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隣組の家族葬・・御焼香に行くべきか?行かざるべきか?
今から約2カ月ほど前、自宅前の道路を掃除をしていたら、
救急車が入って来て、3件隣のMさん(80代後半・・母娘二人家族)
が耐えがたい頭痛に見舞われたとかで、
娘さん(50代後半?)に付き添われて救急病院に運ばれて行った。


そして・・今日、買い物に行く途中に我が家の玄関前で
隣の奥様と出会い、しばらく井戸端会議をしていたら、
買い物帰りの風体でMさんの娘さんが通りかかった。

挨拶をしながら、「その後、お母様のお具合はいかがですか?」と声をかけたら、
あらま!びっくり!
10日程前に亡くなられて、葬儀は3日前に家族葬で執り行い
今は遺骨となられて自宅に戻って来ているという。

隣の奥様と二人でありきたりなお悔やみの言葉を言っていたら、
隣の奥様が突然、「あの~御焼香に伺ってもよろしいでしょうか?」
と訊ねられた。Mさんの娘さんは「ありがとうございます。
亡き母も喜ぶと思います。どうぞ・・」
と言われたのでそのまま二人でMさんの仏前への御焼香に伺った。

帰り際に、Mさんの娘さんが、口コミで母の死を知った御近所の方が
ご焼香に見えてくださることはたいへんありがたく思いますが、
なにぶん私は仕事で留守にする時間帯が長いので、
御無礼になることも御承知おきくださるようにお伝え願います。
と付け加えられた。

束の間と言えるほどの滞在時間ではあったが、
Mさんの最期の様子などをお伺いしながら、
そそくさとM家をおいとまし、隣家の奥様と別れて
買い物に行く途中にハタと考え込んでしまった。

M家は隣組の組長(たまたま隣の奥さん)にはもちろんのこと、
町会にもMさんの死を知らせてはいない。

家族葬ということは、もしかして、隣組の人であっても
本当は御焼香にも来てほしくないのではないか・・?

などと・・・つらつら考えながらスーパーへの道を歩いていたら、
顔見知りなら誰にでも分け隔てなく笑顔で挨拶をしてくれる、
とっても愛想の良い、地元生れで地域の通夜や葬儀への弔問の経験も豊富で
町会のエライさんをしている地域の長老に出会った
これ幸いとその人(男性80代?)に聴いてみたところ、
彼は言った。
「そうだねぇ。時代が移れば、葬儀のやり方も変わるからねぇ。
昔はね。とは言っても戦後すぐの話だけどね。
この辺でも大家族が多かったから葬儀も隣組で協力しあったものだけどねぇ。
今はどこの家も核家族になっちゃって、
おまけに近所付き合いもほとんどなくてせいぜい会釈程度でしょ?
だからね。家族葬のときは、
隣組の中で特に親しかった人やお世話になったと思う人が
遺族が落ち着いてから御焼香に伺うのは
個人の気持ちだから致し方のないことだとは思うけど、
義理で御焼香に行こうと思われる人には知らせないで、
何もしないで、ただただそぉ~っとしてあげておくのが
最善のお悔やみになるんじゃないのかなぁ。
あっ、それから、実は僕も家族葬を望んでいるのでね。
僕の死後は美人奥さんのあなたであっても、御焼香は遠慮して頂きたいな。
僕は本当は嬉しいんだけど、仏様になった僕の前で、
内のシワクチャ婆さんがあなたにやきもちを焼くと厄介だからねぇ。」
との真摯な助言と少し笑える感想を頂いた。


私が30年近く前にここに越して来た頃には
葬儀は自宅で執り行う家が多く、
町会の組長によるお触れも回って来たので
通夜には喪服に身を包み御香典を持ち、
隣組が連れだって弔問に行ったものだった。
だが、過去20年間で葬送の儀は180度と言っても良いほど様変わりした。
我が隣組でさえ、「○○さんの家のお爺ちゃんって、
しばらく見ないと思っていたら
一年前に亡くなっていたんだってね?家族葬だったの?」
などと訊かれたりすることが多くなった。

近頃では、病院で亡くなっても自宅で亡くなっても、
自宅に遺体安置はせずに、自社ビルに霊安室を所有している大手の葬儀社か、
小さな葬儀社でも提携している霊安室専門会社にご遺体を預け、
火葬場の予約日に葬儀ホールで、ひっそりと家族葬や密葬を執り行って、
隣組にも知らせずにそぉ~っとご遺骨だけを家に持ち帰る人が
大半を占めるようになった。
(私自身も夫のもしも・・のときにはそのようにしようと考えている)


ここで、夫の「もしも・・のとき」を考えてみた。
当然のことだが夫亡き後に遺族である私がこの地域でこれからも
生活をしていく上で、夫の死を隠し通すことはできない。
また御焼香に見えた方々を、亡き夫の遺志のせいにして、
無碍に追い返すことなどは到底不可能なことでもある。

我が夫婦はお互いの「もしも・・のとき」には
葬式仏教の儀式は一切取り入れないことを約束しているので、
夫の「もしも・・のとき」には、
遺影写真なし、戒名なし、後飾りなしを遂行すると考えていたが、
直葬後に御焼香に訪れるであろう地域の知人や友人の数も
頭の中で明確に想定できるので、
どうやら、私が代筆している夫のエンディング・ノートに
遺影写真後飾りの追加という修正を迫られそうだ。

いや・・・でもやっぱり、後飾りはレンタルで済むが、
遺影写真は買い取りになる。
死者を悼む、弔うという気持ちは今は別問題として横に置いといて、
たかだか近所の方々の一時期の御焼香の為だけに、
遺志に反して、平均3万円もする四つ切サイズの遺影写真
作るってどうなのだろう・・。

我が家にも故義父母の遺影写真があるが、
居間に遺影写真を飾っておく趣味はなく、
それにいつも見張られているようで嫌だ!
という夫の意見で仏間も仏壇も無い我が家では、
遺影写真は押し入れの奥に入れたままになっている。

その昔、私の趣味の保存の為に使っていた
四つ切の額縁が捨てるに捨てられずに取ってあるので、
その額縁を利用して、終活の一環として今の内に
スナップ写真を組み合わせたアート感覚の遺影写真を手作りしておこうか・・。

などと考えつつ・・・ここで本日の本題に戻る・・。

「隣組の家族葬・・御焼香に行くべきか?行かざるべきか?」については
故人になられた方と生前に親しく、また遺族の方から直接知らされたら行く。
会釈程度の挨拶しか交わしたことのない人で、
遺族の方から直接知らされなかったら行かない。

なんだかドライな気がしないでもないが、
私が住む地域ではそれが今の家族葬の後の隣人の御焼香の常識らしい。
私もこのブログに気が向くままに終活記を書いてきて、
葬儀に対する考え方があまりにもマイノリティ過ぎはしないか?
と思うことも多々あったが、どうも、そうではないらしい。
なにしろ、私のようなよそ者ではない地元生れの人生の大先輩である
町の長老も肯定しているのだから・・。

人ひとりいなくなりても何事もなかったごとく薫風そよぐ
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tag : 家族葬 遺影写真 後飾り

「お母さん早く死んでよ!でも....やっぱり長生きして!」老親介護の揺れ動く心と人生の正解について。
寝たきりの96歳の母親を介護している友人(60代女性)の
介護者としての言い知れぬ苦悩を、長距離電話で約2時間ほど聴いた。

彼女の母は今日はデイサービスに行っており、
明日からは3日間のショートスティの予定なので
やっと、束の間の休息が取れそうだという。


介護保険法が施行される、その数年前、
彼女の母親が脳出血で倒れて寝たきり状態になった。
彼女は3人姉妹の三女であるが、姉妹間で話合った末に、
姉妹の中で唯一の独身ということで止む無く会社を辞め、
母親の介護の為に郷里(九州の某県)に戻った。


彼女は私が会社員をしていたときの同僚であり、
40数年来の付き合いがある大切な友人でもある。
郷里に戻ってからは筆まめな彼女はよく絵手紙をくれる。
私も近況を知らせる絵手紙の返事を書く・・。の関係を続けていて、
携帯電話もパソコンも持たない彼女とのアナログなやり取りは
私には心地のいいひとときとして愉しませて貰っていたのだが、
最近彼女からの絵手紙の回数が減ったのをいぶかしく思っていたら、
彼女が膠原病を発症し、一人での24時間介護は肉体的に限界・・
とのことで、昨年末に近くに住んでいるすぐ上の姉(商売人)
の家に母を引っ越しさせ、昼間はヘルパーさんに来て貰い、
夜間は彼女が自分の夕食を済ませて後に姉の家に通い、
夜間専門介護人のような形として、紙おむつ交換の為だけに通っているという。
その夜間の紙おむつ交換であるが、母親がほんの少しの排尿をしただけでも
すぐに「気持ち悪い・・早く紙おむつを替えて・・」というので、
約1時間おきに起きなければならず、
紙おむつ代への経済的な面での負担に加え、
寝不足と私自身の病気の悪化で私のほうが母よりも早く死にそうよ。
と自嘲気味に笑いながらもひどく嘆いていた。

そして、「本当は口には出してはいけないことだとは思うけど。」
と前置きした上で、
「真夜中におむつ交換で頻繁に起こされるときは、
「お母さん!あなたの介護で失われた私の人生の時間を返して!
もう、いい加減に早く死んでよ!と思い。
お母さんの状態が穏やかなときは、
でも....やっぱり、もっともっと長生きして!
と思う気持ちが常に交錯しているの....
私って親不幸でどうしょうもない娘なのかしら?
それとも、これが当たり前の感情で私が恥じる必要はないのかしら?
それにね。いい歳をして恥ずかしいんだけど、
今頃になって、生涯独身を通したせいかしら?
生きる意味とかを考えることがあるの。私どこか変かしら?」と、
切々と介護の窮状訴えながら、私に人生への答えを求めて来る。

親の介護経験のない私には何と答えて良いものやら判らなかったが、
私の場合、亡き母が郷里の特養に入所していたときには、
もっともっと会いに行けばよかった・・
もっともっと手紙を出せばよかった・・
もっともっと母の思いを共有しておけばよかった・・
と今でも後悔と自責の念に苛まれていることと
後悔の無い人生などは有り得ないことを伝え、
「Sちゃんは今まで一人でお母さんの介護を頑張って来たじゃない。
私なんかに比べたら、Sちゃんはスゴイことを成し遂げたと思うわよ。
それから、人間は必ず死ぬのよ。Sちゃんのお母さんもあなたも私も・・
あとは運命に任せるしかないんじゃない?」としか言えなかったが、
彼女は「そうよね。それが正解なのかもねぇ。
ナスちゃんに思いをぶちまけてスッキリしたわ。
また突然電話するかもしれないけど、
そのときはまた私のしょうもない愚痴を聴いてね。
今日は2時間も時間を割いてくれてありがとう。」
と言って彼女は電話を切った。


だが、彼女には言わなかったが、
私は人生に真実の意味での正解などはないし、
生きる意味探しも無駄だと思っている。
人間は常に人生の道に迷い、心は常に惑い、
言い知れぬ不安という絶望に苛まれながらも抵抗の手段すら見いだせない。
そして、肉体という器は無慈悲にも淡々と壊れゆき、
速度を増して死という未知の領域に向かっているのみである。
人間の数だけ生きる意味も違い、個々の納得する人生の正解も違う。
然るに、心肺機能と脳の機能が停止し、死と認定されたならすべてが「無」になる。
その無になる直前に、つまりは人生の最期に自分に正解と思い込ませることができれば
それが正解であり、その人なりの生きた意味を見出したことになる。
それでも納得いかなければその人の人生は不正解の生だったと・・
ただそれだけのことなのではないだろうか?

ただ、私と同様に生の残り時間が短くなってきたSちゃんには、
心が柱時計の振り子のごとくに揺れ動こうとも、
まだ今ここに生きているという彼女自身の生の時間を大切に有意義に過ごして欲しい・・。

老いるとは辛く切なきものなりき激しき老いも静かなる老いも
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tag : デイサービス ショートスティ 介護保険法

そのときにアタフタ、ドタバタしないように夫の「もしも・・のとき」のことを考えておく。
我が夫は団塊世代・・・
自分の親の相続では弁護士を頼んで遺産分割調停の申し立てまでしたが、
いざ、自分の終活については、
直葬でいいよ。あとは全部あなたに任せるよ。」としか言わず、
自身の終末期医療に関する要望も、
被相続人になった場合のこともほとんど意思表示を避ける。

一昨日のNHKの「団塊スタイル」は終活がテーマで
「家族の不安を解消!自分で決める葬儀と墓」だったので、
録画しておいて先ほど観てみたが・・
司会者もゲストも、どこか死は他人事のようであり、
内容もありきたりな一般例しか示さず、あまり参考にはならなかった。

番組のアンケート結果では、家族葬(家族、親族)を希望する人が多数を占め、
墓も地上にと考えている人のほうがまだまだ多数を占めている。
やはり昔ながらの葬儀と墓は必要!と思っている人が多いということなのだろう。


我が夫の「もしも・・のとき」の予定については、
本人の希望通りに宗教無しの直葬で見送り、後日、日を改めての
クルーザーでの海への散骨で、一連の葬送の儀式は終わる。

もし夫が現役ならば会社関係の人が義理で弔問に来られるだろうから、
嫌でも一般葬を選択したかもしれないが、
今は毎日が日曜日の年金生活者なので、世間体にこだわる必要は皆無になった。
それゆえに直葬+散骨希望なのだが、現在、市営斎場は年間を通して混み合い、
火葬については5日~1週間は待たなければならない。
先ごろ亡くなった知人のご主人様の葬儀は、
民間斎場の葬祭場を借りての一般葬であったが、
火葬までに8日間待ったと聞いた。

今は超元気?に見える我が夫でもその日は必ず訪れる。
そして、その時期には、突出して人口の多い団塊世代と
ポスト団塊の世代の私をも含めた人々の多死時代を迎えており、
火葬に至っては2~3週間待ちも想定される。
そのときに経済的に最も負担になるのが遺体の保管料だ。
近隣の規模の大小を含めての葬儀社を調べても、直葬プランでの
遺体の保管料は一泊で設定してあり、追加保管をすれば、
更に一泊毎に一万円~1万5千円ほどかかる。
自宅での保管でもドライアイス代(一日分として通常10キロで5千円から1万円)がかかる。
ゆえに、葬儀社が追加費用無し!と提示していても、基本プランの額で賄えるはずもない。
だが、近隣の葬儀社で一軒だけ、「遺体の保管料は火葬まで何日でも無料です」
を売りにしている葬儀社があるので、夫のもしも・・のときはそこに頼もうと思って
夫のエンディング・ノート(代筆を頼まれているので私が書いた(^_^;))に記入し、
我が夫婦のエンディング・ノートの在り処を子どもに教え、
出来れば書いてある通りに実行して欲しい旨を年に一回は伝えている。

夫の葬送のときには、もちろん、誰からも香典は受け取らないが、
それでも通夜振舞い兼精進落とし代わりの食事ぐらいはするつもりでいる。

家族と親族だけでの「葬儀社の霊安室前集合!火葬場解散!」
直葬では味気ないと言う人もいるかもしれないが、
障害者や高齢者、また社会的弱者の為の社会保障費が削られ続けている昨今、
資産家でもない限りは、残された夫、もしくは妻の最晩年の暮らしの安心の為には
葬儀費用をも削るしかないのが倹しい年金生活者の現実である。




誰しもに訪れる「もしも・・のとき」がいつなのかは誰にも判らないのが
人生ではあるが、終活が進むにつれて、残り少ない私の生の時間において、
不思議と余裕を持って残生を愉しむことができるようになってきたような
気がすることも終活のひとつの成果なのかもしれない。


その日は100%の確率で必ず訪れる。
夫の希望による直葬というささやかな見送り方ではあるが、
そのときには、共白髪になるまで寄り添った夫が人生を卒業して死者となった....
という状況に、敬意と畏怖の念、そして故人となった夫の人間としての尊厳とともに
個人の尊厳をも守りながら、静かに厳粛に、また真摯な気持ちで見送りたいと考えている。


などと・・考えてはいても、私の「もしも・・のとき」
のときのほうが夫よりも早く訪れるかもしれない。
それもまた、今ここに在る人間として受け容れざるを得ない。
130519r
喪って初めて気付く愛さえもレテの川面は吸い取ってしまふ
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tag : 直葬 家族葬 レテの川

原発事故前は著書で原発は安全だと言っていた脱洗脳学者苫米地英人が原発事故に出した本が「原発洗脳・・日本人が信じ込まされてきた原発とエネルギーの“常識”を脱洗脳の第一人者・ドクター苫米地が覆す」だって。この人の本はトンデモ本に認定せざるを得ません。
毎朝、起きるとすぐにラジオを付ける。TVは目を奪われるので家事が進まない。
なので、日中のほとんどを耳を傾けるだけで生の情報が流れて来る
ラジオを聴きながら過ごしている。


平日朝の文化放送で、武田鉄矢氏が気になる本、
為になる本の要約を紹介する15分弱の
今朝の三枚おろし」というコーナーがある。
録音ではあるが、話術に長けている武田鉄矢氏の話は飽きさせず面白い。
ゆえに、平日朝はいつも楽しみに聞いていたのだが、先週と今週だけはチョット・・・
の気分になった。

というのは、以前にこのブログで書いた
『「あなたは常識に洗脳されている」と書いた苫米地英人自身も原発安全神話に洗脳されていた?』
(2012.07/04更新)

苫米地英人氏の新刊である「イヤな気持ちを消す技術」の紹介しているからだ。

普段の「今朝の三枚おろし」では一冊の本の紹介は通常は月~金で終わる。
だが今回の本は武田鉄矢氏が余程気に入ったのか・・2週に渡って紹介するそうな。

原発事故から1年11か月後に同氏による「原発洗脳」(2013年01月)
という本が発売されたが、未だに苫米地氏は原発推進派であることが
判明しているので、私は読む気にもならないが、
「BOOK」データベースとアマゾンレビューと昨年の衆院選で
北海道第4区に立候補したときの北海道反原発連合からの
原発に関するアンケートの答えから判断すると、
著者自身がまだまだ原発安全神話の洗脳から解けていないことが見え隠れしている。



「原発洗脳」内容紹介
日本国民は騙されている! 日本の原発は、アメリカの核燃料置き場だった!
アメリカを頂点とする原発利権の正体と日本国民への洗脳の手口とは! ?
日本人が信じ込まされてきた原発とエネルギーの“常識"を、
脱洗脳の第一人者・ドクター苫米地が覆す!
「日本の原子力技術は世界一」「ほとんどの原発は止まっている」
「原発を稼働させないと電力会社は赤字になる」 それらは全部“大ウソ"です!
内容(「BOOK」データベースより)
日本の原発は、実はアメリカの核燃料置き場だった。
アメリカを頂点とする原発利権の正体と国民洗脳の手口とは!?
日本人が信じ込まされてきた原発とエネルギーの“常識”を脱洗脳の第一人者・ドクター苫米地が覆す。




以前、苫米地英人氏の著作「あなたは常識に洗脳されている」(2010年9月5日第1刷発行)
を読んでからは、この人の言うことと書くことを全く信じられなくなった。
その最大理由はといえば、
前回も引用した、「あなたは常識に洗脳されている」の下記の部分である。


東京スカイツリーを建設するよりも、
原子力発電所を建設するほうが、よほど安全です。
原子力発電所を建設しようとすると、多くの人は反対すると思います。
しかし、原子力発電所のリスクは、強力な電磁波よりもはるかに低いと私は考えます。
日本の原子力発電所の稼働ノウハウは、非常に優秀なので事故になることはない。
日本の軽水炉は、軽水がバッファーになっています。
中性子の減速能力と吸収力が強いので、決して放射線が漏れだすことはないのです。
だから、都会に原子力発電所を作っても、本質的には何の問題もありません。
多くの人が反対するから作れないだけで、技術的にも安全面でも問題はないのです。
ちなみに、この「原子力発電所=危険」という常識も、洗脳の結果と言えるでしょう。

もちろん、廃棄物の処理も問題は、また別の問題です。
ただ、テロは危険です。原子力発電所を爆撃するようなテロが起これば、多くの被害者がでます。
しかし、それも確率は低いと私は思っています。
原子力発電所は、非常にセキュリティの厳しいところです。
そのような場所にわざわざ潜入してテロ行為をするよりも、
もっと効果的にテロを起こせる場所があるからです。
テロの目的は、無差別殺人で恐怖を生み出すこと。
ならば、原子力発電所を爆破させるよりも、東京駅や新宿駅や地下鉄の駅の中で、
サリンをばらまいたりするほうが効果的なのです。P49~51


とはっきりと書いている。
ブログやHPなどに書いた都合の悪いことならすぐに削除できるが、
私がブックオフで買ったこの本は後世まで残る。

それに、苫米地氏に言われるまでもなく、原発推進のフィクサーとして、
核保有国であり原発大国でもあるアメリカがバックに存在していることなど
認知症にでもなっていない限りは大人なら誰でも厳然たる事実として認識している。

そもそも、脳機能学という学問分野があることすら調べても出てこないし、
天才脳機能学者だなんて、自分のことを悪びれもせずに天才・・
などと言うことも不信感を募らせる。


苫米地氏が天才かどうかなどには興味はないが、私の目から見れば、
彼は現実の社会情勢を読みとる術に長けているだけで、人心を惑わす「洗脳」
という語彙を使って、売れそうな本を出したり、
高額なDVDを売ったり、また、高額な料金(数十万円)で自己啓発セミナーを開いている
怪しげな商売人としか見えない。

本当に「イヤな気持ちを消す技術」を読んでイヤな気持ちを消すことができるのなら、
わざわざYou Tubeで本の宣伝などしなくても口コミで広がって、
日本人が全員ハッピーになるはずなのだが、それは永遠に有り得ない。


それにしても、自己啓発や健康or不老に関して、
現役医師や学者センセイや研究者と称すするエライ方々が、
常識と非常識の入り乱れた大量の本を出版されているが、
私のような無知で無学な一般庶民はいったい何を読み、
また何を信じたら良いんだか判らなくなってくる。(?_?)

また、それにもまして、人の気持ちは常に揺れ動き、
考え方も千差万別であることを判ってはいても、学者なら、また博士なら、
コロッと主張を変えるのはどうかと思う。

今週から来週に渡って、「今朝の三枚おろし」で紹介している、
「イヤな気持ちを消す技術」についても、他人から伝授してもらう技術などではなく、
自分の経験から自身の心で決めるしか方法はないと思う。

昨今は雨後の筍のごとくに自己啓発本が発刊されているが、
結局継続できないからこそ、すぐにブックオフに売られるのだろう。
思うに、自己啓発本や健康や不老に関する本、また小説に関しても、
長年に渡り、万人に読み継がれてきた古典にこそ、
的を得ていることや真実が書かれているような気がする。


おまけとして、苫米地氏はサブリミナル(閾下知覚)効果による
聞くだけで願いが叶う「奇跡の着うた」の販売もしているそうな。


・彼女がほしい人
・痩せたい人
・お肌が気になる人
・巨乳になりたい人
・集中できない人
・物覚えが悪い人
・自分に自信がない人
・相手をソノ気にさせたい人
・一目ぼれさせたい人
・目覚めが悪い人
・体力の衰えを感じる人
・やる気がでなくてテンションが下がり気味の人
・便秘を解消したい人
・眠れない人
・女性らしくなってモテたい人
・ジェントルマンになってモテたい人
・食べても太りたくない人
・汗を抑えたい人
・禁煙したい人
・眠気を覚ましたい人
・失恋から立ち直りたい人
・英語をマスターしたい人
・面接やひと前で上がらずに堂々と話したい人
・視力をよくしたい人

等々の着うたをここで、
1楽曲あたり 250円(税込 アプリは無料)で販売しているらしいので、
宜しければお試しくだされませ。

『歳のせいか最近物覚えが悪くなった。』
『死ぬ前に、また寝たきりになる前に近所の未亡人を一目ぼれさせて、もう一花咲かせたい』
とお考えのシニアの皆様、チャンスでございますですよ。
超天才脳機能学者&脱洗脳学者であらせられるエラ~イ博士様が
たったの250円で願いが叶う!とおっしゃっておりますですから・・。
tomabeti
何センチ足せば良いのか何センチ引けば良いのか我が物差しは
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tag : 文化放送 今朝の三枚おろし 武田鉄矢 苫米地英人 北海道反原発連合 自己啓発 サブリミナル

爺と婆が冥土の土産に「人間の干し首」と「ミイラ」を観にゆく
大型連休中は混むだろうからと、連休が明けてから
国立科学博物館 特別展「グレートジャーニー 人類の旅」を観て来た。
gj
時節柄、上野駅公園は修学旅行生でいっぱいだったが、
ここは本当に東京?
と疑うほど、時間がゆっくりと流れているような感覚に囚われた。

国立科学博物館 特別展 公式HPから引用
アフリカに生まれた人類が、世界中に拡散していった人類最大の旅路を、
イギリス人の考古学者ブライアン・M・フェイガンは「グレートジャーニー」と名付けました。

本展では360万年前の人類が家族で連れ立って歩いた最古の足跡化石をその
「グレートジャーニー」の象徴として位置づけています。
700万年前の人類誕生から説き起こし、人間が住むのに決して快適ではない地域
(熱帯雨林、高地、極北、乾燥地帯)で人はどうやって生きてきたのか。地球上の
様々な環境で今も暮らす人々の生活を紹介することなどにより、その土地ならではの
「生きる知恵」と「文化」を見て、「人間の生きていく強さ」を再発見し、
そこから人類と地球の未来を考えていただこうという壮大なコンセプトを基に展示します。

監修者の一人である関野吉晴は,
1993年、「グレートジャーニー」の過程を自らの腕力と脚力を頼りに、
動力を一切使わずに逆ルートで体験する旅に出ました。南米大陸最南端のナバリーノ島から
人類誕生の地・東アフリカまで、足かけ10年の歳月をかけた旅の様子は、
1995年からフジテレビでドキュメンタリー番組「グレートジャーニー」として放送され、
自然と一体となって暮らす各地の人々の中に入っていく同氏の姿は、
多くの視聴者に感動を与えました。また、
2006年からは私たち日本人の祖先が日本列島に到達した
ルートを辿る様子も「新グレートジャーニー」として放送され、
大きな話題となりました。

“それでも、私たちはこの星で生きていく。”





私が一番観たかったのが、
世界各地には宗教的な意味合いや部族間の抗争の
戦果として首を狩る文化がありました。
本展では国立科学博物館に収蔵されていた干し首3体を10年ぶりに展示。
最新の学術的見地から「謎」に迫ります.....
と注釈の付いている「干し首」と、「ミイラ」だったのだが・・・

私としては「干し首」の作り方は、
人間の首だけを木の枝に洗濯物のように吊るして血抜きをして、
カラカラになるまで乾燥させたしろもの。
と勝手にして想像していたのだが、
製造方法は全く違っていた。
展示説明によると、頭部の表皮を切って頭蓋骨を取り出し、
皮膚の皮を丁寧になめしてから、
詰めものをして拳大の大きさの干し首として再び縫い合わせるらしい。

ミイラ」と言えば、エジプト王族のミイラを思い浮かべるが、
エジプトのミイラより3千年も前に作られたという
世界最古の5千年前の「ミイラ」は生後間もない赤ちゃんのミイラであるらしく、
体に棒が入っているとの説明書きがあり、
小さな木偶人形を観ているような気がして言い知れぬ哀しみを誘う。


もちろん、写真撮影は禁止なので、画像は公式HPから引用。

hosikubimiira
干し首は現在のエクアドルとペルーにあたる地域に住んでいた部族が作っていた)

2010年に東京国立博物館に阿修羅像を観に行ったとき以来、
3年ぶりに上野公園に来たのだからと、
次に東京都美術館 企画展示室でレオナルド・ダ・ヴィンチ展を鑑賞し、
m0deqg0000005o15
次に 国立西洋美術館でラファエロを観て聖画の数々を堪能し
raffaello2013
次に数十ぶりに上野動物園に立ち寄り、
パンダを見て、四月に生まれたばかりのゴリラの赤ちゃんを観ようと思ったら、
既に居住施設に戻ったとかで見られなかったので、早々に動物園を出て、
園内のレストランで食事をして、次に東京国立博物館 平成館で
開催されている「国宝 大神社展」を観ようと思ったら、
食後に夫がもう帰りたいというので仕方なく帰途に着くことにした。

私としてはどうしても「国宝 大神社展」を観たかったが
関白爺亭主に無理を言えばケンカになる。
上野駅に向かう道すがら、指を咥えつつ、「国宝 大神社展
の入館者の年齢層を観察していたら、
私より一周りは人生の先輩と思しき高齢者の方々ばかり・・・
やはり日本人の死生観は八百万の神々と仏にあるのだ。
と再確認して、京浜東北線で上野を後にした。

電車内で夫が、
ラファエロのような聖画ばかりの西洋画はやはり日本人にはピンとこないな・・
やっぱり、「国宝 大神社展」も観れば良かったな。」などと言いだしたので、
顔は笑顔でも、心の中では「このバカ亭主が!」と怒りだしたくなったが、
人類が誕生して約600万年・・
人間はその悠久の時間の流れの中で、運が良ければの話だが、
たかだか80年ほどしか生きられない。
人間が生きている時間は宇宙時間から計算するとほんの一瞬でしかない。
その一瞬でしかない時間を、お互いに看取り看取られる予定の
パートナーへの怒りに使うのは時間がもったいない。
と思い、「その一瞬でしかしかない時間を如何に生きるか?」
を、残り少ない私の生の時間に与えられた課題と考え、
頑固関白爺亭主への怒りを抑えて、まだ「おふたりさま」で外出でき、
行きたいところに行けて、一日中歩けることを幸せなことだと
頭の中を切り替えて帰って来た。

定年後は濡れ落ち葉と化した頑固関白爺亭主と来月はどこに行こうかな・・(*^_^*)

(グレートジャーニー 人類の旅展の出口近くににあるこの3体だけは撮影OKの張り紙あり)
genzin
人類はこの先どこに向かうのか考えあぐねて一日(ひとひ)が暮れむ
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護憲か改憲か・・各メディアの憲法改正情報操作狂騒曲
憲法の日を前にした各メディアの96条改正世論調査の結果をまとめてみた。

▲ 日本経済新聞(※テレビ東京と共同)
賛成56%
反対28% 


▲ 読売新聞(3月30、31日、面接方式)
賛成51%
反対31%


▲ NHK(※RDD方式)
賛成42%
反対16%
どちらともいえない 39%。


▲ 毎日新聞(※電話)
賛成42%
反対46%


▲ 朝日新聞(全国郵送)
賛成38% 
反対54%
 



各メディアの主義主張により、及び設問の内容によっては
誘導もあり得ることは致し方のないことだが、
96条改正に賛成する人がこんなにいるということは、
将来的には必ずや9条改正にも繋がることに
同意しているということになる。

砂糖が配給制であり、日本が連合国に占領されていた時代に生まれた
私としては、「あ~んあんあん、やんなっちゃったぁ
あ~んあんあんあん、おどろいた・・
の気分ではあるが、多数決の原理に抗うわけにもいかず、
ここにこうして、グチグチと思いをぶちまけるしか方法はない・・。


戦争ビジネスで私腹を肥やすことが出来る人は1%しかいない。
その1%の輩は96条改正→9条改正にでもなれば、
諸手をあげて大喜びするかもしれないが、
私を含む残りの99%の人々は、
夫や息子を赤紙一枚で戦地に送られても良いです・・
とは思ってもいないはず。
それでも、上記のような結果が出るということは、
購読している新聞によって、本人の自覚なきままに、
あらゆる面で、情報操作による誘導、洗脳が行われているのだろう。



今は亡き両親は結婚前・・父は赤紙一枚で満州に行かされ、
母は東京芝浦電気で零戦作りに従事させられていたという。

私は憂国の士でもなく、日本人としての誇りも愛国心も確固たる信念も、
それほど持ち合わせていない其処らへんの名も無きぐうたら婆さんであるが、
祖父母や父母からさんざん聞かされた戦争中の生活だけは絶対に経験したくない。

また、明治生まれの亡き祖父は木工職人であったので、
太平洋戦争中によく郊外の農家に出入りしていたが、
○○さんの家(私の実家のこと)では農家から仕事の代金代わりにコメを受け取り、
押し入れにいつも10俵ほど隠し持っている・・
という隣組の人々による事実無根の噂話に悩まされていたんだと。

今なら笑い話として片付けられるが、
出征兵士のいる家族の援助などのために編成された
大日本国防婦人会の会長自らが、父が出征中には援助どころか、
根拠のない憶測による嫉妬と羨望で他の隣人を巻き込み、
個人攻撃をしていたんだとさ。



憲法は権力者の暴走を止めるためにある。

私は安倍総理のじっちゃん(A級戦犯容疑者岸信介)たちが
起こした侵略戦争を顧みることもなく、
再び、詭弁を駆使して似非を隠した「愛国心」の名の許に
あらゆる憲法改正の為の96条には一切触れてはならないと思う。


もし、自民党が夏の参院選で勝利した場合は96条改正に向けての動きが加速し、
そしてやがては安倍総理が命をかけている9条も改正されることになる。




私が生きているうちに9条も改正されるとは思いたくないが、
万が一にでも、為されてしまったら・・の場合。

安倍晋三総理が率いる『改憲命教』の教祖自身が戦車に乗り、
先陣を切って、戦火の中に突撃するわけではないのに、
皇国史観に基づく、日章旗や君が代が大好きな
「改憲命!」である安倍晋三総理の熱狂的信者や信奉者も大勢いるようなので、
国防軍=軍隊になったあかつきには、国防軍(元自衛隊)だけではなく
愛国心いっぱいの安倍晋三教の信者たちに自ら進んで憂国の戦士として志願してもらい、
そのときには象徴ではなく、皇国日本の元首の座にお付きであらせられるはずの
現人神(あらひとがみ)の為に滅私奉公するという喜びに打ち震えながら戦場に赴き、
天皇陛下バンザイ!安倍晋三バンザイ!と叫んで散華して、
最後は靖国の英霊になっていただきたいと、心から所望する所存であります。

さすれば、「戦後レジームからの脱却」を目指している、
安倍晋三教の信者の皆々様方におかれましては、
さぞかし、日本人として名誉この上ないことであり、
また本望なことでございましょう・・。(`´)


参考

自民党の日本国憲法改正草案

自民党の日本国憲法改正草案Q&A



ところで、表向きだけは「平和と福祉の党」である公明党が
公明が憲法96条先行改正反対へ 参院選公約で明記 を読んで思うに、
『96条先行改正反対公約で参院選で票は欲しいわ。
でも今まで通りに権力側に擦り寄ってもいたいわ。』
で苦しい立場に追い詰められているらしいが、
「二兎追うものは一兎をも得ず」なので
最悪な結果が出ても自業自得かもね。




以下、こんなメディアもあるという参考に・・・
(転載開始)


5月4日
2013.5.4 03:08 [産経抄]
 憲法記念日の5月3日前後に新聞やテレビは、
多かれ少なかれ憲法問題をとりあげてきたが、
今年はいつもの年よりも改憲、護憲の色合いがくっきりと出ていたような気がする。
これも日本に言論の自由があるありがたさで、大いに歓迎したい。

 ▼きのう、小紙や読売は真正直に改憲を主張した。
一方、護憲派といわれる朝日、毎日の両新聞は「憲法96条の改正反対」で歩調をあわせた。
96条は、憲法改正を国会が発議するために衆参それぞれ3分の2以上の賛成が必要とした条文で、
改正の大きな壁になってきた。

 ▼小紙は、衆参過半数の賛成で発議可能になるよう改正すべきだとの意見だが、
ひとつ残念なことがある。「護憲派」の新聞がそろって、
憲法改正に関する世論調査の報道で、読者を惑わす手法をとったのである。

 ▼「改憲手続き緩和 反対54% 賛成38%」(2日付朝日)、
「96条改正反対46% 賛成42%を上回る」(3日付毎日、いずれも東京版)。
こんな1面の大きな見出しを見た素直な読者は、憲法改正に反対している人が多いんだなあ、
という感想を抱くのではないか。

 ▼記事の本文には、「憲法を改正すべきだ」と答えた人が、毎日で60%、朝日でも54%を占めた、
と書いているのに、小さな見出しにもとっていない。
憲法改正への賛否が幹なら、各条文への賛否は枝であろうに。

 ▼見たくないモノは隠したい心情はわからぬでもないが、
それでは情報操作といわれても仕方がない。ちなみに96条改正を唱えているすべての党は、
国会が発議しても国民投票で過半数の賛成を得られなければ改正はできない、としている。
「護憲派」の人々は、そんなに日本国民の判断が信頼できないのだろうか。
小紙はもちろん、信頼している。


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2020年五輪開催都市は「飛んでイスタンブール」がよろしいかと・・


米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えた猪瀬直樹・東京都知事の発言

・「競技者にとって一番いい場所はどこか。インフラが整っておらず、
  洗練された設備もない二つの国と比べてください」

・「イスラム諸国が共有しているのはアラー(神)だけで、
  お互いにけんかばかりしている。そして階級がある」

・「トルコの人も長生きしたいでしょう。
  長生きしたければ日本のような文化をつくるべきだ。
  若い人は多いかもしれないが、早く死んでしまうようでは意味がない」


2020年東京オリンピック招致活動での
猪瀬直樹・東京都知事の差別発言が話題になっている。


脱原発デモが最高に盛り上がりを見せようとするときは不許可にしたり、
在特会などのヘイトスピーチデモは許可している東京都。
その東京都のトップである猪瀬直樹知事であるが、
暴走妄想老人の前都知事に副都知事として執事のごとくに仕えていたせいか、
後継者として権力を握った今、暴走妄想老人体質までをも引き継いでいるらしい。

東京都が世界の都市の中で最も優れていると勘違いしているのか・・
また自身を何様だと思っているのかは知らないが、
他の候補地に対して、上から目線の差別者意識丸出しには都民ではない
私(南関東の小市民)でさえ、イスラム諸国とマドリードには
恥ずかしい言動だわ・・と思う。

オリンピック憲章には、

2- 人種、宗教、政治、性別、その他に基く、国もしくは個人に対する差別は、
いかなるかたちの差別であっても、
オリンピック・ムーブメントへの帰属とは相入れないものである。

と明記してある。

もし、2020年東京五輪招致がダメになったとしても、                     
私自身は、東京オリンピック招致が成功しないことを秘かに願っているので、
この度の東京都知事の先走り失言により、
謝罪しても東京五輪の可能性が「水泡に帰す」
ことの可能性が高くなってきたことを内心では喜んでいる。

あり得ないとは思うが、招致に成功したとしても、
斜陽の国である日本では、オリンピックによる収益というのは、
都知事をはじめとした極一部の人々や大企業の財布の中を潤すだけで、
私のような倹しい年金生活者には何の恩恵も無い。
それに、オリンピック招致予算は2016年招致で費やした費用は
148億5000万円。2020招致予算的は半分に抑えたいようで、
75億円(東京都が37億円)だそうな。
招致だけでそれだけのお金を使うのなら、先ずは被災地復興に使うとか、
今なお仮設住宅暮らしの福島の原発難民の方々の為に使うとか、
国民の防災意識を高めるために使うとか、
南海トラフ巨大地震への備えの為に使うとか・・・
を最優先して然るべきなのでは・・と思えてならない。


オリンピック開催で国威発揚し、
国民の政治に対する不平不満から目を逸らさせながら、
利権に吸い付く一部の政治屋が自分の
支持率アップのためにオリンピックを利用する。
そんな思惑が見え見えの東京オリンピック招致・・。
もし、2020年の東京オリンピック開催に繋がらなかったら、
再び、懲りもせずに、
大金(税金)を使っての2024年東京五輪の誘致活動を
おっぱじめるのだろうな・・。

東京でのオリンピック開催は1964年に既に経験しているのだから、
今回の誘致では初めてとなるアラー神の国で開催して欲しいものだ。
そのほうが、真の友好の意味での人種、宗教を超えた
世界の祭典に相応しいような気がする。

歌でしか知らぬ異国の情景にフェアリーテールな風を思へり
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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