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元気ハツラツの90歳の肉食婆女子が言うことには、健康寿命を維持しながらの長寿の秘訣は、善人の振りをしてストレスを溜めずに、「自分にとって都合の悪いことは何でも政治家のせいにすること」だとか。一理あるかも。
さて、この泡沫ブログにおいでくださる方々は、
シニアorシルバーの皆様方が多いだろうと勝手に推測しておりますが、
前回の記事でプール友達のC子さん(90歳)に少しだけ触れましたが、
今日は午後からは雨の予報が出ていたのと、
明日は用事があって行けないので、振替日として、
朝一番の時間帯でプールに行ってきました。
ところが、日曜日でもあり、子どもたちが春休みに入ったこともあり、
まるで芋洗い状態。
仕方なく歩行コースで水中ウォーキングだけでもして帰ろうと思っていたら、
そこへ一服を済ませた(匂いで分かる)C子さんが
「ハーイ♪(^o^)/」と片手を上げながら、
元気よく入水してきました。
そこで、二人で世間話をしながら歩いていると、
途中からC子さんが、
彼女の90年に渡る人生における山あり谷ありの一代記を話し始めたのでした。

彼女は娘時代は戦後のドサクサの時代で、仕事は闇市でタバコを売り。
ある日、客が来なくて手持ち無沙汰のときに、
父親から預かった商売物のタバコに手を出して吸ってみたら、
フワ~ッと気持ちよかったとかで、
あれから70年近くタバコを吸っているけれど、
未だに年一回の特定検診では、
肺に異常は見つからず、あまり風邪もひかないらしい。
その後、進駐軍相手のキャバレー?に勤め始め、そこで酒を覚え、
あれから70年。休肝日などなんのその、
毎日、夕食前に酒を飲んでいるのだとか。
そして、健康寿命を維持しながらの長寿の秘訣極めつけは、
毎朝の習慣として、新聞を隅から隅まで読み、社会の悲惨な事件や、
自分にとって都合の悪いこと(介護保険料の値上げや年金減額等)は、
「何でも政治家のせいにすること」だと言ってました。

私は人生の大先輩のC子さんのご意見に、
「誠に持ってごもっともでございます」
と思うと同時に、身近な家族のせいにしないことは立派だと思いました。
また、彼女は魚よりも肉が好きで、一日に一食は、ステーキを食べ、
生野菜は食べず、すべて加熱した野菜を食べ、
戦中にイモとイモの蔓ばかり食べていたのでイモは嫌いになり、
糖質類は老人会の食事会等では食べるけれど、それ以外ではほとんど摂らず、
牛乳、卵等のタンパク質は毎食欠かさないそうです。

髪は美しい銀髪ながらも、90歳にして、
コレステロール値も他の血液検査の値も正常値の範囲内であり、
そして、齢90にして、肺以外のガン検診はお金の無駄と考え、
一切受けないのだそうです。
持って生まれた体質と運命にも因るのでしょう。

更にC子さん曰く。
「わたしね。限りある時間の中で、
やりたいことは全部やったからいつ死んでもいいの。
あなたも私みたいに元気で90代まで長生きしたければ、
体が要求する食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、
他人様から良く思われようと善人の振りをして、気を使わないことよ。
気を使いすぎると、当然ストレスが溜まるでしょ?
そのストレスが人間なら誰でも体内に眠らせているガンの種を目覚めさせて、
ガンを発症させたりするんじゃないの?
それから、歳を取ると、バカの一つ覚えみたいに、
誰彼構わずに感謝!感謝!って言う年寄りが多いでしょ?
わたしね。そういう善良な人を装って、
家族や若い人に媚を売る年寄りが一番嫌いなのよ。
どうせ、年寄りはもうすぐ死ぬし、寝たきりにでもなったら、
国も家族も口には出さないけれど、
心の中では早く死んで・・って思われるだけなのよ。
だから、一度限りの人生を後悔しないためにも、
クソババアと言われようが、自分の思うように、
したいように生きればいいのよ。オーホッホ」

だそうでございます。

私ですか?毎日ストレスで押しつぶされそうな日々を送っています。
若気の至りで結婚してしまった、あれから4?年・・の夫のせいで・・(^^;)

そうよね・・アホノミクスに因る、物価高然り、
軍事費には湯水のように血税を使いながらも、
年金は減額、介護保険料は値上げ。福祉は切り捨て。
不満だらけの社会福祉制度も含めて、夫婦生活の不平不満も夫のせいにせず、
健康寿命維持のためには、(実際には体のあちらこちらは痛いのですが・・)
今まで以上にアホ政治屋(自公)に向ければいいのかもね。

それにしても、世の中には一般常識や
想像を超えるスゴ~イ肉食婆女子もいるものです。

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tag : アホ政治屋 アホノミクス

ツイッターアカウントの乗っ取られに注意!対処方はむやみに連携アプリ認証をしないことです。もし認証してしまったら、すぐに「設定⇒アプリ連携⇒許可を取り消す」を実行しましょう。それでもダメなら、アカウントを削除するしかないようです。
2010年から始めたこのブログ。
思い起こせば、同時期にツイッターにも登録し、
記事タイトルをツイッターに表示すべく連携設定をしていたのでした。
今まで問題も起きずに、このままネットに飽きてしまうか、
病気にでもなって、パソコンの前に座れなくる状態になるまで
ダラダラと続けるのだろうな・・
程度に考えていました。

ところが一昨日、プールから帰ってきて、
パソコンを起動してツイッターにログインし、
他人様のつぶやきを眺めていて、
或る方のツィートに目が止まって画像を見ようとしたら、
連携アプリ認証の画面が出ました。
まさか悪意のある連携アプリ認証サイトに飛ぶとは思わず、
安易にクリックしてしまい、その画像(イスラム国関係)を見ていたら、
パソコンの画面右下に、フォロワー様から、
ダイレクトメールが届いたことが表示されました。

「おーい!変な画像ばかりがリツィートされてるよ~!
もしかして乗っ取られたんじゃないか~い?
すぐに対処しなよ~!」とのご親切なメールが3通も届きました。
そこで、えええっ?アカウント乗っ取られ?そんなことがあるの?
あら大変!!と、ツイッター画面をみたら、あらやだっ!私のツイッター名で
エログロ画像が大量にリツィート中!(>_<)

すぐに、「設定⇒アプリ連携⇒許可を取り消す」で設定し直し、
パスワードとアカウントを変えても、エログロ画像が、
さもbot設定したかのようにエログロ画像が
リツィートされ続けるのでありました。
「リツィートを取り消す」をクリックすれば、
そのエログロ画像は消えますが、
これではいたちごっこであり、
そんな一日中パソコンに張り付いていられるわけもなし。
5年弱も続け、1000人を超える方々に
フォローされていたアカウントをやむ無く削除して、
新アカウントで登録し直したわけですが、
こういうことも多々あるようで、
真面目なツィートしかしない人が
急に大量のエロ画像のリツィートが始まったら、
多分、「アカウント乗っ取られ」の可能性大だと思われますので、
気が付いたらダイレクトメールで知らせてあげましょう。
私も、ご親切な人が知らせてくれなかったら、
誰が見ても不愉快なエログロ画像を垂れ流し続けていたでしょう。


ですが、悪意のあるアプリ認証サイトは極一部で、
殆どは害を及ぼさない真面目なサイトです。
その見分け方は、その連携アプリ認証の右側に
製作者名が表示してあるかないかです。

怪しいと思ったらアプリを認証をクリックしないほうが無難です。

とにかく、ツイッターをされている方で、
連携アプリ認証をクリックした覚えのある方は、
私のようにアカウントを削除するハメにならないように、
すぐに、「設定⇒アプリ連携⇒許可を取り消す」
を実行しておいたほうが良いかもしれません。

ツイッターは削除しても一ヶ月以内なら、
アカウント復活が可能(フォローもフォロワーもそのまま残っている)なので、
一ヶ月以内に再度ログインして、どうなっているか覗いてみるか、
キャッシュで見てもいいかもしれません。


今現在、前アカウントでフォロワーになって
いただいていた方々の中で、名前やイメージアイコンで記憶のある
方々をフォローしまくっています。

以上、何の役にもたたない、ツイッターアカウント乗っ取られ体験記でした。

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tag : 連携アプリ認証

脳梗塞の後遺症で半身が不自由な人とプールに同行して思ったこと・・彼女は体を機敏に動かせない分、普段の暮らしの時間の流れはスローですが、そういう生き方こそ本来の人間の生き方なのだと気付かされました。
一昨日、プー友3人で澄み渡った青天の元、
今年初めてのスイミングに行ってきました。

昨年末のスイミング後の井戸端会議で、
「たまには他のプールにも行きたいよね♪」
ということで話がまとまり、
話に乗った3人(私、半身が不自由なA子さん(61歳)、
おせっかいバアさんのB子さん(63歳)が、
レジャーランドを兼ねた某区のプールに行くことに相成りました。

問題は、3人の中で一番若いA子さんの身体状態です。
彼女は脳梗塞の後遺症で左半身が不自由で、
左足には装具も付けています。
そして、目的のプールまでは、
地下鉄→バス→バスと乗り継がなくてはならず、
一番遠距離なのです。

健常者が5分で歩ける距離をA子さんは25分はかかります。
そして、歩くことはリハビリだからと歩くことに執着していて、
どんな遠くでもバスが通らない道は歩き通します。
そこで前もって、バスの乗り場、時刻表、地図を
プリントアウトして渡しておいたのですが、
現地集合の約束の時間にA子さんは現れません。

10分程過ぎて、私のケータイに連絡があり、
今やっとバスを降りてそちらに向かっています。
との連絡がありました。
待つこと20分。施設の入り口の中にいた私とB子さんの目に、
特徴ある歩き方のA子さんの姿が見えて来ました。

最高気温が13度もある暖かな日だったとはいえ、
顔からは炎天下を歩いて来たかのような大量の汗を流している
A子さんを見て、約束の時間に遅れまいと、
不自由な体を頑張らせて余程急いだのだな・・
と想いが過ぎったのでした。

それでも、負けず嫌いのA子さんは、
「遅れてゴメンネ。もし、足手まといだったら、
独りで行動するから二人で先に行ってて!
わたし、独りには慣れてるから。」

などと言うじゃあ~りませんか。

初めて来た施設で、ほんの1センチの段差でも、
転倒する可能性があるA子さんを放っておける訳がありません。
私もB子さんも、それを承知で来たのですから。
それに、近くの駅まで迎えに行こうか?との申し出を断り、
よくぞここまで独りで辿りついたわね・・と感心したのでしたが、
彼女にとっては、それが日常なのです。
そう・・スローな日々こそがです。




そこで、A子さんの歩調に合わせて受付に向かい、
利用券を買おうとしたら、
受付のお姉さんが、私たち3人の顔を身比べつつ、
「皆様は60歳以上でよろしいですか?
シニア割引で、おひとり様200円になります。」

一緒にいたB子さんが突然、素っ頓狂な声を上げました。

「ウッソ―ッ!ワタシ、60歳以上に見える?」(>_<)

受付のお姉さん。
顔色も変えずに「ハイ、見えます。」

B子さんは白髪もマメに染め、メイクもばっちり!
洋服もいつも若々しい柄を着ていて、
よもや、自分が60代に見えるとは思っていなかったようで、
かなりショックを受けていたようでした。

私は普段は「あなたは50代にしか見えないわよ」などと
持ちあげていますが、如何せん・・・体型がトドなのです・・・(笑)

私はと言えば、なにしろ白髪を染めてないので、
70代に見られなくて良かった。と思っただけでした。(笑)


そんなこんなで、泳いだり、流れるプールで遊んだり、
ジャグジーで体を休めたりと、
帰りまで、転んでも安全なプールの中(A子さんは泳げる)以外は、
すべて3人一緒に行動し、約2時間、
初めての施設での水遊びを楽しんだのでした。

その後、ギャラリーでの食事中の会話で、
A子さんは普段から大変な思いをして生きているんだ・・
ということが、今まで以上によく分かり、そのことと同時に、
「どうしてもっと前に言ってくれなかったのよ!
友達なんだから、もっと甘えなさいよ!」
の想いをますます強くしたのでした。


例えば、A子さんが普段、いつものプールに来るときは、
昼食用にコンビニでおむすびとペットボトルのお茶を
買ってくるそうなのですが
独りで食べるときは、左手がマヒしていて全く使えないため、
おむすびは袋から出したら、右手と口と歯を使って、
セロファンを剥がし、苦労して片手だけで海苔を巻いて、
やっと食べることが出来るのだそうです。
ペットボトルも片手だけでは開けられません。
やはり、キャップ部分を歯で抑え、
右手でボトルをひねって開けるのだそうです。
股に挟んで開けることも何度も試したそうですが、
左半身に力が入れられないため、ダメだったそうです。

そして、今日のように、両手の使える友人が目の前に二人もいて、
至れり尽くせりで、コンビニのおむすびの海苔を
食べやすいように巻いてくれて、
ペットボトルのお茶のキャップを取ってくれて・・

「ハイ、工場で作られた愛のこもっていないおむすびに、
私が海苔を巻くときに愛を注入して美味しく変身させたおむすびですよ~♪」
とか、
「私が淹れるお茶には到底かなわない、こちらも工場産の粗茶ですが、
キャップを開けるときに愛の魔法をかけて、銘茶に仕上げましたのよ。( ^^) _U~~
どうぞ召し上がれ~♪」

などと、愛あるユーモアを添えて渡してくれるだけで、
彼女にとっては、味気ないコンビニのおむすびが、
最高級の素材を使ったおむすびと、
極上の味のお茶に変わるのだそうです。

全く想像だにしなかった、その言葉を聞いて、
そうだったの?知らなかった!それだけで嬉しいものなの?
と、私とB子さんは心の中でウルウル(;_;)したのでした。


人は皆、自然の摂理には逆らえず、歳を重ねれば、病気にもなるし、
体もあちらこちらが壊れてきます。

私も今年は60代も半ば・・加齢とともに体の動きが、
目に見えてスローになって来たことを自覚しています。
マインド面では若い人に負けないつもりでも、体に忍び寄る老いは、
個体差はありますが、どうすることもできません。


そこで思ったのです。
A子さんのように、普段の暮らしの時間の流れがスローであれば、
気持ちだけはせっかちな私でも、
マインド的には死に急ぐこともなくなります。
そして、動作だけに関わらず、何事においても、
スローな生き方のほうが本来の人間の生き方なのだと
教えられた気がします。

この国では、1980年代のバブル景気を境に
経済成長戦略は過去の遺物となり得たにも関わらず、
未だにアホなサイコパス宰相が、
下々の民の命の尊厳と日々の暮らしよりも
大企業に利益を齎すことだけを是とする経済至上主義を
最優先事項としています。
多分、このスタンスは自公政権下では変わりません。





ゆりかごから墓場まで」を国や行政に支えてもらえず、
既に日本国民と思われてはいないであろう、
高齢の域に達した名も無き貧しい庶民や社会的弱者においては、
体力に余力のある高齢者が介助や介護を必要する高齢者の支えとなり、
お互いに助け合いながら、老いを心豊かに生きつつ、
そして、やがてはその生を全うするために、
気の合う身近な高齢者同士が、持ちつ持たれつで、
相互扶助の関係を早めに構築していくしかないのかもしれません・・。

そんなことを考えた2015年の年初めの冬の一日でした。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 経済至上主義 社会的弱者 相互扶助 経済成長戦略 ゆりかごから墓場まで

未亡人になっても、「資産がある、一人暮らし、アラン・ドロンのような高齢の超イケメン爺」から、何かの勘違いで求婚されたとしても、熟年結婚は致しません。(^^;)
今日は冷い秋雨がそぼ降る中、プールに行ってきました。
こういう日というのは比較的空いていて、
一コースに一人しかいない、ということもあり、
混んでいるときは禁止のターンもできて、好きなだけ何キロも泳げるからです。
案の定、空いていて約2時間でクロール、背泳、平泳ぎ、バタフライで3キロ程泳ぎ、
運動後の心地よい爽快感の中、
プー友のA子さんとギャラリーで持参したオムスビをパクツキながら、
他愛のないおしゃべりをしていたら、先程までプールで泳いでいたBさん(男)が、
「僕もランチのお仲間に入れてもらえませんか~♪」
と隣の空いているパイプ椅子に腰掛けました。
そして、聴きもしないのに身の上話を始めました。

Bさん(60代、子供なし 多分そこそこの資産あり、小太り、ハゲ頭)は、
初婚の先妻を病気(病院で40代で死亡)で亡くし、
3年後に職場で知り合った同業の再婚相手も再び病気(病院で50代で死亡)で亡くし、
現在60代後半、
長い老後のおひとりさま暮らしの孤独に耐えられないそうにもないからと、
3回目の結婚を切望しているらしいのですが、
「男と女の巡り合いなんて運だし、もし、3人目の妻となってくれる人が現れても
2人の妻を亡くしているから、この人と結婚するとわたしのほうが先に逝くかも・・
縁起が悪い人だわ・・と思われたら嫌だな。
と勝手に想像しては、結婚相談所に行くのを躊躇しているのだそうです。

「公務員生活が長かったので、僕にはそこそこのカネはありますが、
老いゆく男の独り暮らしの寂しさなんてものは、
あなたたちには判らないでしょうね・・。
ところで、結婚は前提としなくても良いから、
あなた方の知り合いの未亡人で、誰か茶飲み友達として、
僕と交際してくれるような年下のご奇特な未亡人はいませんか?」
などと訊きます。



すると、普段は物静かで控えめで、
一昨年未亡人になったA子さん(60代前半)が、すかさず言いました。

「あのね、Bさん。世の中の未亡人と言うのはね、
半数は配偶者の長きに渡る老老介護や、看病で毎日病院に見舞いに通った果てに、
主人を向こう側の世界に無事に送り出して、晴れて一人になって
やっとこさ、「おひとりさまの自由」と「我が世の最後の春」を謳歌中なのに、
今更、男性とのお付き合いや結婚をしたい!と思うような人は、
遺産狙いの人は別にして、ほとんどいないと思うわ。
熟年結婚で待ってるのは相手の介護と家政婦代わりのようなものでしょ?
それに、女は高齢でも未亡人となると、外で一対一で男性と立ち話をしていただけで、
近所の人から、あることないこと言われるものなのよ。
私はね、「資産がある、一人暮らし、アラン・ドロンのような高齢の超イケメン爺」から、
何かの勘違いで求婚されたとしても、熟年結婚は致しません。(^^;)
ここで、こういうふうに、わたしたちのような美熟女たち?と
バカ話をしているだけで由としなさいよ。
それが嫌なら、ここのような市営のプールじゃなくて、
会員制のスポーツジムにでも通って、おヒマなセレブ未亡人を探すか、
遺産狙いの毒殺も覚悟できるなら結婚相談所に行けばいいじゃん!
お見合い写真を撮るならわたしに言って!
修正の超巧~い写真館を紹介するから。
Bさんなら、イケメンだし条件も良いから、結婚相談所でも
きっと希望者が殺到するわよ。 (`ー´)イ~ヒッヒ

と、誰が見てもイケメン爺でもなく、普段から元教師ということをひけらかして、
インテリ振って時々、エラソーな態度が鼻につくBさんをからかっていました。(^^;)



ランチとはいえない食事を終え、Bさんが帰った後、A子さんが言いました。
「私の亡き主人はね、DV男で、アルコール依存症で、
その上、45歳で脳梗塞で倒れて、わたしは20年間も在宅介護をしたのよ。
主人を亡くして一年半が経つけど、
それでも未だに、死んでくれてホッとしたという思いは一切湧かないの...
男もバカだけど、女もバカね。」
だそうです。



我が夫婦は20代で初婚同士で結婚し、あれから4?年経ちました。
人生の山あり谷ありを乗り越え踏み越え、今では綾小路きみまろの
漫談の中の世界のような、哀しき笑いのごとき日々を過ごしています。
平々凡々たる老いの日々ではありますが、穏やかなのが一番です。

万が一、私よりも先に夫にお迎えが来て、
その後、生活に困窮してしまったと仮定して、
A子さんの妄想世界の例えばでの100%あり得ないバカ話ように、
「資産がある、一人暮らし、アラン・ドロンのような高齢の超イケメン爺」から、
何かの勘違いで求婚されたとしても、(笑)
老老介護は嫌だし、家事労働にも飽きてしまったので、
できるならば、つましい生活でも、自由時間だけはいっぱい!ある
おひとりさま」の道を選びます。
人は独りで生まれ、人生という邯鄲の夢の中を彷徨った後は、
独りで死んでゆかねばなりません。

それから、男なんて・・・
今日は一日中雨なので畑にも行けず、晴耕雨読を決め込んで、
読書にも飽きたのか、先程まで、1階の居間のソファで、
スティーブン・セガール主演の午後のロードショーを観て、
今は「相棒」の再放送を観ている我が夫だけで、
男という生き物をもう十分堪能しましたです....。(^^;)

私を含め、リアルで付き合いのある名も無きシニア女の結婚生活と
人生なんてほとんどこんなものです。
それでも命ある限り、一度しかない生を懸命に生きるしかないのです。

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tag : 男もバカ 女もバカ おひとりさま 孤独 邯鄲の夢

朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指す「朝日新聞を糺す国民会議」と【第21回】新聞配達に関するエッセーコンテスト最優秀賞の「おばあさんの新聞」の中のおばあさん・・真の人間はどっち?
今日の昼頃に、購読している朝日新聞販売店の従業員が来て、
集金と同時に、時期購読契約のお願いをされました。

そろそろ、他紙に乗り換えたい・・と思っていた私は、
同じASA○○店で扱っている東京新聞に変えようかと思い、
「じゃ、今の契約が切れたら、次は東京新聞でお願いね。
と契約書にサインをしようとしたら、
昼寝中の夫がむっくり起きあがってきて、
「あかん!今のままでいい!」と文句を言います。
購読料を払うのは夫・・・
しかたなしに再び朝日新聞購読に従いましたが、
「じゃ、あなた、せめて朝刊だけにしない?」
と申し出ても「あかん!夕刊も取っとけ!」の一点張り。

読まずに捨てるのはもったいないと、
「毎日時間をかけて新聞を読むのは私じゃ・・このバカチン爺ぃめ!」
と心の中で思いつつも、作り笑顔で契約書にサインをしたのでありました。

そこで、ASA○○店の従業員のお兄さんに
先月から訊いてみたかったことがあったので、迷わず訊きました。

現在のASA○○店の全購読者数と一連の慰安婦問題騒動で、
どの位部数が減ったのか?を訊ねたら、
ASA○○店の朝日新聞の購読者数は約13000部で、
お詫び記事が載った時点で、徐々に50人程から購読停止を
申し入れられたそうです。
思ったほど少なくてびっくりしましたが、
つまり、まだまだ購読者はいる!ということです。

そして、ASA○○店の従業員が帰った後、
何年振りかで、読売新聞のセールスマンがやって来ました。
「今のこの時期に読売新聞はいかがですか?景品をはずみますよ。」だとか・・
そこへ、夫の鶴の一声「いらん!いらんと言ったらいらん!」で、
すぐ諦めて隣家(朝日新聞購読中)に行ったようですが、
断りの声が聞こえてきました。
読売にとっては購読者を増やす千歳一隅チャンスなのでしょうが、
新聞各社は景品よりも中身で勝負して欲しいものです。

雑談はここまでにして、
【第21回】新聞配達に関するエッセーコンテスト最優秀賞を受賞した
「おばあさんの新聞」に入ります。

『早くに父が亡くなり、家には新聞を購読する余裕がなくなった。
好きなのでなんとか読み続けたい。少年は新聞配達を志願した。
配った先の家を後で訪問し、読ませてもらおうと考えたのだ
▼元島根県出雲市長で衆院議員を務めた
岩國哲人(いわくにてつんど)さん(78)の思い出だ。
日本新聞協会の新聞配達エッセーコンテストの
大学生・社会人部門で今年、最優秀賞になった。
題して「おばあさんの新聞」
▼小学5年の時から毎朝40軒に配った。
読み終わった新聞を見せてくれるおじいさんがいた。
その死後も、残されたおばあさんが読ませてくれた。
中3の時、彼女も亡くなり、葬儀に出て実は彼女は字が読めなかったと知る。
「てっちゃん」が毎日来るのがうれしくてとり続けていたのだ、と。
涙が止まらなくなった……
▼岩國さんはこれまで新聞配達の経験を語ってこなかった。
高校の同級生で長年連れ添った夫人にも。
しかし、今回、おばあさんへの感謝の気持ちを表す好機と思い、応募した。
「やっとお礼が言えて喜んでいます」。きのう電話口で岩國さんはそう話した
▼70年以上、朝日新聞を読んできたという。市長時代には本紙オピニオン面の
「私の紙面批評」欄を担当し、当時の政治に関する社説を厳しく批判したこともある。
きのうも「思い込みや独善が一つの欠点」と、
本紙への苦言を頂戴(ちょうだい)した
▼新聞週間がはじまった。失った信頼を取り戻すため、
身を切るような出直しに取り組む覚悟を新たにする。
岩國さんの叱咤(しった)を肝に銘じつつ。』

10月15日(水)朝日新聞天声人語」より


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私が子供の頃は新聞配達員といえば、
ほとんどが小学校高学年、もしくは中学生の少年でした。

このエッセーの中のおばあさんは初めから字が読めなかったのか?
それとも、目を悪くして字が読めなくなったのか?は
定かではありませんが貧しい新聞配達の少年のために購読料を払い続ける・・
なんと素敵なおばあさんなのでしょう。

肉親の死でも、それほど涙を流さなかった私が、
おばあさんの人間としての無欲な優しさにシンクロして涙が溢れました。


今どき、新聞少年はいませんが、
別な形で、こういう無償の行為で喜びを感じる素敵なおばあさんになり、
此の世からおさらばできたらいいな♪などと勝手に夢想しています。

誰?あなたには絶対無理だ・・なんて言ってる人は!(`・ω・´)(笑)


最近、朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指す、
「朝日新聞を糺す国民会議」とかいう団体が結成されたようです。


夫が現役の会社員の頃には朝日と読売の2紙を
購読していた時期もありましたが、
現在年金生活の我が家では2紙を購読するような余裕はなく、
新聞代負担者(夫)が朝日新聞購読を希望しているので、
結果、私は朝日新聞を読むことになります。
また私は、朝日新聞の味方でも敵でもなく、
最近では、半信半疑的な目線で新聞を読んでいます。

一度失った信頼を取り戻すには、膨大な時間を費やすことになりますが、
「朝日新聞を糺す国民会議」などという、
保守本流(本来はリベラル)から大きく逸脱している
極右の安倍政権を守護するかような危ない団体が
増殖していることに危機感を禁じえません。
自分と違う意見は認めない。
これでは、戦中のように、自由にもの言えぬ時代に逆戻りです。
エッセーの中のおばあさんの心にシンクロして欲しいなどとは言いませんが、
ほんの少しだけでも、おばあさんの人間的な行為を想像していただきたいものです。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 天声人語 朝日新聞 読売新聞 保守本流

ベネッセ情報漏洩『お詫び通知』が届きました。その情報漏洩のせいかどうかは定かではありませんが、我が家の座敷わらし?(小6男子)に家庭教師希望者からセールス電話がかかって来ていました。
私には関係ないわ・・と思っていたベネッセ情報漏洩問題
先週の土曜日、私宛てに
「ベネッセコーポレ―ションより重要なお知らせです」の封書が届きました。
「ベネッセねぇ?いつ利用したのかしら?」と記憶を辿ったら、
現在アラフォーの娘が、確か高校生一年生の頃に
部活が忙しくて塾に行けないからと、
ほんの一年ほど進研ゼミを利用したんだったわ・・と思いだしました。

あれから20数年の月日が経過しています。
解約も済んで、すでに削除されていると思っていた契約者である
私の個人情報が残されていたようです。
そして、私と娘(当時)の個人情報が漏洩していたことが明らかになりました。


それはそれでいいのですが・・

↓はどこでどのように名簿が創作されたものやら、不思議でなりません。

我が家には、20数年も前から小学生などいないのに、
数年ほど前に、我が家の「トモヒロ」とかいう名前の
小六男子の中学受験に備えての家庭教師セールス電話が
自称大学生と称する人からよくかかって来ていました。
その度に、「その名簿は間違えて記載されているのではないですか?
我が家に小学生はおりません。名簿から削除してくださいネ」
と何回も念押ししたにも関わらず、
数年に渡り、その現象は続きました。

名簿屋だって、電話をかけた年に小6だったら、
翌年には中学生になっていることは分かるはずです。
もうその名簿は中学受験家庭教師をしたい大学生には用済みのはず・・
だとしか思えないのに、翌年も同じ電話がかかって来ていました。

産んだ覚えもなく、名前にも心当たりのない
トモヒロという実体のない男の子が
我が家には居候しているらいのです。
夫はふざけて、
「この家には座敷わらしのトモヒロが棲みついているのか、いいねぇ。
一度お目にかかりたいよ。」などと言っていましたが、
毎年同時期に家庭教師のセールス電話がかかって来ていたので、
もしかしたら、その男の子トモヒロは都会の座敷わらしで、
その頃は、我が家のどこかに住み着いていたのでしょうか?・・(笑)


余談はここまで・・・ベネッセ情報漏洩『お詫び通知』に戻ります。
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1.500円分の選べる電子マネーギフト(WEBサイトから手続き)

2.500円分の全国共通図書カード(添付はがきを郵送)

3.財団法人ベネッセこども基金へのご寄付500円(添付はがきを郵送)

の中から選んでくださいとのことですが、

ベネッセコーポレ―ション側は、いかに不利益を被らないかを考え、
ベネッセこども基金の設立に至ったのだと思われますが、
封筒、詫び状、印刷代、人件費、郵送料を考えると、
初めから500円分の図書カードを送れば良いのに...と思うのですが、
今更、寄附をする義理も道理もなし。
はがきの選択欄の『500円分の全国共通図書カード』の項目にチェックをして、
図書カードを送ってもらうことにしました。
そして、その500円分は町内会の赤い羽根募金
(何故か知らねど各町内に割り当て額があるそうで、
我が町内会は各家庭500円以上也)に消えますが・・。

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tag : ベネッセ情報漏洩問題

「この地域にゲリラ攻撃の可能性があります。屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください」の誤報が配信されたようですが、日本のすべての行政はゲリラ攻撃やテロ攻撃も想定しているってこと?

11日夕方、埼玉県加須市が市民を対象に行っている
防犯や災害情報のメール配信サービスで、
「この地域にゲリラ攻撃の可能性があります」
などと誤った情報を配信していたことが分かり、
市はおよそ1時間後に訂正のメールを送って謝罪しました。
加須市によりますと、市は11日午後4時すぎ、
市民を対象に行っている防犯や災害情報などのメール配信サービスで
「この地域にゲリラ攻撃の可能性があります。屋内に避難し、
テレビ・ラジオをつけてください」などという情報を
登録している4250人に誤って配信したということです。
配信されたコメントは、国が自治体に情報を伝える
「J-ALERT」の文面で、
委託された業者がシステムを改修中に誤って送信してしまったということです。
加須市は、サービスに登録している職員からの連絡で誤送信に気づき、
およそ1時間後に訂正メールを送って謝罪しました。
加須市の危機管理防災課は、「ご利用の皆様方に多大なるご迷惑をおかけし、
大変申し訳ございませんでした」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140911/k10014540991000.html


【熊野】熊野市は十一日、
同日午後の全国瞬時警報システム(Jアラート)改修作業中、
業者の操作ミスでシステムに登録している市民四百七十三人に対し、
地震速報や大規模テロ情報などを誤って送信したと発表した。システム自体に故障はなく、
市は誤送信後、登録者に誤報であることを連絡し、大きなトラブルには至っていない。
市防災対策推進課によると同日午後一時二十二分、
市役所本庁舎にある行政無線放送室で災害やテロなどの
情報を市行政情報として流すJアラート設備の取り換え作業を実施していたところ、
業者が操作を誤り、実際には発生していない
震度4―7までの地震速報六項目や高さ別の津波警報二項目のほか、
ゲリラ攻撃航空攻撃ミサイル攻撃大規模テロ―の四項目の計十二項目の
情報が一分おきに登録者の携帯電話やパソコンのメールアドレスに送信されたという。
同システムによる市行政情報は、地震速報などの緊急速報が
登録者に瞬時に伝わるメール配信サービス。
平成二十一年五月の運用開始以来誤送信は初めてで、
同課は「登録者の方には大変ご迷惑をお掛けし、深くおわびしたい」としている。
http://www.isenp.co.jp/news/20140612/news02.htm





こういう警報システムメールのひながたを、
いつ送信しても良いように用意してあるということは、
既に国からの命令で行政が防災無線や災害情報メールで
いつでも送信できる準備が為されている・・ということになる。

だけど、そのようなメールが届いたら、
緊急地震速報なんかより、パニック間違いなしよね。

ところで、ゲリラ攻撃航空攻撃ミサイル攻撃大規模テロ
を仕掛けて来るのは何処の国なのか?
また国内だとしたら、何という過激武装組織を想定しているのか?
どうしても知りたいものだわ。

ところで、日本はいつの間に、現実的事実として、
ゲリラ攻撃テロ攻撃のターゲットになっていたのでしょう?
考える間もなく、死を覚悟しなけれればならないような
ゲリラ攻撃」や「テロ攻撃」にさらされる可能性があったんて!

ワタシ・・あくまでも願望として、100歳前後で老衰で死ぬつもりなんだけど、
「ゲリラ攻撃」や「テロ攻撃」で死ぬのかしら?
即死だったら構わないけど・・。

ところで、急に思いついたんだけど、
「この地域にエイリアン攻撃の可能性があります。
屋内に避難し、テレビ・ラジオをつけてください」
の緊急警報メールのひながたも準備してあるのかしら?

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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 緊急地震速報 ゲリラ攻撃 航空攻撃 ミサイル攻撃 テロ攻撃 大規模テロ 過激武装組織 エイリアン攻撃

昨今、自分自身、または家族が入院して手術をする際に担当医兼執刀医や麻酔医やナースに袖の下(謝礼金)を渡す?渡さない?渡さなかった私は非常識?
夏休みも終わりに近づき、子どもたちの姿が消えたプールは閑散とし、
いつもの顔見知りの爺婆だけになった。

そんな空いているプールで、
仲のいい三婆(私を含む)で、とりとめのない話をしながらの水中歩行中、
三婆の一人のA子(65歳)のご主人様(70歳)が来月、
某総合病院で全身麻酔での手術(整形外科系)をすることになったそうな。
「そのときに執刀医に事前に袖の下(謝礼金)を如何程渡したらいいの?」
と、入院手術の経験のある二婆(私とB子)に訊いてきた。

B子は3年前に全身麻酔で人工膝関節置換手術をしたのですが、
そのときは同室の人に言われて「○○先生への謝礼相場は3万円よ。」
と言われて、初めての入院経験であり、手術も初めてなので、
言われるがままに素直に執刀医に3万円を包んで渡したのだそうです。
執刀医は「あ・・どうも。」とだけ言って、そのまま受け取ったという。

するとA子は、「3年前で3万円だったら、消費税も上がったことだし、
今は4万円も包めばいいかしらね?
あ....でも、病院で4万円じゃ死を連想するから奮発して5万円にしたほうがいいかしら?」
と考えあぐねている様子。  
「えっ???袖の下に消費増税が関係あるん?」と思いつつも、
黙って聴いていたら、B子は「そのぐらい包めば十分じゃな~い」と答えていた。

私たちの話を聞きつけてか、あそこが痛い、ここが痛いが口癖になっている
入院手術予備軍の他の顔見知りの爺様婆様たちもその話に加担してきて、
喧々諤々の議論になった。

以下、50代~80代までのシニア世代とシルバー世代の代表的なご意見。

① 80代の母親が転倒して大腿骨骨折で手術をしたが、
  医者に袖の下など渡さなかった。その必要はないと思う。
  自分が手術をすることがあっても袖の下なんて渡さない。(50代女性)

② 医者だって人間だもの袖の下を渡されれば
  手術やその後のケアに手心を加えるはずだ。(80代男性)

③ 悪しき風習だとは思うが、
  慣例として数万円包むことは世間の常識だ。(70代女性)

④ 袖の下で医療行為に差を付けるなら、そんな医師に手術をして欲しくない。
  2年前に大腸がんの手術をしたが、袖の下など包まなかった。(60代男性)

⑤ 術後に無事に生きていて、感謝の気持ちがあれば、
  執刀医とナースステーションに菓子折りの一箱でも持っていけば
  それで良いのでは。(60代女性)



ちなみに私は50代のときに民間の総合病院で、部分麻酔に因る手術1回、
全身麻酔に因る手術2回(すべて長期入院)を経験したが、
担当医兼執刀医には袖の下(現金)は一切渡さなかった。
また、全身麻酔での手術前に同室(6人部屋)の2人から、
「ねぇ、あなたは先生に幾ら包むつもりなの?」
と訊かれたが、「私はその必要性は感じません!」
と答えたら、ものすごく驚かれたことがあった。
当たり前ですが、袖の下を渡さなかったからといって、
手術やその後のケアに手心を削られた形跡は見当たりません。(笑)

それでも夫が、何度かナースステーションに
菓子折りを持って行ってくれたようですが
「○○さんから菓子折りを頂きました。」などということは、
ナースから担当医兼執刀医に知らせるようなことは皆無で、
その時間帯勤務の看護師たちで山分けするのだと、
元看護師の友人が言っていた。


私が入院中、同病室のご年配の方(80代)は、
ご家族に「先生と師長さんに必ずお金を渡しといて頂戴ね。」
と手術前に何度も念を押していたっけ・・

齢を重ねると否が応でも、入院手術の確率は高くなります。

さてシニア、シルバー世代の皆様方で、
入院手術の経験のある方は医師に袖の下(現金)をお渡しされましたでしょうか?
また、まだ入院も手術も経験されていらっしゃらない方で、
今後そのときが来たら袖の下をお渡しますでしょうか?

私としては、今後、病気やケガで入院手術をすることがあっても、
医師に袖の下(現金)を渡す気はありません。

でも、私が認知症にでもなって、家族が勝手に渡すのは構いません。
後はヨロシク・・ですから。

前述の元看護師の友人(離婚のときは弁護士に頼み、3人の子どもを育て上げ、
病棟で某有名政治家の看護を担当した経験あり)が言っていたのですよ。
先生と呼ばれる人間(政治家、医師、弁護士、教師等々...)ほど、
「名も無き庶民よりも、名誉欲と金欲が強い人種はいない!」と・・。
更には、テレビドラマに出てくるような、自分のことより
患者を第一に考えるヒーロードクターなどは、
看護師歴40年で一度も巡りあったことなどないとも言ってました。
まぁ、高度な専門職である医師も先生と呼ばれこそすれ、
我欲に於いては名も無き庶民と同じ、「にんげんだもの」なのでしょう。
img100
※昭和57年出版 「ガン病棟のカルテ」

先日、持病の薬(コレステロールを下げる処方薬)
を処方して頂いている近所の診療所の医師に
一ヶ月分の処方箋を2ヶ月分の処方箋にしていただけませんか?
と頼んだら、イヤーな顔をされました。
今の診療所に変えるまでの他の総合病院の医師は
お金もかかるし通院も大変でしょうからと、
総合病院を辞めて遠くの町に開業するまでは同じ薬を半年分も処方してくれたのに、
どうしてこんなに差があるんでしょ?
私は窓口では3割負担ですが、塵も積もればなんとやらなのでしょうか。
再診料の診療報酬点数で稼ぎたいのかしら?

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : ヒーロードクター にんげんだもの 認知症 診療報酬点数

『自閉症の僕が跳びはねる理由』を観て・・彼は、何より家族が苦しむのを悲しんでいるし、他人の気持ちがわかりすぎている。
私が週に3~4回、プールに行く日は
バス停までは近道である路地裏を通ります。
その路地を抜けたところの正面が大通りでバス停があるのですが、
そのバス停近くに自閉症(会話はできず
コミュニケーションが取れないほど重度と思われる)
の息子さん(40歳位)とお母様(私と同年代位)
がいつも少し離れて立っておられます。

一年ほど前のある日のこと、
杖を付いた80代と思しきご老人がバス停に立っていたら、
その息子さんが突然駆け寄り、ご老人を突き飛ばしました。
バス停にいた人達はびっくりして、
倒れたままのご老人に声かけをしましたが、
痛みがあるのか、呻き声だけでなかなか起き上がりません。
救急車でも・・と考えていたら、やっと自力で起き上がられたので、
救急車は呼びませんでしたが、自閉症の息子さんのお母様が、
必死でご老人とバス停にいた人々に謝っていました。
「ごめんなさい!ごめんなさい!息子は自閉症で悪気はないんです!
息子はバスに異常なまでの拘りを持っていていて、
視界を邪魔された・・と思っただけなのです。
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
悪気はないんです!ごめんなさい!」
お母様の息子さんを守るための悲痛の叫びと思われる謝罪は、
突き飛ばされたご老人の痛みが回復するまで続きました。

余計なお世話かとも思ったのですが、
突き飛ばされたご老人の身体に後々不具合でも生じた場合のことを想定して、
お母様に住所氏名電話番号を書いていただき、ご老人に渡したら・・
と提案し、ご老人はメモをポケットに入れて
痛めた足を引きずりながらバスに乗って行かれました。

その後、お母様とは挨拶を交わすようになり、
少しだけ立ち話などをする程度には親しくなり、
お母様から少し離れたところにいる息子さんにも、
必ず「おはようございま~す。」と普通に挨拶をしますが、
言葉での返事は返ってきませんがチラと
私の顔を見て激しく何回も手を叩きます。

彼とはコミュケーションは無理なのね・・
と思っていたのですが、いつもお優しいコメントをくださるT様から、

「nasuyoさんにみていただけたらな...
とお知らせしたいと思っていたテレビ番組があります。」

とのことでしたので、録画予約をしておいて日曜日に観たのですが、
もしかしたら自閉症の彼が私の顔を見て、
手を激しく叩く行為は、私を含む他者とのコミュケーションなのかも?
と考えられるようになりました。
番組の東田さんは車のタイヤに拘りを持ち、
私がリアルに挨拶をする自閉症の彼の場合はバスに拘りを持っています。
彼は発語はいっさいありませんが
もしなんらかのコミュニケーションツールを持っていたら(見つけられたら)
さしずめ『自閉症の僕が激しく手を叩くのが挨拶です』
に置き換わるのかもしれないわね・・
とも思えるようになりました。

いま無名の日本人の若者が書いた1冊の本が世界20カ国以上で翻訳され、ベストセラーになっている。タイトルは「The Reason I Jump」(日本題:「自閉症の僕が跳びはねる理由」)。著者は、当時13歳の東田直樹さん、日本で7年前に出版された、自閉症である自分の心の内を綴ったエッセイである。自閉症者自らが語る極めて画期的な作品だったが、ほとんど話題になることはなかった。それがなぜ突然、7年もたって、遠くイギリスやアメリカでベストセラーとなったのか。この本を英訳したのは、アイルランド在住の作家デイヴィッド・ミッチェル氏。彼にも自閉症の息子がいる。日本語教師の経験があるミッチェル氏は、東田さんの本を読んでまるで息子が自分に語りかけているように感じたと言う。息子はなぜ床に頭を打ちつけるのか、なぜ奇声を発するのか、息子とのコミュニケーションをあきらめていたミッチェル氏に希望の灯がともった。そしてミッチェル氏の訳した本は、自閉症の子どもを持つ、世界の多くの家族も救うことになった。ミッチェル氏はこの春に来日、東田さんと感動の対面を果たした。これは、日本の自閉症の若者と外国人作家の出会いから生まれた希望の物語である。

自閉性障害の基本的特徴は、3歳位までに表れる。以下の3つを主な特徴とする行動的症候群である。
1.対人相互反応の質的な障害
2.意思伝達の著しい異常またはその発達の障害 
3.活動と興味の範囲の著しい限局性

自閉症は、重度の知的障害を合併している人から、知的な障害がほとんどない人、
IQ(知能指数)が通常より高い人まで幅広く、その個性も多様です。



東田直樹さん
僕は、会話はできませんが、幸いにも、はぐくみ塾の鈴木さんとお母さんとの訓練で。
筆談というコミュニケーション方法を手に入れました。そして、今ではパソコンで原稿も書けるようになりました。
でも、自閉症の子供の多くは、自分の気持ちを表現する手段を持たないのです。
ですから、ご両親でさえも、自分のお子さんが、何を考えているのか全くわからないことも多いと聞いています。
自閉症の人の心の中を僕なりに説明することで、少しでもみんなの助けになることができたら僕は幸せです。


東田直樹オフィシャルサイト

東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症の僕が跳びはねる理由

私がバス停で会う自閉症の彼は知的障害を合併しているかどうかは分かりません・・。
でも、ほんの少しではありますが、
自閉症の方に関する理解を深められたように思います。
素敵な番組を教えてくださいましたT様に感謝致します。

それにしても、なぜにNHKはこのような素晴らしい企画番組を
Eテレ、もしくは深夜帯に放送するのだろうか。
子どもたちが観ることができるゴールデンタイムに
民放よりつまらないバラエティを止めて放映すれば、
障害者全般への理解も深まり、
差別やいじめも少しは減るかもしれないのに・・。

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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと ジャンル : 日記

tag : 自閉症

大笑いしたアホスパムコメントが届きました。
近未来に徴兵制が訪れる?
集団的自衛権の閣議決定に対して無効を求める提訴裁判ラッシュが始まる。

の記事に対して、下記のようなトンチンカンなコメントが届きました。
ここにIPアドレスまで晒したので、当たり前ですが承認はしません。

名前:etuko
タイトル:もしも苦しいことがあれば、試してみてください。
ホスト:u1808028.xgsnun201.imtp.tachikawa.mopera.net
********************
突然ごめんなさい。
お金がなくて昔から辛いことばかりでした。
ある場所でうわさになっていた掲示板を知りました。
おそるおそる連絡をしただけで、本当にお金が振り込まれたんです!
すぐに裕福になれる方法があります。
本当に助かりたい人だけに教えます。
emi_himitu@yahoo.co.jpまでメールしてもらえたらその方法を教えます。
連絡してくれた人だけに、すごい秘密を教えます。


すごい秘密ねぇ・・・????
それで、如何程の前金を払えば、
「すぐに裕福になれる方法」を教えて頂けるのでしょうかねぇ?(笑)
ものすご~く暇なときに、また忘れなかったら、捨てフリーメールで連絡してみて、
冥途の土産として、遊ばせて貰おうとかと思っています。(笑)
結果は乞うご期待♪

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テーマ : 今日のつぶやき。 ジャンル : 日記

tag : emi_himitu@yahoo.co.jp u1808028.xgsnun201.imtp.tachikawa.mopera.net

「お使いのパソコンの性能が低下しています! Windowsのエラーを直ちに修復してください」と目障りでチカチカ光るド派手なポップが表示されることがありますが、あれは不安を煽ってパソコンソフトを誘導購入させる悪質なWeb広告バナーです。
先日YouTubeで苦手なバタフライの泳法を研究していたら、
プラウザの右側に、こんな↓systweak.com の目障りで怪しいポップ広告が・・。

パソコン初心者でなくても、
お使いのパソコンの性能が低下しています!
のチカチカと点滅しているバナーが現れると、
さも、 「自分のパソコンの性能が低下していて、
今すぐエラー修復が必要」なんだわ!と、
急いでダウンロードをクリックしなくちゃ!
的な錯覚を持たされてしまいますが、
本当はパソコンの性能が低下しているのでもなく、
Windowsのエラーでもなく、ましてや、ウィルスでもなく、
あれは誇大広告のWeb広告バナーだと新聞に書いてありました。

再度言いますが、あれは一部人を除いては不必要なパソコンソフトを
買わせるための悪質で詐欺まがいの広告バナーです。
対策は下記のサイトに詳しく載っています。
http://milksizegene.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

また、下記は6月4日(水)に聴いていたラジオの人生相談ですが、
ケータイで怪しいサイトにアクセスし、
「18歳以上です」をワンクリックしただけで、
「会員登録完了」と見なされて、金を払え!
払わないと次回は倍額の課金になるぞ!との連絡が来て、
悩んだ末に「払ったほうがいいのでしょうか?」という相談だったのですが、
なんか怪しい(;一_一)?と思ったら必ず課金される仕組みになっていますので、
むやみにクリックはしないようにしましょう。
特に紳士がお好きなエロサイトは・・(笑)


以下、国民生活センターから引用

全国の消費生活センターには、「パソコンを操作しているうちにエラー表示などが現れ、
エラーを解消するためにはソフトをダウンロードする必要があると表示されたので、
ソフトをダウンロードした」という相談が寄せられている。

 パソコンに表示されるエラー表示は、本当にそのパソコンの状況を知らせるものとは限らず、
消費者を不安にさせ、必ずしも購入する必要のないソフトの代金を支払わせる手口の可能性もある。
購入後に、料金の請求やソフトの性能についてトラブルになっていることから、
安易にパソコンソフトをダウンロードしないよう、消費者に注意を呼びかける。



【事例1】「阻害要因を除去するためのソフト」を購入したが、
インストールできない パソコンを立ち上げる度に、
「画面に阻害要因がありそれを除去するソフトを買うように」と画面表示され、面倒臭くなって購入した。
クレジットカードで決済してインストールしようとしたができなかった。すぐに解約しようとしたが、
日本語対応の電話番号記載がない。インターネット上の書き込みを見ると悪質サイトだとも記載されている。
クレジットカード会社に苦情を伝えたら、クレジットカードを破棄処分するように言われ手続きした。
今後は引き落としされないが、払った2,700円はどうにかならないか。
日本での相談窓口の案内がないこの業者は悪質ではないか。

【事例2】「システムエラーが発見された」と表示されたが、
ソフトを入れても改善しない パソコンを使っていると「システムエラーが発見された」
という表示が出た。改善する方法としてシステムを修復するソフトの案内があったので、
インターネット通販で申し込んだ。ソフトをダウンロードしたが、
同じ案内が表示される。再度、クレジット決済することになるので不審に思った。
使用できず、請求だけされる詐欺のようなソフトだ。
クレジット決済した代金2,200円は毎年自動的に引き落とされる。
申し込んだ際の広告に「30日以内に満足できなければ返金する」との記載があった。
キャンセルの申し出をメールで通知し、キャンセルを受ける旨の通知はメールで受けているが、
今回の支払いを含め口座から引き落としになるのではないかと心配だ。

【事例3】ウイルス対策ソフトを入れているのに「ウイルス感染」のメッセージ 
自分でも市販のウイルス対策ソフトをインストールしているが、
最近、パソコンを立ち上げる度にウイルスチェックをしているという別のサインが出る。
アイコンをクリックしたところ、「ウイルスに感染しています。
すぐに処置を行ってください。そのためには部品がいります。購入してください」
というメッセージが出た。
よくよくこの会社を調べると所在地はドイツにあることがわかった。
クレジット決済は危険な感じがしたので、為替で前払いしようと思う。
その前にこの会社の信用性が知りたい。


ダウンロードをクリックしてしまっても、
インストールさえしなければ問題はないとは思いますが、
危機感を煽るような怪しいバナーは絶対にクリックしない!
のが懸命な選択です。
リアル社会では「母さん助けて詐欺」と「政府の国策詐欺」に、
仮想空間では「PCの性能低下詐欺」と「 Windowsのエラー詐欺」に騙されないように
皆様、お互いに気を付けましょうね。

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tag : お使いのパソコンの性能が低下しています! Windowsのエラーを直ちに修復してください 母さん助けて詐欺 政府の国策詐欺

ブログのランキングを不正に押し上げる、不正クリック代行サービスシステムの会社が存在することを知っていますか?
調べ物をしていたら、ある人のブログに行き当たった。
そこには、なんと!「クリック代行による不正ブログが横行しています。」
と書いてある。
ええっ?クリック代行?なにそれ?本当にそんなものあるの?
と半信半疑ながら、「クリック代行」でググッてみたら、
あら・・ほんとにあったわ。
click.jpg

不正クリック代行サービスを提供致します!
既にいくつかの類似サービスが出回っていますが、
サービスの値段が高くて、
釣り合わないという理由で諦めてしまう方も少なくありません。

当サービスでは皆様の為に、
特別なシステムと構築を開発して、手頃な値段で、
不正クリック代行サービスを提供することができました

不正クリック代行システムとは、
プログラムが貴方のサイトを巡回して、
各広告をクリックしてくれるサービスシステムです。


リンク元(リファラー)の偽造、
サイト内巡回時間設定、マウス自然移動、
クリック率の調整や二次クリックなどの機能の実現により、
完全にASPにバレることなく、安全に稼ぐことができます。

全てのASPやPPC、クリック保証型の広告ASPに対応しております。
効果確認済みのが:カウリー(kauli),マイクロアド(MicroAD)、
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A8.net、Adwires、CustomClickPlus、、Seasaaブログ、
トレンドマッチ(TrendMatch)、グーグルアドセンスなどになります。

また、ランキング操作にも対応しております。
にほんブログ村、人気ブログランキング、
アメブロランキング、ライブドアランキング
逆アクセスランキング、総合ランキング、
シティヘブンネットを含む各風俗ランキング、
その他ランキング、全て対応しております。



そういえば、ブログを始めたばかりの頃の話で、
ランキングに登録しようと思ったときに
常にランキングの上位にいらっしゃる方のブログは、
どんなに素晴らしく為になることが書いてあるのだろう?
と思いつつ、上位に位置する数件のブログを覗いてみたのだが、
その中に、なんとも理解しがたい或るブログがあった。
そのブログの更新は週一程度で、たった三行程度で、
内容も意味不明でお粗末そのものにも関わらず、
常に週間OUTポイントが30,000万を超え、
INポイントが10,000万超えだった。
もしかして、ネットカフェ廻りでもして、
ランキングバナークリックを趣味にしているのかしら?
と不思議に思ったものだった。

ちなみにそのブログは私が登録している
女性シニア人気ランキングの方ではありません・・。(笑)

そのブログは2年も前に更新を止め、
OUTポイントもINポイントも現在は見事に0になったが、
今になって考えると、もしかして、
不正クリック代行サービスを利用していたのかしら?
と、猜疑心からではなく人情として疑ってみたくもなる。(笑)

私のように、ケータイはガラケーで、外出先で緊急の場合のときのために
用心に持ち歩いているだけで、ほとんど使うことはなく、
スマホも持っていないので、週に2~3度、
自宅のパソコンを2時間程度起動するかしないかのネット環境で、
ブログの更新頻度も週平均が2~3回の
吹けば飛ぶよな泡沫のそのまた泡沫に位置している
言いたい放題の気晴らしブログでは、
初めからランキングに拘りや期待はないが、
常に上位を保っている人は維持するのが大変ね・・と思うこともある。

それにしても、まさか、こんなにも堂々と、
『■不正クリック代行サービスを提供致します!』
の会社があるとは・・・
時代遅れのアナログ婆さんは夢にも思わなかったのであります。

以下、その不正サービスを利用した場合のリスクが、
NAVER まとめに載っていたので
もし、「クリック代行」の利用を考えていらっしゃる方はご参考にされてくださいませ。


■料金を払ったとして効果が保証されるのか?
 あなたが料金を払い込みました。しかし、結果が出なかったとします。
 業者に文句を言って返金も改善もしなかった場合、
 それをどこへ訴えられるでしょうか?
 そもそも不正な手段とわかっていて申し込みをしている時点で
 役所にも警察にも相談できません。

■不正が見つかった場合のペナルティ
 もし不正が見つからなかったら、たくさん稼ぐ事ができるでしょうか?
 しかし不正が見つかった場合には、ペナルティがあると考えなくてはいけません。
 いままで発生した報酬には返金請求が来て、さらに損害賠償請求や業務妨害請求が来て、
 さらには訴訟される可能性も考えなくてはいけません。
 メリットとデメリットを考えた場合、利用する事は出来ないと思います。

■不正を依頼したという情報
 あなたが自分のWEBサイトをこのようなサービスに依頼したという情報は残ります。
 さらに、その情報はリスト化されて販売・拡散されるかも知れません。
 そうすると、不正に手を出すサイト・管理者としてそのような営業がずっと続く事になります。
 それどころか、不正な手段を利用したということで強請られる可能性も!


だけど、こういう各種ランキングの順位操作をする
不正クリックが商売として成り立っている?ということは、
リスクを背負ってまで利用されている人もいるのでしょう。

個人がそんなことにお金を使うのなら、
国連の1日33円の募金でできる食糧支援日本の交通遺児等の支援等に
お金を使ったほうが、不正クリックにお金を使うよりも、
自己満足の域でしかありませんが、
それでも、人としてどれだけ有意義で豊かで満ち足りた人生であることか。
と私は思うのですが・・。

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tag : クリック代行 不正クリック 代行サービス 代行システム 不正

間抜けなオレオレ詐欺師VS.ボケた振り婆さんの笑える攻防戦。迷演技?だったがゆえに詐欺グループにスカウトされかけた?私。オレオレ詐欺犯は本当に「あ、おれ、おれだけど。」と言うことが判明。
それは、一昨日(2014.04.24)の午後2時15分のこと。
プールから帰ってきて、泳いだ後の心地良い疲れと爽快感に酔いしれながら、
一息付こうと、コーヒーを飲んでいたら、電話がかかって来た。

普段は留守電にしていて、「ただいま留守にしております。
ピーッという発信音の後にメッセージをどうぞ」の音声が流れた後に
相手が名前を言って、メッセージを入れ始めた時点で、
知っている人ならすぐに受話器を取る。
知らない人(電話セールス)なら無視する。
ということにしているのだが、
その日は夫から、午後2時頃に友人のAさんから電話が来る予定だから、
俺の帰宅が間に合わなかったら、待ち合わせの時間を訊いておいて欲しい。
と頼まれていたので、Aさんかと思い電話に出たのでありました。




固定電話の着信音
ピヨピヨピヨピヨピヨピーヨロロ~♪♫♪


「はい、もしもし~」

(普段から、絶対に、「はい、ボケ田です。」と名字は言わない。)

詐欺男
「あ、おれ、おれだけど・・」

(Aさんなら必ず真っ先に自分の名前を名乗る。
電話をかけてきた人物は聞いたことのない男の声で、
年齢は30前後と思われる。)


「えっ?おれ?」

詐欺男
「そうだよ。おれだよ。お・れ。」

(Aさんの声ではないことが確実に判る。
この時点で、これはもしかして・・、否、もしかしてなどではなく、
本物のオレオレ詐欺だと確信する。
本当にオレオレ詐欺は、初めに「おれ、おれだけど・・」と言うことが判り、
ついに我が家もにもかかって来たか!と思ったとたん、
アドレナリン濃度が急上昇したらしく、
脳が猛スピードでハイテンションモードになり、
お年寄りの大敵である振り込め詐欺男を、
すこしばかり懲らしめてやろうじゃん!と思ったのであります。
そして、我が脳の前頭連合野が瞬時にして目まぐるしく火花を散らし、
オレオレ詐欺犯を懲らしめる最大の武器を模索し始めたのですが、
時間にして約2秒ほどで、その武器とは、ちぐはぐな会話でもって、
認知症の母親を演じ、ときどきボケた振りをしながら、弄んでやる!
と判断を下したのでありました。)(笑)


「それで?おれさんは、どこのどちら様で、どのようなご用件でしょうか?」

(今朝のラジオのニュースで65歳女性が振り込め詐欺に騙された振りをして
警察と協力して犯人を捕まえた・・との報道を聞いたばかりだったが、
いつも時間に追われている私が必殺仕掛け人になるほどの時間的余裕はない。)

詐欺男
「あのさぁ、おれ、今、病院から電話してるんだけどさ、
実は、会社でインフルエンザが流行っていてさ、
それで、おれも少し熱っぽかったんだよね。
そしたらさ、上司から病院へ行け!って言われてさ、
たった今、診察が終わって、
会計で名前を呼ばれて処方箋をもらおうとして、
待合室の座席を離れた2分間ほどの間に座席に
置いといたカバンを盗まれちゃったんだよ。
もちろん、警察には届けたけど、
警察からそっちに連絡が行くかもしれないから、
そのときは宜しく。」

(この時点ではお金が必要!との話は出さないが、
心なしか、少しだけ声が上ずってはいる。
口調はどちらかといえばおとなしい感じで威圧的ではない。)


「はぁ~さよでございますか。どこのどなた様か存じませぬが、
 それは災難でございましたわねぇ。
それで、なにゆえに、私のところに警察から連絡が来るように
おっしゃったのでございますか?
私とあなた様は縁もゆかりも無いお方ですのに。」

詐欺男
「えっ?やだなー!どこのどなた様か存じませぬが・・って、
おれだよ!おれ!盗まれたものが見つかったら、
おれか、実家に連絡してください。って警察に頼んでおくのは当然だろ。」


「えっ、実家?ここはおれさんの実家なの?
私、おれなんて言う人を産んだ覚えはありませんけど。
もしかして、電話番号をお間違えなのでは?
それに、オ―レ♪オレオレオレ♪って、サッカーの応援団じゃあるまいし、
まるでオレオレ詐欺のステレオタイプな言葉ばかり言われたら、
オレオレ詐欺だと疑いましてよ。オーホッホ」

(詐欺男がしばし沈黙・・どうやら、電話を切るか?どうか
迷っているのかも・・もしくは私の声の質や高低から判断して、
詐欺のカモ候補である私を、母親にするか、祖母にするかを見極め中なのかも。)

詐欺男
「おれだよ、おれ、やだな母さん。ふざけないでよ。おれだってば!」

(やっと出た母さんという言葉。
どうやら、まだお金を出させることを諦めていないらしい。
私もシナリオの無い、ボケた振り即興芝居での反撃遊びを
相手が電話を切るまで続けることに決める。
展開次第ではこちらから切ることも、一応は視野に入れておく。)


「えっ?あらやだわ、おれさんは私の息子だったの?
なにしろ私は貧乏人の子沢山で息子が5人もいてね。
全員、声が似てるから、誰が誰だか区別が付かないのよ。
だから、おれさんは私の何番目の息子か?ということと、
名前を言ってくれなきゃ判らないわ。
だから、おれさんが私の5人の息子の中の一人であるならば、
あなたの名前と生年月日と、母親である私と父親と兄弟と、
それから、子どもの頃に可愛がってもらった祖父母の名前と、
小学生のときにあなたが拾ってきて、苛めていたペットの名前を
正確に言ってごらんなさい!」

(詐欺男が再びの沈黙・・
息子が5人いる。という偽情報を与えたので、
私の何番目の息子にするか?と、
適当な名前を考えている様子。
それとも、もう、電話を切るか考えているのかも?)

詐欺男
「やだなぁ、母さん。何言ってんだよ。
しっかりしてくれよ。おれだよ。次男のジローだよ、ジ・ロ・ー」

(私は5人も子どもを産んでないし、ましてやジローなどという息子もいない。)


「あら、な~んだ?あんたは次男のジローだったの?
最初におれはジローだよ。って言えばいいのに、おれおればかり言うもんで、
母さんね。てっきり、オレオレ詐欺かと思っちゃったわよ。
気がつかなくて、ごめんねジロー
それにしても、ジローが母さんに電話をかけてきたのは何年ぶりかしらねぇ?
あら、あらららら!母さん、やっと思いだしたわ!
ジローは5年前にオレオレ詐欺で逮捕されて、
確か、○○刑務所に入っていたはずじゃなかったっけ?
母さんはね。ジローがお奉行様にお縄にされた時点で、
もうジローとは親子の縁を切ったつもりだったのに、
何年かぶりにでも、こうして困っているという電話が来ちゃうと、
母性が疼いて、つい助けてあげたくなっちゃうものなのねぇ。
母親の性(さが)って、なんて哀しいものなのかしら。
それで、ジローは○○刑務所からいつ出所したの?今どこに住んでるの?
母さんつくづく思うの・・・
父さん亡き後に掃除婦とヨイトマケの仕事で、5人もの息子を育て上げたのに
息子全員が老いた母親の体を案じて、一人も家に訪ねて来ないなんて・・
母さんの人生はいったい何だったのかしら・・・?
母さん、悲しいわ・・・ヨヨヨヨヨ......

(ちょうど、プールで鼻に入ってしまった水が今頃になって
鼻水となって出て来そうになったので、鼻声ですすり泣く風をしてみせる。
ついでに、ごめんねジローという歌を思い出したのでダシャレも入れてみる。
私の迷演にいい加減に呆れ果て、詐欺男が怒って、暴言でも吐いて、
電話を切っても良さそうに思うのだが、なかなか切ろうとしない。)

詐欺男ジロー
「やだなー!ふざけないでよ~。母さん。
おれ、ムショ帰りなんかじゃないよ。
今、住んでいるところは、○○区○○町だよ。
それに、ずーっと、真面目な会社員をしてきたじゃないか。
長いこと連絡をしなくて悪かったよ。ゴメンネ。母さん。」


「いいのよ。こうして、電話をかけてくれるだけでも、
独り暮らしの寂しい母親にはものすごく嬉しいものなのよ。
あら、やだ、母さん、急にトイレに行きたくなっちゃった。
歳は取りたくないものよね。
最近トイレが近くてね、ときどき尿漏れするのよね。
いつの日か、母さんを訪ねてくるときは、
尿漏れパッドをお土産に買ってきてね。」


詐欺男ジロー
「なんだよー。そんな話はどうでもいいよ。
漏らす前に早くトイレに行ってこいよ。」


「じゃ、切らないで待っててね。
あららら、なんだか便意も催してきたみたい・・。
ついでだからウ○コもしてくるわ。
あっ、うっ!もう両方とも漏れそうよ~~~~~~!!!」

詐欺男ジロー
「チッ!マジかよ―!早く受話器を置いてトイレに行けってば!」

(これで、詐欺男ジローが電話を切るかな?と考え、
 別室でスクワットを50回ほどして戻り、再び受話器を握ったら、
 驚くなかれ!まだ繋がっていた。)


「おまたせ~。もしもし、えーとぉ?どちら様でしたっけ?」

詐欺男ジロー
「息子のジローだよ!オシッコ漏らさなかった?」


「えっ?なんのこと?息子って、私ってあなたの母親なの?」

詐欺男ジロー
「そうだよ。母さん。わざとボケてるんじゃないの?
それともマジでおれをからかってるの?」


「あっ、そうそう思いだしたわ。
久しぶりに電話をかけて来たジローだったわよね。
確か、病院で大事なカバンを盗まれたとか言ってたわね。
息子のジローが大切なカバンを盗まれて困っているときに、、
からかったりするわけがないじゃない。
母さんね。最近なんだか認知症が出てきちゃったらしくて、
それは突然にやってきて、瞬間的に記憶が途切れることが
一日に何回もあるのよ。
だから、息子全員の名前も思い出せなくなるときもあるの。
この間なんてね、北海道から東京に来たついでにって、
8年ぶりに訪ねてきてくれた長男のイチローにね。
「あなたはどちら様ですか?」って訊いたらしいのよ。
母さん、ますます認知症が進んでるみたいなの・・。
ジローと話をしている間にも、さっきみたいに、
瞬間的に記憶が途切れる前にもう一度訊いて、
メモにして残しておきたいから、
ジローが病院で盗まれたというカバンには何が入ってたのか?を
もう一度復唱してくれない?
ついでに、行った病院の名前と、
どこの警察署に盗難届けを出したかも教えておいて。」

詐欺男ジロー
「えーとぉ・・カバンに入ってたのは、財布とケータイと、
会社から取引先へ持っていくために預かった小切手なんだ。
それで病院は○○大学病院で、警察署は○○署だよ。」

(ここでの彼のおバカ丸出しの嘘は、○○大学病院は実在するが、
特定機能病院に指定されていて、事前予約か他の医療機関の紹介状なしには
診療を受け付けてれない病院であり、
たかがインフルエンザの疑い有りの程度で、飛び込みで診察を希望しても、
診察はおろか受付もしてもくれないはずである。)


「えっ?財布も盗まれたの?
お金を払わなきゃ病院の会計で診療費を払えないし、
処方箋も出してもらえないんじゃないの?」

詐欺男ジロー
「あっ、そうそう、財布だけはポケットに入っていたんだったよ。
おれ、まだ熱っぽいのかな?」


「その割には風邪声でもないし、声もだるそうには聞こえないわね。
それに、この電話だけど、ケータイからかけてるんでしょ?
ケータイも盗まれたんじゃなかった?イチロー、しっかりしなさい!
あなた、もしかして、若年性アルツハイマーかもよ。
今病院にいるのなら、インフルエンザよりも、
あなたの頭の中を隅々まで診てもらいなさい!母さんの命令よ!」

詐欺男ジロー
「えっ?イチロー?母さん、今、認知症が出てきた?
おれさぁ、忙しいし、ものすごく急いでるんだ!
それから、おれは、イチロー兄貴じゃねぇよ!次男のジローだよ。
そうそう、ケータイだけど、
こっちもスーツのポケットに入れていたんだったよ。
盗まれたカバンに入っていた会社の小切手のことで頭がいっぱいで
おれ、ものすごくパニクってるのかも・・。
そこで、母さん、お願いがあるんだ。
盗まれた小切手分のお金を明日の午前中でいいからさ、
一時的に用立ててくれないかなぁ?
明日の午後までに小切手を取引先に届けないと、
おれ、会社をクビになるかも・・」

(まだお金を騙し取ることを諦めていなかったらしい。)


「まぁ、そうなの?大変だわ!
母さんね。明日の朝一番で一番近い○○銀行に行くわ!
それで、幾ら必要なのっ?
でもね・・。よく考えたら、それぐらいのことで、
東大を出たサブローをクビにする会社なんて、
ろくな会社じゃなくて、きっとブラック企業に決まってるわ!
そんな会社なんか、サブローの方からさっさと辞めてやりなさいっ!
あらやだ、母さんったら、また急にまだらボケがでてきたみたいだわ。
エート、あなたの勤務先はどこだったかしら?ユ○○ロ?ワ○ミ?
それにサブローは、今年、何歳になったんだっけ?
それから、市の広報の振り込め詐欺対処法で読んだけど、
オレオレ詐欺の詐欺師は、必ず、ケータイ番号が当然変わった・・
って言うらしいじゃない。サブローを疑うわけじゃないけど、
明日、○○銀行から帰ってきたらすぐにサブローに電話をするから、
ケータイの新しい番号と契約してる通信会社も教えておいてちょうだい!
せっかくだから、母さんのケータイも家族割で使いたいから。」

詐欺男ジロー
「やだなぁ・・母さん、おれ、サブローじゃなくて、ジローだってば!
おれの勤務先は初めから○○○○株式会社じゃないか。
それから、おれは東大なんか出てねぇし、歳は今年で41だよ。
新しいケータイの番号は080ーXXXXーXXXXで、
契約してんのはソフトバンクだからね。
お金の都合が付いたらすぐ電話して。
あ、それから、明日必要な金額は80万だから、
明日の御前中までには、必ず用意しておいてよ。」

(080ーXXXXーXXXXを調べたら、通信会社はドコモと判明。
すべてを嘘で固めた詐欺師人生って、虚しくないのかしら・・
それとも、脳内の善悪を司る部位が完全にイッチャってるのかしら?)


「80万なのね!判ったわ!
80万なんてシローのためなら安いものよ!
で、お金はどうやってシローに渡すせばいいの?
もし、シロー以外の人が取りに来たら、
確実に詐欺だから、母さんはシロー以外の人には
絶対にお金は渡さないからねっ!
とにかく、お金のことは母さんに任せなさい!
でも、よく考えたら、銀行預金は残高0なのよね。
しかたがないわ。可愛い我が子のシローのためですもの!
○○駅前の消費者金融で借りてくるわ。
でもね・・・母さん、シミジミ思うの。
息子が5人もいるのに誰一人として、何年も連絡も寄こさないで、
その中の一人が、やっと電話をかけて来たと思ったら、
お金を用立ててくれって、言うなんて.....
母さんの人生ってこんなものなの・・?
あーあ、早く彼の世の父さんから、お迎えが来ないかしら。
それからね、シロー。母さんも助けて欲しいことがあるの。
先月のことだなんけどね、全然、買った記憶がないんだけど、
万病に効くっていう、100万円の磁気治療器を
分割払いで買っちゃったみたいなのよ。
そのときはきっとまだらボケ状態だったと思うの。
月に5万円にも満たない年金から、
毎月金利を含めて3万円も払わなくちゃいけないのよ。
あなたをこの世に送り出した母親に餓死して欲しくないでしょ?
シローに80万を渡す前に、磁気治療器代を一括で援助してくれない。
もちろん現ナマでお願いね!」

詐欺男ジロー
「今度は四男のシローかよ・・・・
おれ、サブロー!んんっ、??あっ、おれも間違えた・・
おれは次男のジローだよ、母さん。
認知症なんて、ホントは冗談なんだろ?
今すぐ金が必要なのはおれなんだってば!
磁気治療器の支払いは他の兄弟に頼んでくれよ~!
母さん!明日の午前中にお金を用意できるの?できないの?
いったい、どっちなんだよっ!」


「そうねぇ・・明日のことは明日のこととしか言いようがないわね。。。
ほら、母さん認知症だから、今日のこのジローからの電話のことも
すっかり、忘れてしまっているかもしれないから・・
それからね。ジローが次に母さんに電話して来たら、留守電設定になってるから、
メッセージを入れておいてね。それで、もし、母さんが今日のことを覚えていたら、
教えてもらったケータイ番号に電話するわ。では、ごきげんよう♪」

(教えてもらったケータイ番号になど、一生涯、電話などするわけはないけれど、
詐欺男ジローがイライラし始めたのを機にこれ以上、深入りすることのリスク
(我が家の電話番号と名字を知られていることと、おちょくったことへの報復等)
を考えて、この辺で、電話を切ろうと思ったのであります。)


詐欺男ジロー
「待ってよ。オバさん。どうせ最初からバレバレなのは知ってたさ。
それでも、なんとか金を引き出そうとしたけど無理だったみたいだね。
オバさんの演技力には負けたよ。オバさんの話を聴いている間中、
声を出さずに腹筋だけで笑い過ぎてさ、おれ、今、腹の皮が痛ぇよ。
オバさんさぁ、歳の割には、反応が早いし、澱みもなくおれから情報を聞き出すし、
芝居も上手いしさ、スゲぇ騙しのテクを持ってると思ったぜ。
オバさんがもっと若かったら、おれたちの仲間にスカウトしたいくらいだったよ。」


「ジローや、もう冗談はヨシコさんにしないかい?
それからね。会話はすべて録音したわよ。
今夜にでも警察官をしている甥のところに相談に行くつもりよ。
今度電話してきても同じことをするわよ。
あなたね。声が上ずってたわよ。
きっと、あなたの良心がお年寄りを騙すことを咎めているのよ。
それから、自信がないのが見え見えよ。
そんなオレオレ詐欺犯罪グループなんかさっさと辞めて真っ当な仕事を捜したら・・。」

詐欺男ジロー
「やっぱりそうか・・・。
オバさん、おれはこの仕事向いてないように見えた?それから本当に録音したの?」


「録音は本当よ。それから、あなたには詐欺師はぜーんぜん向いてないわよ。
と言うか、人として、それ以前の問題なんじゃない?
あなたのしていることは犯罪なのよ。解ってるんでしょ?
それに、あなたにもこの世に健康な体で送り出してくれた母親がいるんでしょ?」

詐欺男ジロー
「うん、田舎にいるよ・・。独りで・・。」


「あなた、生まれはどこなの?」

詐欺男ジロー
「おれのふるさと? 実は福島なんだ・・・。」


「福島は広いわよね。会津?中通り?浜通り?」

詐欺男ジロー
「言いたかないけど、浜通り・・。」


「言いたくない・・ということは、原発事故の影響を受けた地域なの?」

詐欺男ジロー
「うん、おふくろは今も一人でいわき市の仮設に入ってるよ。
 早く呼び寄せたいんだけど、こんなおれじゃさぁ・・・」

シミジミと詐欺男ジローが、一人で仮設に暮らす母親(多分嘘)を思い浮かべながら、
真っ当な道へと更生中?に、いつも肝心なときに私の邪魔をする夫が帰ってきて、
玄関先から「おーい、誰からの電話なんだー?
Aさんからなんだろ?早く電話を変わってくれ~」と大きい声で言う。

詐欺男ジロー
「あっ!ヤベ!もしかして、旦那さんが帰ってきたの?
じゃ、もう切るわ。
話の中身からさ、オバさんは、認知症なんかじゃなくて、まだ若くて、
寂しい独り暮らしの高齢者なんかじゃないことも判ってたよ。
オバさんの話、本当のおふくろと冗談を言い合ってるようで、
とっても楽しかったよ。ありがとう。元気でね。」

と、最後にはオレオレ詐欺男とは思えぬ言葉を残して、
ジローは電話を切りましたとさ・・。

お互い立場を忘れて、電話遊びごっこになってしまったのでしょうか・・(笑)

福島出身ということは多分嘘でしょう。
そして、ジローという存在しない息子の名を語った詐欺男は、
今日もまた、息子と信じて大金を差し出す高齢者のカモを探して、
オレオレ詐欺電話をかけ続けていることでしょう。



用意周到な振り込め詐欺グループは役割分担が決まっており、
詐欺の手口は、卒業した学校の名簿などから、
息子に成りすます人間の名前、年齢、家族構成、電話番号、
更には職場の部署まで調べ上げて、電話してくる場合もあるそうです。

今回の振り込め詐欺男のジローの場合は、
用意周到な下調べをしたような形跡はなく、
行き当たりばったりでなんともお粗末で幼稚な詐欺師でしたが、
こんな詐欺師にでも、騙される人は騙されます。


また、独断で思いますに、今後は少子高齢化時代を反映しての詐欺犯罪として、
オレオレ詐欺の逆パターンのような、
つまり、認知症を装った老いた母親(父親)役と成年後見人役、
更には弁護士役も加わり、共謀して、老いた認知症の親が騙されて、
高額な買い物をしてしまったとの理由で、
代わりに息子や娘に代金を払って欲しい・・のごとき、
認知症の老いた母さんを助けて詐欺」のような犯罪も出てくるような気がします。


それから、60代の友人のひとりは、彼女の一人息子が有給休暇で家にいるときに
息子だと名乗る振り込め詐欺電話がかかってきたそうです。
すぐにリアル息子に電話を変わってもらい、
「おれは一人息子として生まれたはずなんだけど、
キミは亡き父の隠し子かい?だったらおれの兄さんかい?それとも弟なのかい?」と、
訊いてもらったら、すぐ電話が切れた。と大笑いしていました。


自分だけは振り込め詐欺なんかには騙されないから大丈夫!と思っていませんか・・。
電話がかかってきて、名前を名乗らずに「おれ、おれだよ。」と相手が言ったら、
「おや、ジローかい?」などと、リアル息子の名前を絶対に口に出してはいけません!
息子さんのいらっしゃるシニアorシルバー世代の皆様は、
くれぐれもお気をつけくださいませ。
以上、初めてのオレオレ詐欺(振り込め詐欺)体験記でした。
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : オレオレ詐欺 振り込め詐欺 必殺仕掛け人 ごめんねジロー 認知症の老いた母さんを助けて詐欺

「株式会社カンダジャパン」「担当者:榊原隆史」の架空請求詐欺メールに注意!
先日、下記のようなメール(差出人)bing_data@yahoo.co.jpを受信しました。


[未払い請求書] 2014-04-14 21:57:32(bing_data@yahoo.co.jp
  
宛先 XXXXXXXXXXXXXX@XXXXXXXX
-----------------------------------------------------------------
カンダジャパンからのメールです。
お客様の3月28日「カンダジャパン」で購入したポイントが支払って
おりません。4月16日までお支払いくだいさい。もし 4月16日
まで支払いが確認できなかった場合、請求金額の10%が追加されます
のでご注意ください!


詳しくは--- 請求内容

                    2014年4月14日
                   
                    担当者: 榊原 隆史
                    株式会社カンダジャパン



感想としては、
「はぁ??私がポイント購入????
いったいなんのこっちゃ???」でありました。

もちろん株式会社カンダジャパンなんて知らない上に、
ポイントの購入もしていないので、
完全無視して、メールソフトで差出人を「受信拒否リストに追加」と
差出人のドメインを「受信拒否リストに追加」措置をして
先ほど削除しましたが、
それにしても、こんな嘘バレバレのアホな架空請求詐欺集団の
たかがメールであっても、
中には引っかかる人もいるのでしょうから、わざわざ時間を割いてまで
こんなアホスパムメールを誰かれ構わずに送りつけるのでしょうね。

ところで、私が購入したらしいポイントって、
いったい何のポイントなのかしら??????????
何を買うにも、いつもニコニコ現金払いの私には全然意味が判りませんが、
スパムメールのターゲットにされた私のアドレスは、
このブログ専用のフリーアドレスなので、漏れた先の見当が付きますが、
バーチャル空間とはとは怖いものです。




尚、注意喚起サイト(http://blog.livedo
or.jp/sagi_sokuhou/archives/3824524.html)
に対処法が載っていたのでここに転載します。


上記の内容のメールを不特定多数に送りつけてきます。

【架空請求詐欺の手口】

・料金請求の他に『身辺調査開始』『訴訟の手続き』
 などの不安にさせる内容が記載してある。
・連絡先に電話すると『今日中なら大丈夫です』等と丁寧な口調で説明され、
 多額の料金を請求される。
・口座振り込みだけでなく、エクスパック等で送金させられる。

まったく身に覚えのない請求に注意していただいきたいのは、

・連絡をしない。
・インターネットで検索する
・個人情報は教えない。
・メールを返信しない。
・アドレスを変更する。
・脅されても、落ち着いて自分で判断せずに相談を!

絶対に自分から連絡をしないでください。
相手に電話番号を知られてしまい、トラブルに巻き込まれます!
連絡してしまった、請求に応じてしまった、不安な場合は、すぐに当社にご相談ください。
24時間無料相談窓口を設けておりますのでお気軽にご相談ください。
お電話・メールにてお待ちしております。




とにもかくにも、一番簡単で安全確実なのは、
心当たりがあろうがなかろうが、
メール内の詳しくは--- 請求内容 を絶対にクリックせずに
完全無視しましょう。

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テーマ : 雑記 ジャンル : 日記

tag : 株式会社カンダジャパン 榊原 隆史 bing_data@yahoo.co.jp 請求内容 スパムメール

なにもかも麗しき美談に仕上げてしまうソチ五輪には全然興味が無いんですけど・・
朝起きたら、
夫が「浅田真央選手がショートプログラムの16位だってよ。
金メダルは限りなく遠いよな・・」
と言う。
私は、スポーツは観るものではなく、自分がして楽しむもの。
と思っているので、
ソチでの冬期五輪には興味も関心もない。

一応は、生返事で「そうなの・・そりゃ残念ね。」
としか答えなかったが、
重い日の丸を背負わされている選手たちの誰かが
もし、運良く銅メダルでも取れたなら、
まるで自分がメダル取ったかのように
大喜びする愛国者が大勢いるんだろうな・・
そして、一躍メダリストになった選手には
感動の美談物語が盛り込まれ、
スポーツを利用した愛国心の植え付けと
国威発揚に拍車をかけるような構図には辟易する。
それにジャンプ競技での日の丸飛行隊とかいう言葉も、
特攻隊を思い起こさせるので、あまり好かない。


更には、五輪選手がよく使う言葉に
「メダルを取って感動を与えたい」というのがある。
上から目線で不特定多数の人々に「与えたい」とは、
どれほど驕り高ぶっているのかと思ってしまう。
せめて、「五輪という大舞台を楽しんできます」
のような言葉だったら、「いっぱい楽しんできてね。」
程度の応援はするが、
「参加することに意義がある」五輪に
努力をしても永遠に参加できない99.99%の人々の
全員が全員、五輪に興味があって、
みんながテレビの前で応援していると思っている人がいるとしたら、
おめでたい人ね・・としか言えない。

それから、
銅メダル獲得に貢献した竹内拓選手は競技後、
難病「チャーグ・ストラウス症候群
(アレルギー性肉芽腫性血管炎)の診断を受けていたことを明かし、
一躍、美談、美談の嵐の渦中にいるが、日本人はすぐ忘れる。
彼にはしっかり治療と養生に専念して、
病気にも、今後の人生にも勝ち続けて欲しい。
 

そして、浅田真央選手も竹内拓選手とは比にならないほどの
重い日の丸を背負わされているが、今現在彼女を応援している人々は、
アベノミクス同様に期待感のみで高揚しているに過ぎず、
もし、メダルを取れなかったら、(多分取れない・・)
初めは美談の主としてスポットライトを浴びせるが、
ほんの少しの時を経れば、格好のバッシングの対象物になるのだ。

血の滲むような練習の努力は認めるが、
フィギュアスケートの選手生命は短い。
そして、無名の人々の注目を浴びながら、輝く時間はさらに短い。
23歳にしてもう引退って、その後の膨大な生の時間を
どうやって生きていくのか?
メダルを取ることよりも、そのことのほうが私には興味がある。

ただし、メデイアではほとんど話題にもされず、
また、もてはやされもしない、
3月7日から16日までのソチパラリンピックだけは応援したい。
健常者の選手とは比較できないほどの
経済的負担(補助金は五輪の10分の1程度)と、練習場所の確保に
並々ならぬ自己努力をしている彼らのためにも・・。
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : ソチ 浅田真央選手 チャーグ・ストラウス症候群 日の丸飛行隊 ソチパラリンピック

「死をも肯定した教育恐ろしい」と真摯に命を見つめて新聞に投稿する15歳と、日本が69年前に侵略戦争をしたことすら知らないアホ男子高校生と・・この認識と落差の違いは誰のせい?
百田尚樹氏のベストセラー作を映画化した「永遠の0」を見た。
物語のカギとなる特攻隊は、戦争当時の
「国のために命を犠牲にするのは当然」
という考え方を象徴するものといえるだろう。
私が一番驚いたのは、皆が戦死を名誉と考えていただけでなく、
死を恐れない者が多くいたということだった。

 本来、命ある私たちが恐れ避けたいのは死であるはずだ。
それは、生きていく中で学ぶだけでなく、本能的なものではなかろうか。
その本能すら抑制する時代は本当に怖いと思った。
教育によって培われた「共通認識」は本能までも変えてしまうのか。

 それは、教育という名の洗脳だったのかもしれない。
教育で皆に強要することで、非常識が常識になってしまう。
その結果、戦争で人命を軽んじた日本では、
多くの命や未来への希望が失われた。
過去を忘れてはいけない。今の平和が、
戦争を生きた人々の苦労の上にあることを胸にとどめ、
同じ過ちを決して繰り返してはならないと感じた。 


上は12日の新聞の読者投稿欄に載っていた記事です。



そして下記は昨日、所用で出かけたバスの中で聴いた、
男子高校生の会話です。

この同世代の子どもたちの知識と感性の違いに、
やはり同世代の孫のいる私は唖然としたのであります。


私の後ろの席に座った男子高校生2人が、
スマホのゲームに飽きたらしく、
今日の授業?で習ったばかりなのか?大東亜戦争の話を始めた。

A「ところでさ、日本ってさ、本当に戦争したんだ。
 オレさぁ、マジ、驚いたぜ」

B「ふーん・・・。で、どこの国と戦争したんだって?」

A「確かセンセイがアメリカとか言ってたような・・
 オレにはそう聞こえたけどさ~」

B「マジで~!ところで戦争で勝ったのは、マジで日本だろ。」

A「確か勝ったのは連合国軍のアメリカだと
 言ってたような気がしたけどなー。」
  

B「えっ、日本が負けた?マジでー!
 それってチョーヤバくね。
 それでさ、そのとき自衛隊はマジで何してたんだよ?

A「一応は戦ったんじゃね。
 でもさ、多分、体格の差で負けたんじゃね。
 自衛隊といえども、アメ公のカラダはみんなハンパなくデカイジャン?
 オレ、マジで自衛隊に入って、体を鍛えてアメ公をいたぶってやろうかな
 お前も一緒に入らね?

だそうでございます。

「マジでヤバイのはキミたちの頭の中じゃね?」
と、わたくし、思ったのですが、行きずりの男子高校生に
そんなことを口にするわけにはいきませんので、
知らんぷりをしていましたが、
先の戦争に勝ったのは日本であり、
それに、その頃に自衛隊が存在していたと
本気で思っている今の子どもたちが存在することに
驚愕してしまいました。

それでも彼らは生きていくことができるのです。
まもなく亡国と為りうるかも知れないのこの日本という国の中で・・。

私はこのアホ高校生たちの会話に声を出して笑いたいのを必死で堪え、
お腹を捩って、お腹だけで笑っておりましたが、今日は腹筋が筋肉痛です。
今思い出しても笑いがこみ上げてきますが、
今時の子は学校や家庭でどういう教育を受けているのかは、
孫たちが我が家に来た時にその片鱗だけは覗けますが、
私には全体像は分かりません。

それから、私自身は個人的には百田尚樹氏という作家は感性に合わないので、
「永遠の0」も本を買ってまで読む気は一切ありません。
それに最近はフィクションよりも、
ノンフィクションとドキュメンタリーを読むのに忙しく、
美談や感動に結びつけた娯楽作品としての
戦争映画や戦争小説には興味はなく、
朝日新聞の声欄で掲載が続く、
超高齢者が主な投稿者である「語りつぐ戦争」だけは、
時間をかけて、目を凝らして読んでいます。

「永遠の0」の映画は、
そのうち、地上波初放送で放映したら観てもいいかな・・
程度の気持ちしかありません。
それでも、映画「永遠の0」を観て、
新聞に投稿した15歳の想いには、
「まだこんなにも健全な精神を持った子がいるのだ!」
と真摯で尚且つ鋭い視点に痛く心を揺さぶられ、
少しは安心したのですが、
実際には、私がバスの車内で偶然巡りあった男子高校生のような子のほうが
多数派を占めているような気がしてなりません・・。

これでは、日本は100%の確率で亡国への道をまっしぐら!だと思うのですが、
バスで出会ったアホ男子高校生のように、
何も知らない、何も考えないほうが、
幸せへの近道かもしれませんわね・・・。

自衛隊入隊を希望していたアホ男子高校生2人は
知らないうちに皇国の民にさせられ、
「靖国で会おうぜ!」を合言葉に靖国の英霊
じゃなくて、靖国の彷徨える幽霊にさせられるかもしれません。
老婆心ながら・・人生はこれからなのに!なんとまぁ可哀想に!
と思った次第です。

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tag : 連合国軍 亡国 皇国の民 靖国の英霊 靖国の彷徨える幽霊

「わたし、神佛はとうの昔に捨てたので!」初詣で神社の階段を踏み外して骨折した友人の話・・神佛の存在はいつもあなたの心が決めればよろし。
私の中でのお正月は3日で終わった。
既に日常に戻り、明日からはプールに行く。
ひと泳ぎした後に仲のいいプー友(プール友だち)4.5人で
新年会(スタバでコーヒーを飲みながらおしゃべりするだけ)
を予定していたのだが、
その中の一人のA子さん(65歳)から電話があった。
なんでも、元旦に近所の神社に初詣に行ったはいいが、
お賽銭を勢み、柏手を打って家内安全、健康維持を願って
階段を降りようとしたところ、一番下の段を踏み外して転び、
半月板の下辺りの骨を折り、現在入院中とのこと。

お賽銭を勢んだ割にはご利益もなく、
家内安全、健康維持を願って行った神社で骨折とは・・
なんと皮肉な結果なのかしらねぇ。



A子
「もしかして、お賽銭が足りなかったのかしら?
ナス代さんどう思う?」


「それは、あなたが単に不注意だっただけなんじゃないの?」

A子
「そうよね・・ところで初詣には行ったの?」


「わたし・・神佛は捨てたので!初詣なんかには一生行く気はないの。」

A子
「えっ?ウソー!やだ~。ホントー?
(しばしの沈黙の後)
でも、それもいいかもしれないわね。
初詣で怪我なんて洒落にもならないものね。
わたしも神様を捨てようかしら・・」


「それは止めたほうがいいわ。
昔から信じるものは救われるって言うじゃない?
神を捨てるなんて、そんな恐ろしいことを思ってはダメよ。
特にあなたみたいな善人を絵に描いたような人はね。」

A子
「あら、そーお。
じゃ来年の初詣は他の神社かお寺に行くほうがいいのかしら?」


「それがいいと思うわ。
あなたの脚を骨折させた神社は
きっとあなたとの相性が悪かっただけなのよ。
日本人だもの、初詣という季節の行事は今後も続けなさいよ。」

A子
「ところでさ。どうしてナス代さんは神を捨てたの?」


「あのね。娘が大学受験で、
私が受験料で経済的に四苦八苦しているときに
内のアホ亭主が姑娘パブのおネェちゃんに入れあげて、
給料の半分を使い込んでプレゼントを買って、
そのおネェちゃんあげていたりして、
私が精神的にもクタクタだったからよ。
そのときに思ったの......悪魔だけは存在するけど、
神も佛もそんなものは存在しないんだって・・。」

A子
「ウソー!信じらんなーい!?
ところでその話だけど、ウソ?ホント?」


「ウソかホントかは、
それは我が家の特定秘密保護法に抵触するから、
あなたが好きなように判断して。
それでね。次の年に初詣に行ったときに
神様のバカヤロー!って叫んで、
お賽銭箱を蹴っ飛ばして、お礼参りをしてきたのよ。
きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆」

A子
「キャー!ヤダー!ナス代さんったらそんなに笑わせないでよ~。
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
傷跡に響くじゃないの~~~~~~!!
。゚( ゚^∀^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \
あ~、お腹の皮がよじれる程笑いすぎて疲れたわ。
もうすぐ昼食が運ばれてくる時間だから、じゃ、もう切るわ。
いっぱい笑わせてくれてありがとうね。」


「お大事にね。いつでも電話してね。(*^_^*)」



若木は折ろうとしても簡単には折れず、
ノコギリで切ろうとしてもなかなか切れない。

だが・・枯れ木は折ろうとしたら簡単に折れる。
ノコギリでも力を入れずともすぐに切れる。

個体差は大きいですが、
それが肉体の老いであり、例え高貴な神佛であれ、
人間の老化を止めることはできません・・。

私はまだ階段を踏み外したことはないですが、
座布団にはよく躓きます。
あわやのところで、骨折に繋がるような転倒だけは
かろうじて避けられていますが、
それは妄想の産物である八百万の神々佛様方のおかげではなく、
プールでの水中運動の成果だと思っておりますの。( ̄ー ̄)

神頼みよりも、パソコンにへばりつくのを少し休んで街に出て、
ウォーキングをしたり、ジムやプールで遅筋を鍛えるほうが、
健康寿命を維持できると思いません?
シニアorシルバー世代の皆様は、
階段の踏み外しや、小石に躓いての転倒には
くれぐれもお気を付けくださいませ。

共白髪バアさん嫌だと髪染める 
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tag : 初詣 特定秘密保護法 八百万の神々 佛様

あけおめことよろ♪元旦に夫がお雑煮を喉に詰まらせて、てんやわんや!になった話と私の今年の抱負「絶対に夫より先に死んでなるものか!」
40103r
明けましておめでとうございます。
吹けば飛ぶよな泡沫ブログではありますが、
ご訪問、ありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します。




その昔・・顔立ちをエキゾチック・ジャパンとか言われ、
私が多くの殿方から求愛を頂いていた頃。
(そんな時代もあったのよ....( ¨)遥か遠い目.........)
その中の一人(今の夫)と、何を血迷ったのか?
若気の至りで結婚してしまい、あれから4?年・・。

その夫と私が、暮れから来ていた孫たちと元旦にお雑煮を食べていたら、
夫が突然「ウッ」と喉を掻きむしって苦しそうに横倒れになった。
孫たちは大慌てになって「救急車を呼ぶ!」と私に訊ねるので、
とりあえずは、夫に咳を出すことを命じ、
高校生の孫(男子)に夫の体を前かがみにさせて、
背中を手の平で強く10回ほど叩かせたら、
ポロリ・・と喉に閊えていたお雑煮が取れ、
夫は「あー!死ぬかと思った・・」と言いながら、
何事もなかったかのように再びお雑煮を食べ始めました。

そのときに夫が私と孫たちに言うには、
「もし今度、餅を引っ掛けて窒息死しそうになったら、
呼吸停止心停止したことを確認してから救急車を呼ぶように!解かったね!」
とマジなんだかジョークなんだか分からない命を下したのでありました。
生への希望だけに溢れ、死のことなど考えたこともない孫たちは、
夫の言葉にあっけに取られた様子で呆然としていましたですわ・・。


そして、そのとき・・私は思ったのですヨ。
あ~あ....
夫も今やお餅を喉に詰まらせる年齢になってしまったのねぇ........。
ホント、洋服と口先だけは若ぶってはいても嚥下力の衰えたジジィなのね。
あなた、「おくりびと」になる覚悟は既に出来てるわよ。
だから安心して「おくられびと」になってね・・
と心の中でつぶやいてしまいました。(笑)


買い置きしたお餅はまだまだ残っています。
夫が一人でいるときに、一人でお餅を食べて
喉に引っ掛けて窒息死してしまったのなら、
それはそれで、運命として諦めも着くでしょうが、
もし私と二人きりのときに、本当にお餅を喉に引っ掛けて、
窒息しそうになったら、慌てて救急車を呼ぶだろうか?
それとも本当に呼吸停止心停止したことを確認して救急車を呼ぶだろうか?
と考えてみたのですが、

う~ん。迷います・・・(笑)


それはきっとそのときの私の気分で左右されることでしょう。

① 直前かその日一日中、口煩く小言を言われていたときだったら、
  私の精神状態は「もうこんな人イヤ!!」となっているので、
  救急車は呼ばず、検視行政解剖も覚悟で、
  多分その場で看取るかもしれません。(笑)

② 直前やその日一日中、優しい言葉をかけてもらっていたら、
  「この人ともっともっと添い遂げたいわ・・。」
  と思うはずなので、
  すぐさま救急車を呼び蘇生措置を施してもらうでしょう。

それでも、愉しかった思い出もありますが、
積年の怨みつらみのほうが脳裏には俄然強く残っているので、
すぐに救急車を呼んで救急隊員に蘇生術を施してもらうという
確たる自信はありません・・(笑)

そのとき、私の頭の中の天使が勝つか、悪魔が勝つかは
今後の夫の態度如何によるのでしょう。きっとそうよ。(笑)



それから、孫たちを迎えにきた親(娘夫婦)と息子夫婦も来て、
我が夫婦と娘とその家族、息子とその家族の全員が同時に顔を合わせるのは、
約10年ぶりになります。
そこで私はみんなに言いました。
「私と夫の収骨をしていただく予定にしている全メンバーが揃ったわね。
そのときは宜しくお願いね・・。」と。

そこに、ジョーク好きでお調子者の娘の夫殿が言いました。
「お義母さん。お任せ下さい!お墓の用意はしてあるんですよね?
後のことは僕と○○さん(娘の名前)がすべて取り仕切りますのでご安心ください!
あの、葬儀費用だけは現金で準備してあるんですよね?」と。

「ジョークなどではなく、マジで言ったのよ・・」とも言えず、
偽善的なバカ笑いでごまかしましたが、
義理の親が餅を喉に詰まらせて窒息死するかもしれない歳になったのだ・・
などということは全然間に受けてないんですねぇ。

夫は全員が揃ったことの嬉しさと感動のあまり、
テンションが上がりっぱなしで、一人ではしゃいでおりましたが、
私はといえば、大晦日から食べ盛りの孫たちと
夫のための食事作りのみで過ぎていったここ数日に加え、
昨日は孫たちの親(娘夫婦)と息子夫婦も含めて、
総勢9人分の昼食(サンドイッチ、お汁粉、お雑煮、
手作りピザ、肉巻きおむすび、お吸い物)
作りを強いられてもう疲れたわ・・。
洗い物だけは息子のお嫁ちゃんが手伝ってくれたけど。

それにしてもみんなよく食うわ!
我が夫婦は12月に年金が下がったばかりなのに、
お年玉だけはがっぽり取られてさ・・。


ところで、小言幸兵衛な夫との腐れ縁的な夫婦生活は
いつまで続くのかは分かりませんが、
今年の抱負は「絶対に夫より先に死んでなるものか!私だけは健康第一」
に決めました。

※お知らせ 
下手くそな短歌もどきは別ブログ(現在構築中)に移すことにしました。
もし、ご興味がおありでしたら・・・・・・えっ?興味などまったくない?
さよですか・・・ではお気が向きましたらで結構ですので
そのときは是非とも訪問いただけましたら幸いです。(_ _)
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tag : 呼吸停止 心停止 おくりびと おくられびと 検視 行政解剖 蘇生措置

血液検査によるヘリコバクター・ピロリ菌検査結果。私の胃にピロリ菌は住み着いているの?いないの?
昨日、先月受けたメタボ検診の検査結果が郵送されてきた。

オプションでがん検診も受けたのだが、
心身的苦痛を伴うがん健診は受けない事にしているので、
受けたのは大腸がん、肺がん、胃がん
血液検査によるヘリコバクター・ピロリ菌のみだが、
(50代以上の人の約8割人がピロリ菌に感染していると言われている)
それらの検査結果も同封されていた。



血液検査によるヘリコバクター・ピロリ菌検査結果報告書に
は、検査項目として、
ペプシノゲンⅠペプシノゲンⅡ
ペプシノゲンⅠ/ペプシノゲンⅡ比』は(-)、
ヘリコバクター・ピロリ抗体も(-)で、
『あなたの分類結果』として、
『A群 健康的な胃粘膜です。』と印字されてはいるが、
検診医療機関の説明案内書には、
血液検査に因るヘリコバクター・ピロリ菌の有無の検査だと
思わせるように書いてあって、
ヘリコバクター・ピロリ菌の抗体の有無の検査であるなどとは
一行も書いてない。
なんか、ごまかされたようですっきりしない。

ネットで調べても釈然とせず、
私の胃にヘリコバクター・ピロリ菌が住み着いているのか?
いないのかが良くわからない。



ちなみに一緒にヘリコバクター・ピロリ菌検査を受けた
我が夫の胃疾患リスク判定は『B群 少し弱った胃粘膜です。
潰瘍等に注意し、内視鏡検査を受けましょう。』
と印字されていたが、内視鏡検査に行く気はさらさらない。
というか、一晩寝たら検査結果のことなどはすっかり忘れ、
年賀状の余白には「すこぶる元気にしています♪」などと書いていた。

また、大腸がん検診では過去5年に渡って、
『便ヘモグロビン検査が陽性です。大腸の精密検査を受けてください。』
との検査結果が郵送されて来ているが、一度も精密検査など受けたこともない。

実際、夫はすこぶる元気なので、精密検査など受ける必要はないだろう。
もし、検査結果に恐れおののいて内視鏡検査など受けたが最後、
たいした病気でもないのに本物の病気にされてしまうかもしれない。



私は今年はなんとか、それなりにですが、
つつがなく過ごすことができました。
今ある人の命というものは、
数多の見知らぬ人々の自己犠牲の上に成り立っているとか・・。
それらの見知らぬ方々に感謝しつつ、
皆様。良いお年をお迎えくださいませ。
忘却は最高にして最大の幸せなりや第九聴きつつ
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また誰か、亡くなった 新宿の団地、老いて独り・・孤立死と嘆きたもふな一生(ひとよ)とはシナリオのなき悲喜劇ゆえに
10人目の見回りを終えて帰宅したのは、午後10時過ぎだった。

 今月15日、東京都新宿区の都営戸山団地(百人町アパート)
区から委託を受けた「見守り協力員」の的場実さん(75)は
今年最後の見回りを終え、ふうっとたばこの煙を吐いた。

 16棟ある団地に住む高齢者のうち、
80歳以上の一人暮らしの女性十数人を受け持つ。
携帯電話には、昼夜問わず電話が入る。
「おしるこが食べたい」「買い物に付き合って」。
約束を忘れる人も多く、待ちぼうけはしょっちゅうだ。
「何度電源を切ろうと思ったか。このままじゃ、俺が先に死んでしまう」


 ■親族は遠く

 「相次ぐ孤独死」「都会の限界集落」。
戸山団地がそう騒がれたのは、6、7年前のことだ。
「状況は何も変わっていない」と的場さんは言う。
今年も何人もの高齢者が孤独死した。

 「最近顔を見ない」と聞いた
一人暮らしの男性が亡くなっているのを見つけたのは春。
新聞受けから中をのぞくと、下着姿で手を伸ばしたままうつぶせで倒れていた。
「這(は)って助けを求めようとしたんだと思う」

 夏には60代の女性。秋には70歳くらいの男性を、
遠方から訪ねた親族が見つけた。今月上旬にも、米寿の女性が一人で逝った。

 この地区を手がける葬儀業者は「最近は、死後に身内が見つかっても、
何年も会ってないから、と引き取りを拒否されることも増えた」と言う。


 ■自治会解散

 団地は、戦後すぐの1948年に建て始められた。
4階建てで、多くの間取りは3DK。
住民は「山手線から見える唯一の集合住宅で、あこがれだった」
と振り返る。夏には盆踊り、正月には餅つき大会があり、若い家族らでにぎわった。

 90年以降に高層に建て替えられ、今は約2300世帯、約3500人が住む。
建て替え後には1DKの部屋が増えた。

 自治会は2007年に解散したままだ。高齢化でなり手がいない。
最後の役員だった本庄有由(ありよし)さん(75)は
「以前は一人暮らしの人の鍵を近所で預かり、
誰がどんなペットを飼っているかも知っていた」と語る。
親族がいないまま亡くなった人は、自治会が集会場で葬式を出した。
だが、今はそれもできなくなった。

 老朽化した近隣の都営住宅が取り壊され、一人暮らしの高齢者がさらに流れ込む。
自治会があったころ、団地では毎年約40人が亡くなり、うち10人くらいが孤独死だった。
「今はもっと増えていると思う。まるで姥(うば)捨て山だ」。本庄さんはつぶやいた。


 ■対策途切れ

 自治会解散後、本庄さんは有志でNPO「人と人をつなぐ会」を作った。
死後2カ月も見つからなかった孤独死に遭遇したのがきっかけだ。

 07年、部屋でボタンを押すとコールセンターにつながる端末を設置。
しかし、毎朝決まった時間に操作が必要な煩わしさから、うまくいかなかった。
10年には緊急時にかかりつけ医に通報される「見守りケータイ」を導入した。
2年かけて通信会社や役所にかけあい、15人のお年寄りに配った矢先、
肝心の携帯が製造中止に。
「次はスマートフォンで試しませんか」と誘いがあるが
「ダイヤル式の黒電話を使う人もいるのに、使いこなせないよ」。


 ■死が日常に

 暮れも押し迫った26日。近所の女性と立ち話をしていると、
目の前を白い布に包まれた遺体が運ばれた。「また誰か亡くなったね」。
女性は特に気にとめることなく、おしゃべりを続けた。
「人が死ぬことに、慣れてしまった」
と本庄さんは思う。どこの誰かは、今も分からない。(今村優莉)


 ◆Memo

 <の孤独死> 明確な定義はないが、
東京都監察医務院は「一人暮らしの人が自宅で死亡し、
死因がはっきりしないケース」を孤独死(孤立死)としている。
医務院の統計によると、2012年に東京23区内で孤独死したのは計4472人。
男性が3057人、女性が1415人だった。03年には男女合わせて3千人を切っていたが、
約10年で1・5倍に増えた。平均すると、毎日12人ほどが孤独死している計算だ。

上記記事引用元
http://www.asahi.com/articles/DA2S10905621.html?ref=com_top_pickup


朝日新聞朝刊(12月30日)の社会面に載っていた上記の記事を読んでいて、
団地ではないが私の住む地域(神奈川県某市○○区)も
同じようなもの・・だと思った。
我が家の並びの家々は同時期に建った住宅で、
入居した頃は皆、小中学生の子持ちだったが、
今ではその子供たちも巣立ち、
現在はほとんどが60代~70代の夫婦二人暮らし、
もしくはおひとりさまになってしまった・・。
気が向けば訪れる我が娘などは、
「ここもすっかり年金通りになってしまったわね。」
などと言い、
「老後のことは自分たちで計画を立てておいてね。」
釘を刺して帰っていく。

つまりは親の面倒を見る気はない...ということだ。
我が夫婦も現時点では娘の世話になる気はさらさらないが、
いずれ、どちらかがおひとりさまになり、
そして、やがて体が動かせなくなったら、
役所への申請や介護保険等の各種手続きなどは娘に頼むしかない・・。

歳は取りたくなくても歳は取る。
そして、我が地域もそのうち死が日常になることは確実だ。

ここで思ったのだが、
孤立死って、ご遺族や周囲の方々には迷惑千万な死に方かもしれないが、
本人にとっては、とても良い死に方のように思えてきた。
だって、多くの日本人が望んでいる理想的な死に方である
ピンピンコロリだと思うのですよ。

記事中では可哀想な死のごとき捉え方をし、
「死が日常になる」「人が死ぬことに、慣れてしまった」と、
嘆いているように聴こえますが、
どこで死のうが死そのものは当たり前のことではないのでしょうか・・。

長くなるので、ここではご遺族のグリーフケア
グリーフワークについては省きますが、
現在、此の世に不老不死は存在しません。
自死や事故死や災害死は別にして、
人間として生まれた限りは必ずや老いて死ぬ運命(さだめ)なのです。
日本では異常とも思える程に死を覆い隠しますが
私にはとても不自然なことだとしか思えません。
「誕生→死」は自然の理であり、現代科学で覆すこともできません。
昭和の時代までは家族に看取られての在宅死が多数を占めていましたが、
時代は変わり、家族の形態も考え方も変わり、死に方も多様になりました。

『また誰か、亡くなった 新宿の団地、老いて独り』を、
老いも若きも明日は我が身として受け容れ、
老いを自覚されている方々は体力気力があるならば、
今というこの一度限り時間を大切にし、
やがてその日が訪れるまで、目いっぱい愉しまなければ損です。
私は「ああ、愉しかった・・」と思って死んでいきたいのです。
できれば、100歳ぐらいで・・それも自然死で・・。(^^

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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