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プロメテウスの罠・・無主物とは?
24日から、朝日新聞の「プロメテウスの罠」で新シリーズが始まった。 
第一回目は「無主物の責任」

以下、24日の記事より一部抜粋
放射能は誰のものか。この夏、それが裁判所で争われた。
8月、福島第一原発から45キロ離れた二本松市の
「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」が東京電力に、
汚染の除去を求めて仮処分を東京地裁に申し立てた。

---事故のあと、ゴルフコースからは毎時2~3マイクロシーベルトの
高い放射線量が検出されるようになり、
営業に障害が出ている。責任者の東電が除染をすべきである。

対する東電は、こう主張した。
---原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。
したがって、東電は除染に責任をもたない。
答弁書で東電は放射性物質を
「もともと無主物であったと考えるのが実態に即している」としている。
無主物とは、漂う霧や、海で泳ぐ魚のように、誰のものでもない、と言う意味だ。
つまり、東電としては、飛び散った放射性物質を所有しているとは考えていない。
したがって検出された放射性物質は責任者がいない、と主張する。
さらに答弁書は続ける。
「所有権を観念し得るとしても、
既にその放射性物質はゴルフ場の土地に附合しているはずである。
つまり、債務者(東電)が放射性物質を所有しているわけではない」
飛び散ってしまった放射性物質は、もう他人の土地にくっついたのだから、
自分たちのものではない。そんな主張だ。
決定は10月31日に下された。
裁判所は東電に除染を求めたゴルフ場の訴えを退けた。

以下略----

私が思うに・・・
例えば、銀行の現金輸送車の運搬人が何かの手違いで、
車に積み込むときにトランクの中の現金をばらまいてしまい、
それが、突然の嵐やつむじ風に乗り、遠くの我が家の庭に舞い落ち、
盆栽の棚の裏等に雨でくっついてしまい、
しばらく経って私が、盆栽の棚の裏や、
庭の枯れ葉に埋もれている現金(それも大金)に気付き、
自分のものにしてしまっても、前述の判例を盾にして、
罪には問われないという理屈をこじつけることもできる。

もうひとつの身近な例として、隣家の放し飼いの猫が我が家の庭に入って来て、
夫がとても大事にしている高価な盆栽の植木鉢にオシッコをして、
その盆栽がほどなく枯れてしまった場合、
隣家の猫のオシッコは既に盆栽に附合してしまった無主物なので、
もし、民事で損害賠償を訴えても、
(例えば証拠となる猫がオシッコをしている現場写真があったとしても)
猫の飼い主は損害賠償をしなくてもいいと言うことになる。

さらに超極端?な例えをもうひとつ。
誰かが自宅で密かに猛毒サリンを製造し、
誤って自宅の周囲に漏らしてしまい、もし近隣の住人に死者が出ても、
東電の理屈と司法判断を当て嵌めると、
この事例の撒き散らされてしまったサリンも無主物なので、
製造した罪は問われる?が、周囲に垂れ流してしまったことは事故による過失なので、
殺人罪に問われることはない。

上記の3例は極端な例えかもしれないが、
私はそのような事態と同一のような事例であると受け止めてしまった。


この世は神でもない人という愚かな生き物が法律というものを作り、
自分たちの常識という枠からはみ出さないように
お互いを監視、束縛し、それでなんとか社会という場が
無法地帯にはならずに一応の秩序が保たれている。
しかし、為政者たちは、さも下々の為の法律のように見せかけ、
その実は、自分たちの利益になるような都合のいい法律を作るのが常であり、
司法も為政者側の人間であるから、
いざ裁判に訴えても、自分たちに都合よく解釈し、
下々の訴えなどは簡単に切り捨てる。

泣きを見るのはいつも私のような下々の人間であることは、
この歳になるまで数多く見聞きしてきた。

なので・・・東電の理屈にも司法の判断にもいまさら驚きは湧かないが、
東電という、独占企業から送られてくる電力を使って、
私は今パソコンという電気が通じなければ動かないおもちゃで、
この記事を書いているという不条理と矛盾について、
老いの浅はかな思索を廻らせて見たが、ただただ自己矛盾に陥るだけで、
私自身も「プロメテウスの罠」に嵌っていることも気付かない愚かな人間である
ことを再認識させられただけのような気がしている。

それでも、今まで巨大独占企業である東電という傲慢な組織を擁護し庇護してきた、
歴代与党による罪は重いと言わざるを得ない。
彼ら(歴代与党の人々)の目的は、下々の人々の日々の暮らしや健康や、
最も優先されるべき民の命を守ることではなく、
自分たちが選挙に当選することだけが究極の目的であるので、
今後も東電の味方をすることは目に見えている。
更には、あの大震災から数えて、今日で261日が経ったが、
永田町に巣食う歴代与党の人々は、震災被災者原発難民の人々の
生の声に耳を傾けているかのように演技だけはするが、実際は何も聴いてなく、
また理解もしておらず、またもや同じ過ちを繰り返そうとしている。

似非社会正義が蔓延るこの社会で、
目先の利益という目くらましに惑わされずに、
格差も差別もない社会の一員として悔いのないように生き、
心豊かにこの世からおさらばしたいなら、ただひとつだけ方法はある。
それは・・・・・。
20111126td
なにもかもプロメテウスの罠ならばテミスの秤は意味を為さまじ
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テーマ : 思ったこと・感じたこと ジャンル : 日記

tag : プロメテウスの罠 無主物 震災被災者 原発難民 似非社会正義

「いい夫婦の日」のホメネギ大作戦
昨日は「いい夫婦の日」だったそうね。
思うんだけど、わざわざ、「いい夫婦の日」を推奨するということは、
まだドーパミンによる恋の炎が持続している新婚夫婦や、
出来ちゃった婚でしかたなく結婚した若夫婦ならいざ知らず、
気の迷いから出た恋の炎の燻りさえも遥かな昔に消え果て、
既に「結婚は人生の墓場」の2乗と化している
あれから40年以上・・・も経った夫婦では、
「倦厭の仲の夫婦」ならまだしも、「犬猿の仲の夫婦」
「諦観の境地の夫婦」「腐れ縁夫婦」
「惰性でしかたなく夫婦」「もうこの歳ではどうでもいいわよ夫婦」
「お互いに介護してもらうのが目的夫婦」も多いということも言えるわけよね。

私はプールに行く時には、夫の分の昼食(オムスビとサンドイッチ)
を作って、キッチンテーブルに置いてから、出かけるんだけど、
夫はそれを見て、
「なんだ、今日もまた腐れ縁結びか?」
(腐れ縁の老妻が作るオムスビのことを我が家では腐れ縁結びと言うのよ。)
と冗談だか本気だか判らない言葉を発してるわ。

夫婦仲と言えば・・・
長年、別居していた友人が60歳になるのを待って
離婚調停を起こして、つい先日、やっと成立したそうよ。
60歳まで待った要因は、もちろん年金分割よ。
調停委員は「年金は折半」を条件に離婚を・・・と提案してきたけど、
元ご主人様は自分の年金が減るので嫌がったらしいけど、
彼女の固い決意は変わらず、元ご主人様も渋々承諾して、
やっとこさ離婚が成立したのよ。
彼女は今は心も体も自由になり、思いのままに外を駆け廻ってるけど、
やはり、老いに対する一抹の不安は拭えないそうよ。


妻と言う立場の社会的地位の低さにも通ずる経済的自立のことを考えると、
熟年離婚も考えちゃうわよね。

私たち夫婦にも離婚に至るような、紆余曲折は数えきれないほどあったけど、
私が思い留まったのは・・やはり、経済的な問題よ。
なんとか今まで持った・・ということは、
私という人間が少しは成長した、もしくは人間として出来てきたということなのかしら?(^_-)-☆
きっとこのまま、どちらかが死ぬまで「腐れ縁夫婦」を続けて行くのね。きっと・・・。


昨日、
日本愛妻家協会では、
「ホメ言葉とねぎらいの言葉(ホメネギ)を増やして夫婦環境を温かく。」
を合言葉に「ホメネギ大作戦実行委員会」を立ち上げ、
全国の妻たちに2011年11月22日「いい夫婦の日
の夜8時ジャスト、一斉に夫たちをホメ、ねぎらう
「一斉ホメネギアクション」の実施を呼びかけていたらしいわ。


だけど私は、あれから40年も経つのに進歩も進化もない
夫族の言動行動に不平不満を持つ、
同世代の既婚オバサマ&ババサマたち数人が半分ギャグで作っている、
夫を褒めちぎりながらも心を傷つけることなく、
裏では夫たちの上げ足を取りながら笑い転げて、
妻たちはストレスを解消をするという、机上の心理学ではない、
経験に基づく・・いわゆる、実生活の経験学上及び統計学上に裏打ちされた
非常に高度なテクニック?を擁する良い夫婦仲持続方法を
研究及び快感とする作戦会議を主な活動としている、
自称愚妻限定の秘密結社「フリーメンソン」の会員なので、
いまさら、心からのホメネギはしなかったけど、、
さっき、口先だけのホメネギアクションを実行したら、
スーパーに重い米を買いに行ってくれて、私よりも丁寧に洗濯物をたたみ、
米とぎまでしてくれたわ。

だいたい、夫は「いい夫婦の日」があることをニュースで知ってはいても、
「それがどうした?」の人だから、
これからは、今のかけがえのない表向きは平和な夫婦環境を壊さないためにも、
口先だけのホメネギアクションを多用するわ。

あら、もう4時過ぎねぇ。晩秋は暮れるのが早いから、
また40年来の飯炊き女をしなくちゃ・・・
めんどくさいけど・・・(ーー゛)
それでも今日は勤労感謝の日だから、毎日家庭菜園に出勤する夫の為に
彼の好きなカシワ肉入りの鍋物にでもしましょうかねぇ。
最近、私同様にコレステロール値が上がって来たと気にし始めた夫の為に、
コレステロールを多く含んだ鳥皮もたくさん入れてあげるわ。(^_^;)

ぎこちなく鎌をあやつり三歳(みとせ)経て夫(つま)は百姓の顔して笑ふ 
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tag : いい夫婦の日 ホメネギアクション フリーメンソン

老婆たちの「老いへの哀しみよ、こんにちは。」談義。
今日、市営プールの更衣室に入ろうとしたら、
外にも聴こえるような大声で嫁の悪口を言っているA子さんがいた。

私を含め親しい友人たちにもお嫁ちゃんのいる人も少なからずいるが、
大部分は別居しており、私としては姑が嫁の悪口を、
こんなにもあからさまに言うのを耳にするのは初体験であり、
或る意味、新鮮で衝撃的な出来事だった。

「お嫁ちゃんの何が気に入らないのかしら?」と耳を澄まして聴いていたが、
とにかく、嫁の容姿からしぐさ、日常生活、息子への献身度、孫たちへのしつけ方、
また、姑であるA子さんに対する態度まで含めて全部らしい。

「救いようがないわね。
まぁここで悪口を言うだけ言ってストレスを解消していけばいいじゃん!」

と思いながら着替え中のBGMの如くに、
鬼婆ちゃんによる、名も知らぬ鬼嫁ちゃんの悪口を聴いていた。

A子さんの息子夫婦と小学生の孫二人は、
A子さん宅から徒歩約30分の処に住んでいるらしいのだが、
お嫁さんの実家(車で約一時間)には毎週のように行くのに、
A子さんの処には盆暮れにしか、つまり年に1~2回しか顔を見せに来ないらしい。

「初めは2世帯住宅で同居していたのに、
主人が亡くなるとすぐに嫁が別居したいと言い出して、
息子家族が出て行ってしまったのよ。
あんなに私に優しかった息子も今では嫁に洗脳されてしまって、
月に一回ほどは私の生存確認の電話はしてくるものの、この家に寄り付きもしないのよ。
私の何処が悪いっていうのよっ!?
あれ以来、孫たちも、夏休みや春休み等にはお嫁さんの実家に長期滞在するのに、
私の処には一日も来ないのよ。
私が独り暮らしになったから、孫の世話を出来ないと思っているのよ。バカにしてるわよね。
息子の為にと思って嫁宛てに、せっせとお中元やお歳暮も贈り、孫もたまにしか来ないからと、
来る度にお小遣いやお年玉も世間相場よりたくさんあげてるのに、
なんなのよっ!あのバカ鬼嫁はっ!」

いよいよ、お嫁ちゃんへの口撃も佳境に入って参りましたようで・・・。(^_^;)

「息子にはあんな鬼嫁と離婚して孫を連れて帰って来て欲しいわっ!
夫が残してくれたこの家で私が死ぬまで二世帯同居するつもりでいたのに、
あの鬼嫁の影響で息子がマンションを買ってしまって、
息子だけが、ローンであくせくしているのよ。
この家で同居していれば、息子がローンで大変な思いをしなくて済んだのに、
嫁は働きもしないで、のうのうとお稽古ごとに行ってると言うし、
息子が可哀想で可哀想で、なんとかしてあげられるのは私だけなのに、
なんの手も出せないなんて・・・
それもすべてあのバカ鬼嫁のせいよっ!私がもっと老いて介護が必要になっても、
嫁は私の介護なんてしてくれそうもなくて、
介護施設に入れるつもりなのよ。きっとそうに違いないわ。
だから、私は絶対に孤独死して、嫁に復讐をしてやらなきゃ気が済まないのよ。
だけど、私が孤独死したら、世間や親戚から責められるのは息子なのよね。
私・・・いったいどうしたらいいのかしらね。B子さん教えてっ!?」

と声を荒げ、口角泡を飛ばしての、恨み節演説の相手になっている、
お相手のB子さんはと言えば、相手の言動にはどんなことにでも相槌を打ち、
誰にでもなんにでも、「そうね。そうね。」と、
歩調を合わせる主体性のないお調子者のB子さんでありますので、
もちろん、明確な答えなどは返って来るわけもなく・・・。
B子さん以外の人は、
巻き添えを食ってはたまらんと、知らんぷりで聞き入っていましたとさ。

A子さんはかなり興奮していたせいか、
次から次に更衣室に入ってくる人やプールから出てくる不特定多数の
他者も眼中にないかのように、鬼嫁への恨み節演説は留まることなく、
延々と続いておりましたとさ。<(`^´)>

さぞかし血圧も急上昇しているにちがいない。ここで倒れないでね・・。
もし倒れたら、救急車に乗せられて辿りついた救急病院には、
あなたの大嫌いな専業主婦のバカ鬼嫁さんが真っ先に駆けつけるわよ。
と思いながらも、結論を聞きたくてその場にいたら、
A子さんもさすがに喋り疲れたのか?
それとも不平不満を吐き出すだけ吐き出してスッキリしたのか?
B子さんと連れだって更衣室を出て行った。


更衣室で見て見ぬふりをしながら着替えをしていた他の婆様たちからは・・・

「老いの・・哀しみよ、こんにちは。を地で行ってる人ね。」

「理不尽な自己主張だけを言い尽くすのって、ストレス解消になるらしいわよ。」

「あれじゃあねぇ。私がもし嫁だったら、年に1・2回どころか、一度も行きたくないわ・・。」

「私の嫁ぎ先もあんな姑がいたのよ。
時代的に別居なんて許されない状況だったから、耐えて、耐えて、耐えまくって、
何度、布団の中で涙を流したか知れないわ。だけど、私もそのうち反撃に出たから、
鬼嫁VS鬼婆バトルの日々も経験したけど、
姑が亡くなった今になって思うと、毎日が充実した人生だったように思うわ。」

「寂しさに耐えられないのねぇ。或る意味同情はするけど、
それが、男より平均寿命が長い女の人生としての運命(さだめ)じゃないのかしら?」

「65歳にもなって、息子、息子って、まだ子離れができてないのねぇ。信じられないわ。」

「今の時代、息子なんて結婚したら嫁の実家の人間になるのよ。
磯野家のマスオさんみたいに・・・だから今さら、実母でも息子との絆なんか求めても無駄よ。」

「息子と孫が来ない!来ない!って・・意味が理解できないわ。
家同士が近いんだったら、ケーキでもお土産に持って
A子さんが気軽に遊びに行けばいいじゃないの?
私なんか、気が向いたら、息子の家に押しかけ婆さんしてるけど、
必ずケーキをお土産を持って行くので大歓迎されてるわよ。
嫁にとっては心からの大歓迎かどうかは定かじゃないけどね。(^_-)-☆」

「私には、けしかけてもけしかけても嫁に行かない38歳の娘がいるけど、
あんな姑だったら結婚なんかしなくていいわ。と思ってしまったわ。
もし結婚する気になっても絶対に別居させるわ。」

「A子さんは暇で暇でしかたないんでしょ。
こんなところで大声で嫁の悪口を言えるってことは幸せな人なのよ。」

「世間ではさ、孤独死候補者に対して、あなたは独りぼっちじゃない。
決して孤独ではありません。もっともっと、絆を求めて外に出なさいとか、
家に閉じこもるな。なんて言う人もいるけどさ、
今の自分が不幸なのか幸せなのかなんて、その人が決めることじゃない?
余計なお世話よね。
それにさ、所詮・・人間なんてみんな独りぼっちなのよ。
この歳まで生きてりゃ、それぐらい判らなきゃね。」


等々の人生を無為に生きてこなかった婆様たちの含蓄あるひそひそ話が始まり、
「他人の不幸は蜜の味」を愉しみつつも、
自分たちの心豊かな老後への示唆及び参考にもなった訳でもありますが、
日常生活で、大家族に囲まれて暮らしていても、孤独な人は孤独であることを考えると、
そこそこに健康で自由に体を動かせて、尚且つ、自分の時間を自由に使え、
働かなくても食べていけるだけの年金と蓄えもある幸福な今の立場に感謝こそすれ、
いくら家族という絆や肉親の愛に飢えていても、
嫁という血の繋がりのない人だけに怨みの言葉を向けるのは筋違いだと思うのでありますが、
独りという立場に耐えられない、心寂しい老婆であるA子さんに付ける薬は
果たして実の息子という存在だけなのでありましょうか・・。

A子さんは独りでいることの寂しさに託けて、自分が老いることの不安(介護される身になること等)
への大きな不安を覚えているようにも見受けられたが、
家族と暮らしていても、私たちは老い→死は避けられない。
嫁の悪口を言う日々から解放するのは自分自身でしかなく、今ならまだ間に合うと思えてならない。
我欲のみで、求めれば、求めるほど、幸せは遠ざかるものである。
生涯嫁の悪口を言い続けるのも、目の前にいる幸せの青い鳥に気づいて、
心穏やかな老後を過ごすのもA子さん次第・・・。
彼女がそのことに気付くかどうかは、私にはどうでもいいことではあるけどね。(^_^;)

それに・・・
最近、私自身は孤独死をそんなに悲惨で哀れな死に方であるとは思わなくなってきた。
不要な検査をされて、チューブに繋がれて、
日がな病院のベッドで肉体的、精神的苦痛の中で無理矢理に生かされるよりも、
住み慣れた自宅のベッドやソファの上で、ある日突然息絶えることのほうが、
よほど幸せな死に方のような気がしてならないような気がしてきている。

奇しくも、
「私は一人息子が海外に所帯を構えてて独り暮らしだし、
ここ何年も家族という人には合ってないから、孤独死は覚悟してるわ。
家族に看取られて死のうが、独りで死のうが、人間は生まれるときも死ぬときも独りよ。」

と、私の気持ちを代弁してくれたかのようなC子さんに、妙に親しみを感じてしまったのである。

専門知識を持ったエライ学者センセイでもなく、博識な作家センセイでもなく、
社会の片隅で身の程を知りつつ、必死に老いと向き合いながら、超高齢化社会をたくましく生き抜く、
名も無き老婆たちの生の言葉に妙に感心してしまった日でありました。
20111120r
木枯らしが背筋を抜けて寂しさの傷口だけを開いてゆきぬ
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テーマ : 「生きている」ということ ジャンル : 心と身体

tag : 洗脳 生存確認の電話 孤独死

あれから40年・・・老妻たちの逆襲計画
振り返れば、私はと言えば、なんの取り柄もなく、何の才能もなく、
ましてや人様に誇れる特技を身に付けることもなく、
6?年の日々を無為に生きてきてしまった感が強い・・。
それでも二人の子どもたちは可もなく不可もなく育ち、
それぞれに良き伴侶を見つけて家を出て行き、
「おふたりさまに」なって、なんの進歩も進化もないまま約10年が過ぎ、
そして、今年、私の結婚生活も丁度40年となった。
日数で数えると14776日。よく今まで持ったものだと思う。
離婚の危機も何回かはあったものの、今まで一緒に居ることができたのは、
ひとえに私の我慢と忍耐のたまものであると思っている。(^_^;)
夫も同じことを思っているのも確実だが、そこは無視することにする。
なぜなら、男と女の脳の作りには決定的な違いがあり、
永遠にお互いを解り合うことはできないからである。

そして今日、40肩のリハビリに通っているプールで、
婆様たちの社交場=ストレス発散の場となっている
プールのある施設のロビーの一角で、もしも生まれ変わったら、
再び今の及び既に彼の世の住人となっている旦那様と出会いたいか?
の話になった。
そこに居た、私を含めて5人の婆様たち(結婚生活40年~45年。内2人は未亡人)は、
皆が皆、きっぱりと否定した。

いつも旦那様と一緒に仲良くプールに来ている婆様もいるのだが、
彼女はもし、生まれ変わってもまた今の旦那様と恋をして結婚したい。
と言うのだろうな・・と誰もが思っていたら、
あらら!なんとまぁ、期待を裏切り、一番先に「絶対に嫌っ!」と否定した。
結局は5人が5人とも、あの世に逝ってまで、
今の夫及び彼の世の住人となった夫とは絶対に関わりたくないというか、
生まれ変わりによるこの世での廻り合いも拒否した。

ということは、当たり前の話しではあるけれど、男女ともども、
過去も含めた現実の結婚生活にも、大いなる不平不満が昇華されずに溜まっている。
未亡人の場合も、相手が死してなお、心の奥底には不平不満が燻っていると推測できる。
それに別な人のほうが幸せになれると思っている節もある。


このときと場合に、それぞれのご主人様に対する不平不満が出るわ出るわ。
以下はそのときのそれぞれが発した個人的思いの概要である。     

C子(老いてもどこか色っぽい美しき未亡人)
私が風邪による高熱で寝ているときに、
自分の分だけコンビニでお弁当を買ってきて、
居間でテレビを見ながら独りで大声でげらげら笑いころげて弁当を食べ、
そのまま寝てしまった夫の姿を見て、風邪が治ったら、
社交ダンスで鍛えたこの脚で顔面に回し蹴りを入れてやろうかと思ったわよ。

D子(年相応のそれなりのお顔の未亡人)
高校、大学と受験生が2人もいたときに、フィリピンパブのおネェちゃんに入れ上げて、
生活費を半分に減らされたことを未来永劫、私があの世に逝っても許さないわ。
夫は仏式で葬儀をしたので極楽浄土、私はキリスト教式で葬儀をする予定なので
天国に行くので、合うことはないだろうと思うけど・・。

E子
一日中テレビが恋人の如くにテレビの前に座っているのが気に入らないのよね。
健康の為に少しは動いたら?と言っても、私のいうことなんか無視して、
テレビと一体化したお地蔵さんになってしまっているのよ。
あら、寝ているわ。と思ってテレビを消すと、
「なんで消すんだ!見ているぞ!」と言ってまた電源を入れさせるのよ。
できるものなら、映画の「リング」の貞子のように、
私がテレビの中から出て行って脅かしてやりたいわ。
sadako
F子
2人とも、もう無職なのだから条件は同じ、家事は分担すべきよねぇ。
と思いながらも、夫の昼食を準備してきて、
直後にまた夕飯のメニューを考なくちゃいけない女の立場の弱さが悔しいわ。
それに、甘すぎるだの、塩辛いだのと口答えする分、飼い犬より始末が悪いわよね。
たまには自分で夕飯を作れっ!っていうのよ。

N代
前夜と翌朝に、友人と会うから出かけます。と言っているのに、
そんなことはすっかり忘れ、毎回、出かけるたびに、
何処に行く? 誰と行く?何時に帰ってくる?俺の飯は? と訊かれるのよ。
帰ってきたら夕食に毒を盛ってやろうかと思うことが数知れずあるわ。
ただ毒の入手方法をしらないから、思うだけにしているけど。


こんなことを言いつつも、みんな一朝一夕で婆さんになったわけでもなし。
ずる賢い狸婆様たちは家に帰れば、心にもない言葉を発し、
夫といういい歳をしてもまだまだ子ども的な男の自尊心を擽りつつも上手く操り、
また世間には世帯主の男としての立場を守り、
リップサービスの多用で家庭内の平和を保っているのである。

思い起こせば・・私は若き日になにを血迷ったのか、
気の迷いで結婚して、あれから40年の月日が流れ去った。
あの時は超イケメンに見えた夫も今では頭髪もお寂し山のただのジジィ。
かくいう私も半白髪で老眼鏡を手放せないただのシワシワババァ。
ときどき動悸がするんだけど、間違っても「トキメキ」の胸キュンじゃなくて、
心筋梗塞の前触れだと思うのよね・・( 一一)
だって、韓流スターだの、いまどきのイケメン俳優にも全く興味なし。
このまま、二度と胸キュンを体験することもなく、徘徊老婆になっていくのね・・。

結婚直前になにげなく見てもらったある手相見から、
「貴女は男で苦労する手相をしておる。」
と言われ、結婚してから気が付いたけど、あれから40年・・・
もう、時既に遅しね・・・。
それでも、心の片隅ではまだ「おふたりさま」でいられることに安堵し、
一応はそれなりに健康な夫に感謝をしているのかもしれない・・。
夫婦とは何事もお互い様ではあるけれど、
時の流れとは、また老いるとはこういうものなのねぇ。

致死量の幸福ください永遠に貴方を愛し続けますから
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テーマ : 「生きている」ということ ジャンル : 心と身体

高コレステロールで小太りのほうが長生きできる。
先月に家の近くの総合病院で受けたガン検診と特定健康診査の結果が郵送されてきた。
ガン検診の結果の入っている封筒を開けるときって、イヤァ~な気分よね。
「要精検だったら、どうしよう? ( 一一)
ダメよ。ダメダメ!まだガンを宣告される心の準備ができてないのよ・・・」
なんて、検査結果を見る前から、「要精検→ガンを宣告」を想像してしまって、
何にも悪いことをしていないのに、冤罪で死刑台のエレベーターに乗せられるような・・・
そんな気分になるのよ。
このブログで老いと死について書き始めてから約一年。
まだまだ、まだまだ、何の進歩も、死を受容する準備もなにもないことが判ったわ。
日本人の二人に一人がガンで死ぬ時代。
たかだか、検査結果を見るだけで、こんなに動揺していたら、
本物のガンを宣告されたら、私はどんな行動を示すのかしら・・・?

今までは、要精検と言われる度に目に見える世界は
すべてモノクロの世界に変わり果て、
要精検の結果が出るまでは気分は
「どよよ~~~ん.................(/_;)」な日々を送り、
「ガンではありませんでした。」の結果を聞いて初めて、
再び世界の色が「総天然色」の世界に戻ったものだったわ。(^_-)-☆

それでも封を開けないわけにはいかないので、
或る程度の心の準備をしてから封を開けたら、
総コレステロール値と悪玉コレステロール値だけは
赤字でプリントアウトされてきた以外は、
肥満度はマイナス。他の数値もすべて基準値内で、
ガンのほうもすべて、
「精検不要」にマル印が付いていたので一安心はしているものの、
総コレステロール値とLDLコレステロール値が高めです。
将来、脳梗塞と心筋梗塞になる可能性が高いです。
食事に気を付けて一か月後に再検査してください。」
なんて書いてあったけど、ほんのすこし基準値を超えているだけで、
脳梗塞と心筋梗塞になる可能性が高いなんて脅かさないで欲しいわ。
血圧も低いほうだし、一部の数字だけを取り上げないで、
複合的に診断してから、判定して欲しいわものだわよ。

高コレステロールの人が避けたほうがいいとされる食品の
鶏卵、魚卵
(いくら、ししゃも、たらこ、数の子、すじこ)
動物性脂肪の多い食品
(牛乳、バター、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ、霜降り肉、肉の脂身、レバー)
魚介類
(うなぎ、干し魚、いか、えび、貝、あんこうの肝、しらこ)
などはよほどのとき(冠婚葬祭のときに出たら食べるけど・・)
以外はほとんど控えめにしてるか、
もしくは食べないのに、それでもコレステロール値が高いのは、
母が高血圧で高脂血症だったから、遺伝の問題だと思うのよ。

そんな中、今日の午前中にプールに行ったんだけど、
ロビーでプー友たち数人で昼食を食べていたら、
A子さんが美味しそうな「手作りだし巻き卵」を持ってきたのよ。
みんなに、このだし巻き卵は私の十八番なのよ。食べて!
と言って一切れづつ配ってくれたのよ。
私は普段は卵黄は食べず白身だけは食べているけど、
せっかくの好意を無にもできないし、
たまには卵黄もいいか・・と思って私も食べたけど、
その「だし巻き卵」を作って持ってきてくれた人は、
総コレステロールLDLコレステロール中性脂肪が高めで、
魚卵大好き、乳製品大好き、肉類大好きで、果物大好きで、
食欲のおもむくままに、美味しいと思うものを食べてしまうので、
食事に因る自己管理は無理と医師に判断されたらしく、
高脂血症改善薬を処方されていると言っていたわ。

話しの流れで、「実は私もコレステロール値が高いのよ。」
と話をしたら、同席していた、
陰で「女ボスのこぶとり婆さん」と呼ばれている毒舌で名高いB子さんが、
口を挟んできたのよ。

「あら、な~に、ナス代さん。あ~たもコレステロール値が高いのを気にしているの?
ほら、向かいの席にいる若いママさんと子供を見てごらんなさいよ。
あのママさんは確かに見た目は鶏ガラみたいに痩せてるけど、
今の若い人たちは、スリム=美人だと思いこまされているのよね。
それに、子どもの付き添いで来ているだけで、プールサイドに座ってはいるけど、
全然運動らしい運動もしてないでしょ?
ああいう人は見た目と違って中身、
つまり体脂肪だってかなり多いということもあり得るのよ。
それに、あんなの鶏ガラの体じゃ泳ぐ力なんて全然無いんじゃないかしら?
私たちみたいに婆さんでも体力はあるわ。よく食べるわ。よくしゃべるわ。
が、一番人生を楽しんでいて長生きできる秘訣だと思わない?
それにしても、あの鶏ガラ親子・・・
いつも母子ともども、昼食が小袋のポテトチップ一袋だけなのよ。
いくらブランド品の洋服は着てても、食べるものを食べないんじゃ、
あれじゃ早死にするわよ。
老いも若きも、健康を維持するには食生活と運動が一番なのよ。
せめてコンビニでおむすびでも買ってあげればいいのに!と思わない。
それにね。私みたいに高コレステロールで小太りでおまけに中身は水太りほうが、
長生きできるってこの間テレビでお医者さんが言ってたわよ。
年齢的に、どうせあなたも私も30年後には、もうこの世にはいないんだから、
自分に都合の良いことだけを信じて人生を送るほうが楽しいわよ。
ナス代さんも長生きしたけりゃ、既に高コレステロールはクリアしてるんだから、
私みたいに小太り婆さんを目指しなさいよ。」

と鶏ガラ容姿の若いママさんにも確実に聞こえる声で言いながら、

「あら、出し巻き卵一切れ余ってるじゃない。私に頂戴よ。」
と、美味しいだし巻き卵を所望しておりましたとさ。

確かに高コレステロールで小太り(プチメタボ)のほうが長生きする。
という医学者もいるけれど、何が真実で、何が虚構なのか・・・?
判らない!判らない!と嘆きつつ?私は今も老いの現在進行形を生きている。


ちなみに私は献体登録をしているので、死の判定が下ったら、
病院からすぐに献体登録先の某医科大学に連絡して
遺体を引き渡しして欲しいとエンディング・ノートに書き留めてはいるが、
家族がどうしても永別の儀式めいたことをしたいと切望するならば、
献体前の数時間を、自宅で、簡素な音楽葬にアマリア・ロドリゲスのCDを流して、
最期の別れして欲しい・・旨のことも
エンディング・ノートに書き留め、すでにCDの準備もしてある。
なるべくなら、誰の世話にもならないで逝きたいけれど、
人生の卒業式直前は必ず誰かのお世話にならなければならない。
そのための物質的な面の大方の準備は済んでいるけど、
まだ人生の卒業式の心の準備がねぇ・・・。全然出来てないのよ。(^_^;)

寂しさが不意に襲って来る夜に独りファド聴く生の切なさ
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tag : コレステロール値 プチメタボ エンディング・ノート 総コレステロール LDLコレステロール 中性脂肪 アマリア・ロドリゲス

時間が足りない。この世の時間が・・
右上腕に突然痛みが走り、クリニックに駆けこんで約2週間。
入浴後に貼るシップ薬を貼っていたら3日で皮膚がかぶれ、
他の総合病院の内科に行く予定があったので、
そこの医師に塗る消炎鎮痛剤を処方してもらたのはいいけれど、

かぶれた痕に消炎鎮痛剤を塗ることもままならず、
その内科の若い医師には、
「60代なのに40肩に罹るということは、
同年齢の人より20年老化が遅いと言うことだから、
嬉しいことじゃないですか?ヒヒヒ<(`^´)>」
なんてからかわれながらも、
腕用サポーターを二つ折りにして、その中に使い捨てカイロを挟んで温め続け、
手を後ろに回せないのでエプロンの紐も結べず、食事も右手で箸が持てないので、
左手でスプーンで食べ、そして、中でも一番不自由だったのが、着替え・・。
そんな状況の中、プールに通ってリハビリに専念していたら、あら!不思議・・
最初に受診した医師は治るまで半年はかかると言っていたけれど、
今現在、まだ上腕の炎症部に多少の痛みはあるものの、
腕が千切れるかのような痛みは消えました。

思えば2週間前はプールでは右腕が上がらず、クロールも背泳ぎも左手のみで泳ぎ、
その後は痛みの限界まで右手を使って泳いでいたら、急速に痛みは消え、
やはり水中運動はリハビリ効果が早いことを実感した次第です。

ところで、クロールも背泳ぎも平泳ぎも腕が痛くて動かせなかったにも関わらず、
バタフライだけは痛みが走らなかったのよ。
腕を動かす位置にも関係があるのかしら・・・・。

初めに診てもらった医師からはラジオ体操を勧められ、
治るまでは半年はかかる。と言われていたけれど、
また腕を酷使して激しい痛みを伴う再発もあり得ると思うので、
プール通いだけは真面目に続けようと思います。

思えば、まだ働いていた40代の頃に同僚の50代の人が老眼鏡を忘れたと言って、
腕を前に伸ばせるだけ伸ばして書類を読んでいる姿を見て笑っていたことや、
その人が四十肩で肩と腕に湿布薬を何枚も貼っているのを見て、
それをも笑っていたことを今は反省してるわ。

私自身も老眼鏡をおでこに乗せたことを忘れて老眼鏡を捜し回って、
どこにもない!なんて言いながら、腕を前に伸ばせるだけ伸ばして
新聞を読むときもあるのよね・・。
6?年も使ってきた体だもの、あちこちガタが来るのは当たり前よね・・。
これが老化というものなのねぇ。

十年ほど前に通院していた或る大学病院の医学部の教授センセイに言われたことがあるのよ。
「どんなに高価な健康食品を摂っても今より肉体が若返ることはありません。
今の状態を少しは維持することが出来るかもしれませんが、効果には個体差があり、
人は皆老化は避けられません。
僕としては、毎日欠かさず納豆でも食べて、毎日30分ほど散歩するほうが
経済的にも健康的にも良いと思いますがねぇ。」
医療関係者にとっては死は敗北を意味するので、
「死」という言葉は絶対に出さなかったわ。

単細胞な私はその日から毎日納豆を食べているけど、
散歩は嫌いなのよ。
と言うのは無目的にただ歩く。という行為ができないのよね。
そんな時間があったら、本を読むか録画しておいた映画を観たいわ。
関係ないけど好きな映画のジャンルはホラー、パニック、SF、サイコスリラー系よ。



少しでも老いを遅らせたい・・と思っていろいろな方法を試している人もいると思うけど、
今読んでいるる本によると、老化→死は遺伝子のプログラムに組み込まれていて、
避けることはできないらしいわ。(当たり前の話だけど・・)
ただ老化を遅らせたいのなら、人間の限界寿命は120歳らしいから、
予防医学を実践したら、運がよければ120歳まで生きられる可能性も否定できないらしいわ。
それには、努力が不可欠で、徹底した食事内容と徹底した運動しかないらしいわよ。
それでも・・・・
健康オタクの友人が今ガンで入院中だし。。。
努力しても人生はままならない。ということよね・・。



やっと痛みが軽減した40肩が再発しないように、
また他の部分にも急にガタが来ないように昨日はプールに行ってきたのよ。
今日は用事があって行けなかったけど、また明日も行く予定なのよ。
最近妙に忙しくて、外出ばかりしてて、帰って来ても家事があるから、
ますます、ブログ更新が滞るわ。
なんて、元々月に数回の更新なのに、私ったら何を言ってるのかしら。(^_^;)
とうとう、腕だけじやなく頭の中にもガタが来たのかしら・・・。(/_;)
まぁ、どなた様のお役にも立たないことばかり書いてるから、まっ、いいか・・。


昔習っていた筝をもう一度弾きたい。
もっと綺麗なフォームで泳げるようになりたい。
もっともっと本を読みたい。
近くの大学の聴講生になって、昔少しだけかじった心理学の勉強をしたい。


だけど、他にもやりたいことがあり過ぎてどれも中途半端・・。
今は、嗚呼!時間が足りない。この世の時間が・・・。の心境なのよ。
せめて、百歳ぐらいまでボケないで自律して生きていられたら、なんとかなるかもしれないけど、
無理に頑張るのは性に合わないから、こればっかりはねぇ・・・。


ここで、二度に渡り、前回の記事に付いて拍手及び御助言を頂いた
「ミドリノソヨカゼ」様に改めてお礼を申し上げます。
やっと右手でマウスを持てるようになりました。(^_-)-☆

近づくな死よ吾(あ)は未だ人生は何たるものかを学んでおらぬ
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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