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『抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。』だそうでございます。
昨日の午前中、いつもの市営プールで、
ここ半年ほど姿を見せなかったM子さん(61歳)が
ガンで亡くなったらしいわよ・・と聞かされました。

その帰り道、複雑な想いを抱えながらも、某病院に寄って、
予てから予定していた特定検診(メタボ検診)の予約をして来ました。
昨年は夫婦ともに、特定検診+オプションとして
大腸がん検診とピロリ菌検査を受け、
私は中性脂肪が基準値よりやや高め(治療不必要)以外は、
血液検査の数値的には何処にも異常は見当たらず、
判定結果はAだったのですが、
我が夫は過去にピロリ菌がいた可能性が高い、ということと、
大腸がん検診(2回の検便)では一回目の検便で潜血反応が出て、
要精検の通知が来ました。
夫は「潜血反応なんて毎度のことだよ」と精検には行きません。
そういえば、ここ10年ほど、夫は毎回、検便で潜血反応がみられ、
「大腸の内視鏡検査をお受け下さい。」との
要精検通知が郵送されてきますが、一度も精検には行ってません。
もし、大腸ガンで10年も放っておいたら、
体のどこかに異常を覚えるはずですが、そんなこともなく、
「あなたは育ち盛りの中学生なの!?」と思うほど、食欲は旺盛で、
快食、快眠、快便を維持しており、代謝が良いのか20歳のときと同じ、
体重(細身の体)を保ちつつ、毎日元気いっぱいに、
都会の中の里山で百姓仕事に励んでいます。

早期発見にも関わらずガン?で
亡くなったM子さんのことが頭を過ぎりましたが、
M子さんのことを振り払い、
「今年も特定検診と大腸がん検診しか予約をしない!
早期発見だろうが末期発見だろうが死亡率は同じよ!」
と思って病院の検診受付窓口に行ったら、
担当職員の方が、「ガンは早期発見で治りますよ。受けたほうが良いですよ。」
と、他のがん検診オプションをしつっこく勧めてきました。

ここでまた、早期発見なのにガン?で
亡くなったと聞いたばかりのM子さんのこともあり、
心がすこしだけ揺らぎ、
やっぱり、がん検診オプションを受けよかな・・・どうしようかな・・・
とほんの少しだけ、迷ったのですが、
今、気になるのは3年越しの加齢による腰痛だけ。
さらに、前日に独自の理論を展開している医師、
内海聡氏のフェイスブックの抗がん剤に関する記事を読んだばかり・・

ガンが見つかって、抗がん剤治療をされるのも嫌だし、
我が夫のように、10年間も精密検査を受けなくても
なんでもない人もいるし、高いオプション料金を払ってガンを見つけてもらい、
また高いお金を払って、辛い抗がん剤治療なんかされたら、
副作用で死んでしまうかもしれない。

もし、ガンもどきであっても、
どうしても、疑わしきは切開しないと判らない!とばかりに、
メスで患者を切り刻みたくて仕方がない外科医もいるらしい。
(先日読み終えた外科医の書いた本にそのようなことが書いてあった)

そして、やっぱり、ガン検診のオプションはや~めよ。(笑)
と、昨年と同じに特定検診+大腸がん検診(検便)だけを
することにし、検便容器と申告用紙をもらってきたのでした。
今回も夫は潜血反応が出るかもしれませんが
それでも、自覚症状がない限り、精検は多分受けないでしょう。
ガンが見つかって治療をしても、治療をしなくても、
人は必ず死ぬという事実に抗うことはできません。
それなら、抗がん剤の副作用で辛く苦しい思いをしなくて、
自然死を全うしたいものです。
我が夫婦は六十路で、すでに死亡適齢期に入っています。
お金持ちにも貧乏人にも死だけは平等に訪れます。
そして、命の終え方は人それぞれです。
お金持ちで、且つ生への執着を捨てきれないない人は、
あらゆるガン治療に立ち向かうのもいいでしょう。
ですが、WHOまでもが、抗がん剤の使用を止めるように言いだしている中、
「何も判らないので主治医にお任せします」ではなくて、
ガン検診の在り様と、その後に控える治療や抗がん剤という毒に潜む、
裏側をもっともっと患者及び患者予備軍が勉強せねば!と思った日でした。



なぜ日本でも抗がん剤を勧め、
かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。
抗がん剤は猛烈な発がん剤物質であることは、
公式添付文書にさえ書いてある。
その大きな理由はカネであるが、
ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。
「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。
抗がん剤について調べれば調べるほどに、
人々はアホであることを思い知らされる。
しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、
ずっとアホのままであり
最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。
確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。
しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。

近年の抗がん剤の「流行り」が分子標的剤である。
さてこの非常にお高い分子標的剤とやらで、
一体何人が癌から治癒したのであろう。
実際私の狭い世界の中ではまったく聞いたことがない。
これもまた古典的抗がん剤と同じように、
一時的に腫瘍が縮小するのがせいぜいだ。
仮に効果があったとしても現在の医学論文でさえ、
かすかな延命が主という程度である。
この分子標的剤に限らないが、
日本における薬認可の遅さを
「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。
これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。
つまりその薬が結局は何のために開発され、
実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、
そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。
抗がん剤研究の論文などは
捏造が主体であることもわすれてはならない。
ここでいう捏造というのが
一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。
たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。
一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、
論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、
癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、
その後どんな抗がん剤も効かなくなる。
結果的にどうなるかというと、
何もしなかった人よりも
抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。
抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、
なぜその薬が認可されるのだと。
なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。
しかしその質問をすること自体が、
自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。
基本的に政府の認可というものは、
癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、
結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。
そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、
彼らは捏造かどうかも考慮することなく、
ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。
そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。
まあ、自己を全否定することになるので、
認めたくないのも当然だろう。
だってあなた方だって
自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。

内海聡医師のFBより引用

↑の医師はトンデモ医なのでしょうか?それとも医は仁術の実践医なのでしようか?
                             (ーー;)う~ん.......

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テーマ : 備忘録的なもの ジャンル : 日記

抗がん剤投与で10人に1人は腫瘍が縮小するが、残りの9人は変化なし・・腫瘍縮小が視られた1人だけを取り上げて厚労省は「効能有り」ということにしているという話は本当か。
2014-01-25の「私の嫌いな10の人びと」を読んで。
どうせもうすぐ死んでしまうのに・・
良い人を演じ続けることに疲れ果ててしまっている人には気分転換になる稀書かも?

の記事中で取り上げた、がん闘病中だった友人が、
治りたい一心で受けていた抗がん剤治療の甲斐も無く亡くなった。
享年62歳・・でありました。

最近、友人、知人の死が相次いでいる。
季節柄、人の命も桜花のように儚いことが身に染みてならない・・。

一昨日、花散らしの雨がそぼ降る中、
某斎場で執り行われた一般葬の葬儀から帰ってきて、
確か、過激なタイトルに惹かれて買ってしまった本の中に、
抗がん剤の真相なるものが書いてあったはずの本。
(日本の真相 船瀬俊介著 2013年2月15日 第一刷)
を思い出して開いてみたら、
PART1「抗がん剤で殺されている日本人」の章に
次のようなことが書いてあった。



「猛毒抗がん剤ではがんを治せない」

2005年のことだ、私は抗ガン剤を告発する著書の取材で、
忘れられないほどの衝撃を受けた。
厚生労働省(電話 03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。
抗がん剤って、がんを治せるのですか?」
電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問に明快に答えた。
抗がん剤が、がんを治せないのは周知の事実です。」
私はあまりのも驚いて、一瞬言葉を失った。
「・・・・・・抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」
「大変な猛毒物質です。」これも、実にあっさりと答えた。
私は絶句しながらも、「がんを治せないのに、
そんな猛毒をがん患者に打っているのですか?」
「そのとおりです。」
「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」
するとK技官は、少し声を落し、こう答えた。
「そういう方が、大勢いらっしゃるんですよね・・・・・・」

これでは、もはや治療ではない。たんなる"毒殺"じゃないか!
気をとりなおして、わたしはさらに聞いた。
「抗がん剤には、発がん性があるとか?」
「大変な発がん物質です」とK技官はきっぱり言い切った。
「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの!
それでは新しいがんが発生してしまうのでは?」
「そういう方が大勢いらっしゃる・・・・・・」
抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。
"かれら"にとっては、以上の事実は当たり前のことなのだ。
     ・
     ・(省略)
     ・

K技官の説明では、「抗がん剤を投与すると、
10人に1人くらいに腫瘍縮小が見られるんです。」という。
それを"効いた"と判断して、医薬品(抗がん剤)を認可するのだという。
10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。
それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。
悪辣なペテンというしかない。
それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。


抗がん剤は無力」というデヴュタ証言

実は、抗がん剤が有害無益であるということは、
海外ではとっくの昔に常識になっている。
1985年、米国立がん研究所(NCI)のデヴュタ所長が、
米議会でこんな衝撃的な発言をした。
「抗がん剤による化学療法は無力だ」というショッキングな内容だ。
デヴュタ所長の証言はこうだ。
「抗がん剤を投与すると、一部の患者には腫瘍縮小がみられる。
しかし、がん細胞は
自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対してまったく効力を失う。
がん患者はただ、抗がん剤の毒性をこうむるのみだ。
わたしは深く絶望している。
これは害虫が農薬に対して耐性を獲得する現象とまったく同じだ。
デヴュタ所長は、がん細胞が耐性獲得する遺伝子を
「アンチ・ドラッグ・ジーンズ」(ADG:反抗がん剤遺伝子)と命名している。
NCIはアメリカ政府の最も権威のあるがん研究機関だ。
その最高責任者が、「抗がん剤は無力だ」と、
議会という公の場で認めたのだ。まさに衝撃の大ニュースである。
しかし・・・・・・、アメリカのマスメディアも、日本のマスメディアも、
完璧なまでにこの重大証言を黙殺した。
その背景には、超巨大スポンサーである製薬会社や医療利権の圧力があることは
いうまでもない。日本ではがん学会までもが嵌口令を敷いた。
だから、日本のがん専門医ですら、
このデヴュタ証言やADGの存在を知るものは極めて少ない。
(P52~55)

他にも、

多剤投与で死亡率は7~10倍に跳ね上がる

がんの3大療法を否定した「OTAリポート」

20年は遅れている日本のがん治療

1グラム=3億3170万円の抗がん剤

医師271人中270人が抗がん剤を拒否

論文を破り捨てた医学部長

「添付文書」に恐怖の副作用群

etc...............

等々が載っている。


著者はそこそこに世間に名を知られているジャーナリストではあるが、
厚労省技官ともあろう者が、電話取材に対して、
果たして、こんなにも簡単に
「抗がん剤が、がんを治せないのは周知の事実です。」
などとあっさりと口に出すのだろうか・・?それも電話で・・?
また、一口に抗がん剤と言っても、いろいろな種類が有り、
がんのできた場所やステージによっても、
副作用も毒性も多岐に渡るのではないだろうか?
との疑問も多いに残るが、わざわざ、検証する気持ちも時間も、
またその術も持ち合わせていないので、
話半分として書き進めることにする。

著者はトンデモジャーナリストなのか?
それとも、本当に日本社会の暗部に巧妙に隠された真相を明確にすべく、
孤軍奮闘している真のジャーナリストなのか?
それらも私には検証できないが、
もし、真のジャーナリストだとすれば、
(著者は本当のことを言うので、各マスコミからは
蛇蝎のごとくに嫌われていると本人が言っている)
本に書かれている、「猛毒抗がん剤ではがんを治せない」については、
がんが発見されたが最後、死に至るまでは金儲けの道具として、
病院で命の操作をされることになる。

また、「がん放置療法」で有名な近藤誠医師も、
白い巨塔である医学会では当然のごとく異端視され、
反論者が跡を絶たないことは言うまでもない。


今現在、アメリカでのがん治療の主流は抗がん剤ではなく
ほとんどが代替療法に変わっているそうである。
その治療結果は?というと、
患者数も死亡率も下がり続けているらしい。
そして、先進国の中で、がん患者数とがん死亡率が上がり続けているのは
日本だけなのだそうです。

日本の患者様方は治りたいがために医師にすべてお任せし、
抗がん剤をバンバン欲しがる金の成る木・・なのでしょうか?
さすれば、製薬会社や医療利権に群がる人々は笑いが止まらず、
原子力ムラのような抗がん剤ムラは2025年問題を迎え、
今後もますます、儲かって!儲かって!笑いが止まらないことだろう。

ところで、がんに罹っても、
日本では絶対に抗がん剤を使わない人種がいると聞いた。
それは、言わずと知れた、医療現場の関係者と
製薬会社の人々らしい。


先日、持病の薬(コレステロールを下げる薬)の
処方箋を書いてもらいに病院に行ったついでに、
よく判らなかったピロリ菌の検査結果を持ち、
医師に詳しい説明をお願いした。
幸い、私はピロリ菌には感染していないという。
これで胃がんのリスクは少しは回避できたが、
私の死因は多分・・もちろん直感でしかないが、
心臓関係の病気で死ぬのだろうな・・と思っている。


↑の動画によると主催者は「統合医学医師の会」と
「統合医学健康増進会」となっている。
西洋医学の標準的な治療法に限定せず、
効果的な代替医療を組み合わせる医療を目指している会らしい。



思い起こせば、私が50代のとき、民間の小さな総合病院に
約2か月間の長期入院を2回ほど経験したことがある。
そして、同室に乳がんを患っていると言う人が入院してきた。
見た目には「何処が悪いの?」というほど元気であったが、
それから一年後、私の2回目の入院のときに再び彼女も入院してきた。
そして、何度目かは判らないが、再びの抗がん剤治療が始まった途端、
瞬く間に体が衰弱していったようで、
あれよあれよという間に頭髪が抜け落ち、
たった一ヶ月半で帰らぬ人(享年46歳)になってしまった。
あのときの情景を思い出すと、今でも抗がん剤治療の恐ろしさが蘇る。
そして思う・・彼女がもし、抗がん剤治療を拒否していたら、
細々とながらでも、今も生きていたのではないかと・・。

そしてもう一人。
数年前、姪が体調が悪い・・と病院に行ったら、末期のすい臓がんで、
もう治療はできません、さらに余命は半年です。
と宣告されたことがあった。
彼女は仕事を辞めて実家に戻り、両親の協力を得て、
代替医療(コーヒー浣腸による腸内洗浄等々)に専念したが、
一年後、43歳でその一生を閉じた。

さらにもう一人。
私の会社員時代の同僚が会社の定期検診で、
検診車で肺のX線検査を受けたら、
肺がんが見つかり即入院を言い渡された。
本人には何の自覚症状もなかったが、
病院は側は彼女に抗がん剤治療を施した。
彼女は日に日に痩せ衰えて、寝たきり状態になった後、
入院5ヶ月目で47歳であっけなく息を引き取った。


冒頭に記した享年62歳で逝った友人は、
抗がん剤治療をしないほうがよかったのか?
それともしてよかったのか? 私には判らないが、
今の時点では、抗がん剤治療も代替医療も効く人には効くが、
効かない人には効かない・・としか思えない。





それにつけても、今の世の中、雨後の筍のごとくに
数多の種類の健康本が出版されており、
TVでも健康バラエティ番組が毎日のように放送されている。
私のような大凡人は、健康寿命を保持するためには、
いったい何に気を付け、誰のいうことを信じたらいいのか?が、
判らなくなってきている。
きっと、タレント医師や専門バカのおエライセンセイ方の言うことや、
それらのセンセイ方の書いた本の中身を鵜呑みにするのではなく、
結局は、自らの直感を信じるしかないのだろう。
そして、人間であれば、いつの日にか、避けられない運命として、
もがいても、嘆いても、泣き叫んでも(そのときにそんな体力があれば)
死は必ず訪れることを自覚しておくしかない方法はないような気がする。
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 抗がん剤 抗がん剤は無力 デヴュタ証言 厚労省 技官 代替療法 医療利権 原子力ムラ 抗がん剤ムラ

『がんもどき』で早死にする人の養生訓と『本物のがん』で長生きする人の養生訓
新聞の新刊本広告と書評を読むのを密かな楽しみにしている。
最近の広告で目を引いたのは
近藤誠氏の『がんもどきで早死にする人、本物のがんで長生きする人』
さすがは幻冬舎。キャッチコピー(雨ニモマケズのパロディ)に大笑いすると同時に、
パロディ詩だけを読んで、一理あるかも・・と思ったので早速切り抜いておいた。
そのうちブックオフで150円で売っていたら買いましょうかねぇ。



ところで皆様は『「がんもどき」で早死にする人』派でしょうか?
それとも、『「本物のがん」で長生きする人』派でしょうか?
私の理想としては
『「本物のがん」で長生きする人』派に入りたいとは思うのですが、
このブログで、これだけ死について書いてきても、
まだまだ己が死を納得させられず、
リアル問題として「がんもどき」と診断されただけで、
今の時点ではパニックになってしまい、
きっと『「がんもどき」で早死にする人』派を
選択してしまうかもしれません・・。(^^;

私の友人B子(60代後半)は現在、
たまたま受けた特定検診で大腸がんが見つかり、
入院して抗がん剤での治療中なのですが、
以前は「本物のがんで長生きする人」派でした。
人の心は移ろいやすく揺らぐものです。
お見舞いに行ったら、
「なぜ私ががんなの!!?自覚症状なんて全然なかったのよ。
これって神の試練なの?
わたし、抗がん剤の副作用で命が縮まりそうだわ!」
と、キリスト教徒でもイスラム教徒でもないのに、
唯一神が出てきて驚いたと同時に、繰り返し否定の言葉と
抗がん剤の苦痛を訴えていました。
まさか、死の5段階説で有名なエリザベス・キュブラー・ロス
死の瞬間」を読んでみる?とも言えず、
そそくさと病院を後にしましたが、
日本人の二人に一人ががんで生の終焉を迎えなければならない昨今、
否定しようがしまいが、彼女にも私にもそのときは嫌でも訪れます。


本物のがん」であろうが、「がんもどき」であろうが、
美人であろうが、それなりのお顔の人であろうが、
また有名人であろうが、名も無き人々であろうが、
いつの日にか・・100%の確率で死んでいかなければなりません。
この歳になって思うと、家族や他人様の手を煩わせての
寝たきりによって生かされる長寿よりも、
やはり潔い死に方を選びたいものです。
それには、やはり普段から折に触れて、
死についての想いを巡らせていることが重要であり、
告知された後の動揺の度合いは軽減されると今は思うのです。

我が夫のように死をタブー視する人間が
がんもどき」、もしくは「本物のがん」と診断されたら、
と考えると、とても私の手には負えないほどの
パニック状態になることでしょう。まぁ、覚悟はしていますが・・




人間心理を深く突いた稀に見る的確な名文である養生訓の引用元
http://saisentannomizude-zennojyunkanwo.blogzine.jp/kagomekagome/2013/12/post_4ca3.html



「がんもどき」で早死にする人の養生訓

がんにも負けず



   がんにも負けず

   老いにも負けす

   検診も人間ドックも必ず受ける

   強い意志を持ち

   すべてに一生懸命で

   いつもがんばっている

   一日に玄米と豆腐と野菜を食べ

   肉、酒、砂糖は遠ざけ

   あらゆる健康情報を

   ひまさえあれば

   よく見聞きしわかり

   そして忘れず

   のんびり落ちつける

   時間や空間が少ない

   メタボと言われれば

   ダイエットに励み

   高血圧、高血糖と言われれば

   薬を欠かさず

   コレステロールが高ければ

   ウニ、トロ、タマゴは言語道断

   東に「笑えばがんが消える」という

   識者がいれば無理やり笑い

   西に「体を温めればがんにならない」という

   医者がいれば、のぼせるまで長風呂

   PSA値が上がればオロオロと

   前立腺がんを恐れ

   予防切除術のニュースを聞けば

   乳房を切ってしまえと思い立つ

   日照りのときもジョギングし

   寒いときも野菜ジュースを飲み

   みんなにマジメと言われ

   がんになったらとことん闘いぬく

   そういうふうに

   わたしは生きたい





「本物のがん」で長生きする人の養生訓

医者にも行かず

      


   医者にも行かず

   クスリも飲まず

   検診も人間ドックも受けぬ

   変わった考えをもち

   欲はあるようなないような

   あまりカッカせず

   いつも冗談を言って笑っている

   毎日好きなものを食べ

   酒も甘味も楽しみ

   カロリーや血圧を

   細かく勘定しないで

   よく楽しみ、出歩き

   そして安眠し

   ひとり気ままにすごせる

   時間と空間がある

   がんや不調があっても

   年だものとつぶやき

   手術と言われたら

   切りたくないと言い

   ワクチンも抗がん剤も

   副作用がイヤだと拒み

   どこかで倒れても

   救急車を呼ぶなど言っておく

   日照りのときは出歩かず

   寒いときは無理をせず

   みんなにのんき言われ

   いよいよのときには

   ありがとうと笑い

   そういうふうに

   わたしは死にたい



              近藤 誠




LPのマタイ受難曲聴く夜はどこかで死者も耳を傾けており
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tag : がんもどき 本物のがん キリスト教徒 イスラム教徒 死の5段階説 エリザベス・キュブラー・ロス 死の瞬間 告知

パソコンのデータを見ずにわたし診て・・「がんは放置してもいい」は本当か?主張と反論
12月15日の朝日新聞に、ベストセラー「医者に殺されない47の心得」
の著者である近藤誠医師(慶應大医学部講師)と
第一線の抗がん剤専門医(日本医科大武蔵小杉病院教授)勝俣範之医師の
「がん放置 大丈夫?」についてのお二人の主張が載っていた。
(対談形式ではなくて、各氏が聞き手の取材者に語る形式)





医師の近藤誠さんが書いた「医者に殺されない47の心得」は、
今年のベストセラーとなりました。
しかし、近藤さんの「がんは放置してもいい」という考えには、
ほとんどのがん専門医が「助かる命も救えなくなる」と批判しています。
近藤さんの主張と、第一線の腫瘍(しゅよう)内科医である勝俣範之さんの反論を紹介します。

 

■「医者に殺されない47の心得」の著者 慶応大医学部講師・近藤誠さん

【主張】
・がんは発見時に転移が潜む「本物」と、


転移しない「がんもどき」に二分類される
・「本物」は手術でも抗がん剤でも治らない。「もどき」は治療が不要。
  よって、無症状なら治療はしなくてよい
・検診を受ければ死亡数が減るという根拠はない
・抗がん剤の臨床試験の生存曲線は形が不自然で、人為的操作があったと推測できる
・生活の質を上げるための治療は必要

慶応大医学部卒。83年から同放射線科講師。
米国留学後、乳房温存療法を国内に広めた。65歳。


■自覚症状なければ治療は不要

 がんは検診で早期発見されても、その時点で転移が潜む「本物」と、
転移しない「がんもどき」に分けられます。本物は基本的に抗がん剤で治らず、
手術はがん細胞の増殖を速める恐れがあるから治療は無意味です。
「もどき」は転移しないから治療の必要がありません。
どちらにしても、自覚症状がないなら何もしなくていい。
これが「放置療法」です。
 今のがん診療は、早期発見して治療したら治るという前提で組み立てられています。
しかし、根拠がありません。
 外国の研究で、肺がんの検診を受けた人の方が、
受けていない人より死亡数が多いとの報告があります。
早期発見で余計な手術や抗がん剤治療を受けたせいでしょう。
ほとんどの国では肺がん検診は行いません。乳がんも、
検診を受けても亡くなる人の数が減らないという報告があります。
前立腺がんは死亡数の差がありません。
 一般的に早期だと「もどき」の割合が多いのです。
マンモグラフィーで見つかる乳がんは99%「もどき」なので、
私は「診断を忘れなさい」と言って帰します。
これまで検診でさまざまな部位にがんが見つかった150人以上を様子見してきたが、
ほとんど転移が出ません。
 まれに「本物」の場合もあります。
5ミリの乳がんを放置した私の患者さんは、数年後にがんが大きくなり、
その後転移も出てきて、18年後に亡くなりました。
がんの成長速度から、初発病巣が0・04ミリのときに転移していたと推定されました。
 ただ、すべてのがんを放置するわけではありません。
大腸がんによる腸閉塞(へいそく)など、
生活の質を下げる自覚症状があるなら、治療すれば長生きできることもある。
肝がんは「もどき」でも早期発見に意味がないとはいえません。
乳がんの「もどき」も乳房の皮膚を破る場合は部分切除を勧めることもあります。
 抗がん剤に延命効果があるとした臨床試験の結果には、
人為的操作の疑いがあります。多数の患者さんをきちんと追跡すると、
生存曲線は下に凸になるはずですが、不自然に持ち上がっている。
移患者は多くが数年以内に亡くなるのに、
追跡できなくなった人を「生存」とするから生存率が落ちないのです。
 乳がんの抗がん剤ハーセプチンも生存期間は延びません。
臨床試験の生存曲線に人為的操作が疑われます。
薬が効いて元気なのではなく、「もどき」だったのです。
ほかの分子標的薬も、肺がんなど固形がんには無力です。

ただし、血液のがんや睾丸(こうがん)のがんなどは、
抗がん剤で治る可能性があります。
 国内外の論文分析と、患者さんの症例をもとに主張しています。
症例報告は科学的根拠が低いと批判されるが、
放置しても転移しない例が一つでもあれば強力な反論材料になるのです。
 4月にセカンドオピニオン外来を開き、1300人来院しました。
無症状の人は治療しない方がいいと伝え、

生活の質が向上しそうなら治療方法を示します。決めるのは患者さんですが、
最良の結末になることを願います。
 (聞き手・小林舞子)


 ■第一線の抗がん剤専門医 日本医科大武蔵小杉病院教授・勝俣範之さん

【反論】
・がんは「がんもどき」と「本物のがん」に二分類はできない
・過剰治療の側面はあるが、治療しなくていいがんかどうかは見極められない
・検診による過剰診断を示すデータはあるが、検診の全否定にはつながらない
・「臨床試験の生存曲線は人為的に操作された」という主張に科学的根拠はない
放置療法により助かる命も助からないこともあり、この主張は危険


 富山医科薬科大卒。
国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科外来医長を経て現職。50歳。


 ■一部患者に当てはまる「仮説」

 近藤先生は、がんには「がんもどき」と「本物のがん」しかなく、
積極的な手術や抗がん剤は不要、と主張しています。面白い説ですが、
これは一部の患者さんに当てはまる「仮説」です。
 がんの治療には色々な考え方、選択肢があるということを提案した点では、
近藤先生の主張は評価できると思います。
ただ、医学的データを近藤先生の個人的な偏った見解に基づいて極端に示しており、
患者に混乱をもたらしている点は注意が必要です。
近藤先生が本で書かれている主張を「すべて正しい」と判断するのではなく、
「一部の患者さんに当てはまる」と
読むと、理解しやすくなると思います。
 がんに積極的な治療が行われているのは、
こうした治療に効果のあるがんが確実に存在するからです。
一部の患者さんには、過剰治療になるかもしれませんが、
どんながんなら手術や抗がん剤が不要なのか、
まだよくわかっていないのが現状です。
 検診による過剰診断を示すデータがあることも確かです。
それでも、一部の研究結果をもって、
検診の有効性をすべて否定することにはなりません。
最近、乳がん検診で過剰診断が行われていることがわかってきましたが、
検診をすべてやめた方がいいとの見解にまでは至っていません。
 現在、遺伝子のタイプを調べて積極的な
治療の必要の有無を見極めようという研究が進んでいます。
例えば、乳がんの抗がん剤ハーセプチンは特定の遺伝子に変異があるがん患者さんには
非常に有効で、生存期間が大幅に延びました。
 近藤先生がハーセプチンの臨床試験について「生存曲線がおかしい。
人為的操作が加わったと思われる」と主張しているのは、全く根拠がありません。
承認に関わる臨床試験(治験)のデータは国による立ち入り調査も行われるため、
人為的操作を行える隙がありません。
 「放置療法の勧め」という言葉を聞いたときは、本当に驚きました。
近藤先生の元に通う患者という一部の偏ったデータに基づいているわけで、
それは科学的根拠になりません。
 インフォームド・コンセントは、患者さんの自己決定が大切と言われますが、

正しい情報を提供されることが大前提です。
5ミリの早期の段階で乳がんが見つかった近藤先生の患者さんも、
手術をすれば、90%以上の確率で治ったはずです。
正しい情報をしっかり伝えられた上での自己決定だったのか、疑問です。
進行がんにやみくもに抗がん剤を使うのは、私も反対です。
そういう意味では放置療法もやはり、一部の患者さんには当てはまるのです。ただ、
「放置すべきだ」という一方的な言い方ではなく、正しい情報提供と、
患者さんの意向を尊重する良いコミュニケーションが大切です。
 放置療法は、近藤先生の個人的な考えによる「仮説」です。
患者さんやその家族は、放置することの危険性を十分に理解してほしいと思います。
 (聞き手・岡崎明子)


転載元 http://apital.asahi.com/article/gan/2013121600003.html





「本物のがん」と「がんもどき」の違いなど私には解るはずもなく、
また、どちらの医師のご主張が正しいのか・・なども、
私にはさっぱり解らないが、
通常、病院勤務のの医師たちにとって患者の死は敗北であり、
患者の生存への道の可能性を求めて、
ありとあらゆる治療を継続したい気持ちはなんとなく解かる。
また逆に、どうせ人間はいずれは死ぬのだから、
心身の苦痛や経済的な面でも、余計で過剰治療はしないほうが良い。
という気持ちも解らないでもない。

だが、「がん、もしくはがんもどき」が見つかっても、
『治療をする。または放置する。』を決めるのは
患者と患者予備軍である私たちの生と死へのスタンスが重要視されなければならない。
と思うのだが、肝心の専門医の主張が対立していては懸命な選択もできない。

加えて、がん治療は、たまたま主治医となった医師が白い巨塔に組み込まれているか、
もしくは学閥に組みせず医師として異端であることも影響するのかもしれない。

私の勝手な推測だが、近藤誠医師は65歳にして講師であり、
勝俣範之医師は教授の肩書きを持っている。
近藤誠医師は医学会では余程の異端児なのだろうか・・・。





結局は、もし、「がん、もしくはがんもどき」が見つかった場合、
多くの日本人は、私を含め、「がん=死の恐怖」から逃れたいがために、
がんマフィアと言われている巨大な利権構造の中に飲み込まれ、
主治医の言うがままに、製薬会社を儲けさせる無力な羊の群れとして、
がん治療を受け容れるのだろうか・・。

その前に、患者も遺伝的にがん家系の人も、主治医にお任せではなくて、
医師やがん産業に良いように振り回される前に、
少しは自分で勉強し、生と死に関するスタンスを決めておかないと、
過剰治療や放置療法で本当に医師に殺されてしまうかもしれない・・。

またひとりガンに臥せたと友の報聴きて更けゆく眠れぬ夜が
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tag : 近藤誠 勝俣範之 がんもどき がんマフィア 放置療法 過剰医療

世の中、めあき千人、めくら千人、残りの8千人はバカである。市場とは、このバカによって構成される。
「世の中、めあき千人、めくら千人、残りの8千人はバカである。
市場とは、このバカによって構成される」これは某広告代理店の
社長が言い放った言葉。まさに顧客をバカと見下し、卑下しきっている。」

この本の「はじめに」の冒頭に書かれている言葉である。

私自身も「残りの8千人はバカ」に入ることは間違いない。

なるほど!と思う部分も多く、いろいろ紹介したい項目があるが、
今現在、私の一番関心のある部分から徐々に紹介していこうと思う。



私は来週、持病の薬を処方してもらうために、某病院に行く。
そのときに、特定検診の予約もしてこようと思っているが、
もし特定検診以外のガン検診を希望するならば
オプションとして同時に申し込まなければならない。
う~ん。ガン検診ねぇ。どうしよう・・・(;一_一)
と悩んでいたところ、この春に読んだ「日本の真相」という本に
『有害無益な”5大検診”病人狩りキャンペーン』P82
と書いてあったことを思いだした。

その内容はというと・・

(1)人間ドック、(2)脳ドック、(3)がん検診、(4)メタボ健診、(5)定期健康診断―
これらを5大検診と呼ぶ。
これらは受けても有害無益である。
これら“5大検診”は、表向きは「国民の健康を守る」という建前になっている。
しかし、ホンネは巨大医療産業の利益を守るために存在する。
手っ取り早く言い切ってしまえば、これらは医療マフィアによる“病人狩り”の罠なのである。
まさか・・・・・・と、あなたは、またもや絶句するだろう。
とにかく、日本人ほど検査好きな国民は、世界でも例がない。
検査をきちんと受けていれば、病気を予防でき、病苦を免れ、長寿ができる・・・・・・
と信じきっている。
しかし、それは、まったく逆の残酷な結末にあなたをもちびくのだ。
つまり検査を受けるほどあなたは病気になり、病苦に苦吟し、なんと早死にしてしまう。
あなたは耳を疑うかもしれないが、それは私が言っているのではない。
取材に応じてくれた日本で最高レベルの学者が、
詳細な統計数値を駆使した多数の国際的な論文を根拠に、そう結論付けているのだ。
「しかし・・・・・・」とあなたは、言葉を失うだろう。
「政府がこれらの検診を推奨しているじゃないか!」そのとおり。
「新聞やテレビでも、検診が有害無益なんて一行も書いていない!」まさに、そのとおり。
あなたは、いまも「政府が言っている」「メディアが書いている」ことを信じるのか?
それなら馬鹿正直もきわまれり。
3・11で明らかになった原発事故の目のくらむ虚妄を、もう忘れたのですか?
原発は「絶対事故を起こさない」「クリーンエネルギーだ」「もっとも安上がり」・・・・・・
赤子でも気づくような嘘が、戦後60余年にわたって垂れ流されてきた。
P82

・・中略・・

  つまり、「検査」「クスリ」「医者」「病院」が病気を治してくれると信じきっている。
これは根本的な誤りである。致命的な考えちがいである。
 病気を治すのは、生まれながらみずからの内に備わった自然治癒力である。
それは、古代ギリシアの医聖ヒポクラテスが、すでに喝破している。
「医者の務めは、これら自然治癒力を助けることにすぎない」と断言している。
 なのに、現代医学教育は、自然治癒力について一言も教えない。なぜか?
 人間はほうっておいても、ひとりでに病気が治ってしまうという真実を教えたら、
「医者も、薬屋も、オマンマの食い上げ」となるからだ。
 だから、権威とされる『南山堂医学大辞典』ですら「自然治癒力
の項目は削除されている。それどころか「治癒」という項目すら抹殺!
わたしは現代医療は、国際的な医療マフィアに完全支配されていると断言する。
P84

と書いてある。


夫が会社員だった頃は健康保険組合の補助があったので、
各種のガン検診を受けていた。そのたびに必ずどこかが
要精密検査を言い渡されていた。
痛い思いをしてマンモグラフィによる検査を受け、
精密検査のために県立ガンセンターに行かされ、再び痛い思いをして、
精神的苦痛も何回味わったか数えきれない。
もう、痛い、苦しい、辛い思いをして各種のガン検診を受ける気はないが、
1年に一度ぐらいはメタボ健診の血液検査だけでも受けて、
今の体の状態を知っておきたい気持ちもある。
もしかして、運動と食事で高脂血症だけでも少しは改善されているかもしれないし・・。
などと、意志の弱さがボケた頭を揺れさせる。

私が予約しようとしているメタボ健診も有害無益らしい。
上記の本の書かれていることがすべて真実ならば、
私は「残りの8千人はバカ」の中に今後も居続けることになる。

世の中というものは、
何が真実で何が嘘だか判らない世界だということは
人類が存在する限り、永遠に不変なのだとつくづく思う・・。

タレントの病を見つける番組をつい見てしまふ我が狭き心は
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tag : ヒポクラテス 自然治癒力 医療マフィア

刻々と我が死はちかづきつつありぬ眠れぬ夜のとばりの中に
私が行く市営プールは平日の日中の時間帯は約90%が中高年であり、
その中で年金生活者、つまり60代以上が約80%を占める。
我が家の前の道路は年金通りと言われて久しいが、
安価な利用料で一日中泳げる市営プールにも高齢化の波は押し寄せていて、
高齢者御用達年金プールと呼ぶ人もいる。

ゆえに、もし一ヶ月もプールを休めば、
「彼、死んだのかしら?」「彼女、重い病気で入院中かしら?」
等々の噂が飛び交う。


私も昨年夏に指を怪我して長期間プールに行かなかったら、
すでに仏様にされていたことがあった。
そこでの久しぶりの挨拶はといえば、
「なんだ、まだ生きとったんか?」
「えっ、やだ~!死んだって聴いてたわよ」
などと特に親しい間柄の人からは冗談半分で言われることもある。

私も「あの世に行きかけたけど、
未練があり過ぎてまたこの世に戻って来ちゃった。」
などと言い返して大笑いしているが・・・
そんなときはこれが高齢化社会なのだわねぇ。とシミジミ思う。

そして、今日のプールでの話。
この一ヶ月ほど姿を見せなかったKさん(60代前半女性)が
げっそりした面持ちで久しぶりにプールに現れた。

私と同様に、Kさんも
「大病を患っているらしいとか、もう死んでいるんじゃない?」
とか冗談めかして言われていたが、
プール仲間一同は私にかけたと同様の言葉をかけ、
大笑いで事無きを喜んでいた。

Kさんの言うことには、
特定検診で家族に勧められてオプションで各種のガン検診を受けたら、
5か所もの臓器と気管の要精密検査を言い渡され、
その検査結果を待つ間中・・。

「もしかしてわたしガンなの..........?
5か所も要精密検査だなんて、
もしかして体中に転移してるっていうこと?
抗がん剤治療ってものすごく辛いって聴くし、
それより、わたし、もうすぐ死ぬのかしら......?」

と、考えれば考えるほど何も手が付かなくなり、
家で悶々としていたのだという。
結果、5か所の臓器と気管は悪性のガンではなく、
老化によるもので、特別の入院治療は必要無し。
との結果が出て一安心して、やっとプールに来たそうな。

思えば、私も人間ドックに行くたびに必ずどこかの部位の
要精密検査を言い渡されたものだった。
そして、Kさん同様に死への恐怖によって眠れぬ幾夜を過ごしたか数知れない。

今現在私は特定検診でも、検診機関独自の無料サービスである肺のX線検査と
検便だけで済む大腸ガン以外のオプションのガン検診は受けていない。


どうせ、やがては必ず死ななければならないのだから、
受ける必要のないガン検診を受けたが為に死ぬほどの精神的苦悩を味わいたくない。
いずれは確実に訪れるその日までは・・・。


余談だが、一昨夜、暑さのせいか?体調不良のせいか?一睡もできなかった。
そんな眠れぬ夜に脳裏に浮かぶことはといえば、
振りはらっても、振り払っても、
怒濤のごとくに押し寄せる
「私はどのような状態でどのように死んでいくのか?」
のことだけであった。

確かに死から目を背けるほうが心身的に楽ではあるが、
もがいてもあがいても人生の一大イベントである死を避けられはしない。
私は今後も死を見つめ続けたいと思う。
こういうことを考えるのも老化なのかしらねぇ?

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tag : 特定検診 高齢化社会 ガン検診

歳のせい?やたらと目に付く「医療機関への疑い本とガン検診と抗ガン剤治療を否定する本」
今年の一月に知人女性(60代前半)が
特定検診のオプションで肺ガン検診を受けて肺ガンが見つかり、
入院して術後に抗ガン剤治療をしていた。

ガン告知まで本人には自覚症状は全くなく、煙草も吸わないし、
人一倍、健康にも食事にも気を付けていた人であったが、
入院してからはあれよあれよという間に身体機能が衰弱して、
3ヶ月後にはあっけなく亡くなってしまった。

ガンにも種類があるらしいことは知ってはいるが、
治療をすればするほど体が衰弱していく彼女の姿を見ていて、
彼女がもしオプションの肺ガン検診を受けなかったら・・
人工的身体内部外傷を作る手術を受けなかったら・・
苦痛のみの抗ガン剤治療を受けなかったら・・
もっともっと体力を維持できて、ガン告知と言う精神的苦痛にも囚われずに、
もっともっと心穏やかに生きられたのではないか?と思えてならなかった。

最近、私自身の加齢による身体的不調と、
近年相次いだ身内や友人、知人の死で、やたらと医療関係の本や
ガン検診の否定本やガンは治療せずにと共存して生きよ!
的な新聞広告が目に焼き付くようになった。

それでも、国と行政は盛んにガン検診を推進し、
未だに「早期発見、早期治療」神話を宣伝している。
逆に一部の医師やジャーナリストは
ガン検診とガン治療を否定したほうが良いと内部告発のように語る。
この情報過多の時代にいったいどちらが真実を言っているのか?は、
改めて考えるまでも無く自明の理。


人は誰しもが死に向かって生きている。
死は無理に抗ってもしかたのないことでもある。
だが、私は前述の知人女性のように
死に至る過程で心身ともに苦痛のままで死にたくはない。
つつましく密やかな人生ではあったけれど、
己が生を全うして穏やかに死に行くためには、
もし、ガンに罹患していてもガン検診もガン治療も
受けないほうが良いに決まっている。

あの...過去に何度も何度も経験した、
「ガンの疑い有り」で精密検査の結果が出るまでの、
目に映る景色がカラーではなくて、
すべてモノクロに変化してしまった日々のことを思うと・・。

とは、今は思ってはいても
次回の特定検診の際には、高額なガン検診オプションは受けないけれど、
恒例になっている無料オプションの肺ガン検診と検便だけで済む
大腸ガン検診だけは受けるのだろうな。(^_^;)
嗚呼、なんという意思の弱さなのかしら・・・。(>_<)
130330r
惑い風が運んできたらしはなびらがひとひらふわりと目の前過る


追記

六三四の母ちゃん様へ。
ご親切に腰痛の対処法を教えて頂きまして、
本当にありがとうございました。
さっそく、実行に移しましたところ、
あら、なんだか少し楽になったような気が・・・ヽ(^o^)丿

「六三四の母ちゃんの雑多な日記」の中の記事。
「いかに腹筋をつけるか??」もたいへん参考になりました。

今まで時間とお金をかけて牽引に通っていたのは
いったいなんだったのでしょうね。
私は医者の“おいしい"お客様だったのでしょうか・・

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テーマ : 「生きている」ということ ジャンル : 心と身体

tag : 特定検診 抗ガン剤治療 早期発見 内部告発 ガン検診オプション

高コレステロールで小太りのほうが長生きできる。
先月に家の近くの総合病院で受けたガン検診と特定健康診査の結果が郵送されてきた。
ガン検診の結果の入っている封筒を開けるときって、イヤァ~な気分よね。
「要精検だったら、どうしよう? ( 一一)
ダメよ。ダメダメ!まだガンを宣告される心の準備ができてないのよ・・・」
なんて、検査結果を見る前から、「要精検→ガンを宣告」を想像してしまって、
何にも悪いことをしていないのに、冤罪で死刑台のエレベーターに乗せられるような・・・
そんな気分になるのよ。
このブログで老いと死について書き始めてから約一年。
まだまだ、まだまだ、何の進歩も、死を受容する準備もなにもないことが判ったわ。
日本人の二人に一人がガンで死ぬ時代。
たかだか、検査結果を見るだけで、こんなに動揺していたら、
本物のガンを宣告されたら、私はどんな行動を示すのかしら・・・?

今までは、要精検と言われる度に目に見える世界は
すべてモノクロの世界に変わり果て、
要精検の結果が出るまでは気分は
「どよよ~~~ん.................(/_;)」な日々を送り、
「ガンではありませんでした。」の結果を聞いて初めて、
再び世界の色が「総天然色」の世界に戻ったものだったわ。(^_-)-☆

それでも封を開けないわけにはいかないので、
或る程度の心の準備をしてから封を開けたら、
総コレステロール値と悪玉コレステロール値だけは
赤字でプリントアウトされてきた以外は、
肥満度はマイナス。他の数値もすべて基準値内で、
ガンのほうもすべて、
「精検不要」にマル印が付いていたので一安心はしているものの、
総コレステロール値とLDLコレステロール値が高めです。
将来、脳梗塞と心筋梗塞になる可能性が高いです。
食事に気を付けて一か月後に再検査してください。」
なんて書いてあったけど、ほんのすこし基準値を超えているだけで、
脳梗塞と心筋梗塞になる可能性が高いなんて脅かさないで欲しいわ。
血圧も低いほうだし、一部の数字だけを取り上げないで、
複合的に診断してから、判定して欲しいわものだわよ。

高コレステロールの人が避けたほうがいいとされる食品の
鶏卵、魚卵
(いくら、ししゃも、たらこ、数の子、すじこ)
動物性脂肪の多い食品
(牛乳、バター、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ、霜降り肉、肉の脂身、レバー)
魚介類
(うなぎ、干し魚、いか、えび、貝、あんこうの肝、しらこ)
などはよほどのとき(冠婚葬祭のときに出たら食べるけど・・)
以外はほとんど控えめにしてるか、
もしくは食べないのに、それでもコレステロール値が高いのは、
母が高血圧で高脂血症だったから、遺伝の問題だと思うのよ。

そんな中、今日の午前中にプールに行ったんだけど、
ロビーでプー友たち数人で昼食を食べていたら、
A子さんが美味しそうな「手作りだし巻き卵」を持ってきたのよ。
みんなに、このだし巻き卵は私の十八番なのよ。食べて!
と言って一切れづつ配ってくれたのよ。
私は普段は卵黄は食べず白身だけは食べているけど、
せっかくの好意を無にもできないし、
たまには卵黄もいいか・・と思って私も食べたけど、
その「だし巻き卵」を作って持ってきてくれた人は、
総コレステロールLDLコレステロール中性脂肪が高めで、
魚卵大好き、乳製品大好き、肉類大好きで、果物大好きで、
食欲のおもむくままに、美味しいと思うものを食べてしまうので、
食事に因る自己管理は無理と医師に判断されたらしく、
高脂血症改善薬を処方されていると言っていたわ。

話しの流れで、「実は私もコレステロール値が高いのよ。」
と話をしたら、同席していた、
陰で「女ボスのこぶとり婆さん」と呼ばれている毒舌で名高いB子さんが、
口を挟んできたのよ。

「あら、な~に、ナス代さん。あ~たもコレステロール値が高いのを気にしているの?
ほら、向かいの席にいる若いママさんと子供を見てごらんなさいよ。
あのママさんは確かに見た目は鶏ガラみたいに痩せてるけど、
今の若い人たちは、スリム=美人だと思いこまされているのよね。
それに、子どもの付き添いで来ているだけで、プールサイドに座ってはいるけど、
全然運動らしい運動もしてないでしょ?
ああいう人は見た目と違って中身、
つまり体脂肪だってかなり多いということもあり得るのよ。
それに、あんなの鶏ガラの体じゃ泳ぐ力なんて全然無いんじゃないかしら?
私たちみたいに婆さんでも体力はあるわ。よく食べるわ。よくしゃべるわ。
が、一番人生を楽しんでいて長生きできる秘訣だと思わない?
それにしても、あの鶏ガラ親子・・・
いつも母子ともども、昼食が小袋のポテトチップ一袋だけなのよ。
いくらブランド品の洋服は着てても、食べるものを食べないんじゃ、
あれじゃ早死にするわよ。
老いも若きも、健康を維持するには食生活と運動が一番なのよ。
せめてコンビニでおむすびでも買ってあげればいいのに!と思わない。
それにね。私みたいに高コレステロールで小太りでおまけに中身は水太りほうが、
長生きできるってこの間テレビでお医者さんが言ってたわよ。
年齢的に、どうせあなたも私も30年後には、もうこの世にはいないんだから、
自分に都合の良いことだけを信じて人生を送るほうが楽しいわよ。
ナス代さんも長生きしたけりゃ、既に高コレステロールはクリアしてるんだから、
私みたいに小太り婆さんを目指しなさいよ。」

と鶏ガラ容姿の若いママさんにも確実に聞こえる声で言いながら、

「あら、出し巻き卵一切れ余ってるじゃない。私に頂戴よ。」
と、美味しいだし巻き卵を所望しておりましたとさ。

確かに高コレステロールで小太り(プチメタボ)のほうが長生きする。
という医学者もいるけれど、何が真実で、何が虚構なのか・・・?
判らない!判らない!と嘆きつつ?私は今も老いの現在進行形を生きている。


ちなみに私は献体登録をしているので、死の判定が下ったら、
病院からすぐに献体登録先の某医科大学に連絡して
遺体を引き渡しして欲しいとエンディング・ノートに書き留めてはいるが、
家族がどうしても永別の儀式めいたことをしたいと切望するならば、
献体前の数時間を、自宅で、簡素な音楽葬にアマリア・ロドリゲスのCDを流して、
最期の別れして欲しい・・旨のことも
エンディング・ノートに書き留め、すでにCDの準備もしてある。
なるべくなら、誰の世話にもならないで逝きたいけれど、
人生の卒業式直前は必ず誰かのお世話にならなければならない。
そのための物質的な面の大方の準備は済んでいるけど、
まだ人生の卒業式の心の準備がねぇ・・・。全然出来てないのよ。(^_^;)

寂しさが不意に襲って来る夜に独りファド聴く生の切なさ
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tag : コレステロール値 プチメタボ エンディング・ノート 総コレステロール LDLコレステロール 中性脂肪 アマリア・ロドリゲス

がん検診を受けても寿命は延びない?
特定検診(メタボ検診)に行ってきたの・・。
検診項目は国民健康保険の特定検診と、オプションとして、胸部X線、大腸がん、乳がん
胸部X線は病院独自のサービスで無料。
大腸がんと乳がんについては、行政の国民健康保険の検診補助対象年齢で、
無料券が送付されてきたので、支払い額は400円で済んで家計的には助かったけど、
がん検診のマンモグラフィーと触診は涙が出るほど痛かったのよ・・。(/_;)

それで、マンモグラフィーで撮ったX線写真を受取って、
外科へ持って行く途中で袋から出して、
病院の廊下の明るい窓にかざして自己診断したけど、
前回(2年前)にははっきりと写っていた、がんの疑いのある
スピキュラ(キラキラ光るダイヤモンド状のもの)は見えなかったから
今回は大丈夫だと勝手に判断して、勝手に一安心してるけど、
今年度からは制度が変わって、
マンモグラフィー画像は検診を受けた病院の外科医が診断するんじゃなくて、
画像を行政に送って、行政から要請されている医師が3人がかりで
詳しく画像診断することになったから結果が出るまで時間がかかります。
と聞かされたのよ。
時間がかかるのは構わないけど、なにしろ行政側の医師でしょ。
ますます、要精検の人を増やすことになりはしないかと心配になってきたわ。

がん検診は新薬を開発製造している製薬会社と厚労省の陰謀であって、
行政も医療機関もその陰謀に意識して乗っかってるビジネス、
つまり、利益共同体なんじゃないの?と前々から思ってるのよ。

日本は表向きと口先だけは民主主義国家だけど、
真の姿はいつも下々の者は切り捨てで、
大企業擁護の経済第一主義国家でしょ。
だからこの国では、取れる処から取る、
つまり愚民が一番切望する「健康」にかこつけて、
がんの疑いを意図的に作り出し、要精検に行かせて
金を搾り取り、いざ早期のがんが見つかったら大喜びで
入院させてありとあらゆる治療を試して儲ける構図しか見えないのよ。
中には患者の立場になって真摯に治療に当たる医師もいるにはいるけど、
医師不足のせいもあって、私の経験上から言えば数は少ないわね。
患者の患部は診るけど、心までは診ないということよ・・。

思えば、大金を払って自ら進んでがん検診を受けて、がんの疑いありで、
「どよよ~~ん・・・(-"-)」気分で、一日がかりで要精検を受けに行って、
がんでないのに越したことはないけど、
がんが見つかった場合でも、がん検診を受けても受けなくても寿命には関係ないとか、
がんには治療しても治らない「本物のがん」と、
放置しても転移しない「がんもどき」がある・・と言う専門家もいるし、
早期発見、早期治療が大事と訴える専門家もいるし、
「県のたより」には、がんは早期発見と早期治療で治癒率が高まります。
「検診を受けて、早期発見で治療をして長生きしましょう・・。」
なんて書いてあるし、
私のような愚民婆さんはいったい誰の言うことを信じたらいいのかしらね?



私がまだ会社に勤めていた30代のころの話だけど、
元気と健康だけが取り柄の女性上司(当時47歳)が
一年に一回の会社の定期健康診断で、
胸部X線写真で早期の肺がん(種類はしらないけど)が見つかって、
タバコも吸わない本人にはなんの違和感も自覚症状もないまま、
県立がんセンターに即入院→検査→手術をしたけど、
検査と手術で体力と気力を使い果たしたのかしら・・
半年後にはあっけなく還らぬ人になったのよ。
病院は人の病気を治し、人を長く生かす場所だと思っていたけど、
当てはまらない人、つまり寿命を短くさせられる人もいるのね。
と当時は思ってしまったわ。特にがんについては・・・。

それに、最近では「がん難民」とかの言葉をよく聞くじゃない。
私は常々、貧乏人には高額な医療費も保険適用外の新薬も使えないし、
金持ちでなければ、長生きは出来ない社会の仕組みになっていると思ってるけど、
「アップルの創始者ジョブズ氏、長い闘病生活の末56歳ですい臓がんで死去」の
ニュースをラジオで聴いて、へぇ~、超お金持ちでも治せないがんもあるのねぇ。
と思うと、やはり人が死ぬ年齢は、若かろうが、歳を取っていようが関係なく、
その人の寿命でしかない・・と結論付けるしかないのよねぇ。

それでも、がんの部位とがんの種類によっては
早期発見が有効な場合もあるらしいので、
がんとの共存も可能な人もいるけど、
再発におののきながら生きながらえるのも辛いものがあるわよね。
それでも、限りある生ならば最期まで心豊かに生を全うしたい!
の気持ちを大事に生きている人は偉いわね。
尊敬に値するほど精神力の強い人なのね。
私なんか、最期の最期までアタフタ状態から抜け出せないと思うわ・・。

それに、私みたいに、死を語るほどの専門知識も皆無で、その方面の経験もないのに、
ド素人の立場で、しょうもないことをあーだ、こーだと言ってるのが恥ずかしくなるわ。
それでも、やがては必ず死ぬんだし、今から自分と夫の死を納得させるためには、
こうやって思いのままを記録して、断片的にでも記憶しておくことしか方法がないのよね。

貧乏人でもお金持ちでも、公平に平等に
遅かれ早かれ「永遠に目覚めない朝」が来ることは確実なんだから、
なにも嫌々がん検診を受ける必要はないような気がしてきたわ。
こんなことを考えつつも、
来年の今頃になったら気持ちがコロッと変わって、
大金を払ってがん検診に行っていたりしてね・・。(^_^;)


昨夜、100歳になった日野原重明さんのドキュメンタリー番組を見てたけど、
何千人もの人々の最期の瞬間に立ち会っても、
ご自身の奥様の延命について悩んでいらした場面を見ていて、
100歳で現役医師という類まれなお方であっても、生死に関わる仕事をしていても、
家族の死を受け容れるって、困難なことであり、おいそれと認められないものなのね。
年齢にも業績にも関係なく人間なんてそんなものなのかしらね。

これまでにも何回もがんの要精検を経験してるけど、
「えっ?もしかして私ってがんなの?どよよ~~ん・・・(-"-)」の、
あの検査結果が出るまでのあの不安感と憂鬱感を思うと、
専門知識がないだけに、
ストレスに押し潰されそうで体はもちろん精神にも悪い影響を与えてるわ。
今回は無料券に釣られて検診を受けてしまったけど・・・。
それでも、手遅れのがんが見つかっても、告知されるのは仕方ないけど、
余命だけは絶対に聴きたくないと今でも思うわ。

人は歳を重ねたら、つまり老人になれば自然な老化現象として、
日本人の2人に1人ががんになり、
3人に1人ががんで死ななければならないのよね。
それに福島第一原発事故での放射性物質も未だに飛散してるし、
今後は現実問題としてますますがんで死ぬ人が増えるのよね・・。
がん難民の身体的、精神的な苦痛を想像すると、
超デラックス議員宿舎を建設するよりも、
早急に誰でも希望すればすぐに入れる介護保険内で利用できる特養と
最期まで笑顔で生を全うできる健康保険内で利用できる
ホスピスを増やして欲しいものだわ。
でも、そんなことを望んでも無理ね。昔も今もこの国では・・。


「あなたの癌は、がんもどき」より

●人はがんですぐには死なない
がんが人を死に至らしめるのは、がんによって臓器や器官が塞がれるなど、
身体機能が阻害されるため。
早期がんなどで、身体機能に影響がないうちに手術などで治療をすることは、
逆に体に負担をかけることになり、結果的に寿命を縮めることになる。

●がん検診を受けても寿命は延びない
専門家でも「がん」の基準はあいまいで、誤診もひんぱんに起こる。
本来恐れることはないがんへの恐怖のみが増幅され、がんの影におびえて、
いたずらに心身を消耗させるだけである。
事実、各種のがん検診を受けても、受けた人の平均寿命は延びない、
ということが統計データにより実証されている。

●身体への負担大の手術は慎重に選択すべき
日本ではがんが見つかると、早期がんでもすぐに手術を勧められるが、
この段階での手術は「がんもどき」の場合は無駄であることになり、
また「本物のがん」でも体の抵抗力を弱め再発を誘う結果になる。
実際にがんによる症状が出た場合、
それを抑える治療法の一つとして検討すべきものである。

●抗がん剤が効くがんは4つのみ
抗がん剤で治る成人がんは、
急性白血病、悪性リンパ腫、睾丸(こうがん)のがん、子宮絨毛(じゅうもう)がんの4つだけである。
それ以外のがんに対する抗がん剤使用は、
効果があるという信頼できる臨床データが存在しない。
にもかかわらずほかのがんで抗がん剤が多用されているのは、
製薬会社と医者の癒着によるデータ捏造や、
医薬品認可プロセスの問題などの理由がある。

●自分が受ける放射線量に要注意
CT(コンピュータ断層撮影)・レントゲン・マンモグラフィなどで利用される放射線は、
回数を重ねれば人体の健康にとって無視できる量ではなくなる。
また放射線治療も、適切な治療でなければ重大な障害を及ぼすことがある。
これらの点を踏まえ、検診や放射線治療は慎重に検討する必要がある。

●「免疫力」よりも「抵抗力」が重要
がん細胞自体は正常細胞とほとんど変わらないため、
外部からの異物侵入を防ぐための「免疫」は働かないと考えられる
(働くとしても、すでにがんが増殖している時点で、負けていることになる)。
そのため、免疫力を高めるということはがんに対してなんの意味ももたない。
それよりも、症状や治療などの身体への負担に耐えうる
「抵抗力」をつけることを重視すべきである。

111009r
死人(しびと)には花は要らぬと書き置きぬ曼珠沙華揺らぐ秋の夕暮れ
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tag : 特定検診 スピキュラ マンモグラフィー がん がん難民

ガンを告知された人とどう接するか?
今日、いつも行く市営プールに行ったら、
「震災直後頃から体調が良くないのよ。震災のストレスかしら・・?」
と言っていたプー友(プール友達)が久しぶりに顔を見せていた。
そのプー友が・・・・・
「じつわね。私、ガンなんだって・・・
それでね。近々手術をすることになったのよ・・。」
と告白された。

そういえば、普段は何事にも強気で、負けず嫌いで頑張り屋さんで、
そして、私とは正反対な性格で、何事にも超前向きな彼女(60代前半)が、
最近はこころなしか集中力に欠け、弱気な面を曝け出していたことが気になっていたが、
まさか、ガンを告知されていたとは夢にも思っていなかった。

老いれば嫌でも体のあちらこちらの不調が増える。
関節の痛みや、高血圧などであれば、投薬でどうにかなるが、
ガンと告知されれば体より先に精神が不安定になることは私でも理解ができる。
(私もガン検診では毎回要精密検査を言い渡されているので・・)

思えば、私は普段から、「老いと死を見つめながら今を生きる」を
メインテーマに月に数回ほどこの泡沫ブログの更新をしているが、
それは私自身の「老いと死」について納得するためであり、
配偶者や友人等の他者に向けたものではなかった・・。

ゆえに私は彼女から「ガン」を告白されたときに、
一瞬戸惑い、一言も適切な言葉が出なかった。
頭の中では、こういう場合はどういう言葉を発するべきなのか?
で脳はパニックに陥っていたのである。
そして数秒を経て、やっと出た言葉はといえば、
「今はガンで死ぬ時代じゃないから大丈夫よ。
それに治る確信があるから手術を勧められたんじゃないの?
ところでステージは1なんでしょ?」

と、励ましになっているんだかいないんだか、
ますます落ち込ませているんだかいないんだか、
判らないような言葉を返してしまった。

彼女は「恐ろしくて何も聞けなかったわ。だから私のガンの進行度合いも何も知らないのよ。
でも何が何でも手術を勧められているの・・。なんだか、目に見える色が今までの極彩色から
すべて灰色に変わってしまったのよ。この世界の本当の色って灰色だったのね・・・。」
と言いながら、背中に重い悲哀のプルームを背負ってプールから出て行った。

実際には治療によって「ガン=近い将来の死」至らない人でも、
我々はガンを告知されたら、すぐに死に結びつけてしまいがちである。
今、彼女は告知によって、治療もする前から、
また自分の体の中のガンの詳細も知らないままに、
そしてまだ余命を宣告されているわけでもないのに、
「ガン=死」のイメージの罠に陥っているのが切ない。


他のプー友(プール友達)の母親は歳60歳のときに乳ガンに罹ったが、
全摘手術を受けて、89歳の今も元気で過ごしているそうである。
だが、私の義理の姪(享年30代後半)は体調が悪くて
病院に行った時にはすでに手遅れのガンを宣告され、
治療をしても意味がないと余命半年の告知をされた。
だが、それでも微かな希望は捨てずに奇跡を信じての代替療法を頑張っていたが、
それでも一年までしか命を繋げなかった。




エリザベス・キューブラー・ロスによる有名な死の五段階説がある。
偉大なロス博士にケチをつける気はないが、
私には第一段階の「否認と孤立」に至るまでに前段階の、
ガン告知直後のショック&パニック状態からの脱却のための
共有と鎮静」もあるのではないかと思った。
彼女がプールを後してから、私以外の親しい人たち数人にも
「ガン告知」されたことを打ち明けていたことを聞いた。
思うに・・彼女はガン告知の「ショック&パニック状態」を鎮静すべく、
憐憫でもなく、激励でもなく、
他者に話をすることで、独りでは背負いきれない、
苦しい胸中の共有を求めていたのではないかと思えてならない。

見え透いた励ましや同情は彼女のショック&パニックの精神状態を増幅こそすれ、
決して彼女の心の鎮静の為にはならないのではないかと、ふと考えてしまった。

「もし、私に出来ることがあったら、またして欲しいことがあったら、
メールでも電話でも良いからいつでも連絡してね・・」
程度にすべきだったのかもしれない・・。


かくいう私・・・
もうガン検診は受けない。と考えていたが、
国民健康保険から無料ガン検診券が送られてきたので、
無料に釣られてしまい、来月ガン検診を受ける予約をした。
また、要精密検査を言い渡され、検査結果が出るまでの期間、
灰色の世界に身を委ねることになるのだろうか・・?
万が一ガン告知でもされたら、灰色の世界どころではなく、
真っ暗闇の世界に身を委ねることになるけれど、
それもまた限りある命を背負った人生、、、と無理矢理にでも思わなければ、
やがて訪れる死へのレッスンにはならない。

誰もが好きなように生き、人も羨む長寿でピンピンコロリで逝きたいと願う。
だが、それは宝くじの一等賞を射止めるようなもので、
確率的には超低いものなのである。

どんなに健康に気を付けても、大量の高価なサプリメントを摂取しても、
若くして死ぬ人は死ぬ。
逆に健康に無頓着で、運動も嫌い、野菜も嫌いな人で、戦後すぐから煙草を吸い続け、
喫煙歴が60年以上を経てもなお、今なお元気な女性(80代)もいる。
そして、「家族は煙草をやめろ!と言うけんど、
今、煙草をやめたら、ストレスで早死にしてしまうだよ。」と口癖のように
言っている。

他にも、シルバーカーを押しながらもヨボヨボ、ヨロヨロ・・
おまけに今にも転びそうに歩く近所のお年寄り女性(82歳)もいれば、
颯爽と車を運転してプールに来て毎回必ず2㌔泳いで帰るお年寄り女性(82歳)もいる。
同い年でありながら、この身体能力の個体差はなんなのだろうか?と考えるとき、
人の寿命も死へ至る時期も、人間には如何ともし難い自然の摂理に支配されている。
としか言いようがない。

「ガン=ただちに死」の人もいるが、「ガン=ただちに死」ではない人もいる。
今は彼女の身心のガンへの防衛メカニズムが起動して、
「ガン=ただちに死」ではない人の部類に入ってくれることを願うのみである。
110915r
炎天に実のはじく音聴こえきて八月は死に夏が終わりぬ 

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tag : エリザベス・キューブラー・ロス 死の五段階説 否認と孤立 共有と鎮静

人は無条件の愛というものを学び終えたら...
先日受けた特定健診(メタボ健診)の結果が郵送されてきた。
怖々・・封を開けてみたら、赤で印字されていたのは
LDLコレステロール値のみ。
平均値より少々高いだけで、総合判定はA。

血液検査と尿検査と胸のレントゲン撮影しかしなかったが、
今後一年間の安心は買えたような気がする。


それでも・・・今でも迷っているのがガン検診。

受けたほうが良かったのか?
受けなくて良かったのか?

早期発見でも末期発見でも死亡率は同じ。
と言う人もいる。

次回はどうしようか?

う~ん。悩む・・・・・・・・・・・・・。







そんな折、「一人娘が享年3?歳で人生の幕を閉じました。」
との喪中ハガキが友人から届いた。

半年ほど前に逢ったときに聞いていた話では、
なんとなく体調が悪いからと病院に行ったところ、
検査の結果、転移に因る末期ガンで余命三か月と告知され、
「手術をしても無意味です。」との宣告だったらしい。


ハガキには、母と娘で自然療法に一縷の望みを託したが、
望み叶わず、告知から10カ月後の死であったという・・。 
そして、その日まで、独りでトイレに立ち、食事をし、お風呂にも入り、
娘は尊厳を保ちながら旅立ちました。
と書いてあった。



故人となった娘さんの母(私の友人)は、
健康診断も含め、「ガン検診は絶対受けない!派」であり、
自分の死は自然に委ねると言い切っていた人である。
娘さんのあまりにも早過ぎる人生の終幕に対してどのような心境であったのだろうか・・。





今まさに死を迎えようとしている人々の心理研究、
そして、終末期の患者の代弁者として著名なアメリカの精神科医、
「エリザベス・キューブラー・ロス」の著書「死後の真実 ON LIFE AFTER DEATH」

の中(P30)に、こんな一節がある。

「どうしてこんなにかわいい子供たちが死ななくてはならないの?」
との問いに、
著者は答える。
「それは、彼らは学ぶべきことをごく短期間で身につけたからです。
学ぶべきことが何かは人それぞれに違います。
しかし、戻る前に一つだけすべての人が共通して学び取るべきことがあります。
何だかお分かりですか。
それは無条件の愛です。みなさんはこれを学び、身につけさえすれば、
もう他には何も必要ないのです。」



エリザベス・キューブラー・ロスに因ると、
友人の娘さんは3?歳で無条件の愛を学び終えたことになる。

私などはこの歳になっても、
無条件の愛どころか、人間愛さえも幻想の産物である。
なんて思っている超俗物である上に
まだまだな~んにも学び終えていない無為徒食者でもある。
果たして、私が「無条件の愛」を学び終えるまで生かして貰えるのだろうか?

だが、その時が「いつなのか?」は誰にも解らない・・。
きっと、私が死ぬ時が「無条件の愛」を学び、身に付けたときなのだろう。
101207r
寿命には差別などなくアガペーを学び終えたら召されゆくとふ
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テーマ : 「生きている」ということ ジャンル : 心と身体

ガン検診、受けるべきか?受けざるべきか?それが問題だ
某病院に予約しておいた特定検診(メタボ検診)に行ってきた。
「ガン検診を受けても、受けなくても、死亡率はほぼ同結果である。」
と何かの本で読んだことがあり、
オプションで予約していたガン検診は事前にすべてキャンセルし、
身長、体重、視力、医師による問診と触診、検尿、採血、
サービスで付いてる胸のレントゲン撮影だけしてきた。
メタボ検診というぐらいだから、
問診のときに服の上から腹囲を測られることをすっかり忘れてて、
分厚いババシャツと分厚いババズボン下を穿いて行ってしまった。
まさかお腹をベロンと出すわけにもいかないし、
医師がメジャーで測ろうとしたとしたときに、
悟られないように思いっきりお腹をへこませてみた。
そのとき医師が言った。
「あのですね。ボケ田さん。無理にお腹をへこまさないでもいいですよ。
服の分として1センチ引いて、さらに特別出血大サービスで
もう一センチ引いておきますからね。」


あらやだわ・・この先生は後ろにも目が付いているのかしら?
と思いつつも、
「まぁ先生。それはそれはありがとうございます。」
とお礼を言って診察室を出て採血室に向かった。

たまたま同行していた検診担当者が
「このメタボ検診という政策に意味があるのだろうか?
といつも思うんですよね・・。」
と言う。
そんなこと私に呟かれても・・とは思ったが、
彼は昨年も同じことを言っていたことを思い出した。
つまり、無意味だと言いたいのだろうか?


支払いを終えて帰ろうとしたら、待合ロビーで知り合いに会った。
待合室でしばしの井戸端会議・・。

「あら、ガン検診を受けなかったの?
一年に一回は受けたほうが良いと思うわよ。
私なんか早期発見でガンが見つかったけど、
あれから十数年も経つけど、今でもこんなに元気よ。
ガン検診を受けないということは
自分で自分の寿命を縮めていることだと思うわ。」と言う。


会社に勤めていた頃の同僚(当時40代後半)が
会社の健康診断で肺に影が見つかり、
要精密検査を言い渡され、検査の結果、肺ガンで在ることが判明した。

同僚にしてみれば、自覚症状はなにもなく、
「えっ?私が肺ガン?まさか嘘でしょ?」の範疇であったらしいが、
即入院を余儀なくされ、手術、そして抗ガン剤治療の甲斐も無く、
三ヶ月後にはいともあっさりと亡くなってしまった。

知り合いの人のガンと同僚のガン・・については、
罹患した時期はほぼ一致する。
治療法の違いやガンの性質(転移するガンか?転移しないガンか?)も
ステージも、私には知る由もないが、
一瞬、
「ガン検診を受けて早期発見で生き残るべきか?
受けないで寿命を全うするべきか?それが問題だ・・」
と、
ハムレットのごとき心境に陥った。
来年まで無事に生きていられたら受けて見ようかな?
でも・・受けるのはやっぱり止めようかな?

いったいどっちやねんっ!

揺れるお婆心でありました・・。
r101113
惑ひても今日という日は暮れゆきぬ若葉は朽ちてやがて枯れ落つ
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プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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