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認知症外来に来た老婆ちゃんに振り回された話
とある病院に特定検診に行き、総合医の診察順番待ちをしていたら、
ヘルパーさんに連れられて神経内科認知症外来の診察に来たと思しき
80代ぐらいの老婆ちゃんが私の前の椅子に座った。

老婆ちゃんは付き添いのヘルパーさんに
「お風呂はまだ?お風呂はまだ?お風呂はまだ?」と繰り返している。
ヘルパーさんが言う。
「そうねぇ。順番だからもう少し待っててね。
今日は混んでるからもう少し時間がかかると思うわ。
でも、そのうち名前が呼ばれるから、もう少しの辛抱よ。」
と言う。

どうやら、老婆ちゃんは病院をデイ・サービスだと思っているらしい。

そして1分も経たないうちに
「ねぇ、お風呂はまだ?お風呂はまだ?お風呂はまだ?」と再び繰り返す。

老婆ちゃんの脳内ではお風呂に入ることで100%占められているようだ・・。

「もう少しだから、待っててね・・」とヘルパーさん。

その直後、やおら後ろを向き私の足元に大量の唾を吐いた。
ヘルパーさんが大慌てで、「ごめんなさい。かかりませんでしたか?」と
ポケットティッシュを出して床を拭き始めた。

ヘルパーさんは「唾を吐くときはポケットに入っているティッシュを出して、
そこに吐きなさいと言ったでしょう。」と優しくまた毅然とした態度でたしなめているが、
老婆ちゃんはお構いなしに今度は自分の前にまた大量の唾を吐いた。
いったいどこから出るんじゃ!?と思うくらいの量なので、
認知症の奥深いであろう脳の壊れ具合を想像していたら、
再び「ねぇ、お風呂はまだ?お風呂はまだ?お風呂はまだ?」
とヘルパーさんに訊いている。

すると、ヘルパーさんが
「じゃあ、お風呂の時間を聴いてくるから床に唾を吐いちゃダメよ。」と言って
聴いてくる振りをして私の目線に入るお手洗いに入って行った。

その間約2分・・・・

老婆ちゃんにしてはなかなか戻ってこないヘルパーさんに業を煮やしたのか、
突然に後ろを向き、私に話しかけてきた。
「あなたもお風呂に入りにきたの?山口さん。」

(えっ?私が山口さん?(?_?))

それでも山口さんに成り切り、
「ええ、そうなんですけど、
今日は混んでるようでなかなかお風呂の順番が回ってきませんねぇ。」
などと適当に相槌を打ちながら、彼女のお風呂に入りたい願望を聴いていたら、
「ねぇ。訊いて・・・いつもね。わたしがお風呂に入っている間に
誰かが私の財布を盗むので困っているのよ。
私がお風呂に入っている間、私の財布を預かっておいてくれない?佐藤さん。」
(えっ?今度は私は佐藤さん?(?_?))
と、ポシェットから、赤い財布を取り出して私に手渡そうとする。

困り果てているところにヘルパーさんがお手洗いから戻ってきて、
小声で「受け取って預かった振りをしてくださいませんか・・。
中身は入っていませんから。」
と言うので、「じゃ、わたくし佐藤が責任を持ってお預かりします。
ところでお風呂はまだかしらねぇ?」
などと話をはぐらかして財布をヘルパーさんに返したところで、
やっと老婆ちゃんは名前を呼ばれ、
軟体動物みたいにクネクネさせながらもやっと立ち上がり、
ヘルパーさんに腕を抱えられて、
彼女の脳内ではお風呂、実際は認知症外来の診察室に
入って行こうとしたそのとき、
老婆ちゃんがやおら踵を返して私の方に振り返り、
「フミコ!(えっ?今度は私はフミコさん?(?_?))
あんた私の財布を盗んだでしょ?返して!」
と来たもんだわよ。(^_^;)

そこでヘルパーさんが「あらいやぁねぇ。
財布はフミコさんじゃなくて、わたしに預けたじゃない?ほら!」
と言って空っぽの赤い財布を老婆ちゃんに渡して、
私への嫌疑というか、盗られ妄想の件は一件落着したのでありまするが、
認知症の老婆ちゃんとこういう場所で
面と向かって話をしたのは初めての経験なので、
驚くやら、目が点になるやら、
いろいろ今後の参考にはなったけれど・・
もし、老婆ちゃんにご家族がいらっしゃるなら、
ご家族は日々しんどい思いをしているのだろうな・・。
と思うと老いの切なさが込み上げてくる。


私の血縁には早世者が多く、平均寿命はおろか、
加齢に因る認知症になるまで生き長らえた人は一人もいない。

逆に我が夫の血縁には長寿者が多く、
夫の父親は生前、80代になったころから、
盗られ妄想が出ていた。
夫の母親は生前、90代になったころから、
子どもが誰だか判らなくなっていて、
「あなたはどちらさまですか?」と良く訊いていた。

「いずれ行く道」とはいえ、夫もあんな風になるのだろうか・・・。

もがいてもなべては混沌(カオス)に零れ堕つ愛の記憶も憎悪の記憶も
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tag : 神経内科 認知症外来 デイ・サービス

こんな親戚いらない!尼崎のサイコパス鬼婆

 神戸市中央区の兵庫県警本部3階にある留置場に、
1人の女が拘置されている。角田(すみだ)美代子、64歳。


 昨年、尼崎市内で明らかになったドラム缶遺体遺棄事件で逮捕、起訴された。
今月に入って3人の遺体が見つかった尼崎連続変死事件の中心人物とされる。
捜査関係者によると、一貫して事件との関わりを否認しているという。

 彼女が逮捕まで住んでいたマンションが尼崎市東部にある。
10年ほど前、最上階の801号室に移り住んだ。

 大理石の玄関、鏡張りの壁。リビングを派手な欧風家具が彩る。
この暮らしを支える生業は何なのか、周辺からはまったく分からない。
複数の人が本人から、飲食店や輸入雑貨店を経営していたと聞かされている。
だが誰も「実業」の一端をのぞいてはいない。

 美代子は尼崎市内で生まれ育った。角田は母方の姓で、
父方は月岡という。実業がうかがい知れない一方で、
こわもての印象を周囲に振りまいている。
「何、見とんじゃ」「ちょっと家に来い」。
ささいなことでクレームを付け、土下座をさせ、
場合によっては仕事を変えるまで追い込む。

 そうかと思うと、「茶飲むか」「メシ食うか」と声をかけ、
気に入った人を家に呼び食事をふるまう。
落ち着いた色合いの服をよく着ていて、たばこを吸いながら低い声で話す。

 やはり、周囲にこわもての姿を見せていた人物が彼女の親戚にいる。
叔父である。美代子は若いころから親しく行き来し、
一緒になってトラブルを起こしたこともあったという。
かつての隣人は「とにかくややこしい、怖い一家だった」と振り返る。

 叔父はこの秋、病死している。

    ■   ■

 今年に入って、801号室の売却話が尼崎市内の不動産業者に持ち込まれ、
営業マンが査定のために部屋を訪れた。美代子の関係者が何人か立ち会った。

 元の所有者の男性について尋ねると「沖縄で事故死した」と言われた。
気味が悪くなった営業マンは、遺産分割の書類を見せてほしいと求める。
そこには名字の違う名前がずらりと並んでいた。
「この人は誰ですか?」「養女です」「では、この人は?」「私の夫の養女です」

 ここに事件の闇がのぞく。養子縁組を重ねて成り立つ「疑似家族」の存在だ。

 美代子自身、養子と養女がいた。いずれも約10年前に縁組したが、
養女は翌年に解消している。養子と養女の家系をたどっていくと、
同じ時期に少なくとも5人が養子縁組を重ねている。

 不可解なことに、短い間に縁組を解消し、新たに別の縁組をしているケースがある。
結婚と離婚を繰り返していたり、行方が分からなくなったりしている人物もいる。
自らの意思なのか、そうせざるを得ない理由があったのか。

 連続変死事件でクローズアップされた尼崎と高松の家族も、
美代子と関わって崩壊していった。その過程で、
養子縁組や結婚の形で彼女に抱え込まれる人、行方が分からなくなる人、
そして遺体となって見つかった人がいる。

    ■   ■

 この1週間の取材ノートに関係者のこんな言葉が書き込まれている。

 「これは美代子ワールド。リアルな家族は一つもない」。
本当の家族はばらばらにされてしまった。美代子に乗っ取られる形で。

 先に彼女の生業が見えないと書いた。もしかしたら、
家族の乗っ取りこそが生業なのかもしれない。そんな様相が取材を通して見えてきた。

=呼称略=

(事件取材班)

(2012/10/21 08:30)


とんでもない負のバイタリティに溢れた
サイコパス鬼婆が表に現れたものだわね。
それも、私と同世代だなんて・・・

サイコパスの特徴
・良心の異常な欠如
・他者に対する冷淡さや共感のなさ
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が全く無い
・過大な自尊心で自己中心的
・口達者




角田美代子というサイコパスに因って創り出された
カルト宗教もどき集団に於いては教祖の力は絶大であり、
また絶対であり、その集団での生活が信者たち?の
すべてになっていたのよね。

親戚の葬儀で「何で違う宗派の僧侶を呼んだ」
と難癖を付けたこともあったらしい。
難癖を付けるのは金銭要求の為の手段であり、
まさか宗派などに拘る人格などではないだろう。
それとも、角田美代子とその関係者たちは
噂されている某新興宗教の信者たちだったのだろうか?


あの和歌山の「毒入りカレー事件」の林真須美は
最後まで黙秘していたが結局は死刑判決がでた。
まだ記憶に新しい事件では「首都圏連続不審死事件」の
木嶋佳苗も自供なしに死刑判決がでた。
サイコパス人間は嘘を嘘とも思わず、
有罪判決後に刑務所に入ったとしても、
微塵も反省などすることはない。

まぁね・・サイコパスでない人間でも、
自分に嘘を付き通せばそれが真実になっていくものね。


徐々に明らかになる事実を読んでいて、
これからいったい何人の死体が出てくるのだろうか?
と考えていたら、


ホラー小説の「黒い家」や
2002年に起きた「北九州監禁殺人」
事件を思い出して背筋が寒くなった。
でも、こんな事件も氷山の一角で、
表に出ないだけで世間にはたくさんあるのかもしれない。

男性の100人に1人、女性の300人に1人は
サイコパスであるという分析結果もあるらしい。

この世では、とか神隠しとかエイリアンのような超常現象的な恐怖よりも、
生身の人間の中に潜むおどろおどろしい狂気の闇のほうが数倍も怖い・・。

もし独り暮らしだとしても、寂しさの穴埋めとして、
こんな人と知り合いや親戚になって恐怖でがんじがらめにされて
洗脳までされて、最後には殺されるぐらいなら、
独り暮らしの寂しさのほうがまだましだと思う。

人間関係も断捨離中の私、
これ以上知り合いも、とんでもない負の絆も要らない。
と思っても、角田美代子みたいなサイコパスに、
恐怖という心を操る道具で、
いつのまにか洗脳されてしまっているのかもしれないのよね・・・。
ご用心!甘い言葉と脅しには!ってことかしらね。


下の相関図を見てもまったく訳が判らないし、
そのうち池上彰さんに詳しく判り易く解説して欲しいものだわ。

20121024r


20121023r
隠し持つ見えぬ狂気の切れ味をマンドラゴラは試したくなる  
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tag : カルト宗教 毒入りカレー事件 首都圏連続不審死事件 エイリアン 超常現象的

老いへの不安―歳を取りそこねる人たち
この更新の少ない泡沫ブログにお越しくださる数少ないご奇特な方々は、
大部分がシニアorシルバー世代の方々だと思う。

それらの人々の中で、「老いへの不安」など微塵もありません。
と断言できる人が果たして何人いらっしゃるのだろうか?

私自身で言えば、心の中では、自分自身を年寄り扱いすると
ますますボケる、老(ふ)ける。
ゆえに自分はまだ実年齢よりも若いはず!と日夜、
自身を鼓舞しながら生活しているが
立て続けに40肩になったり、腰痛になったりすると
こういうときだけはつい「歳のせい」にしてしまう。
これも自分自身を年寄り扱いしていることになるのだろうか。
(実際に診てもらった整形外科医は、その原因と症状は『歳のせい』だと言う・・)


それに、ラジオ番組での健康コーナーで、
脳梗塞後のリハビリの方法などを聴いているときに、
私も今という時刻以降の未来に於いて、ピンピンコロリでは逝けずに、
自分の自由意思で移動できなくなる体になる日が近づいている・・。
という「老いへの不安」が嫌でも脳裏を過る。

私はやがては、今よりもひどい状態で老いさらばえて行かねばならない。
そのとき私はどのような心理状態になるのだろうか。
またそのアンハッピーゾーンまだ未体験であり、未知の領域なので、
人生への飽くなき好奇心としては非常に興味のある領域ではあるけれど・・。

また、私のように加齢とともにたそがれもせず、
鬱屈もせず、若さへのジェラシーも持たず、
ただただ、「ハッピー前向き生涯現役幸せ探し
日々感謝希望自分探し」等を
信条として、老いの日々を前だけを向いて邁進している人がいるとしたら、
バイオフィリアの典形ですものねぇ。ほんと、羨ましい限りだわ。(*^_^*)



本書によると、
「世の中にはまことに嫌な法則がある。
嬉しいことや楽しいことに我々の感覚はすぐに麻痺してしまうのに、
不快なことや苦しいことにはちっとも馴れが生じない、という法則である。
不快なことや苦しい事象は、砒素や重金属のように体内へ蓄積して
害を及ぼすことはあっても耐性はできないものらしい。
だから老人は鬱屈していく。歳をとるほど裏口や楽屋が見えてしまい、
なおさら難儀な者のみが我が世を謳歌できるシステムになりつつある。」
らしい。


今年、2012年は団塊の世代の先頭集団が
国民健康保険でいうところの前期高齢者の仲間入りをした。
本書はその世代の前後の人たちに対しての
「老人たちの見本張」の様相を為している。
また、登場人物たる老人たちは、正直者で真面目な善人ばかりではなく、
自分では自覚していないであろう一癖も二癖もある老人ばかりなのが
私の興味をそそった。

私自身は一癖もない、ちょっぴり人生にたそがれているだけの、
つつましやかな、ただのばーさんだと思っているけれど、
人間が100人いれば100通りの価値観がある。
他人様からみたら、私は一癖どころか三癖も四癖もある
気難しいばーさんなのかもしれないし、(・・?
また真逆に、単純素朴でノー天気なばーさんかもしれない。(?_?)

要するに一番判っているようで判っていないのが自分自身のことなのかもね。


「淋しくもありませんよ。わたくしは自分で決めた通りにやっているんですから。
年寄りが淋しくなったり、可哀想になったりするのは、自分では何にも決められなくて、
人の言うがままに動かされてしまうからですよ。わたくし、そう思いますね。
それじゃあ、身体が丈夫だって、寝たきり老人と同じじゃありませんか。
愚痴をこぼしたり、つまらない事を僻んだり、自分が自分の主人じゃなくなるから、
そんな惨めなことになるんです。わたくしは、違います。
ですから、わたくし、倖せなのですよ。」
高井有一著 「鳩と老人」
P63



「若くあろうとすることについて」

若さへの憧れは、ちっとも異常ではない。むしろ当たり前のことであろう。
だがアンチ・エイジングには往生際の悪さといったことではなくて
もっと別な種類の違和感を覚えもするのである。
気持ちは分かるが、どこか自己陶酔めいた軽さが付きまとって気色が悪い。
だからわたし自身、息子の世代と大差のない服装をしたり
「年甲斐のない」音楽へ秘かに情熱を傾けたりしつつ、いまひとつ居直れきれない。
もやもやと居心地が悪い。
(そのくせオレはストーンズよりも年下だ、などとわざわざ思ったりする。)。
自分に対してもそうだから、同年代の他人が若さに執着していたなら、
それが意識的であれ無意識であれ苦々しい気分になる。
寛容になれない。勝手なものである。
笑顔と軽々しさと空元気とが混ざり合ったような「アンチ・エイジング的なもの」には、
どさくさに紛れて人生における難儀なものを引き受けずに
済まそうとしているかのような印象が付きまとう
いや、そんなふうに感じるのはわたしだけで、
すなわち世を拗ねた偏屈な精神から発していることは自覚している。
が、世の中全体が軽躁状態になったかのごとく
若さを闇雲に信奉しているその風潮には、歳相応の思い違いや恥を無効に
してしまおうとする小賢しい手口みたいなアンフェアな感触を覚えてしまうのである。
まあそれはそれで人生に対する工夫や発明の一環として捉えれば良かろう。
目くじらを立てるほうが大人げない。
ただし、そんなことで思い違いや恥から逃げおおせると思ったら大間違いである。
P84~85

わたしより前向く人よそこからはメタな世界が見えていますか  

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tag : ハッピー 前向き 生涯現役 幸せ探し 日々感謝 希望 自分探し バイオフィリア

遠隔操作型ウイルス「iesys.exe」感染による犯罪予告、その感染経路と対策について

簡単にファイルがあるかを調べることができる


ネットを通じ犯罪予告をしたとして、三重県や大阪府の男性が逮捕され、
後に第三者による遠隔操作として釈放された事件は、
誰しもが犯罪者に仕立て上げられる可能性があることを示唆する出来事になりました。

三重県の釈放された男性(28)は伊勢神宮への爆破予告を
インターネット掲示板に書き込んだ疑いで逮捕されました。
また捜査の途中で、任天堂に対しても「正面入口にトラックで突っ込んで、
そのあと社員をぶっ刺しまくる」などと掲示板に書き込んだことも判明しましたが、
いずれの容疑についても、
パソコンが遠隔操作型ウイルスに感染したために
第三者による犯行との見方が強まりました。
最終的に、逮捕された男性は事件へ関与していない
可能性が高いということで、処分保留で釈放されています。

また、2012年7月に、大阪市のホームページから
「(大阪・日本橋の)ヲタロードで大量殺人する」と書いたメールを送信し逮捕された、
アニメ演出家の北村真咲(まさき)さんの同様の理由で釈放されています。
読売新聞が報じたところによると、
この事件ではメール差出人のふりがなが「まさき」ではなく「しんさく」となっており、
不審な点もあったようです。
しかし、犯罪予告が書き込まれた時間に北村さんの
所有するパソコンのIPアドレスからアクセスがあり、
ウイルスなども検知されなかったことから逮捕・起訴にいたりました。

このような事件を引き起こした、遠隔操作を可能にするウイルスの名前は
「iesys.exe」というファイルであることがFNNの報道で明らかになりました。
感染経路については、あるフリーソフトをダウンロードした結果、
感染した疑いが強まっています。
ただし、どちらの事件も入手経路や、
ダウンロードしたフリーソフトは異なっているということです。
なお、ウイルスが組み込まれているソフトは、
本来のソフトとは容量が異なっているものの酷似しているとのこと。

こうしたウイルスの感染を防ぐには安全が確認されない
フリーソフトを安易にダウンロードしないことが一番です。
また、セキュリティソフトを導入していても、
未知のウイルスは毎日確認されており、
必ずしも安全であるとは限りません。
すでに情報流出などの事件が起きているスマートフォンについても、
利用する際には注意が必要です。

なお、現在利用しているパソコンに「iesys.exe」が存在するかが気になる場合は、
全コンピュータから「iesys.exe」を検索すれば、
ファイルの有無を調べることができます。

《宮崎@INSIDE》




4.5日前に初めて「IPアドレスを悪用して冤罪逮捕」の新聞記事を読んだときは、
たまたまセキュリティの甘い見ず知らずの他人のパソコンを
悪意ある者が或る意図を持って遠隔操作したのかと思ったけれど、
普通ならば実名で犯罪予告はしないので逮捕まで行くのは不思議に思った。

youtubeの動画の中で、情報セキュリティ分野の専門家が、
「狙ってやるのは結構難しいが無差別にやるのは非常に簡単」らしいので
インターネットの世界とは、いつ冤罪逮捕のターゲットにされるか判らない
怖い世界であることを改めて思い知らされた。



例えば、私が利用しているFC2では、記事にコメントをすれば、
「 コメンテーターの情報をクッキーに記憶する」にチェックをしておけば、
コメンテーターのIPアドレスは私のPCに残る。
私も数少ないけれど、(更新が少ないので当たり前ね)コメントを頂いたときに、
コメンテーターの方のブログのURLが貼ってあれば即お伺いして、
記事を読ませていただくようにしているが、
在住地が書いてない人もいるので、IPアドレスから判断して、
「へぇ、この人は○○県の人なんだ」と判ったりして楽しい。(*^_^*)
IPアドレスをその程度で愉しむ分なら問題なしだけど、
遠隔操作でIPアドレスを悪用して、犯罪に使うことは、
例え、誰かに怨みあっても、なりすまし遠隔操作は重大犯罪よねぇ。

とにかく、ウィルス対策ソフトを最新の状態にしておいて、
知らない人からの添付ファイル付きメールは絶対開かないですぐ削除。
知り合いからの添付ファイル付きメールでも、こちらも絶対に開かない。
のが或る程度は有効らしいけれど、100%安心、安全はないものね。
年に数回だが、娘から添付ファイル(主に孫たちのピアノ発表会のときの画像)
の付いたメールが来ることがあるけど、それも開くのを止めることにしたわ。
後で娘の家で見せてもらえば済むことだから。


実際、仕事でパソコン使う人は別にして、
私などはパソコンが無くても通常の生活はなにも困らないが、
老後の楽しみにと始めたパソコンもネットに繋がらなければ
面白くもなんともない。
それに今までダウンロードしたソフトはフリーソフトばかり・・・
今後もパソコンというおもちゃで遊びたいけれど、
冤罪逮捕も有り得るというリスクの大きいおもちゃでもあるのよねぇ。



いつも、ウィルス対策ソフトを常に最新の状態にしているつもりではいるけれど、
それでも、インターネットという場に於いてはIPアドレスを悪用されるリスクは付き纏う。
今後、遠隔操作に因るIPアドレスを悪用しての冤罪事件もますます増えるのだろうな・・。

点と線繋がらなくても無理矢理に繋ぎ合せる冤罪の闇
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tag : IPアドレス 情報セキュリティ 冤罪逮捕 クッキーに記憶する フリーソフト ウィルス対策ソフト

欧米にはなぜ、寝たきり老人と寝かせきり老人がいないのか?
ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、
いわゆる寝たきり老人はいないと、
どの福祉関係の本にも書かれています。他の国ではどうなのかと思い、
学会の招請講演で来日したイギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、
「自分の国でも寝たきり老人はほとんどいない」とのことでした。
一方、我が国のいわゆる老人病院には、一言も話せない、
胃ろう(口を介さず、胃に栄養剤を直接入れるため、
腹部に空けた穴)が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。

 不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。
むしろ優れているといっても良いくらいです。

「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」
 答えはスウェーデンで見つかりました。
今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、
認知症専門医のアニカ・タクマン先生に
ストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。
予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。

 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、
口から食べられなくなるのは当たり前で、
胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、
国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは
老人虐待という考え方さえあるそうです。

 ですから日本のように、
高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作りませんし、
点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。内服投与のみです。
したがって両手を拘束する必要もありません。つまり、多くの患者さんは、
寝たきりになる前に亡くなっていました。寝たきり老人がいないのは当然でした。

欧米が良いのか、日本か

 さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。
しかし、全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、
そして、胃ろうを外さないように両手を拘束されている高齢の認知症患者を目の前にすると、
人間の尊厳について考えざるを得ません。

 家内と私は「将来、原因がなんであれ、終末期になり、
口から食べられなくなったとき、胃ろうを含む人工栄養などの延命処置は一切希望しない」
を書面にして、かつ、子供達にも、その旨しっかり伝えています。(宮本顕二)

引用元:読売新聞の医療サイト「yomi Dr. 」




長年、日本女性は世界一の長寿を誇ってきた。
(東日本大震災で死亡者が多かったために現在は香港に次いで世界第2位)
ゆえに、日本女性の誰もが私も長生きできる・・と思っているかもしれない。

確かに長生きは出来るが、残念なことに元気で長生きではない。
毎日元気で巣鴨地蔵尊に通って、赤い下着を買って、
残生を謳歌しているのは極一部の高齢女性たちであり、
日本女性を世界有数の長寿にしているのは、
「寝たきり」及び「寝かせきり」の数多の高齢者女性たちであり、
巣鴨地蔵尊に行けるほど元気で、
自力で動けるような高齢女性たちでは決してない。

今の医学、科学では、どんなにアンチエイジングに励んでも、
一過性であり、老化そのものを避けることは100%できない。
加齢に因る病気になって、大学病院で高度な医療措置を受けても、
ほとんどの人は最期の日まで元気で長生きは出来ない。
健康寿命が終わったら、病苦に喘ぎながら、
また苦痛に苛まれながら、やがては寝たきり及び寝かせきりの状態になり、
一日中天井を見上げながら、平均寿命まで生かされるしかない。

「欧米が良いのか、日本か」についても、
自分の生の終焉を選ぶのは自身であり、終末期医療の要望書に添って、
胃ろう等で寝たきり、寝かせきりの状態でも生きてたいと
事前に意思表示をしていた人はそのまま生きていていただけばいい。

また、あんな状態で生きてなどいたくないと
終末期医療の要望書で意思表示をしていた人には、
胃ろうは付けないで尊厳ある自然死をしていただけばいい。
但し、その場合は最大限の苦痛は取り去ることを条件とし、
施設入居時、または病院入院時に家族の意思ではなく、
終末期医療の要望書で本人の意思の確認を必須条件とする。

それから、終末期医療の要望書には「無理な延命はしないでください」と
書いただけでは医療者側には通じないので、
延命措置と思われる、ひとつひとつのと医療行為の項目を書き連ね、
これはOK!これはNO!と詳細に記述しなくてはいけないらしい。



また、意思表示もできず、終末期医療の要望書も書くこともできないほどの
認知症になってしまった場合は、自分自身の人生最大のイベントである、
死及び終末期を見ない振りをして、認知症になる前に考えておかなかったのが悪いので、
家族や近親者の思惑に従い、高齢者ビジネス産業に貢献していただくしかない。(^_^.)

そうすれば、胃ろうと寝かせきりで長生きできて、
家族は「家(うち)のおばあちゃんは天寿を全うしましたのよ。」(*^_^*)
と、対社会向きは体面を保つことができ、
心の奥底ではやれやれやっと死んでくれた・・・(ーー )
とホッとすることだろう。



私の友人や知り合いには50代から70代が多い。
その中の半数は配偶者及び親の介護中、または介護経験者でもある。
彼女たちは自分がもっと老いて体の自由が利かなくなったときには、
「子どもの世話になる気はさらさらない。
でも、自由に体が動かせなくなったり、認知症になったりしたら、
特養や老健や療養型病院に入るしかない。
だが、ここは一応都市部。市会議員とのコネもないので、
希望すればすぐに入れるとは思っていない。
それに蓄えもないので、逆立ちしても有料老人ホームになんて入れっこない。
結局は在宅での孤立死しか道はないのよねぇ・・」
と口を揃えて言う。
長年月、税金を真面目に納め、家族を支え
人生の秋を迎えたシニアorシルバー女性たちに
「孤立死しか道はない....」
なんて本気で言わせるこの国の福祉の在り方って・・・???

実体の見えない希望と絶望に終止符を打つ雨音がして秋 
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tag : 寝かせきり 巣鴨地蔵尊 健康寿命 自然死 終末期医療の要望書 高齢者ビジネス産業

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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