物園

77歳女性が色仕掛けで79歳男性から4億円をだまし取る。(゚゚;)エエッ? マジ?


77歳女性に4億円返済命令 交際男性への「色仕掛け」認定


 静岡市の男性(79)が、交際していた女性(77)に139回にわたり現金を貸すなどして
約4億円の損害を被ったとして同額の損害賠償を求めた訴訟で、
静岡地裁が17日までに、女性に全額の支払いを命じたことが分かった。
言い渡しは16日。女性側の弁護士は「コメントできない」としている。

 足立哲裁判官は判決理由で「ホテルで一緒に風呂に入るなど色仕掛けで
男性に好意を持たせて金を借りたが、返済する能力も意思もなかった」と指摘。
男性の日記の記述などから、「男性とは2回しか会ったことがない」
という女性の主張を退け、金を借りるなどしていたことを認定した。

 判決によると、男性は2000年6月に自分が大家を務めていたマンションに
入居した女性と交際を開始。女性は07年12月までの間に「借金を返さないと、
貸主の男性と結婚しなければならない」「習い事で必要な道具の支払代金が必要」
などと言って、借金や、金の無心を繰り返していた。

 男性は相続した静岡市内の土地を売却し、
親戚から借金するなどして女性に手渡す現金を用意。
女性は現金を受け取ると、高級外車や別のマンションを一括払いで購入した。




今朝の新聞で一番印象に残ったのがこの記事だった。(^^ゞ
なにしろ、静岡地裁が認定した「色仕掛け」なのだから、
余程の演技力と色技を持った婆さんに違いない・・。

77歳の女性といえば、
お色気からは完全に卒業して孫を可愛がる白髪のお婆さん。
の印象しかないが、罪は罪として償って貰うとして、
とてつもなく凄い婆さんが存在するものだ。
と別の意味で感心するとともに興味を持った。


70代女性は色気とは無縁、という既存の常識はもう時代遅れの考え方?
77歳で色仕掛けって、いったいどんなテクニックを使ったの?
被害者の男性は79歳だが、77歳お婆の色仕掛けには理性で抵抗できないものなのか?

好奇心をくすぐる疑問は尽きないが、
この女性は年齢的には完全に婆さんではあるが、
想像するにアンチエイジングの努力などしなくても
脳も体も若く、生のエネルギーと
性的エネルギーがあり余っている女性なのだろう。

日本は世界に例を見ない超高齢化社会を突き進んでいる。
今後も、お色気たっぷりの高齢者女性が、
妻がいても、「内の婆さんに色気など全く感じない・・」
と嘆く寂しい既婚高齢者男性や、もっと寂しい日々を送っている?
妻と死別、もしくは離婚をした独居高齢者男性をターゲットに
色仕掛けで迫って来る可能性も多いにある。

騙されたことに最後まで気付かない高齢者男性は
老いらくの恋で幸せな余生かもしれないが、
騙されたことを知ってしまったら、
一瞬にして生き地獄に堕とされてしまうので、
死ぬまで下半身の欲望支配から逃れられない高齢者男性は
老いらくの恋の罠にはくれぐれもお気を付けあそばせ。

生きているうちに使い切れないほど
お金が有り余っている人はこの限りではないので、
騙されていると気づいていても、あの世にお金は持っていけないので、
もう二度と訪れない老いらくの恋を十分にお楽しみくださいますように・・。

とにかく、大金持ちではない高齢者男性が
お色気ムンムンの婆さんと知り合い、
お金を要求、または借金の申し込みをされた場合においては、
このような、お色気ムンムン婆さんから見れば、
ただの美味しい獲物でしかないので、
振り込め詐欺と同様の性質(たち)悪い
金銭目的の詐欺師婆さんと普段から警戒するしかない。

それでも、幾つになっても恋は盲目・・
老いらくの恋は若き日の恋に比べて、生の残り時間が短いだけに
もっともっと盲目になり得る。
それに加齢により脳も老化しているので、怪しんでは見ても、
なかなか、騙されている!と気づかないものなのよね。


それにしても、男性に4億円も貢がせる
裁判所が認定した色仕掛けの内容(テクニック)
が気になってしかたがない。(ーー;)

60代の私としては、別にジャガーやベンツ、
BMWを運転したいとは思わないけれど、
「色仕掛けによるの犯罪」だけは別に考えても、
その気になって、姿勢を正してメイクもすれば、
私もまだまだ外見だけはイケるかも。(`´)
と変な勇気と自信を貰ったような気がする。(^_^;)

決して、色仕掛けによる金品詐欺という犯罪を
奨励しているわけではないことを断わっておくが、
77歳になってもなお、
女の武器を使っての色仕掛けで4億円だまし取るという
演技派女優も顔負けの、この77歳女性の女のパワーを全開する方法と
経歴と御尊顔を是非とも見て聞いてみたいものだ。

善人で生き善人のまま死ぬるとはなんと侘しき生かと思ふ
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tag : 振り込め詐欺 超高齢化社会 裁判所 色仕掛け 老いらくの恋

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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