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団的自衛権は正義だ、日米同盟の軸なんだ――。「安倍さんの頭の中にはそんな思考回路ができあがっていて、認めない人は「おまえが悪い」となってしまうのでしょう。自分の世界に入って来られない人は、異質に見える。きっと物事を論理的に考えることができない、悲しいほど自己陶酔型の人物なのだ。
一昨日、朝刊を読んでいたら、保阪正康氏と赤坂真理氏の
集団的自衛権)予算委員会、傍聴席からが目に止まった。
保阪正康氏の「安倍さんの頭の中にはそんな思考回路ができあがっていて、
認めない人は「おまえが悪い」となってしまうのでしょう。
自分の世界に入って来られない人は、異質に見える。
きっと物事を論理的に考えることができない、
悲しいほど自己陶酔型の人物だと感じました。」

と、赤坂真理氏の「安倍さんをはじめ、
戦後日本の指導者は、米国のようになりたいのではないですか。
しかし強い日本を気取るなら、もっと冷静な計算ができないと。
でなければ国民を危険にさらすことになると思います。」

の部分に思わず頷いてしまったのでした。
そして今朝の新聞によると、
首相は、直接の名指しは避けながらも、中国の海洋進出を牽制(けんせい)した。尖閣諸島をめぐって東シナ海で中国と対立する日本が、南シナ海で同様の問題に直面する東南アジア諸国と連携し、「対中包囲網」を敷く狙い。
とあります。
行かずとも良い「靖国参拝」をしたり、
対中包囲網」を語り、仮想敵国を自ら作り出しておいて、
集団自衛権行使容認の必要性を説く・・。
まさしく、私も「安倍総理は悲しいほど自己陶酔型の人物」だと思います。
そして、自己陶酔型に加え、彼のじっちゃんである
第56・57代の内閣総理大臣及びA級戦犯被疑者であった
岸信介の亡霊にとり憑かれているとしか思えないのです。

安倍総理の最近のツィートを抜き出してみました。
官僚のツィート下書き作文が巧みなのでしょうけれど、
なんとまぁ、自己陶酔型人間そのもの言葉と、
自分に都合の良いように勝手に解釈した言葉だけが
並べられていることでしょう。

今日本は狂った最高責任者のせいで、
危ない時代へと逆走し始めています。
また世界情勢をも踏まえると、いつの日のか、
人類の最後の一人が死に絶えることはあっても、
日本、及び諸外国にはユートピアは訪れません。
私は夢物語のユートピアは望まずとも、
今よりは少しだけましな社会と暮らしをと思い、
選挙権を得て以来4?年間、一度も棄権せずに
人物本位で(もちろん自公以外の候補者)投票してきましたが、
自公政権下ではますます、暮らしにくくなってきていることを、
否応なく実感しています。

このまま自公政権が続くと仮定して、
今若い人も、老いて年金生活になれば分かるわよ・・。

口先では美辞麗句を並べ立ててはいるが、
腹の中では国民の命を危険にさらすことを厭わないような
そんな自己愛性パーソナリティ人格障害の人を
日本の最高責任者してはならない。
と、連合国軍占領下の日本(砂糖等が配給制だった時代)
に生まれた六十路の婆さんは心から思うのです・・。

以下引用

■自民の先人泣いている 保阪正康

 昭和16(1941)年9月のこと。時の陸相、東条英機は東京・荻窪の私邸に近衛文麿首相を訪ねて、言ったそうです。「人間、一度は清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要だぞ」と。要するに何の根拠も論理もないけど、日米開戦をとにかくやれと言ったんです。

 これがきっかけで近衛首相は辞任するんですが、今日の質疑を聞いて、安倍晋三首相も東条と似たようなことを言い出しそうだと思いました。安倍さんは「安保環境が厳しい」「国民を守る」を繰り返し、ただ集団的自衛権の行使が必要だと言っているだけで、何の論理も根拠も必然性も説明できない。あまりにあやふやな議論で驚きました。

 民主党の岡田克也さんとの質疑でも安倍さんは「あなたは分かってない」といらだった様子でした。集団的自衛権は正義だ、日米同盟の軸なんだ――。安倍さんの頭の中にはそんな思考回路ができあがっていて、認めない人は「おまえが悪い」となってしまうのでしょう。自分の世界に入って来られない人は、異質に見える。きっと物事を論理的に考えることができない、悲しいほど自己陶酔型の人物だと感じました。

 歴代の自民党政権はある意味、偉かったんですよ。戦前、軍部が国民の生命や財産を根こそぎ動員してバクチのような戦争をやり、国をメチャクチャにした。その反省から、憲法9条の非軍事主義を守りながら、日米安保や自衛隊という現実を懸命に整合させるために知恵を絞ってきたのです。戦後の日本は、軍事力を背景にした外交をしてこなかった。自民党の先人たちは今の様子を見て嘆き、泣いていると思いますよ。

 戦間期という言葉があります。敗戦国が戦後、名誉を取りもどすため、復讐(ふくしゅう)戦を挑むまでの期間です。1939年に始まった第2次世界大戦は、18年に終わった第1次大戦の敗戦国ドイツが引き起こしました。しかし日本は終戦後、人を殺さず、殺されずで、復讐心を持たなかった。戦間期の思想を持たないことが、日本の誇りでもあるのです。

 日本人はこれをあまり自覚していない。同時代では分かりにくいが、100年もたてば「日本は人類史を先取りしていた」と評価される国是だと思います。集団的自衛権の行使を認めたら、この国是が崩れてしまいます。戦後日本が誇るべきもの、安倍さんが本当に取りもどすべきものは何か。いま一度、よく考えてほしいと思います。

作家。1939年、札幌市出身。「陸軍省軍務局と日米開戦」「東條英機と天皇の時代」など、昭和史に関する著書多数。(いずれも越田省吾撮影)
■情緒に訴えるのは卑劣 赤坂真理

 そもそも「集団的自衛権」という言葉が、多くの人にとってブラックボックスではないでしょうか。ケムにまかれているうちにいろいろなことが変えられてしまうという危機感が私にはあります。

 「限定行使」とか「必要最小限の範囲」という留保がついても、人によって相当にイメージが違うし、安倍晋三さん自身も「状況に即して判断する」と答弁しました。解釈次第でいかようにもなる用語が多すぎます。

 憲法もそうです。主権者が憲法によって国家権力を縛るという思想が、そもそも外来のもの。それを中国の文字である漢字で表現した。憲法の「憲」の意味を知っている人がどれだけいますか。

 私を含め、日本人は憲法を皮膚感覚で理解していないと思います。日本人にとって憲法もブラックボックスで、イメージも解釈も人それぞれ。いかようにもなる概念なのです。

 それなのに安倍さんは答弁で、そういった概念の中身をクリアにしなかった。紛争地帯のカンボジアで殉職した文民警察官の慰霊碑に手を合わせてきました、と情緒に訴えかけました。情緒で大きな要求を通すというやり方です。全体的に内実のない美しい言葉が多かったと感じました。

 「概念」をきちんと説明できないから、情緒でということなのでしょう。犠牲になった方は、かわいそうに決まっています。それを「国のかたち」を変えるほどの大きな局面で使うのは卑劣だと思います。

 そんなふうに情緒に訴えて国のかたちを変えることと、結果として引き起こされる犠牲の大きさは、決しててんびんにかけられないと思います。国民もそろそろ、その論法に引っかかるのはやめませんか。冷静に、ドライにリスクを計算すべきだと思います。

 安倍さんの答弁からもう一つ感じたのは、戦後の日本が続けてきた「顔の使い分け」です。アジアや国内には「男性的強さ」を押し出し、米国の要求にはひたすら従う。集団的自衛権の議論でも、米国とともに戦いますよと恭順の意を示し、背景に中国の軍事的脅威を強調する姿が透けて見えました。

 安倍さんをはじめ、戦後日本の指導者は、米国のようになりたいのではないですか。しかし強い日本を気取るなら、もっと冷静な計算ができないと。でなければ国民を危険にさらすことになると思います。

    *
作家。1964年、東京都出身。95年に「起爆者」でデビュー。2012年の「東京プリズン」で司馬遼太郎賞などを受賞。


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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 保阪正康 赤坂真理 集団的自衛権 自己陶酔型の人物 対中包囲網 仮想敵国 岸信介の亡霊 A級戦犯被疑者 自己愛性パーソナリティ人格障害 連合国軍占領下

05/26のツイートまとめ
Nasuyo_boketa

集団的自衛権の行使容認 「攻撃すれば必ず攻撃される」: http://t.co/hs17LvOIql @YouTubeさんから
05-26 16:12

聞いててゾッとする。汚染水問題の真実「広島の原爆と同じ」: http://t.co/GWVR9iQURQ @YouTubeさんから
05-26 16:21

「死ぬ覚悟した」〜福島原発の元運転員、初証言: http://t.co/BMTsNsf0RJ @YouTubeさんから
05-26 23:26

http://t.co/NHNozh9Tqh
05-26 23:38



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大飯原発訴訟で「原発の運転停止で多額の貿易赤字が出ても、豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これが取り戻せないことが国富の喪失だ」との温情判決が出たが、上級審に行けば行くほど政府の意向が反映されるこの国の司法は結局、政府と官僚組織に組する歯車のひとつでしかないのか。  
大飯原発訴訟で、福井地裁の樋口英明裁判長が

「原発の運転停止で多額の貿易赤字が出ても、
豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、
これが取り戻せないことが国富の喪失だ」

との住民目線に立った判決理由を申し渡しました。

判決の結論には、

「大飯原発から250キロメートル圏内に居住する者は、
本件原発の運転によって直接的に
その人格権が侵害される具体的な危険があると認められるから、
これらの原告らの請求を認容すべきである」

とあります。
日本国内の原子力発電所からの距離を計測するWEBツールで計測したら
我が家は福島第一原発から244キロメートル。福島第二原発からは234キロメートル。
東海第二発電所からは135キロメートル。浜岡原子力発電所からは171キロメートル。
つまり、250キロメートル圏内に4箇所もの原子力発電所が乱立している。
改めて考えてみると、この地震多発国において、
とてつもなく危険極まりない異常な国であることを再認識させられました。

大飯原発訴訟は久しぶりに希望を持てる判決がでた・・と思うと同時に、
史上初の原告勝利となった高速増殖炉「もんじゅ」訴訟
名古屋高裁金沢支部判決(2003年)、
2例目の志賀原発2号機差し止め訴訟の金沢地裁判決(06年)も、
ともに上級審で敗訴が確定した・・という過去の判例から鑑みると、
上級審ではいとも簡単に覆ってしまうという事実も否定できません。

高裁、最高裁と上級審に行けば行くほど、
裁判官の良心は希薄となり、政府との癒着もあるだろうから、
結局は、司法とは雲の上の官僚組織の歯車のひとつであり、
時の政権の意向が反映されるようなシステムになっている、
と断じざるを得ません。


また、私には事実なのかどうかの検証はできませんが、
先ごろ、米国政府機関の報告として、

福島から派生した放射性核種は、北太平洋の至る所で広がりました。
福島原発はチェルノブイリの1.8倍もセシウムを放出しており、
この値は人類が今まで爆発させた原爆や水爆を全て足した数よりも桁違いに多く、
人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかもしれない。

米国メディアが報じています。



いつの世も権力者と官僚と財界にとっては、名も無く貧しい民たちは、
文句も言わずに税だけを収めるただの奴隷であり、
原発事故の被ばくで病気になろうが、未来を悲観して自死しようが、
また、少しでも文句を言ったり、楯突いたりして目障りだったら、
すぐ踏み潰してもいい虫けらと同等の存在なのでしょう・・。
そういうことは、私が60数年間、見て聞いて、
体験してきたこの国の事実でもあるのです。

「原発の運転停止で多額の貿易赤字が出ても、
豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、
これが取り戻せないことが国富の喪失だ」の判例の意味を我々は真摯に考え続け、
核保有国の核実験に因る被害者(マ-シャル諸島の人々や第五福竜丸の乗組員たち)や
原発事故に因る被害者(チェルノブイリやフクシマの人々)には
いまだかつて、世界のどの政府も、原因を作り出した企業も、
被害者の方々に納得できる補償も救済も為されていない・・

という事実を重く受け止め、
一人一人が目先の利益や刹那の快楽のためだけではなく、
人類存亡に関わる喫緊の課題として深く重く受け止め、
自分の頭で考え、行動に移さねばならないと思うのです。
自分と愛するものの命と暮らしと、還るべき家とふるさとを
幼稚で狂った為政者に虫けらのように踏み潰されないためにも・・。

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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと ジャンル : 日記

tag : 大飯原発訴訟 国富 福島第一原発 福島第二原発 東海第二発電所 浜岡原子力発電所 高速増殖炉「もんじゅ」訴訟 志賀原発2号機差し止め訴訟 マ-シャル諸島 第五福竜丸

大往生のピンピンコロリで逝った友人二人のそのご尊父様と配偶者様のあやかりたい死に方とその遺族の潔いあの世への見送り方に想うこと。
しばらくプールにこなかったプー友(プール友達)二人・・。
約一ヶ月半ぶりにプールに来た二人が言うことには、
A子さんはご尊父様が亡くなり、B子さんはご主人様が亡くなって、
その後始末に追われていたらしい。

以下はその二人が詳し話をしてくれた内容です。

先ずはA子さん(60代後半)のご尊父様(大正2年生まれの101歳)は、
足腰はだいぶ弱くはなってきたものの、認知症もなく、
朝は散歩と称して普通に電動三輪車に乗って、
ゆっくりと近所の大きな公園を散策し、花木を愛でながら家に帰ってきて、
純和風の朝食後は午前中をかけて新聞を隅から隅まで読み、
昼食後は短歌と俳句を趣味とされていて、新聞への読者投稿を楽しんいるという、
ご長寿老人だったそうなのですが、
4月の桜満開の頃に、普通に夕食を済ませ、
好きなテレビを見て、8時頃に床に付いたのですが、
翌朝、いつもの電動三輪車散歩の時間になっても起きて来ない。
不審に思ったA子さんが様子を見に行くと、
体にはまだかすかな温もりは残っていたが、
既に息をしていない状態だったという。
急いで救急車を呼んだが、救急隊員の方からは、
もう死亡してますね・・と言われ、
不審死扱いという理由で警察が呼ばれたそうですが、
さすがに年齢が年齢なので、形式上の検視の結果、事件性は無し。
ということになったそうです。
歌詠み人でもあり、西行に心酔していたA子さんのご尊父様は、
願わくば花の下にて春死なんその望月の如月の頃」に亡くなり、
A子さんは「父は本望だったと思うわ。」と言い、
父の兄弟姉妹は皆死に絶えてしまっているので、
家族だけでの直葬の際には、ご尊父様が復員後に庭に植えたという桜の木から
桜花を集め柩に花びらを敷き詰めて、お見送りしてあげたそうです。
そして、生前にご尊父様がA子さんも知らないうちに予約しておいたという、
桜の下に眠る「桜葬」と言われる墓地に折を見て遺骨を埋葬する予定だそうです。
毎年桜の咲く頃には、お花見と命日の墓参と日帰り旅行を兼ねて行けるので、
A子さんは父は良い選択をしてくれたと思うわ。「桜葬」オススメよ。
と楽しそうに話してくれました。

もう一人の友人B子さん(70代後半)も、
やはり桜が満開の頃にご主人様(80歳)を亡くされたのですが、
ご主人様はその日も普段通りに朝食を食べ、普段通りに食後のお茶を飲み、
普段通りの台詞を言い、
「さぁ、俺よりもイイモノを食ってるお犬様に引きずられて
散歩にでも出かけるか・・・・・」
と椅子から立ち上がろうとしたその瞬間に、
B子さんの目の前で、まるでスローモーション動画を見ているごとく、
フワ~~~~~~ッと椅子から崩れ落ち、
ピクリとも動かなくなったので、
B子さんはこれは尋常ではないわ!大変だわ!と急いで救急車を呼び、
救急病院に運んでもらったのですが、
到着した時点ですぐに死亡宣告(心筋梗塞)をされたそうです。

B子さん曰く。
「主人は望んでいたピンピンコロリで逝けてさぞかし満足していると思うの。
介護でわたしの手を煩わすこともなく、
主人は潔い良い死に方をしてくれたと思ったわ。
わたしもあやかりたいけど、こればっかりはね・・・」
と言っていた。

「それで、どのような規模のご葬儀をしたの?」と、
我が夫のもしも・・・のときのための参考までに訊いてみた。

「えっ葬儀?葬儀とは言ってもね、
主人は、俺が死んだら、欲ボケ坊主のお経、戒名、仏壇、供養、お墓も不要!
火葬だけで良い!近所も友人も兄弟は呼ばんで良い!
世間には知らせずに、ひっそりと逝かせてくれ!が口癖だったから
わたしと隣町に嫁いだ娘とその家族だけの見送りで荼毘に付してきたの。
遺骨はね、まだ家にあるけど、近々海に散骨するつもりなの。
散骨も主人の遺言だったんだけど、そういう人生観だったのよ。
それから、常識的に考えて、主人の兄弟には知らせたほうがいいかしら?
それとも主人の遺志を尊重して知らせない方がいいのかしら?
と迷いに迷ったけど、結局知らせなかったわ。
だって、主人には兄がふたりいるけど、80代の高齢者で北海道に住んでてね。
一人は半寝たきり、一人は認知症で、ここ何十年も付き合いも電話もないのよ。
だから訃報を知らせたら、主人の兄のご家族にご迷惑かと思って・・。
散骨が終わったら、死亡通知書を書くわ。
故人の強い遺志により、香典、お供物はお断り致します。
の文面を添えて・・・」

だそうでございます。

そこで一緒に話を聴いていた、
命の灯が消えるのは今日か?明日か?
の御母堂様(施設入居中の92歳)のいる
C子さん(60代前半)は、前々から、故人となった人の兄弟姉妹には、
本人、もしくはその代理である血縁者が来る来ないは別にして
知らせるのが世間の常識であるというスタンスを絶対に崩さない人である。
ちなみに、C子さん御母堂様は、
常々、「家族だけのこじんまりとした葬儀でいいよ・・」
と言っているらしいが、
B子の母親の兄弟姉妹は彼女を除いて全員が亡くなっており、
その子どもたち・・つまり付き合いはほとんどないが、
世間の常識として、母親のもしも・・・のときは、
B子の従兄弟と従姉妹に知らせるつもりでいるのだという。
そして、B子は一般葬を執り行うべく、葬儀場も会員として会費を払い、
お寺様の紹介もしてもらう旨の登録を済ませて来たそうである。

しかし・・・・A子さんとB子さんの話を聴いているうちに、
C子さんの、御母堂様のもしも・・・のときは何が何でも葬式仏教で!
の信条が少しづつではあるが揺らいできているのが見て取れたのでした。
それは、B子さんが、C子さんに対して、
「そうねぇ、C子さんのお母さんは、地域の有力者かなんかだったの?
それだったら、超豪華なお葬式でも、遠くの親戚もみんな呼んで、
なんでも好きにおやんなさいよ。
でも、この辺は人間関係も、地域のしがらみも、なぁ~んにもない都会なのよね、
主人のときも、火葬場で見送る人が2.3人の直葬が多かったわよ。」
と言い添えた言葉が揺らがせたのだと思うのです。
そして、私の心の中ではC子さんの予定している葬送よりも、
A子さんとB子さんの葬送に軍配を上げていたのでした。

私自身、母の葬儀のときに約55年ぶりに逢った、
超忙しい個人病院経営の従兄弟(母の妹=故人の息子)に
「母の闘病中には伯母さんには毎日通って貰って、
大変お世話になりましたので、
お知らせを受けて、お線香だけでもと思って診療を抜け出してきました。
午後から手術があって、すぐに戻らなければなりませんので、
申し訳ありませんがすぐにお暇(いとま)します。
それから、僕の母も無くなっていますし、伯母さんも亡くなりました。
伯母さんへのご恩は忘れていませんが、
できれば、今後はこういうお付き合いはもうお互いに止めませんか・・」
と言われたことに、何十年も付き合いがない親戚よりも、
近くの他人のほうが大事と考える私は、大賛同したことがあったので、
私的には、もし夫の「おくりびと」になったなら、
世間体や葬儀費用の問題などではなく、
故人の人生観及び死生観を尊重したいと思ったのでした。
ところが、我が夫からは「直葬でOK!」以外の意思は伝えてもらっていない。
それに、「あなたの直葬のときに、
もし姉さんたちが生きていたら、呼ぶ?それとも呼ばない?」
なんて、あれから4?年の夫婦であっても、
そんなことは口が裂けても訊けない。(^_^;)

それにしても、
「夜、普通に床に入ったら、朝には苦しんだ様子もなく亡くなっていた。」
「食後、フワ~~~~~~ッと椅子から崩れ落ち、そのままコト切れた。」
これぞまさしくピンピンコロリ!究極のまた最高の死に方ですね。
ホント、私もあやかりたいと思いました。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 欲ボケ坊主 不審死 検視 願わくば花の下にて春死なんその望月の如月の頃 直葬 桜葬 ピンピンコロリ 死亡通知書

05/22のツイートまとめ
Nasuyo_boketa

RT @178kakapo: ░▒▓►#最高の責任者:安倍@AbeShinzo宛安倍は、#原発事故の責任 をとって、即刻、辞職せよ◢◤安倍晋三「全電源崩壊は起こりえない」【平成十八年…衆議院…答弁本文情報】http://t.co/B1nUCAXPut http://…
05-22 00:04

RT @fujii_ryoji: 「厚木基地騒音訴訟」画期的な判決!差し止めた~でも米軍は「治外法権」この国は何処の国だ~お休みほんと静かにって日はいつか?
05-22 00:06

RT @izumiohzawa: 双葉町民の男性: #美味しんぼ【表現に配慮がないと憤るよりも、口にできなかった不安が描かれていることに共感が勝った双葉町民がいる..】 14/05/19 東京新聞・私説論説室から@yab887 #福島 #放射能 #放射線 #被曝 http:/…
05-22 00:06

RT @xciroxjp: 【速報】福井地裁が大飯原発の再稼働差し止め命じる!関西電力敗北!裁判長「250キロ圏内は差し止め出来る」http://t.co/WejQH1J9ct住民達の要望認めた昨年定期検査で運転停止…これで大飯原発の再稼働は事実上の不可能 http://…
05-22 00:07



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05/21のツイートまとめ
Nasuyo_boketa

RT @TertuliaJapon: 国会議員の給料は来月から2割も上がる。103万円から129万円に、26万円増だ。 ・・・ 少しは怒ったらどうか、日本国民は。消費税を上げられて、国会議員は給料アップ。それも二割もだ。もう日本人には半分愛想をつかしている。少しは怒れ。htt…
05-21 13:46

RT @troussier100: 石破茂「アメリカの若者が血を流しているのに、日本の若者が血を流さなくていいのか?」http://t.co/tp5p0LErAh ⇒「アメリカのために日本の若者が血を流すのか?頭だいじょうぶ?」「自分が安全な場所にいるやつに限って威勢のいいこと…
05-21 14:14

RT @mitsuko_to: 「国民の命を守る」と首相はきょうの会見で10回も言ったそうだ。それなら、大震災で家族、職、家、健康をなくした人に手厚く補償し、原発の作業員の健康を確保し、非正規の待遇を改善し、シングルマザーを守り、介護を手厚くし、消費税を廃止してください。国民…
05-21 14:14

RT @tumu1209: 「積極的平和主義」「集団的自衛権」という言葉をNHKで聞かない日はない。公共放送で繰り返し流すことですでに国民の洗脳は始まっている。自衛隊の戦車や飛行機、迷彩服の自衛隊員の映像が日常的にテレビで流れたことが過去あっただろうか。国民が気づかぬまま少しず…
05-21 14:17

RT @MasikoMm1nn1: ひどい!あまりにもひどい時代錯誤・・・安部首相のNATO演説。中国を名指し批判し、「話し合い解決」を語らず、戦争ができる国づくりを力説した。中国の軍事的台頭が懸念されている今だからこそ、世界が日本に期待しているのは憲法9条に徹した外交的イニシ…
05-21 14:17

RT @jboy660: @minerin999小出裕章「3年経っても、事故現場に足を踏み入れる事もできない」という様な事故はやはり原子力しかないし原子力と言うのは、ここまで過酷だったんだなと、改めて思います。「なんにも解決しないまま3年が経った」~ http://t…
05-21 14:18

「安倍首相の言い分は全く逆。集団的自衛権は誰も救えず守れないばかりか、かえって危険」by中村医師 http://t.co/1fmbFz5Mpy @maumi11さんから
05-21 15:29

総統閣下が「美味しんぼ」鼻血問題でお怒りのようです - http://t.co/SUKCroKcRD @DailymotionUSAさんから
05-21 16:05

RT @daisumatsu: 吉田調書、チャイナシンドロームという単語が口から出ていたとは。http://t.co/D8NxfQ3pKa
05-21 23:44

RT @yuric117: @yamaneko_strike @yamamototaro0 ここ重要→ 原告側が求めていたアメリカ軍機の飛行差し止めについては、却下している。
05-21 23:47



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『美味しんぼ』の原作者が『今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。』・・イチエフはアンダーコントロールどころか、未だに汚染水がダダ漏れ状態なのに心地良い嘘の中に居たいがために、その周辺の住民の間では汚染や被ばくの類の話はタブーになっている?
原作者自身がイチエフ取材後に鼻血がでたとして、
その描写をしたことで、物議を醸している漫画「美味しんぼ」。
その「美味しんぼ」の鼻血描写に関して、
昨日、某民放ラジオで、「水俣学の視点からみた福島原発事故と津波による環境汚染」
という科学的学術統計資料の紹介をしていました。
その資料とは岡山大、広島大、熊本学園大のグループが2013年に発表したもので、
福島県双葉町、宮城県丸森町、滋賀県長浜市が調査地域であり、
長浜市に比べ、イチエフに近い双葉町丸森町やでは
鼻血の報告数が多いことを証明する資料だそうです。
参考までにその資料のURLを記しておきますので、興味のある方はご覧くださいませ。

水俣学の視点からみた福島<原発事故と津波による環境汚染

2012年11月時点で,木之本町に比べて,双葉町で有意に悪く,逆に丸森町では有意に良かった。更に,調査当時の体の具合の悪い所に関しては,様々な症状で双葉町の症状の割合が高くなっていた。双葉町,丸森町両地区で,多変量解析において木之本町よりも有意に多かったのは,体がだるい,頭痛,めまい,目のかすみ,鼻血,吐き気,疲れやすいなどの症状であり,鼻血に関して両地区とも高いオッズ比を示した(丸森町でオッズ比3.5(95%信頼区間:1.2,10.5),双葉町でオッズ比3.8(95%信頼区間:1.8,8.1))。2011年3月11日以降発症した病気も双葉町では多く,オッズ比3以上では,肥満,うつ病やその他のこころの病気,パーキンソン病,その他の神経の病気,耳の病気,急性鼻咽頭炎,胃・十二指腸の病気,その他の消化器の病気,その他の皮膚の病気,閉経期又は閉経後障害,貧血などがある。両地区とも木之本町より多かったのは,その他の消化器系の病気であった。治療中の病気も,糖尿病,目の病気,高血圧症,歯の病気,肩こりなどの病気において双葉町で多かった。更に,神経精神的症状を訴える住民が,木之本町に比べ,丸森町・双葉町において多く見られた。今回の健康調査による結論は,震災後1年半を経過した2012年11月時点でも様々な症状が双葉町住民では多く,双葉町・丸森町ともに特に多かったのは鼻血であった。


先程、美味しんぼの原作者である雁屋哲氏のブログ
「雁屋哲の今日もまた」を覗いてきました。
2014-05-04更新の「反論は、最後の回まで,お待ち下さい」 の文中に、
「今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」
「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。」
という文言があり、私自身も同様に感じているので、
今日のタイトルの一部に勝手に拝借しました。

美味しんぼ」の鼻血描写や「福島に住んではいけない」
等の表現の善し悪しとその可否を決めるのは、
政府関係者や数多の第三者ではなく、今まさにフクシマに住む人たちです。

そして、「美味しんぼ」の鼻血→風評被害よりも
憂慮すべきことがあるはずです。
それは、将来において、原発事故による被ばくを起因とする
遅発性障害が現れてきたときに、
自分の病気は原発事故によるものだということを立証することは、
とてつもなく困難であり、多くは泣き寝入りするしかないことは
日本の過去の事実であるミナマタ、ヒロシマ、ナガサキ、阿賀野川流域の
イタイイタイ病の認定と補償金を巡る訴訟やその裁判記事が
今も現在進行形の難題として紙面に載っているという事実から読み取れます。
水俣病と公式確認された第1号患者は昭和28年(1953年)です。
すでに60年もの時を経ていますが、未だにミナマタは終わっていないのです。
ミナマタの悲劇もフクシマの悲劇も、経済発展を優先した国策で起きた悲劇なのです。

また、政府関係者の言うことは、
例え、自民党公認で福島県選挙区選出のエラーイセンセイであっても、
あまり信用なさらないほうが賢い選択かもしれません。
そのときに置かれた立場(与党か野党か)で言動がコロコロ変わり、
↓こんなにいい加減な発言をするものなのですから・・・

森雅子消費者行政担当相は「影響力のある漫画が誤解を与える内容で残念。
原発視察と鼻血との因果関係は科学的に証明されていない」との考えを示した。


森まさこ参議院議員 (自民党の野党時代)
例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。
子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、
それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです。







故・中沢啓治氏は、『はだしのゲン』で、
ご自分の体験を描いたにも関わらず、歴史の歪曲だという理由で、
或る特定の団体の人々に叩かれ続けています。
美味しんぼ』の原作者である雁屋哲氏は、2年間にも渡る取材と、
そのときのご自分の体験を描いたと主張されています。

はだしのゲン』も『美味しんぼ』も漫画であり、
私は今まで、漫画は多少のデフォルメがあって当たり前・・
の感覚で見てきましたが、(息子が独立するまで買ってきていた)
『美味しんぼ』の中の鼻血描写はデフォルメの必要のない
原作者が実際に経験した真実だとしたら、
私は漫画の一部の表現だけを取り上げて、
風評被害!風評被害!と騒ぎ立てることは、
更なる風評被害を増幅させるような気がしてならないのです。

また、時の政権の施策や方針に異を唱えるような表現をすれば、
バッシングを受けるというのは、それは社会正義でもなんでもなく、
まさしく意識した上での表現の自由を奪わんとする社会悪そのものであり、
自分と価値観が違うからといって、
原作者の人格まで否定する人が大勢いることのほうが
私には放射性物質よりも恐怖を感じます。

東電、全系統で汚染水処理停止 ALPSの白濁確認
2014年5月20日 13時05分(東京新聞)
東京電力は20日、福島第1原発の汚染水処理施設「多核種除去設備(ALPS)」で、試運転中の1系統の水が白く濁っているのが見つかり、処理を停止したと発表した。17日にも白濁が確認された1系統が止まったほか、処理機能が低下した別の1系統も3月から停止しており、3系統全てで試運転が停止した。放射性物質を取り除くALPSはトラブルが相次いでおり、全3系統の処理停止は3月以来。東電によると、毎日実施している処理水のサンプリング調査で、カルシウム濃度が通常より高くなり、水が白濁した。東電は、カルシウムを取り除くフィルターの一部が機能していなかったとみている。


イチエフはアンダーコントロールどころか、
「ALPS」は故障ばかりで、何も進展していないという現状を踏まえると、
本来抗議するべき相手や、粘り強く訴えなければならない
相手を間違えているのではないかと思えてならないのです。
日本人の特性として、「臭いものには蓋をせよ」の意識が根強くあります。
現地取材をしてきたというジャーナリストが、某民放ラジオで言っていたのですが、
被ばくの影響の心配をしたり、鼻血が出た・・などの話は、
雰囲気的にできないらしく、今現在は被ばく関連の話は、
タブー状態になっているらしいです。と報告していました。
まさしく、「臭いものには蓋」のようです。
イチエフ事故に依る被ばく問題を福島県の人々がタブー視することは、
風評被害も含めて、ますます自ら手で自らの
首を締めているような気がしてならないのです。
私はフクシマの今を現実問題として、もっともっと不都合な真実を見つめ、
そして、もっともっと声を上げないと、
フクシマの人々は心地の良い嘘を求め続ける人たちとして、
今のままでいいのだ!という政府及び第三者たちのイメージが固定化され、
ますますフクシマは忘れ去られ、過去の忌まわしい遺物として、
置き去りにされてしまうだろう・・と思うのです。
現に、私のリアル日常では、知り合い、知人、友人の間では、
原発事故の話は既に遠い遠い昔の出来事のようであり、
東京オリンピックは話題にしますが、フクシマを話題にする人は皆無です。
漫画「美味しんぼ」騒動が、忘れかけていたフクシマの今について、
再び私の目を開かせてくれたことだけは確かです。

【私説・論説室から】不安が隔離されていく(東京新聞)
人気漫画「美味しんぼ」の福島第一原発事故を題材にした表現が波紋を広げる中、一本の電話がかかってきた。事故の直後に取材した双葉町民の男性(50)だった。男性は事故後、「フクイチ」を取材した作品の主人公のように鼻血が出た。原発から四キロにある双葉町の家は放射線量が高い。現在暮らしている南相馬市から帰宅するたびに体調を崩してしまう。この間には心筋梗塞も患った。放射能の影響ではないかと不安でたまらないのに、国や県は「安全」を繰り返す。事故で出た放射線による健康被害は「確認されていない」、鼻血が出たという相次ぐ訴えにも「被ばくと因果関係はない」と言い切る。「原発推進が国策では、何を言っても無駄だ」。怒りが萎(な)えていたところに漫画の騒動が起きた。科学的根拠がないなどと、作品に対する批判は過剰とさえ思え、怖くなった。被災者の不安は封じこめられるのではないか。
それが電話の訴えだった。人々は被ばくの不安を抱える一方で、大丈夫だとも信じたい。そんな行き場のない思いをどこにやればいいのか。男性は記者の私に伝えたかった。表現に配慮がないと憤るよりも、口にできなかった不安が描かれていることに共感が勝った双葉町民がいることを。被ばくへの不安をタブーとしたり、隔離してはならない。 (佐藤直子)



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tag : イチエフ 美味しんぼ 雁屋哲 中沢啓治 はだしのゲン

7年間行方不明だった認知症女性。家族に生活費1000万円超請求か?から一転、人道的見地から請求すべきでない。と館林市が特例措置。 

名古屋高裁が4月24日、
電車にはねられ死亡した認知症の91歳男性の遺族に、
JR東海への振り替え輸送代など損害賠償359万円の支払いを命じた。
昨年の一審判決から減額したものの、
認知症の人を介護する家族の責任を重く認めたことに変わりない。

 事故は2007年、愛知県大府市で発生した。
当時、認知症が進んだ男性は要介護4で、
要介護1の妻(91)と2人暮らし。
横浜市に住む長男の妻が男性の自宅近くに移り住み、
手分けして在宅介護をしていた。
男性はデイサービスから帰宅した夕方、
長男の妻が屋外で片付けをし、
自分の妻がまどろんだ間に外に出て
徘徊(はいかい)中に事故に遭った。

 判決などによれば、
電車事故の前にも2回、男性は徘徊で保護され、
家族は自宅玄関にセンサーを設置したり、
警察に連絡先を伝えたりしていた。
また、男性が外出したがった際は長男の妻が付き添い、
気が済むまで一緒に歩くこともあったという。

 それでも、一審は「民間のホームヘルパーを依頼するなど、
在宅介護に支障がないよう対策を取るべきだった」と指摘した。
二審は別居の長男の責任は認めなかったが、
同居の妻について「監督義務者の地位にあり、
行動把握の必要があった」と断じた。


このひどい賠償命令の報道を知ってから、足腰の丈夫な夫には、
認知症にだけはなって欲しくないわ・・と思っていたら、
先日、東京都台東区の認知症の女性(67)が
2007年に群馬県館林市内で保護され、
今月12日まで身元不明のまま民間介護施設に入所していて、
7年の時を経てのご主人様と感動?の再会場面をニュースで見た。
そのときに私が思ったことは?といえば、
ご主人様に7年間の介護施設入所費用を含む生活保護費の
請求書が来るのだろうか?
ということだった。


その後の国と行政の対応と進展を時系列で追ってみた。

田村憲久厚生労働相は13日の閣議後会見で、
この女性の生活費の負担について
「どういう解決方法があるのか検討する」と述べた。


認知症女性:7年不明 家族に生活費1000万円超請求か  
毎日新聞 2014年05月15日
◇群馬県館林市も苦慮
東京都台東区の認知症の女性(67)が
2007年に群馬県館林市内で保護され、
今月12日まで身元不明のまま民間介護施設に
入所していた問題で、女性の7年間の生活費が、
市から家族に請求される可能性のあることが分かった。
7年間の生活費総額は1000万円を超えるとみられ、
市は国や県と協議し慎重に対処するとしている。


群馬県内のある行政関係者は
「今回のケースを知って『認知症の家族を見捨てても、
行政が金を出して施設が世話をしてくれる』
と考える人が出てこないか心配だ」と話す。


館林市は16日、
これまでかかった7年間の生活費を女性側に請求しない方針を決めた。
市は「認知症に起因し、社会全体で考えるべき問題。
人道的見地から、請求すべきでない」と判断し、特例措置を示した。


館林市はとても良い前例を作ってくださったとは思うのですが、
あくまでも特例措置であり、
他の行政では保護期間の生活費を請求されるかもしれません。

認知症800万人時代において、且つ、老老介護の場合は、
親やパートナーが認知症にでもなったら、
認知症対応の民間介護施設に入所させるか、
もしくは在宅で鍵をかけて閉じ込めて置くしか方法はないのでしょうか。

国と行政側の本音としては、

「今回のケースを知って『認知症の家族を見捨てても、
行政が金を出して施設が世話をしてくれる』
と考える人が出てこないか心配だ」

に、如実に顕れています。

人は皆、嫌でも老い、そして病気で死んで行かなければなりません。
こんなにも老いることが厳しく切なく哀しいことだとは・・・
若い頃は想像もしていませんでした。

お金を出したくない国と行政にとっては、
老老介護殺人老老介護共倒れなどは眼中にないのでしょう。
今の世の中、人生の先達としての老人の尊厳や人権は
どこに葬られてしまったのでしょうか。
この国で老いるということは過酷な現実が待っているということなのです。

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tag : 認知症 損害賠償 徘徊 在宅介護 監督義務者 特例措置 認知症800万人時代 老老介護殺人 老老介護共倒れ

旧日本軍兵士ら「偶発に引きずられるのが戦争だ」・・なぜそんなに集団的自衛権行使を急ぐのか?安倍首相は偏執狂&自己愛性パーソナリティ障害を併せ持つ日本国憲法発布以来、最低最悪の権力者である。
今にも脳の血管が破れるのではないかと思える程に
血圧が上がっていたのでしょうか。
頬を紅潮させ、相変わらずの大げさな手振り身振りで
安倍首相が異常なほどに拘る「集団的自衛権行使に向けて・・」
というポエム朗読を視聴しいていたら、
この人は、偏執狂でもあり、自己愛性パーソナリティ障害という病気を併せ持つ、
かなり重症な病人かな?と思えて仕方がありませんでした。

もっと優先すべき国内問題が山積みであるにも関わらず、
なぜそんなに集団的自衛権行使を急ぐのか?
立場や価値観の違いだけではなく、私には到底理解できません。


実際にそのときが訪れたならば、
言いだしっぺの安倍晋三君(そのときは首相の座から降りている)
にはアベ愛国教の熱烈信者である一部の若者(男女不問)を引き連れ、
本人だけは年齢制限を外してもらい、自ら自衛隊入隊を志願していただき、
集団的自衛権行使をゴリ押しした恨み」により、
上官に張り倒されながらも、ヨロヨロヨレヨレの訓練終了後は、
切り込み隊長として先頭に立ってもらい、出陣されたあかつきには、
お国のための殉死というご本懐を遂げられ、
予てからの悲願であられる靖国の英霊になっていただきとう存じます。
さすれば、安倍サマに取りましては、さぞかし、ご本望なことでございましょう。

軽いブラック・ジョークはここまでにして、本題に入ります。
実際の戦争とはこういうもの↓です。

旧日本軍兵士ら「偶発に引きずられるのが戦争だ」

「『偶発』に引きずられるのが戦争で、『刹那(せつな)』で動いてしまうのが兵士だ」。
岐阜県恵那市の西尾克己さん(94)は
民間人を「殺した」記憶が胸の奥底に沈殿しているという。
開拓団員として旧満州(現中国東北部)へ。
第2次世界大戦で現地で召集された。
抗日「八路軍」の情報を農民から聞き出そうとしたが抵抗され撃った。

 三重県桑名市の元陸軍伍長・近藤一さん(94)は
中国と沖縄の最前線で戦った。
「300万人が犠牲になってようやく憲法9条を得たのに、
なぜまた戦争のできる国にならなければいけないのか」

 商店の従業員から兵士に。殺すか、殺されるか。戦場は人を変える。
中国戦線で無抵抗な捕虜に銃剣を突き刺した。
戦友は「こいつらの息子が仲間を殺した」と老人の耳をそいだ。
「そんな状況を作らないのが政治じゃないですか」。
今の若者たちが心配だ。

 埼玉県三郷市の藤原重人さん(89)は陸軍入隊直後の1944年9月、中国に派遣され、
約3千キロを約4カ月かけて行軍した。食料は尽き、補給もなかった。空腹に耐えられず、
民家に押し入って命乞いする老人や子どもから食料を奪った。
「強盗と一緒。でも、罪悪感なんてなかった」

 退却中の翌年6月、入隊から一緒だった初年兵8人が撃たれた。
煙で敵に見つかるため、遺体全てを焼くことはできない。
青竜刀で手首だけを切り取って焼くのがせめてもの供養だった。
「戦争というものを簡単に考えて欲しくない」

■「沖縄が真っ先に狙われる」 基地の街は

 15日に本土復帰42年を迎えた沖縄。「なんでこの日に」。
那覇市の内村千尋さん(69)は表情を曇らせた。
沖縄を置き去りにして急速に事態が変化しているように感じる。
「米国も巻き込んで戦争状態になれば真っ先に狙われるのは基地のある沖縄。
私たちはどこにも逃げるところがない」

 「国際紛争があれば、自衛隊が地球の裏まで行く際限ない事態になる。
横須賀が全世界の戦場と直結してしまう」。
神奈川県横須賀市で、基地問題に取り組む呉東正彦弁護士は懸念する。
北朝鮮の朝鮮労働党が機関紙、労働新聞(電子版)で
「横須賀、三沢、沖縄、グアムはもちろん米本土もわれわれの射撃圏内にある」
と脅したのは昨年3月のことだ。

 弾道ミサイルを探知する米軍のXバンドレーダーの運用が年内にも始まる京都府京丹後市。
防衛省や市が開いた住民説明会では「戦争に巻き込まれるのでは」と不安の声が出た。
「米軍と自衛隊の活動が一体化し、この地域が攻撃の標的にされる可能性が高まってしまう」。
「米軍基地建設を憂(うれ)う宇川有志の会」事務局長の永井友昭さん(56)は心配する。




安倍首相の偏執狂的悲願と武器商人と米国の利害が一致し、
いよいよ、日本は戦争のできる国に近づきつつあるようですが、
靖国参拝で周辺諸国との軋轢や紛争の火種を作り出しておきながら、
初めから結論ありきの私的諮問機関の報告書に、
永遠の宿敵である日本共産党のキャッチフレーズである
「国民の命と暮らしと守る」をパクって、ポエムの一文に付け足したり、
武力による抑止力を強調する傲慢さと、
独裁者ヒトラーの霊が乗り移ったかのようなドヤ顔に
超繊細で超敏感で超小心な私は背筋に寒気が走りました。

私は憲法9条を盾に、武力に頼らない外交力での平和を望んでいますが、
戦争のできる国づくりを推進する人が支持率が半数を超えるという
この国の教育と大手メディアの報道姿勢には大いなる疑問が付き纏います。
かつて、負けると知りながら、戦局優勢となどと大本営発表を、
真っ赤な嘘と知りつつも戦意と銃後の守りの高揚のためとして、
そのまま流していた反省と総括はどこへ行ってしまったのしょう・・。
安倍首相と大手メディア幹部の度重なる会食で、
美味しい飴を与えられて帳消しにしてしまったのでしょうか?

真っ先に血しぶき飛び交う戦地に行かされるのは、
給料は中小企業並みだと聞き及ぶ、使い捨ての一般自衛隊員です。
幹部は高みの見物をしていれば良く、
いざとなれば逃亡して生き延びることができますが、
一般自衛隊員の逃亡は死を意味します。
(石破茂幹事長発言→「戦争に行かない人は、死刑にする」)
彼ら(自衛隊員)は洗脳教育により、既に死ぬ覚悟は出来ているのでしょうか・・。

自衛隊員
「戦争で死ぬのは任務」「殺さない軍隊でいい」
「ふつうの国」を志向する安倍政権が、「戦争ができる国」に向かっているように思える。
「いったん戦火を交えると引けなくなる。
『限定』という枠をはめたとしても、戦時は解釈がいかようにも変わる。
ためらいがなくなっているのが怖い」



「戦争で死ぬのは任務」
・・・・・洗脳教育が大成功の例です。

「殺さない軍隊でいい」
・・・・・まだまだ洗脳教育が行き届かないようです。

『限定』という枠をはめたとしても、戦時は解釈がいかようにも変わる。
ためらいがなくなっているのが怖い」
・・・・・全然洗脳教育が功を奏していないようです。
     
いずれは自衛隊員だけでは足りなくなり、徴兵制になるやもしれません。
今どきの片手がスマホ化したような若者たちが徴兵され、
もしも、戦地で両腕がもげた状態で、生き延びられたとしても、
手がなくては、スマホもパソコンも簡単には操作できなくなります。
否!そんなことよりも、戦争は殺すこと、殺されることが主なのです。
今の日本の若者に、その覚悟は出来ているのでしょうか。
私にはとてもそのようには見えませんし、思えませんが・・。
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tag : 偏執狂 自己愛性パーソナリティ障害 集団的自衛権行使 靖国の英霊 武器商人 徴兵制

回復の見込みがなくなった時に治療の中止を認める、いわゆる尊厳死法案の提出が検討されている。人生の終わりに、どうすれば尊厳は守られるのか。

■ 深く悩み納得するのが先 映画監督・周防正行さん

 「患者に良かれ」と思い、治療をやめたお医者さんが、告発される。
一度つけた呼吸器は外せない。そんなことがあるのなら、
何らかの法律が要るんだろうなと漠然と思っていました。

 でも、2012年に公開した映画「終(つい)の信託」
をつくるため終末期医療を調べるうち、
「待てよ」と感じるようになりました。
死の迎え方は、人がどう生きてきたかと同じように、
一律ではない。経済的な理由から治療をやめざるをえない場合もあり、
社会システムの問題でもあると気付いたのです。

 取材してわかったのは、
食べられなくなった時に栄養を直接いれる胃ろうをつけた家族も、
つけなかった家族も、どちらも「正しかったのか」と悩んでいること。
そこに正解はなく、あんなに考え、話し合って決めたのだから、
という思いがせめてもの救いになるのでは。
その質と量によって納得するしかないんですよね。

 今の医療現場では、患者や家族と医師らの間で信頼関係を築きにくい。
お互い忙しく遠慮もあるのでしょう。患者や家族がいつでも、
これからのことや不安を相談できる人が病院にいる態勢づくりが、
大事だと思う。患者と医師を結びつけてくれる窓口のような存在がいると、
患者や家族は深く考え、きちんと悩めるようになるのです。

 この人が望む道は何なのか。共通認識を持ち、それを実現するのが
「尊厳ある治療」なんじゃないかな。まずはそれが大事。
良い医療かどうかって、患者や家族がいかに納得できるかにかかっている。
コミュニケーションがうまくとれないとだめなんです。

 法って、社会秩序を維持するためのものですが、
私たちはいちいち、法律を考えて行動はしません。
「人としてどうあるべきか」という倫理によって動きます。

 一方で法律ができると、要件がそろったから、
と深く考えずにすぱっと物事が決まってしまう恐れがある。
治療をやめる結論が簡単に得られ、議論の質も量も薄まってしまう。
極めて個人的な「死」についての考えが、
法律に引っ張られる怖さもあります。
だから医療に司法は介入しないほうがいいと思うようになりました。

 法律ができたら争いはなくなるんですかね? 
これとこれを満たしているから、絶対罪に問われませんと進めても、
患者の家族から「おかしかったのでは」と問われることは、
出てくると思います。
逆に、この患者にとって何がベストなのかを話し合うことができれば、
法律に頼らないですむ。

 尊厳死法案に障害者の団体が反対していると聞きます。
「受けたい治療が受けられず、切り捨てられるんじゃないか」
といった不安の声に耳を傾け、その思いを反映させないといけない。
そういう声をきちんと聞けない社会は、良い社会とは言えないでしょう。

 一方で多くの人は、死の迎え方について、深くは話し合っていないですよね。
僕も「無理な治療はやらないでいい」と妻には言ったつもりでいたんです。
なので、ある会見で「彼女はわかっていると思います」と言うと彼女は
「えっ。聞いてない」と言い、周囲は大爆笑。
「そっか。やっぱり文書にしないとだめなんだな」と思いましたね。
でも今も、文書は書けていません。

 彼女がそうなったらどうするか。
追い詰められないとわからないですが、
お医者さんとやりとりをして、
彼女にふさわしい治療や死の迎え方を一生懸命考えて決断する。
そうするしかないですよね。(聞き手・辻外記子)

     *

 すおまさゆき 56年生まれ。妻は俳優の草刈民代さん。
代表作に「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」。
最新作「舞妓(まいこ)はレディ」は今秋に公開予定。




■ 静かな看取り、条件整備を 内科医・日本尊厳死協会副理事長、鈴木裕也さん

 救急車で急病人が病院に運ばれてくる。
医師は人工呼吸器などをつけて全力で治療をし、助けようとする。
その結果、回復して退院する人もいれば、亡くなる人もいる。
しかし、救命治療がいつしか延命治療に変わり、回復の見込みがなく、
意識のない植物状態になってしまう人もいる。
私は「不自然な生」と呼んでいます。

 「治りません。(呼吸器などは)外せません」。
医師がそう言い、治療が延々と続く。家族は途方に暮れる。
医学の発達と高齢化により、こうした存在はどんどん増えています。

 北海道や富山の病院で医師が患者の呼吸器を外して死亡し、
殺人容疑で書類送検された事件の後、
不起訴にはなりましたが現場は萎縮したままです。
医師が患者や家族に治療の内容や今後について説明し、
治療の中止を患者側が望んでも、医師は治療をやめない。
そのほうが安全だから、と「ことなかれ」が横行している。
患者にとって不幸なことです。

 一定の条件のもとでは治療を中止しても医師は罪に問われない、
と明確に法律で位置づけることが重要です。法律ができれば、
静かに看取(みと)るための知識や技術を全ての医師が真剣に学び、
取り組むようになります。

 障害者にとっても必要な法律だと考えています。
難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の診断時に医師は、
「進行したら人工呼吸器をつけますか? つけると外せません」
と患者に問うと聞きます。
どうしたいかはつけてみないとわからないことが多いのですが、
途中で治療方針は変更できない。そう宣告されているのです。

 「終末期の医療における意思の尊重に関する法律案」という名称なのに、
尊厳死法案と呼ばれるのが誤解のもとです。
尊厳死を皆に勧めていると勘違いされがちですが決してそうではありません。

 意識がなくなった時に備え、
終末期医療への希望を残しておく書面、リビングウイル(LW)を広め、
それぞれの思いを尊重することがとても重要です。現在の日本尊厳死協会のLWは、
治療への拒否を示すものですが、
これはしてほしいという選択肢も含む内容への見直しの検討を始めました。

 自身の最期を真剣に考え、LWを書く人が増える。
医師がそれを受け止め、患者は安心して望む最期を迎えることにつながる。
そのために必要な法律だと考えています。(聞き手・辻外記子)

     *

 すずきゆたか 43年生まれ。慶応大医学部卒。
埼玉メディカルセンターなどに勤める。元埼玉社会保険病院長。
日本尊厳死協会副理事長・同関東甲信越支部長。



■ 死への誘導にならないか 鳥取大学医学部准教授(宗教学)・安藤泰至さん

 現代医療には、正反対の二つの方向性が混在しています。
ひとつは「不死」へのベクトルです。
新しい臓器に取り換えられないか。老化を止められないか。
「死なせない」ための研究には巨額の予算が割かれます。

 一方で、必要な治療すら受けられない患者がいる状況は深刻です。
経営的に割が合わなければ重症でも追い出される。
そのうえ「尊厳」の有無で線引きをし、
それ以下は切り捨てようとしています。これらは「死なせる」ベクトルです。
仮に「尊厳のない状態」というものがあるとして、
じゃあ、死なせてしまうしか尊厳を保つ方法はないのでしょうか。
医療やケアの問題点をそのままにして、
死にたい人を死なせてあげるのが人道的という考えは危険です。

 もがき苦しむ。チューブだらけで延命させられる……。
「悪い死」のイメージばかりが共有されるようになっています。
「そうなったら死んだほうが幸せ」という幻想を、
医師も患者側も信じようとしているかのようです。
早い段階で割り切ってしまい、「苦悩する力」が弱くなっていないでしょうか。

 尊厳死というレトリックは「たちの悪い宗教」のようなものです。
脅し文句みたいに「そんな姿で死にたいですか」
「事前に自分の意思を表示しておけば悪い死に方はしなくてすみますよ」とささやく。
一方の手で人の不安をあおり、もう一方の手で救いを約束するわけです。
意図的ではないにせよ、結果として死への誘導になっている。

 尊厳死を肯定する側は「死の自己決定権」ということを言います。
米国の一部の州や欧州の中にはすでに、
安楽死や医師幇助(ほうじょ)自殺を合法化したところがあり、
さらに「自殺権」の主張にまで議論は拡張されています。

 もともと自己決定権は米国の公民権運動のように、
社会的に弱い立場の人たちが生きるうえでの選択権として勝ち取ってきたものです。
それは患者の権利運動と結びついていきました。
ところが「死」を選ぶというのは、自分の可能性を開くのではなく、
閉ざす決定です。
しかも医療者が「死なせる」方向で患者や家族に
恣意(しい)的な説明をする恐れも捨てきれません。

 日本には、患者が尊厳を持って生きる権利を保障する法律もありません。
それなのに尊厳死法なんて本末転倒です。
いまの医療のあり方や制度を前提にして発想してはいけません。
広い意味での医療文化を根本から変えていくことが先のはずです。
(聞き手・磯村健太郎)

あんどうやすのり 61年生まれ。
宗教学のほか生命倫理や死生学も専門とする。
編著「『いのちの思想』を掘り起こす」、
共編著「シリーズ生命倫理学第4巻 終末期医療」など。





・私に介護が必要になっても子どもの時間を奪わない。

終末期医療については、望まない延命治療は受けない。


私の近未来の姿と死を自己決定する上で、
上記の二つは外せない必須要項として、
エンディング・ノート終末期医療の要望書に自筆で記し、署名捺印をしている。
それはあくまでも私という人間の個人的な自己決定の権利であり、
現時点では、私の死に関しては、
法による国家の介入は一切望んではいない・・。


「尊厳死法制化を考える議員連盟」の議員たちの名前を見た。
超党派と言いつつ、彼らは、名も無き人々の終末期における命の尊厳よりも、
社会保障費医療費の削減など、
経済的なことしか考えていないと思わざるを得ない人たちばかりだった。
結局は「重度障害(児)者や認知症の高齢者などの、
金(税金)食い虫でもある社会の役に立たない人間のお荷物おろし」
という構図しか見えてこない。


もし、尊厳死法が法制化されたりしたら、まだ見えてこない背景として、
いずれは、臓器提供など、死に関するあらゆる分野に
多大な影響を与えることになるだろうことは、
私のようなど素人でも簡単に予測ができる。


サミエル・ウルマンの「青春の詩」の一節である、
「年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。」
に老いることへの救いを求める人も多いが、
それは決して叶えられぬ、見果てぬ願望でしかないのである。
老いるという現実は非常に厳しく無残で残酷で、
誰しも、高齢者と呼ばれる年齢になれば、
加齢による種々の死に至る身体的病や認知症に罹り、
末期高齢者ともなれば、完全寝たきりになることは避けられない。
介護を必要とする老親にそれなりの資産がある上に、
介護離職でもなんでもしてくれる子どもでも居れば別だが、
大多数の高齢者はなけなしのお金で介護サービスを買って、
嫌でも他者の手を借りなければならなくなる。


日本女性は世界一の長寿らしいが、その世界一の大半を支えているのは、
胃ろうのチューブを付け、紙おむつを当てられ、
一日中、天井を向いたままで、
生きているのか、死んでいるのかさえも分からないような、
完全寝たきりの女性高齢者たちである。
介護保険が始まる直前、県主催の介護ヘルパー資格取得の実習で、
或る特別養護老人ホームへ行ったときに見た光景であるが、
6人部屋の彼女たちに、死の尊厳はおろか、生の尊厳もあるとは、
私には100歩譲ってもそうは見えなかったし、思えなかった・・。
そして、そのときから、これが私の成れの果てか・・
と背筋に寒気が走ったものだった。

「自宅で家族に看取られながら穏やかに死んでいく........」
と言われると、理想的な死に方のようなイメージを想起させられるが、
それは、三世代同居が普通であった昭和30年代頃までの話であり、
夫婦、もしくは親子単位の核家族どころか、
独居者が増え続けている平成の世においては、
(今上天皇が生身の人間なら、いずれは平成の世が終わることも避けられない事実としてある)
「自宅で家族に看取られながら穏やかに死んでいく........」
のは到底無理な話になる。

厚生労働省のホームページの「在宅医療の推進について」のページには、
『できる限り住み慣れた家庭や地域で療養することができるよう
在宅医療提供体制を整備するための施策を講じています。』

などと嘘ばかり書いてある。
私は政令指定都市に住んでいるが、半径5キロ以内に
在宅医療をしてくれる医療機関は一件もない。

近未来に我が夫婦に待っているのは、
老々介護の厳しさの果てに、どちらかがパートナーを見送り、
残された片割れが、もし私であったなら、
「美しい国、日本」(風景は美しいが、国家は腐りきり、社会は少しも美しくない)
の片隅で、誰にも看取られずの孤立死するのだろうと、今から覚悟をしている。
あと、40年後ぐらいに・・。(^_^)
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女性が選ぶ「嫌いな男」ランキングで安倍晋三首相が一位になった理由は弱者切り捨ての悪政ばかりなのと、子を産み育む母性というものを理解しようとすらしないこと。
女性セブンは、20代から80代の女性500人を対象に、
有名人の中で「いちばん嫌いな男」についてのアンケートを実施した。
その結果、弾き出された「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のとおりだ。

第1位:安倍晋三
第2位:みのもんた
第3位:木村拓哉
第4位:橋下徹、江頭2:50
第6位:明石家さんま
第7位:出川哲朗
第8位:島田紳助
第9位:森喜朗、鳩山由紀夫、タモリ


1位は消費税アップで主婦から厳しい目を向けられた安倍晋三首相(59才)に決定。

「何もわかっていないのに、“私はよき理解者です”的な態度がうっとうしい」(54才・派遣)

「あらゆることへの執着の深さが気持ち悪い」(65才・主婦)

上記引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/8776722/



私も、女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング
「堂々の第1位:安倍晋三」に異論はありませんし、
嫌いな理由としての“私はよき理解者です”的な態度も執着の深さも、
ごもっともな理由ですが、私が嫌いな理由としては、
どんな小声の悪口でも聞き逃さないほど
聴力の良い私でさえも聞き取れないほどの滑舌の悪さと、
自信ありげに見せかけてはいるが、
本当は小心者で何事にも自信が持てず、
傍らにはイエスマンしか置かず、論理の展開も巧くない。
加えて、心根が弱く、肝っ玉の小さい自分を大きく見せようと、
駄々っ子のように喚き立てているようにしか見えません。
昔からよく言いますでしょ。弱い犬ほどよく吠えるって・・。
それと、私が最も嫌いな理由としては、「弱者切り捨て」を主施策とする
政権与党の最高権力者としての悪政に決まっています。

また、一般女性(主婦)に取っての嫌いな理由としては、
消費税アップだけではなく、
子を産み育む母性というものを
理解しようとすらしないことではないでしょうか。
女は国家のために子を産むのではなく、
少子化だろうが関係なく、
自身の生き方の選択の一つとして産むのであって、
決して子を産むだけの機械ではありません。

そうですねぇ......イエスマンの中に、
女性心理に精通した精神分析学者を2.3人は置かないと、
次回もまた女性が選ぶ「嫌いな男」ランキング
堂々の第一位の栄冠に輝くことでしょう。
でも..................下々の民の血税で雇われるのかと思うとやっぱり、却下します!

なにはともあれ、一国の最高権力者で在らせられるお方が、
女性が選ぶ「嫌いな男」ランキングで輝ける第一位!に選ばれました。
心よりお祝い申し上げます。おめでとうございます。


ですが、「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉もありますように、
深層心理的には、政治屋としての彼にものすごく期待しているという
自分では気付かない心理も働いているのかもしれません。

最新の安倍政権の支持率は、50.1%、不支持率は29.0%ですが、
各メディアの仕掛ける設問により、支持する方向に誘導的だったり、
不支持の方向に誘導的だったりと、あまりにも誘導設問が多く、
バラツキが激しいので安倍首相嫌いの賢明な女性の皆様は、
支持率の世論調査の結果を素直に信用なさいませんように。

特に右を向けと言われたら、
すぐ右を向くように飼いならされた某会長が牛耳る、
皆様のN○Kからアベ様のN○Kになってしまった
公共放送局の支持率世論調査結果は・・。
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tag : 「嫌いな男」ランキング 政権与党 消費税アップ 弱者切り捨て 嫌よ嫌よも好きのうち

長生きしたけりゃ、人の言うことには耳を貸さずに自分の直感に従いなさい。大往生したけりゃ、誰からも好かれる可愛い年寄りなどもってのほか、家族や医者の言うことなど素直に聞かずに、湧き出てくる自分の思いを貫き通しなさい。
長生きしたけりゃ」でググってみたら、

上位から、
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」
長生きしたけりゃ肉は食べるな」
長生きしたけりゃ腸は冷やすな」
長生きしたけりゃデブがいい」
長生きしたけりゃ肉食だ」
と表示された。

昨今、「長生きしたけりゃ・・云々」系の本がブームになっている。
現在、60代前半の私の場合でいえば、本に書いてあるように、
「長生きするために、ああしたら、こうしたら、」本当に長生きできた!\(^o^)/
と証明できるのは、今から約30年以上の年月が必要になる。
そして、長生きを証明できるはずの約30年後には、
本の著者も私もこの世からは多分消えている可能性が高い。

さらには、長生きには免疫力遺伝子
その他諸々の個体における身体的条件が関与しているので、
たかだか「長生きしたけりゃ・・云々」だけを実践したところで、
誰しもが長生きするとは限らない。
それでも、何もしないよりは、少しはマシだとは思うけれど、
一冊1000円かそこらの健康本を何冊も読んで内容を実践して、
長生きできるに越したことはないが、
現時点では実際的に経年に依る証明がされていないことが、
私にはどうしても納得できない。


最近、我が老夫(団塊世代)が本を読んでもいないのに、
新聞広告だけを見て、「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」
に凝っていて、毎日、お風呂上がりに自分のふくらはぎをモミモミしている。
ついでに、私のふくらはぎもモミモミしてくれるという。
余程、老妻を愛しているのか?それとも私を長生きさせて、
在宅介護をして欲しいのか?は定かではないが、
ありがたい申し出なので、うつ伏せになって、
つまらないテレビを見ながら、ふくらはぎをモミモミしてもらってはいるが、
歳を取ってはいてもまだ男の夫としては、
老妻のふくらはぎ以外にも、モミモミしたい箇所も他にあるような様相を見せる。(笑)
私はもう既に中性化していて、男女間のスキンシップからは完全に卒業したので、
(※性同一障害の人を除いて、男は息絶えるまで男であるが、
女はある一定の年齢(お婆さん)になると中性化してくる)
あれから4?年・・今では腐れ縁だけで繋がっている老夫婦なので、
モミモミの部位はふくらはぎ以外はご遠慮申し上げている。(笑)



さて、今日もまた、長~いタイトルでありますところの、
長生きしたけりゃ、
人の言うことには耳を貸さずに自分の直感に従いなさい。
大往生したけりゃ、誰からも好かれる可愛い年寄りなどもってのほか、
家族や医者の言うことなど素直に聞かずに、
湧き出てくる自分の思いを貫き通しなさい。」

については、医学的な見解については無知なので省きますが、
知り合いの後期高齢者の方々の人間ウオッチングをしていると、
認知症の気配もなく、生活も自立している、元気いっぱいの
それらの方々の共通項としては、

・誰が見ても可愛い年寄りではない。
・素直でない。
・少々ひねくれている。
・自分の意見を押し通す。
・人の話を聞かない。
・自分の直感で物事を判断している。
・誰の指図も受けない。
・文句が多い。
・家族よりお猫様やお犬様の方が大事。
・人から好かれようなどとはまったく考えていない。
・人の気持ちを忖度しない。
・自分はか弱い年寄りで、社会的弱者なのだと吹聴して歩く。
・他人からどう思われるか?などの気持ちはまったく持ち合わせていない。
・もうすぐ此の世から消えるのに宗教心の欠片もない。
・失敗や言動を笑われても、注意されても、意に介さない。


という、ある意味、究極の自由人、ある意味、悟りを開いた人、
ある意味、世界は自分中心に回っていると思っていそうな方々が多いように思います。
ということは、彼らは、良い人に思われたいという仮面を被っていないため、
病気の大敵であるストレスが溜まらず、結果として長寿に繋がるのでは?
と、独断ではありますが、そのように考えてしまいます。

また、配偶者や子どもや孫に過剰な期待をしてはいけません。
期待し過ぎて、要望を満足させてもらえなかったり、
冷たくあしらわれたと感じると、大きなストレスになり、
病気の引き鉄にも成りかねません。
人間、生まれるときも独り、死ぬときも独りなのですから・・。



老いたら、社会や家族の迷惑にならない程度に
ストレスの元凶である善良な人の仮面を外し、
他人からどう思われるか?などは気にしないで、
自分の心の思うがままに生きてみませんか。
きっと、長生きすること請け合いです。(笑)

私自身のことを言いますと、ブログという仮想空間においては、
為政者に対してだけは、かなりのイケズ婆さんを自負しておりますが、
リアル生活においては、そのときの都合によって、
仮面を外したり付けたりと、忙しくしています。(笑)
つまり、まだまだ長寿への道は、途上ということになりますが、
いつの日にか、私にとってのストレスの元凶である老夫を看取り、
あこがれの「おひとりさま」になれたあかつきには、(笑)
誰にも遠慮する必要がないわけですから、即、善人仮面を外し、
自由意思で孤立死するまでは、
堂々とイケズなへそ曲がり婆さんになりたいと思っています。
きっと長生き間違いなしでしょう。

可愛げはないが、どこか憎めない愛すべき年寄りとして、
自由気ままに生き抜き、悔いもなくご長寿を全うする。

いつも、良い人と思われたいがために、常に周囲の人の顔色を伺いながら、
ストレスで平均寿命まで生きられない。

いったいどちらが幸せな老後なのでしょう・・。
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tag : 長生きしたけりゃ 免疫力 遺伝子 中性化 ストレス おひとりさま 孤立死

いつの世も戦争は狂った権力者によって美化され、名も無き数多の民だけが犠牲になり、そして大儲けして喜ぶのは武器商人だけである。
最近、暖かくなったので、
行く回数を増やしたいつもの市営プールに行ってきた。
平日はお爺軍団とお婆軍団だけなので、
話はと言えば、「あそこが痛い、ここが痛い」だの、
また、「超高齢の親や自分の葬式の規模はどうするか?」だのと、
そのような話ばかりなのだが、
祭日とあって小さな子どもたちを連れたご家族も大勢いた。
子どもたちの希望に満ち溢れている顔と楽しげな歓声を見聞きしていると、
つくづく、今の日本が平和であることの有り難みを感じる。

そして、家に帰ってきて、好きなコーヒーを飲みながら、
いつもの習慣として新聞を読む。
なんとまぁ!じわじわ、じわじわと、真綿で首を絞められるように、
狂った為政者の戦後レジームからの脱却病とやらで、
なんと、怖く危ない時代になりつつあることか・・
平和よりも、そんなに戦争をしたいんかいっ!と、
新聞を通して、為政者たちに虚しい突っ込みを入れたりしている。
また、いざとなれば、為政者たちは常に高みの見物よろしく安全圏にいて、
一滴の血も流さないくせに、いったい誰が血を流し、誰が泣くのか?
と思うと、無力感とともに、怒りも込み上げてくる。

kenpo

今日、プールで無邪気に歓声をあげていた子どもたちが、
いつの日にか、赤紙一枚で犬死にさせられる日が
来るのかもしれないと思うと、
我が可愛い孫息子と重なり合わせてしまい、
絶対にそのような流れを黙認してはならぬ!
と強く自分に言い聞かせたのであります。

本来は権力者の暴走を抑えるために存在する憲法を、
狂気の沙汰状態の最高権力者のイエスマンでありさえすれば、
何がしかの大きな利益に結びつくと考えている、
自民党と公明党の政治屋稼業の者たちが
自分たちに都合の良いように拡大解釈をして、
戦争のできる国づくりに奔走しているという現実がある。

今朝は震度4の地震で目覚めてしまい、
2度寝できずにラジオを聴いていたら、
文化放送の番組で5時30分から、
池田大作の「新・人間革命」の朗読をしていた。
池田教を自画自賛するだけのアホらし・・な内容だったが、
公明党の支持母体である創価学会の池田教祖は、
真実なのか大嘘なのかは、私には知る術はないが、
第三文明社と潮出版の雑誌の新聞広告の中では、
戦争を否定し、平和!平和!平和!何がなくても平和!と、
常に平和お題目を上げ続けている。

それでも、公明党は「自民党の金魚のフン」でいることが
余程居心地が良いのか、
公明党の井上義久幹事長は2月18日の講演の冒頭において、
「ブレーキもかけなきゃいけないが、アクセルも踏む立場だ」
「公明党は慎重に議論して国民的合意をしっかりつくる」
「これ(集団的自衛権行使)を真正面から否定しているわけじゃない」

と発言している。

オバマ氏が尖閣問題について、
「尖閣問題をエスカレートするのは深刻な過ち」
「対話を通じて平和的解決をめざすべきだ」との見解についても、
安倍氏は戦後レジームからの脱却病がかなり重症化しているせいか、
オバマ氏の特に重要な言葉など全然、頭に入らないようで、
「尖閣に安保適用」というただのリップサービスを
頭の中で自分に都合のいいように増幅、及び拡大解釈好きが高じて、
集団的自衛権の賛同を得た!」と、ふんぞり返って威張りくさっている。

更には、小学校から愛国心教育を取り入れようとして、
死をも厭わぬように国家に忠誠を尽くす軍国少年作りに
無駄な時間と税金ばかりかけようとする、自称最高権力者の安倍氏と、
戦地に行かないと死刑
デモ抗議はテロ」、
「原発は核兵器作りに必要」
などと、平気でのたまう軍事オタクの石破氏の
下々の民のことなど眼中ないがごときの、
言いたい放題、やりたい放題の狂いっぷりには、
ただただ呆れ果てて見ているしか術がない・・。

また、3日のTVニュースの街頭インタビューで、
集団的自衛権を知っていますか?」との問いに、
「何ですか?それ?聞いたこともありません。」と、
堂々と答えていた大学生から中年の人々がいた。

今の日本は、まるで、ギャグマンガを見ているようなアホな国だが、
政治屋の意識も、国民の意識も、発展途上であるらしく、
否応なく、それが現実なのでございましょう・・。

ところで、戦後レジームからの脱却病患者と、
その患者からのおこぼれに群がる取り巻き連には、
武器商人側から、いったい、いかほどの額の献金がされているのでありましょうか。
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プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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