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モルヒネでもコントロールできない激痛に苦しみながら、家族や友人を認識することすらできなくなる。そんな最期の姿に耐えられない・・11月1日、私は安楽死します。と宣言している脳腫瘍の米国人女性(29)の決断に想うこと。
昨日、プール友達のA子さん(59歳)から、「しばらくプールに来れないから・・」
と言われました。彼女は2年前から大腸がんを患い、再発を繰り返しつつ、
今までの3回は一泊入院の内視鏡手術で済んでいたらしいのですが、
今回は腫瘍の出来た場所が内視鏡手術では取れない場所にあるため、
開腹手術になるそうです。

そのときに、彼女が日曜日の夜に観たというTV番組、Mr・サンデー
の「スイスの安楽死ツアー」の話を始めました。

私もたまたま観ていたのですが、今週手術を受ける彼女に、
何も言うことはできません・・。観ていなかったことにして、
A子さんの話に静かに耳を傾けるだけにしました。

「私は再発を繰り返してやがては死ぬのよね・・。
前に入院したときに、最期はモルヒネでも痛みをコントロールできなくて、
激痛でのたうち回りながらそのまま絶命した人もいた、って聞いたことがあるの。
考えただけで怖くて怖くて・・わたしも、スイスでの安楽死も選択肢に入れたいわ。」

と言います。

私には、開腹手術を前にしたA子さんにかける言葉も思い浮かばず、
成す術も無く、ただただ、
「大丈夫よ!また元気になってプールに来れるわよ。
今までだってそうだったじゃない?」
と励ますことしかできませんでした。

ところで、私は今まで、がんの末期でも、緩和ケア治療でのモルヒネ投与で、
肉体の痛みは完全にコントロールできると思っていましたが、
「11月1日、私は安楽死します。」の米国人女性の言うことが
本当のことだとしたら、がん末期ではモルヒネでも
腫瘍の発現した部位に因っては、
コントロールできない激痛があるということですか?
どうせ死ぬなら「がん」がいい」などという本も人気があるようですが、
「がんは手出しをしなければ、痛まず穏やかに死んでいける。」
は本当なのでしょうか。

結婚して約1年が過ぎ、夫と家族を作ることを考えていたとき。
彼女は数カ月間の頭痛による衰弱に苦しんだ後、
今年の元旦に、脳に腫瘍があることを知らされました。
そして、 腫瘍の増殖を抑えるために、
部分的な開頭術による脳の側頭葉の部分切除を行いました。

 ところが4月、脳腫瘍の再発だけでなく、
腫瘍がもっと急速に進行していることを知りました。
そして医師から、もはやその進行は止められない状態であり、
このままだと余命がわずか6カ月以内であるという
残酷な事実を告げられました。
多くの脳腫瘍治療には放射線照射が必要ですが、
医師は、彼女の脳腫瘍が非常に大きいため、
「全脳照射」という治療を推奨しましたが、
彼女は、それによって脱毛、皮膚炎、
さらに通常の日常生活が送れなくなるなどの
深刻な副作用があることを知りました。

 その後彼女はいくつもの病院、医師の診察を受け、
数カ月かけて自らの病状と治療方法について出来うる限りの情報を集めました。
その結果、病気が治癒することはないこと、
医師が推奨した治療は自分に残された時間を破壊することになると知ります。
さらに、仮に自宅のあるサンフランシスコ湾岸地域の
ホスピスケアで緩和治療をしても、
そのうちにモルヒネでもコントロールできない激痛、
それに伴う人格の変化、
そして身体を動かすこともままならないどころか会話もできず、
愛する夫や家族、友人などを認識することすらできなくなる
苦しみに陥ることも......。
しかも、そんな見るに忍びない自分に何もしてやれず、
ただじっと見守ることしかできない家族のことを考えました。

引用元:http://www.huffingtonpost.jp/foresight/euthanasia_b_6039600.html


11月1日まで後4日・・・
米国人女性、ブリタニー・メイナードさんは、
自らの意思で、死ぬことを自己決定した日に神の身許に逝かれるのでしょうか。

死の自己決定権に端を発しての生きる権利と死ぬ権利の議論は、
団塊世代の多死時代を迎えても、死をタブー視する日本の死生観からして、
今後も日本では盛り上がることはないでしょう。



私が50代のときに入院していた病院での話です。
同室の女性(当時30歳位)は乳がんでしたが、
肉体的苦痛ではなくて、精神的苦痛からだと思うのですが、
突然、死の恐怖に苛まれたらしく、病棟中に響き渡る悲鳴を上げ続け、
翌日強制退院させられました。
一時的な鎮静剤や精神安定剤の投与でなんとかならなかったのか・・?
と、あのときは何度も思いました。

そして今は、もちろん、ブリタニー・メイナードさんのことにも興味はありますが。
プール友達のA子さんが、再び明るい笑顔で
プールに来られることを願うだけです。


私が行くプールは時間帯にも寄りますが、昼帯はシニアorシルバー層が多く、
無断で一ヶ月も休むと、一様にあの世の住人=仏様にされてしまいます。
私も指の怪我(キャベツスライサーで指まで削ってしまった)で、
治癒まで約一ヶ月間程休んだら、
仏様にされてしまっていたことがありました。
ええ、ええ、私は何度でも黄泉の国から蘇りますわよ。


そして今夜は、この泡沫ブログに、
いつもお心優しいコメントをくださるX様からのお勧め番組、
NHKクローズアップ現代『難病新法 改革に揺れる患者たち』を観て、
次に、Eテレの“みとりびと” ―看取(みと)りの時間に伝えあうこと―
を続けて観て、その後に入浴し、録画しておいた映画を観ながら、
ストレッチ体操をして、眠りに着くまで読書
里山資本主義― 日本経済は安心の原理で動く― )です。

今夜は冷えるそうです。
老若男女の皆様。くれぐれも風邪にはお気を付けて。
そしてエボラ出血熱感染にもね・・。

老若男女の皆様。と言いましたが、
こんな、老いと死の話ばかりのブログは血気盛んな若い人はスルーでしょうね。
でも、死は老若に関係なく訪れるものです。

そして、この歳(ポスト団塊)まで生き長らえていると、
人生なんて邯鄲の夢のごとし....でしかないように思えます。
結果、もがいても、あがいても、
死が刻々と迫り来るのを実感せざるを得なくなります。

臨終時にはエンドルフィンが分泌されて、多幸感で満たされるはずですが、
腫瘍の部位や個体差によっては、死に至るまでの前段階では
モルヒネでもコントロールできない激痛に苛まれることも、
覚悟しておかなければならないようです。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : ブリタニー・メイナード スイスの安楽死ツアー 安楽死 モルヒネ どうせ死ぬなら「がん」がいい エボラ出血熱感染 里山資本主義― 日本経済は安心の原理で動く― 邯鄲の夢

朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指す「朝日新聞を糺す国民会議」と【第21回】新聞配達に関するエッセーコンテスト最優秀賞の「おばあさんの新聞」の中のおばあさん・・真の人間はどっち?
今日の昼頃に、購読している朝日新聞販売店の従業員が来て、
集金と同時に、時期購読契約のお願いをされました。

そろそろ、他紙に乗り換えたい・・と思っていた私は、
同じASA○○店で扱っている東京新聞に変えようかと思い、
「じゃ、今の契約が切れたら、次は東京新聞でお願いね。
と契約書にサインをしようとしたら、
昼寝中の夫がむっくり起きあがってきて、
「あかん!今のままでいい!」と文句を言います。
購読料を払うのは夫・・・
しかたなしに再び朝日新聞購読に従いましたが、
「じゃ、あなた、せめて朝刊だけにしない?」
と申し出ても「あかん!夕刊も取っとけ!」の一点張り。

読まずに捨てるのはもったいないと、
「毎日時間をかけて新聞を読むのは私じゃ・・このバカチン爺ぃめ!」
と心の中で思いつつも、作り笑顔で契約書にサインをしたのでありました。

そこで、ASA○○店の従業員のお兄さんに
先月から訊いてみたかったことがあったので、迷わず訊きました。

現在のASA○○店の全購読者数と一連の慰安婦問題騒動で、
どの位部数が減ったのか?を訊ねたら、
ASA○○店の朝日新聞の購読者数は約13000部で、
お詫び記事が載った時点で、徐々に50人程から購読停止を
申し入れられたそうです。
思ったほど少なくてびっくりしましたが、
つまり、まだまだ購読者はいる!ということです。

そして、ASA○○店の従業員が帰った後、
何年振りかで、読売新聞のセールスマンがやって来ました。
「今のこの時期に読売新聞はいかがですか?景品をはずみますよ。」だとか・・
そこへ、夫の鶴の一声「いらん!いらんと言ったらいらん!」で、
すぐ諦めて隣家(朝日新聞購読中)に行ったようですが、
断りの声が聞こえてきました。
読売にとっては購読者を増やす千歳一隅チャンスなのでしょうが、
新聞各社は景品よりも中身で勝負して欲しいものです。

雑談はここまでにして、
【第21回】新聞配達に関するエッセーコンテスト最優秀賞を受賞した
「おばあさんの新聞」に入ります。

『早くに父が亡くなり、家には新聞を購読する余裕がなくなった。
好きなのでなんとか読み続けたい。少年は新聞配達を志願した。
配った先の家を後で訪問し、読ませてもらおうと考えたのだ
▼元島根県出雲市長で衆院議員を務めた
岩國哲人(いわくにてつんど)さん(78)の思い出だ。
日本新聞協会の新聞配達エッセーコンテストの
大学生・社会人部門で今年、最優秀賞になった。
題して「おばあさんの新聞」
▼小学5年の時から毎朝40軒に配った。
読み終わった新聞を見せてくれるおじいさんがいた。
その死後も、残されたおばあさんが読ませてくれた。
中3の時、彼女も亡くなり、葬儀に出て実は彼女は字が読めなかったと知る。
「てっちゃん」が毎日来るのがうれしくてとり続けていたのだ、と。
涙が止まらなくなった……
▼岩國さんはこれまで新聞配達の経験を語ってこなかった。
高校の同級生で長年連れ添った夫人にも。
しかし、今回、おばあさんへの感謝の気持ちを表す好機と思い、応募した。
「やっとお礼が言えて喜んでいます」。きのう電話口で岩國さんはそう話した
▼70年以上、朝日新聞を読んできたという。市長時代には本紙オピニオン面の
「私の紙面批評」欄を担当し、当時の政治に関する社説を厳しく批判したこともある。
きのうも「思い込みや独善が一つの欠点」と、
本紙への苦言を頂戴(ちょうだい)した
▼新聞週間がはじまった。失った信頼を取り戻すため、
身を切るような出直しに取り組む覚悟を新たにする。
岩國さんの叱咤(しった)を肝に銘じつつ。』

10月15日(水)朝日新聞天声人語」より


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私が子供の頃は新聞配達員といえば、
ほとんどが小学校高学年、もしくは中学生の少年でした。

このエッセーの中のおばあさんは初めから字が読めなかったのか?
それとも、目を悪くして字が読めなくなったのか?は
定かではありませんが貧しい新聞配達の少年のために購読料を払い続ける・・
なんと素敵なおばあさんなのでしょう。

肉親の死でも、それほど涙を流さなかった私が、
おばあさんの人間としての無欲な優しさにシンクロして涙が溢れました。


今どき、新聞少年はいませんが、
別な形で、こういう無償の行為で喜びを感じる素敵なおばあさんになり、
此の世からおさらばできたらいいな♪などと勝手に夢想しています。

誰?あなたには絶対無理だ・・なんて言ってる人は!(`・ω・´)(笑)


最近、朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指す、
「朝日新聞を糺す国民会議」とかいう団体が結成されたようです。


夫が現役の会社員の頃には朝日と読売の2紙を
購読していた時期もありましたが、
現在年金生活の我が家では2紙を購読するような余裕はなく、
新聞代負担者(夫)が朝日新聞購読を希望しているので、
結果、私は朝日新聞を読むことになります。
また私は、朝日新聞の味方でも敵でもなく、
最近では、半信半疑的な目線で新聞を読んでいます。

一度失った信頼を取り戻すには、膨大な時間を費やすことになりますが、
「朝日新聞を糺す国民会議」などという、
保守本流(本来はリベラル)から大きく逸脱している
極右の安倍政権を守護するかような危ない団体が
増殖していることに危機感を禁じえません。
自分と違う意見は認めない。
これでは、戦中のように、自由にもの言えぬ時代に逆戻りです。
エッセーの中のおばあさんの心にシンクロして欲しいなどとは言いませんが、
ほんの少しだけでも、おばあさんの人間的な行為を想像していただきたいものです。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 天声人語 朝日新聞 読売新聞 保守本流

うちわ元法務大臣、政活資金管理は家老にお任せの小渕城の姫君元経産大臣、SMバーでの性活資金問題で渦中の新経産大臣、中立であるべき立場の参院防衛委員長が政府側の答弁メモを片手に持って審議中断・・これでも彼らを再選させる国民が数多いる不思議の国ニッポン。
どこのどなた様が↑(記事タイトル)に記した
これらの救いようのないおバカセンセイ方に投票されたのかは存じませぬが、
わたくし、名も無き日本人の一人として、
嘆かわしいというよりも、情けなさでいっぱいでございます。(/ _ ; )

地元秘書が政治活動費性事活動費として、SMバーとかいう快楽を売る店で
使ってしまった問題が各メディアを賑わせています。
その渦中の新経産大臣に付いては、
ご本人様がSMバーに行っていなくても、彼の資金管理団体である
「宮沢会」の政治活動費から、交際費の名目で約1万8千円を
支出していたという事実が明白になってしまった以上は
金額の多少に関わらず、即刻閣僚を辞任をすべきではないでしょうか。

殿方の性的嗜好に関しては、どうぞご自由に!ですが、
SMバー等は、個人のお金で楽しむべき場所であり、
政治活動費性事活動費に使うなんてことは、
納税者側としては断じて許せません。
野党のセンセイ方には閣僚ドミノ倒しに持って行くべく、
追求の手を緩めないで、頑張っていただきたいものです。
利権目的の政治屋ではなく、自称政治家ならば、
自分の墓穴を掘られることも覚悟の上での追求をお願いしたいものです。
(そんなセンセイがいるわけないか・・(^^;))

ところで、「SMバー」という淫靡なイメージの固有名詞でもって、
あの号泣元兵庫県議同様、海外でも名を上げた(笑)
不思議の国ニッポンの宮沢洋一経産相の
政治活動費問題を海外メディアはどう報じたのでしょうか?

■ロイターUK版「S&Mバー」

ロイターUK版は、
「日本の新経産相の支持団体がS&Mバーに資金を使っていた」
と題した記事で速報した。
記事は「宮沢氏は、彼の支援団体が選挙区の広島で、
サド・マゾヒズムをテーマにしたバーで
1万8230円を支払ったことをニュースで知ったと述べた」としている。

また、宮沢事務所がロイターに対し
「報告書に掲載した日の宮沢のスケジュールがあるが、
彼は行っていない」と述べたという。

なお、この記事はYahoo ニュース US版にも掲載された。
シンガポール最大のザ・ストレーツ・タイムズ紙も同記事を配信しているが、
「S&Mバー」という言葉が「いやらしいバー」と置き換えられた。


■ブルームバーグ「ボンデージバー」
ブルームバーグは「安倍首相の閣僚は、
側近が政治資金をボンデージバーに使ったと述べた=報道」
というタイトルの記事で報じた。
記事は、「安倍氏の鉄壁の支配力が失われつつある」
とする上智大学の中野晃一教授の発言を紹介した。


■BBC「Sexクラブ」

イギリスBBCは記事のタイトルに「Sexクラブ」という言葉を使った。
記事は「私はそこに行かなかった。本当だ」
と宮沢氏が強調したことを紹介し、「誤って計上された」として、
収支報告書を修正する計画であることを伝えた。


■シンガポールのテレビ局「Sex バー」

シンガポールのテレビ局、チャンネル・ニュース・アジアは
「日本では今週3回めの政治スキャンダルに襲われた」として、
「新任の経産相が、彼の手下がSexバーで公金を使ったことを自認した」
とするAFPの記事を報じた。
記事ではこの施設について
「女性をロープでしばったり、折檻する施設」と説明している。

マレーシアのマレー・メールやタイの英字紙・ネーションも同記事を配信した。

オーストラリアの公共放送・ABCもこの記事を配信したが、
「ヒロシマ」という地名を記事タイトルに入れている。


■インドネシア紙「SEXスキャンダル」

インドネシアのトリビューン・ニュース紙はSMバーの詳細について説明。
「体にろうそくを垂らしたり、性的興奮のために女性を縛ったりする暴力的な店」
としている。



自民党のセンセイ方は笑われているんですよ。
まぁね。厚顔無恥でなければ政治屋など務まらない。
というのは日本では常識ではありますが、
日本の常識は世界の非常識でもあります。

SMバーに行った地元秘書はどのような思考から、
政治活動費性事活動費として「SMバー
などと記入して収支報告書に計上してしまったのでしょうか?
今回たまたまバレただけで、今まで何回も行っていたことは
察しがつきます。

国民の血税でSMバー通いねぇ・・・?
どこまで腐っているのか、想像もできませんわ。わたくし。

ですが、先ほどのニュースで観ましたが、
SMバーに行った地元秘書に1万8千円を弁済させて、
収支報告書を修正すればそれで良し、にする意向のようですが、
そのような理由では決して許されない問題です。

その問題の発端となった広島のSMバーですが、
現在、押すな押すなの大入り満員だそうです。(笑)

自民党の閣僚センセイ方は下ニタネギの次は
下ネタでブラックジョーク政治ですか?
やれやれ...........
自公のセンセイ方だけではなく、野党のセンセイ方も
政治活動費のは秘書や後援会の方お任せにせず、
自分で最終チェックをなさるようにして、
特に性事活動費には気をつけましょうね。(笑)

私は安倍内閣には何も期待してはいませんが、
日本で生まれ、日本で死んでいかなければならない下々の民からすれば、
「ならぬものはならぬ!」ものなのです。

うちわ国会の次はSMバー国会だなんて、また世界から笑われますが、
厚顔無恥なセンセイ方ばかりなので、気にもしないのでしょうね・・。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 政治活動費 性事活動費 SMバー 日本の常識は世界の非常識 うちわ国会 SMバー国会

「医者の嘘: 医者は自分の都合でウソをつく」の派手派手広告を見て・・自分の健康寿命の終焉を知覚したら、ピンピンコロリを願う高齢者にとって、医学とはなにか?医者とはなにか?いったい何が真実なのか?私たちはどうしたらいいのか?
数日前の新聞広告欄に一段と目を引く本の広告が載っていました。
ええっ!医者は自分の都合でウソをつくのぉ~!?
私はいったい何を信じたらいいのぉ~!?

などと、わざとらしく驚いた振りをしてみましたが、(笑)
実は医者は初めから、
自分の都合でウソをつくのではなく、
診断を下すのが難しい症例がたくさんあるので、
医者の都合のいいようにウソをつくしかないのだと思うのです。
数年前、或る箇所の痛みで、2ヶ所のクリニックの医者に診てもらったところ、
診断には大きな差があり、いつも空いているクリニックの医者は、
すぐに投薬を勧めましたが、
私は患者数が多く、「西洋医学の薬はほとんどが毒だから、
あなたのその程度の症状では薬を飲む必要はないですよ。
それから今後、他の医療機関で薬を処方されたら、
ジェネリック薬は値段は安いけれど、
体へのリスクが大きいのでやめたほうがいいですよ。」
との診断と助言をくださった医者の方を信じたことがありました。

img23i.jpg
健康に不安を持ち、効いているのかいるのかどうかも判らない
各種サプリメントを多飲していたり、
医師から処方される薬を服用しているシニアの皆様には、
すぐにでも手が出そうな本だと思いました。
(斯く言う私自身も、加齢には勝てず、今はそのような状態なので・・(^^;))

単細胞の私は、ついつい、この本は明日にでも絶対買わなくちゃ!と
そのときは思ったのですが、発行元を見たら、
いつも派手で衝撃的なキャッチコピーを得意とし、
健康に自信のない人々の目をくぎ付けにさせる幻冬舎だったので、
アマゾンのレビューを参考にしてからでも遅くは無い・・
と思い直して買うのを止め、そのうちブックオフオンラインで
150円になったら買っても良いかな・・
程度の本として購入予定本リストに入れました。

そして、アマゾンレビューを見たら、
あら!やっぱり、この本はご自分の経営するクリニックの宣伝本だったのね...
の結論に至り、購入予定本リストから外しました。

私には、広告の宣伝文よりも「著者も嘘をついている。」
と書かれた方のカスタマーレビュー文のほうが
説得力があるように思ってしまったからです。

私が最も参考になったカスタマーレビュー


著者も嘘をついている
投稿者 ロビーナ 投稿日 2014/10/22
形式: 単行本
著者も嘘をついている。

嘘その1
免疫療法の99%は効果なし。
(ただし自分がやってる免疫療法だけは正しい)

事実 免疫療法は100%、効果が証明されていない。

欧米では、ちまたで免疫療法の看板を掲げてお金をとる医者は
詐欺師として医師免許をはく奪される。
NK細胞が人体内でがん細胞を
殺すことを実証したエビデンスはなく、
免疫療法はまだ、人体実験段階にすぎない。

嘘その2
コラーゲンには粗悪なものが多い。
(ただし自分が売ってるコラーゲンはすばらしい)

事実 コラーゲンサプリは、天然の肉や魚に比べたらぜんぶ粗悪

→コラーゲンはタンパク質だから、すべて腸に入ると
いったん分解されてアミノ酸の形で利用される。
どんなコラーゲンサプリも微量のタンパク質にすぎず、
さまざまな添加物が使われている。

アミノ酸をしっかりバランスよく摂りたいなら
アミノ酸スコアがパーフェクトな
肉、魚、卵、乳製品を、なるべく天然に近い
調理法で食べるのがいちばん安全で効果的。


ロビーナ氏と同感
投稿者 impeccable 投稿日 2014/10/22
形式: 単行本
今、医療不信を煽る本が巷をにぎわせていますが、2匹目3匹目のドジョウとされる本が
予想通り複数出現してきました。
思い起こせばコンヴェンショナルな近代医療行為の発信も、あるいはその医療行為の疑念や矛盾の提言もそれなりのエビデンスに立脚している故読者を獲得してきたわけです。
しかしながら本書は既存の書物のコピーアンドペーストならぬコピーアンドプロセスといった軽い趣の仕上がりにすぎません。
この分野の読者の目は節穴ではありません。
ちゃんとウラをとった重量級かつ本物の書物か半可通のそれか多くの読者は厳しい選別眼を持っているのです。
国民にお金を出させて読んでいただくためにはどうすればよいか再考を促す所存です。

枠内引用元:http://www.amazon.co.jp/product-reviews/434402656X/ref=cm_cr_dp_see_all_btm?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending


アマゾンで感想を述べられたロビーナ氏とimpeccable氏が、
医療関係の方なのか?
また、医学的知識を豊富にお持ちの方なのか?
は私は全く存じ上げませんが、
「医者の嘘・・医者は自分の都合でウソをつく」の派手派手広告よりも、
かなりの共感を覚えたのでありました。

また勝手に転載しましたことを、ここでお詫び致します。<(_ _)>

アベコベノミクスの失敗に因る最近の物価高の折り、
年金生活の其処ら辺の名も無きシニア主婦としては、
「売らんかな!」が見え見えのキャッチコピーに踊らされての
書籍の衝動買いは贅沢品でしかありません。

そこでいつも思うのですが、本当に信じるに値する書籍であるならば、
私が週に4回行くプールでの水中ウォーキング中に、
新聞は購読しているけれど、PCやスマホはおろか、
ガラケーさえ持っていない、現実社会での本好きシニア層の知り合いたちから、
クチコミで勧められそうなものですが、
この類の本は一度も勧められたことはありません。

買う買わないは皆様のご自由ですが、
藁にも縋りたい状態に陥っている重篤患者にとっては、
医師という職業の方は神にも相当する絶対権力者でもあります。
そのような方々の中で、立て続けに本を何冊も書く時間がたくさんある
自称臨床医の本は信じられなくなってきました。
内科専門の開業医やホスピス医、お歳を召されて半隠遁生活の医者、
ボランティア活動や講演中心の医者、
また、緩和ケア病棟の看取り専門医であったなら、
執筆時間はそれなりにあるとは思いますが、
某医学部附属病 院救急部・集中治療部部長までもが、
死後の霊性に関する本を立て続けに出版していることが
私には不思議でなりません。
それは単に、私ごときが全く関知し得ない未知の世界の話
だけなのかも知れませんが・・。

それから、アップル社の共同設立者の一人で、
世界的大金持ちのスティーブ・ジョブズ氏でさえも、
56歳にして、天国とやらへ旅立ちました。
死因は膵がんに伴う呼吸停止と言われているようです。
がんが発生した部位にも因るのでしょうけれど、
お金を腐る程持っていても、人は死にます。
この世に不老不死、及び、ブラック・ジャックやドクターXのような
ス-パードクターも存在しません。

どうあれ....団塊世代や私の世代(ポスト団塊)の最期は、
病院もベッド数が足りずに急性期が過ぎればすぐに追い出され、
特養にも入居できず、野垂れ死に孤立死が多数を占めるのでしょうから、
まぁ、そんなに健康!健康!と気に病んでストレスを溜め込むよりも、
巷に溢れかえる嫌韓本同様に、医療不信を煽る本をたくさん読んで、
自分に当て嵌めて、一喜一憂するよりも、今日一日を愉しく、また悔いの無いように、
穏やかに過ごせればそれでいいか・・・どうせその日は確実に来るのだから。
の気持ちが強くなってきた昨今なのであります。
それでも、そのときのための心の準備だけは必要不可欠だとは思います。

今日の横浜地方は師走のような寒さです。
皆様、お風邪など召しませぬように・・。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : アベコベノミクス 野垂れ死に 孤立死

何十万世代も前のご先祖様(ミトコンドリア・イブまで遡る?)の祟りを恐れて、仏壇処分に際しての閉眼供養で、「読経時間10分でお布施3万円」を払ったものの、お布施の額にどうしても納得がいかない知人の話。
麗らかな秋の日、所用で出かけようとしたら、
ご近所のC子さん(70歳)と、自宅近くのバス停で出会い、
同じ行き先のバスに乗り合わせた。
近隣ではお話し好きでスピーカーとあだ名を付けられているC子さんだが、
最近ではめっきり体が弱り、出かけるのも億劫になってきたと言う・・。

そんなC子さんに遇ったが運の尽き。
終点まで、延々といつものように、
彼女の一代記を聞かされることを覚悟しながら、バスに乗り、
二人掛けの座席に腰を下ろしたのでありました。

その日、C子さんがどうしても誰かに話したくて仕方のなかった話の概略は・・

10年前にご主人様を亡くされて、ご遺骨は無宗教の市営霊園に収めたが、
葬儀社に勧められて、供養のために大きな仏壇を購入したそうです。
ところが最近、C子さんが膝の手術をし、足を思うように動かせなくなったので、
和室での布団の出し入れも苦痛になり、
布団をたたむという重労働から解放されたいと思い、ベッドを入れたいのだが、
お盆とお彼岸にしか開かない、大きな仏壇がものすごく邪魔なのだと言います。
そこで、電話帳で調べて、仏具屋に電話をしたら、
送料も含めて処分費用が5万円も以上もかかるので、
しかたなしに市の粗大ゴミ(有料)に出すことにしたそうです。
郵便局で処分料を払い、○月○日に引取りに来てもらうことにしたのはいいが、
近くに住む息子の嫁から、
「お義母さん、仏壇の魂抜き供養をしてから捨ててくださいね」と言われ、
「なにそれ?」と訊いたら、
「嫌だわ、お義母さんったら、
仏壇を処分するときは魂抜きをしないといけないんですよ。
それに、仏壇を買ったときに魂入れをしているはずでしょ?」

と言われたものの、どこぞの寺の檀家でもなく、
魂入れをした記憶などさらさらないC子さん。
それでも、今は嫁の言うことを聞いておいたほうが今後のため・・と考え、
粗大ゴミの日に間に合うように、
慌てて近くのお寺(浄土真宗)に電話をして、
魂抜きの儀式をお願いしたそうです。

処分日の前日に、綺麗に仏壇の掃除をして供花を買い、果物を供え、
魂抜きの儀式に来ていただいたそうですが、
読経時間が僅か10分で、魂抜き供養終了を告げられ、
お布施として3万円を請求されたのだそうです。

C子さんは、事前に魂抜きお布施の金額を訊いておらず、
「魂抜きだもの、1万円のお布施で十分よね。
と思って1万円しか準備していなかったので、
慌てて生活費の予備費から2万円を足して
袈裟は着ているけれど長髪で茶髪の若いお坊様に、
言われるがままに、魂抜き代のお布施3万円をお渡ししたそうです。

遺族年金で倹しく暮らすC子さんにとって、「読経10分でお布施3万円」は、
彼女の人生最大の納得のいかない出来事だったらしいのです。

「お経なんだか御詠歌なんだか判らないようなお経に聞こえたけど、
時給に換算したら((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!18万円!なのよ!あなた、信じられる?」
1分間にしたら3000円でしょ?本当に魂抜きに成功したのかしらねぇ?
今更言っても始まらないけど、せめて、60分以上の読経だったら、
3万円でも納得したんだけどね。」と言っていました。
読経が長いからありがたいのか?短いからありがたくないのか?
私には判らない世界の話です。

そこで、疑問に思って、
「仏壇って器でしょ?魂入れしてなければ、
魂抜きの必要はないんじゃないの?
お嫁さんには魂抜きをしたと報告すれば良かったんじゃない?」
と言ったら、
「だってね、お経での魂入れはしてないけど、10年間も主人の位牌を
置いていたのよ。きっと主人の魂が乗り移ってるわよ。
それに、主人に繋がるご先祖様の祟りがあったら嫌だし、
供養もしないで粗大ゴミに出すだけなんて気持ち悪いじゃない?
それにね。いつ世話になるかもしれない嫁が煩いしね・・。」

人様の家庭の事情には興味がないので、話の矛先を変えました。
「ところで、C子さんの考える祟る可能性があるご先祖様って、
何代前までの霊なの?」と訊いたら
「あら、いやね。あなた、何を言ってるの。
ご先祖様に何世代前までなんて関係ないわよ。
私が生まれる元になった何世代も前の御霊に決まってるじゃない。
そうねぇ・・何千世代も何十万世代も前のご先祖様からよ。」
と言います。


そろそろ終点も近い。
バスを降りてまで、まとわりつかれるのも面倒なので、
「そうよねぇ(^^;)ご先祖様は大切にしなくちゃね。
3万円も出して魂抜きをしたんですもの、
きっとご先祖様も安心しているんじゃないかしら。」
と返事をして、話を切り上げるように仕向けたのでした。

私は心の中で、
C子さんの言う、「何十万世代も前のご先祖様だったら、
ミトコンドリア・イブ(すべての人類は母方の家系をたどると、
約12-20万年前に生きていた一人の女性にたどりつき、
約16±4万年前にアフリカに生存していたと推定されている)
のときまで遡らねばならなくなります。

そうすると、C子さんの死生観でのご先祖様は、
仏教の開祖であらせられる仏陀も誕生していない
時代よりも前のそのまた前の、
気の遠くなるような過去まで遡らなければならなくなりますが、
C子さんの気が済むのなら、それは彼女にとってはとても良い事であり、
安心材料のひとつとなることでしょう。

私には、ミトコンドリア・イブに祟られるとは思えませんが、
C子さんが先祖の霊に祟られると言うのなら祟られるのでしょう。(笑)
C子さんの納得のいかない「読経10分でお布施3万円」の魂抜き読経で、
私のご先祖様でもあるミトコンドリア・イブの祟りから解放されて感謝しています。(笑)

秋の日に、現実から距離を置き、心静かに悠久の人類史に身を馳せ、
亡き人を憶う......。
なんと、のどかな秋の日なのでしょう・・。


最後に現実に戻り、
果たして、閉眼供養での「10分の読経でお布施3万円」は高過ぎるのか?
については、霊性の世界に価格は付けられない。とは思いますが、
修業を積んだお坊様といえども、煩悩に塗れた人間です。
私とC子さんは、修行を積んでいない上に、人一倍煩悩だらけの人間ですので、
やはり、C子さん同様、少し高過ぎるのでは・・と思いました。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 魂抜き供養 ミトコンドリア・イブ

ベネッセ情報漏洩『お詫び通知』が届きました。その情報漏洩のせいかどうかは定かではありませんが、我が家の座敷わらし?(小6男子)に家庭教師希望者からセールス電話がかかって来ていました。
私には関係ないわ・・と思っていたベネッセ情報漏洩問題
先週の土曜日、私宛てに
「ベネッセコーポレ―ションより重要なお知らせです」の封書が届きました。
「ベネッセねぇ?いつ利用したのかしら?」と記憶を辿ったら、
現在アラフォーの娘が、確か高校生一年生の頃に
部活が忙しくて塾に行けないからと、
ほんの一年ほど進研ゼミを利用したんだったわ・・と思いだしました。

あれから20数年の月日が経過しています。
解約も済んで、すでに削除されていると思っていた契約者である
私の個人情報が残されていたようです。
そして、私と娘(当時)の個人情報が漏洩していたことが明らかになりました。


それはそれでいいのですが・・

↓はどこでどのように名簿が創作されたものやら、不思議でなりません。

我が家には、20数年も前から小学生などいないのに、
数年ほど前に、我が家の「トモヒロ」とかいう名前の
小六男子の中学受験に備えての家庭教師セールス電話が
自称大学生と称する人からよくかかって来ていました。
その度に、「その名簿は間違えて記載されているのではないですか?
我が家に小学生はおりません。名簿から削除してくださいネ」
と何回も念押ししたにも関わらず、
数年に渡り、その現象は続きました。

名簿屋だって、電話をかけた年に小6だったら、
翌年には中学生になっていることは分かるはずです。
もうその名簿は中学受験家庭教師をしたい大学生には用済みのはず・・
だとしか思えないのに、翌年も同じ電話がかかって来ていました。

産んだ覚えもなく、名前にも心当たりのない
トモヒロという実体のない男の子が
我が家には居候しているらいのです。
夫はふざけて、
「この家には座敷わらしのトモヒロが棲みついているのか、いいねぇ。
一度お目にかかりたいよ。」などと言っていましたが、
毎年同時期に家庭教師のセールス電話がかかって来ていたので、
もしかしたら、その男の子トモヒロは都会の座敷わらしで、
その頃は、我が家のどこかに住み着いていたのでしょうか?・・(笑)


余談はここまで・・・ベネッセ情報漏洩『お詫び通知』に戻ります。
IMG17
1.500円分の選べる電子マネーギフト(WEBサイトから手続き)

2.500円分の全国共通図書カード(添付はがきを郵送)

3.財団法人ベネッセこども基金へのご寄付500円(添付はがきを郵送)

の中から選んでくださいとのことですが、

ベネッセコーポレ―ション側は、いかに不利益を被らないかを考え、
ベネッセこども基金の設立に至ったのだと思われますが、
封筒、詫び状、印刷代、人件費、郵送料を考えると、
初めから500円分の図書カードを送れば良いのに...と思うのですが、
今更、寄附をする義理も道理もなし。
はがきの選択欄の『500円分の全国共通図書カード』の項目にチェックをして、
図書カードを送ってもらうことにしました。
そして、その500円分は町内会の赤い羽根募金
(何故か知らねど各町内に割り当て額があるそうで、
我が町内会は各家庭500円以上也)に消えますが・・。

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テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : ベネッセ情報漏洩問題

『抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。』だそうでございます。
昨日の午前中、いつもの市営プールで、
ここ半年ほど姿を見せなかったM子さん(61歳)が
ガンで亡くなったらしいわよ・・と聞かされました。

その帰り道、複雑な想いを抱えながらも、某病院に寄って、
予てから予定していた特定検診(メタボ検診)の予約をして来ました。
昨年は夫婦ともに、特定検診+オプションとして
大腸がん検診とピロリ菌検査を受け、
私は中性脂肪が基準値よりやや高め(治療不必要)以外は、
血液検査の数値的には何処にも異常は見当たらず、
判定結果はAだったのですが、
我が夫は過去にピロリ菌がいた可能性が高い、ということと、
大腸がん検診(2回の検便)では一回目の検便で潜血反応が出て、
要精検の通知が来ました。
夫は「潜血反応なんて毎度のことだよ」と精検には行きません。
そういえば、ここ10年ほど、夫は毎回、検便で潜血反応がみられ、
「大腸の内視鏡検査をお受け下さい。」との
要精検通知が郵送されてきますが、一度も精検には行ってません。
もし、大腸ガンで10年も放っておいたら、
体のどこかに異常を覚えるはずですが、そんなこともなく、
「あなたは育ち盛りの中学生なの!?」と思うほど、食欲は旺盛で、
快食、快眠、快便を維持しており、代謝が良いのか20歳のときと同じ、
体重(細身の体)を保ちつつ、毎日元気いっぱいに、
都会の中の里山で百姓仕事に励んでいます。

早期発見にも関わらずガン?で
亡くなったM子さんのことが頭を過ぎりましたが、
M子さんのことを振り払い、
「今年も特定検診と大腸がん検診しか予約をしない!
早期発見だろうが末期発見だろうが死亡率は同じよ!」
と思って病院の検診受付窓口に行ったら、
担当職員の方が、「ガンは早期発見で治りますよ。受けたほうが良いですよ。」
と、他のがん検診オプションをしつっこく勧めてきました。

ここでまた、早期発見なのにガン?で
亡くなったと聞いたばかりのM子さんのこともあり、
心がすこしだけ揺らぎ、
やっぱり、がん検診オプションを受けよかな・・・どうしようかな・・・
とほんの少しだけ、迷ったのですが、
今、気になるのは3年越しの加齢による腰痛だけ。
さらに、前日に独自の理論を展開している医師、
内海聡氏のフェイスブックの抗がん剤に関する記事を読んだばかり・・

ガンが見つかって、抗がん剤治療をされるのも嫌だし、
我が夫のように、10年間も精密検査を受けなくても
なんでもない人もいるし、高いオプション料金を払ってガンを見つけてもらい、
また高いお金を払って、辛い抗がん剤治療なんかされたら、
副作用で死んでしまうかもしれない。

もし、ガンもどきであっても、
どうしても、疑わしきは切開しないと判らない!とばかりに、
メスで患者を切り刻みたくて仕方がない外科医もいるらしい。
(先日読み終えた外科医の書いた本にそのようなことが書いてあった)

そして、やっぱり、ガン検診のオプションはや~めよ。(笑)
と、昨年と同じに特定検診+大腸がん検診(検便)だけを
することにし、検便容器と申告用紙をもらってきたのでした。
今回も夫は潜血反応が出るかもしれませんが
それでも、自覚症状がない限り、精検は多分受けないでしょう。
ガンが見つかって治療をしても、治療をしなくても、
人は必ず死ぬという事実に抗うことはできません。
それなら、抗がん剤の副作用で辛く苦しい思いをしなくて、
自然死を全うしたいものです。
我が夫婦は六十路で、すでに死亡適齢期に入っています。
お金持ちにも貧乏人にも死だけは平等に訪れます。
そして、命の終え方は人それぞれです。
お金持ちで、且つ生への執着を捨てきれないない人は、
あらゆるガン治療に立ち向かうのもいいでしょう。
ですが、WHOまでもが、抗がん剤の使用を止めるように言いだしている中、
「何も判らないので主治医にお任せします」ではなくて、
ガン検診の在り様と、その後に控える治療や抗がん剤という毒に潜む、
裏側をもっともっと患者及び患者予備軍が勉強せねば!と思った日でした。



なぜ日本でも抗がん剤を勧め、
かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。
抗がん剤は猛烈な発がん剤物質であることは、
公式添付文書にさえ書いてある。
その大きな理由はカネであるが、
ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。
「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。
抗がん剤について調べれば調べるほどに、
人々はアホであることを思い知らされる。
しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、
ずっとアホのままであり
最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。
確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。
しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。

近年の抗がん剤の「流行り」が分子標的剤である。
さてこの非常にお高い分子標的剤とやらで、
一体何人が癌から治癒したのであろう。
実際私の狭い世界の中ではまったく聞いたことがない。
これもまた古典的抗がん剤と同じように、
一時的に腫瘍が縮小するのがせいぜいだ。
仮に効果があったとしても現在の医学論文でさえ、
かすかな延命が主という程度である。
この分子標的剤に限らないが、
日本における薬認可の遅さを
「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。
これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。
つまりその薬が結局は何のために開発され、
実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、
そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。
抗がん剤研究の論文などは
捏造が主体であることもわすれてはならない。
ここでいう捏造というのが
一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。
たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。
一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、
論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、
癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、
その後どんな抗がん剤も効かなくなる。
結果的にどうなるかというと、
何もしなかった人よりも
抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。
抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、
なぜその薬が認可されるのだと。
なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。
しかしその質問をすること自体が、
自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。
基本的に政府の認可というものは、
癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、
結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。
そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、
彼らは捏造かどうかも考慮することなく、
ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。
そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。
まあ、自己を全否定することになるので、
認めたくないのも当然だろう。
だってあなた方だって
自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。

内海聡医師のFBより引用

↑の医師はトンデモ医なのでしょうか?それとも医は仁術の実践医なのでしようか?
                             (ーー;)う~ん.......

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テーマ : 備忘録的なもの ジャンル : 日記

「政治学者・豊永郁子さん、素顔の安倍政権」特定秘密法の問題に限らず、『何かすると、後で思わぬ形で責められる』という空気が広がっている。そんな状況では、人は決められたこと、言われたことしかしなくなる。誰かの指示や自らが属する集団の流れに従うのが安全だ、となる」
「政治学者・豊永郁子さん、素顔の安倍政権」インタビュー記事を読んで・・・

IMG15_01

安倍総理の毎度のキメ言葉である
「この道しかない」
「やればできる」
「皆さん、共に進もうではありませんか」

耳にタコができるほど聴かされ続け、
ますます虚しさだけが募るのは私だけではないでしょう・・。

それでも安倍政権を支持せざるを得ない(私は不支持です!)
自民党補完勢力野党勢のくっついたり離れたりの茶番劇のていたらく・・。

そして、官僚にとっては天下り天国を黙認する多くの羊の群れ。
政治屋にとっては企業からの献金天国を謳歌できる。
もの言わぬ羊の群れは、政治屋という牧童の言いなり。
政治屋にとってはこんなに美味しい国と職場はないのです。
少しだけ目覚めている羊の目線からは、
安倍牧童頭の言葉と実績が伴っていると思っていなくても、
自民党という柵以外に政権を託したい野党の牧童が見つからないので、
仕方なく自民党の柵に入る羊も多いのでしょうけれど、
そんなことでは・・・
「ダメよー、ダメダメ!自民党の柵の中になんかに入ったら、ダメよー、ダメダメ!」
今日の記事のタイトルみたいになっちゃうわよ。


なお、「政治学者・豊永郁子さん、素顔の安倍政権」の全文を
続きを読む・・に転載してあります。
この国の行く末を的確に分析し、明確に言い表している記事だと思いました。
お気が向きましたら是非読んでみてくださいませ。

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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと ジャンル : 日記

葬式仏教は死後もぼったくられる!ご主人様亡き後に妻である自分が死んだら、その後には墓守が誰もいなくなることに今頃気付き、檀家契約を解約しようとしたら、強欲坊主が経営するぼったくり寺から離檀料100万円を請求された友人の話。
一年前にご主人様(享年70歳)を亡くした友人(65歳)がいる。
その友人A子の話によると、ご主人様は、
「墓というものは生前に準備しておけば長生きできるらしい。」
との迷信を信じて、生前に○○寺と檀家契約をして、
墓地を使用する権利を取得たらしい。

「やれやれ、これで安心して極楽浄土に行ける。
後は墓石を建立して、100歳ぐらいでお迎えが来たら入るだけだな・・」

などと言っていた矢先に特定検診のオプションで受けたガン検診で、
大腸にガンが見つかり、リンパ節転移もあり、
辛く苦しい治療(外科手術と抗がん剤治療)の甲斐もなく、
治療開始後6ヶ月目で帰らぬ人になったのだという。

A子曰く。「どうも・・主人はガンが原因で死んだのじゃなくて、
抗がん剤の副作用で死んじゃったみたいなのよね。
今更どうすることもできないけれど、
せめて亡き主人の希望通りにお墓に納骨をしなくては!」

ということで、寺と提携している石材屋を訪れた際の世間話で、
「ところで奥さん、墓守は息子さんですか?」と訊かれて、
「えっ?墓守?墓守は私ですけど」と答えたら、
「やだな~奥さん。奥さんの次の代の墓守のことですよ。」
と言われ、ハッと気が付いたのだとか。

(一度も外で働いたことのないお嬢様シニア主婦でも
気が付くのが遅すぎるわよね........)

A子夫婦は子どもに恵まれなかったので、
当然、彼女が死んでも墓守(祭祀継承者)はいない。
彼女も65歳の前期高齢者。
体のあちらこちらが壊れてきているのを実感している。
それに、あと何年生きられるかも分からない。
そこで、特定の寺の檀家でいるよりも、
維持費や管理費不要で宗教不問の納骨堂や霊園にでも
主人と自分の遺骨を入れてもらうほうがいいのではないか?
との思いが強くなってきたそうな。
それに、まだ納骨もしていないし、
墓石も建立していない。
すぐにでも離檀できるだろうと、お寺さんに行き、
檀家契約の解約を申し出たところ、
寺側は祭祀継承者としての彼女に
離檀料100万円を請求してきたのだという。
(もしかして、離檀を防ぐための寺の作戦?で吹っ掛けた?)

亡きご主人様は5人兄弟の末っ子で、
兄たちは全員があの世の住人となっており、
甥や姪との付き合いは何十年もなく、
住所も電話番号も知らない。
近隣との付き合いも、夫婦の終の棲家として定年後に買った
新築マンションなので、近隣は若い人ばかりで親しい人もほとんどない。

更には亡きご主人様は地方の農家の5男坊として生まれたが故に、
自分名義の寺の墓所を所有することが
彼の人生のステータスでもあったらしい。

そして・・
家族葬で執り行った葬儀に参列したのは
A子の姉3人(全員が未亡人で高齢者+自力での移動が困難な
長姉の付き添いで付いてきたその長女)だけ。
そんな5人だけの小さな家族葬でも、
火葬場の空き待ちの遺体保管費用が思いのほかかかり、
葬儀社から請求された葬儀費用は約100万円で、
当然のごとく、別途費用として、
通夜と葬儀での○○寺のご住職の読経とお布施と戒名代(信士)で100万円。
たった5人だけの「おくりびと」の葬儀費用が計200万円もかかったらしい。

これけでも常軌を逸したぼったくり葬儀よねぇ。

加えて、墓所の引越でもなく改葬でもなく、
まだ、お墓に納骨もしていないのに、離檀料が100万円・・。
住職も人間である。強欲な人も、
清廉潔白な人もいるだろうけれど、
離檀料が100万円って高すぎない?
そのぼったくり寺だけかもしれないけれど、
葬式仏教専門のお寺って、いったいどうなってるの?

A子は今、自分の死後に墓守のいないことに気付いたことに端を発し、
仏壇を買う予定だったがそれも止めにして、
離檀料の費用に当てるべきか?
100万円を払わずにそのまま檀家として残るべきか?
の選択で死ぬほど悩んでいる。
そして......................

お寺って何?
お墓って何?
仏壇って何?
供養って何?
お布施って何?
極楽浄土って本当にあるの?


独り言のように抽象哲学的なことを訊いてきたが、
私には私の・・A子にはA子の価値観があるので、
離檀料の費用のことで頭がいっぱいのA子に向かって、
「あなたは葬式仏教の餌食にされてるのよ。
人は死んだら無そのものじゃないのかしら?
それに、霊なんて存在しないのよ。」
などと無碍なことは言えない。

「そういう質問は、
そういうことの専門職であるご住職様に訊いてみたら?
ところで檀家契約書には離檀料について何て書いてあるの?」
と訊いたら、
「えっ?契約書?そんなものあるの?
主人の遺品整理をしたけど檀家契約書なんて無かったわよ。」
との答えが帰ってきた。

私は心の中で、
「あの世なんて、死んでみなくちゃ、誰にも分からないわよ。
ほとんどの宗教では来世の存在を説くけれど、
それは、肉体の機能停止に因って絶対無になる恐怖を
和らげるための単なる方便でしかないのよ。
ご主人様は運悪く、たまたま強欲坊主が経営する極悪寺を選択しちゃったのね。
そしてあなたもあなたの亡きご主人様も、
今もこれからも葬式仏教のただのカモネギでしかないのよ。」

と思ったが、そんなことは口には出せないので、
「とにかく、契約書が無いのなら、もう一度ご住職様に会って、
100万円の根拠を訊いてきなさいよ。
そして、契約書のコピーを見せてもらうことね。」
としか言えなかった・・。

そして、少数派でいることを厭い、
大多数の人々と同じ行動を取ることが
人生最良の道だと思い込んでいるA子が、
もし、意を決して、
仏教の初歩のそのまた初歩(仏教における死とはなにか?)
を住職に訊いたと仮定して、
結局A子は訳のわからない仏教用語で丸め込まれ、
ぼったくり寺側からの、生から死への移行に必要な
葬送の儀式とその後の供養の必要性、
そして、永眠の場(墓)と来世の存在を信じ込まされ、
本来ならば払う必要のない離檀料を払うだろうな・・」
と思ったのでした。

葬送の儀式の必要性の有無や永遠の眠りの場は人それぞれの死生観なので、
何が何でも必要と思えばお金をかければいいし、
お墓が先祖の霊の住むところと考えていて
心の癒しの場ならば、お墓参りをするのも否定はしない。

逆に必要と思わなければ火葬だけして、
遺骨を灰にして山や海に散骨してもいいと思う。

「死者は残された人の記憶の中で、その人が死ぬまで生き続ける・・。」
私のように社会的地位も財産もない無名の民ならば、
葬送の儀式の有無には関わらず、
子どもや孫の記憶の中で生かされ続ければ
それだけで十分なのですが・・・。


離檀料
近年、墓所の引越しなど改葬に伴う離檀に関し、
寺側から檀家が数百万円~1000万円以上もの高額な「離檀料」
を請求される例が増えている。寺側の言い分は、
遺族が墓参りに来ないときでも、寺は毎日のように供養したり、
年忌法要、月命日にも読経を上げるなどを寺が自主的に行っているというものである。
離檀料は、契約書に謳っていない限り法的請求根拠はないが、
改葬の手続きにおいて「改葬許可申請書」に
引っ越し元の墓の管理者(宗教法人)の署名・捺印が必要になるために、
寺側が強気に出るケースが見られる。



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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 葬式仏教 離檀料 檀家契約書 ぼったくり寺

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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