*All archives* |  *Admin*

「看取りまで面倒を見てくれる姥捨て山へ引っ越ししました。あなたにはいつも声をかけてもらって、とても嬉しかったです♪」の手紙を残し近所の高齢女性が有料老人ホームへ引っ越して行きました。今私も老いの孤独を噛み締めています。
冷い雨の降る先日、ご近所のM子さん(未亡人 81歳)が
隣の区へ引っ越すということで、ご挨拶に見えられました。

私が30代でこの地に越してきて約30年。
M子さんはそのときは既に50代で未亡人になられており、
一人息子さんも家を出ておられ、
どこへ行くのにも50CCのバイクを乗りこなしつつ、
元気いっぱいで某総合病院の給食部門で働いていました。

そして、彼女の性格はどちらかといえば無愛想で、
初めの頃はこちらが挨拶をしてもチラ見するだけで挨拶を返さない人でした。
近所の人からも「あの方はあの家に越してきて以来、
隣人とは関わり合いを持ちたがらない人なのよ。所謂、変人なのよね。」
と聴かされていたので、
「世の中にはああいう人もいるのよね。」と思いながら、
挨拶返しは期待しないで、会う毎に「こんにちは~♪」
と声掛けをしていたら、
次第に挨拶を交わすようになり、
少しづつですが、他愛のない立ち話もするようになってきたのでした。

歳月は人を変えるのだろうか?
とそのときは思っていたのですが・・。

M子さんは60歳で某病院を定年退職し、
一人息子は隣の区に住んでいるとのこと。
息子は一年に一度程度しか親の顔を見に来ない。
そのときにも嫁も孫も訪ねてはこない。
また、彼女には親しい友人もあまりいない上に
グルメとか旅行とかのマスコミに踊らされての消費活動も嫌いなので、
ほとんど出かけない。

普段は新聞を隅々まで読み、一日中ラジオを聴きながらの
読書三昧で、ときどきは庭に出て、草むしりをするか、
食材を買いに近くのスーパーにバイクで出かけるだけだと言っていた。

そんなM子さんも老いには勝てず、
70歳のときにバイクの転倒事故で大腿骨を骨折し、
それからはほとんど家から出なくなり、
数年ほど、近所の人にはM子さんは生きているんだか
死んでいるんだか判らない日々が続いていたが、
食材はおうちCOOPの配達を頼んでいるようだったので、
近所ではなんとか生きているのだろう・・
ということになっていた。

私はときどきゴミ出しで見かけていたが、
ゴミの集積所は坂道の途中にあり、
大腿骨骨折の恐怖心からか、雨の降る日や雪の日には、
集積所へ行く坂道への一歩を滑るのが怖くて踏み出せず、
そのままゴミを家に持ち帰ろうとするので、
私がついでに捨ててあげたりしていた。
その頃には笑顔で挨拶をするようになり、
私とは普通の近所付き合いの仲になっていて、
先日、引越しの挨拶に見えられたときには、
私は隣の区に引っ越すというので、
てっきり、息子さんの処に引っ越すのだと思っていたが、
違っていた。
そういえば、M子さんが、
「息子と離れて暮らしてもう30年以上も経つのよ。
親子といえど、お互いに既に別の次元で生きているのよ。
今更息子や嫁と暮らせるわけがないわ。
きっと双方が3日で根をあげるわね。」
と言っていたことを思い出した。


そして今日、私の留守中に郵便受けに香り付きの素敵な封筒に入った手紙が
投函されていた。
kodoku
やっぱり・・彼女は独りで寂しかったんだ・・。
と想い、彼女との30年間のお付き合いを思い出して、
涙が溢れてきたのでした。(/ _ ; )


「独り暮らしは自由だけれど、ケンカする相手もいないのは寂しいものよ・・。」
と、プー友(プール友達)の未亡人たちは口を揃えて言いますが、
「じゃ、ご主人様が生き返ったと仮定してどちらがいいの?」
と訊けば、「もちろん!今の自由な生活を選ぶわよ~ん♪」
という未亡人が多いことも事実です。
人間なんて、ホント、ないものねだりの生き物ですね。
私もですけど・・。

そこで、ふと思いました。
日本のどこが男女平等なのでしょう?
まだまだ、既婚女性は老いも若きも家で家事を担うのが、
日本の現実なのです。

それから、
私もM子さん同様、息子夫婦や娘夫婦と
同じ屋根の下で暮らそうとは一寸たりとも思いません。
世代間の価値観はもとより、もう生きる次元が違うのだと考えています。
それにどうせ、我が子供たちも親の介護など眼中にないことも確実ですし、
私は嫌でも2025年問題の渦中に巻き込まれる年代です。
入れる特養はない。寝たきりになっても親族で介護してくれる人もいない。
M子さんを見習って、今のうちに、
自分で終の住処姥捨て山を早めにシミュレーションしておかなければ・・
とつくづく思ったのでした・・。

私の身近では、「そのときになればなんとかなる!」
と考えている高齢者もいますが、高度経済成長期ならいざしらず、
今の社会保障費を削減し続ける政府と、
経済が低迷している時代では、
元気なうちに、「自分はどうするか?」を決めておかないとなんともなりません。

ウサギ小屋に住む都会の老人の行く末をM子さんに
身を持って示唆してもらったような気がしています。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、話はガラッと変わり、
明日大晦日は、朝も早よから、
身体的には、腰痛と60代なのに50肩(左上腕部)の痛みに耐えつつ、
家計的には、アホノミクスによる急激な円安の影響での物価高と
年金減額にも耐えつつ、
メンタル面では、あれから4?年、若気の至りで結婚してしまった
関白亭主の口煩さにも耐えつつ、
おせち作りで大忙しです。
デパートなどの既製品のおせちは買ったことはありません。
添加物だらけなので・・。


というわけで、
この自己満足ブログの更新など、
どこのどなたさまも、誰一人として期待などしておられないことは
重々承知の上ですが、 今年の更新はこれで最後となります。(´ー`)/~~

それでも、元々更新の少ない、吹けば飛ぶよな泡沫ブログにも関わらず、
拍手ボタンをクリックしてくださった方々に今年一年の感謝を申し上げるとともに、
拍手をしてくださった方々と同意or応援コメントをくださった方々だけの
来年の健康とご多幸をお祈り致しております。(笑)

冗談はさておき、
来年も、この地上のすべての生きとし生けるものにとって、
安寧なる日々に成らんことを祈っておりますです。

では、老若男女の皆様、及び通りすがりの皆様。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _)>


にほんブログ村ブログランキング


にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 2025年問題 アホノミクス 終の住処 姥捨て山

カネ持たぬ介護が必要な老人とカネ持たぬ在宅介護者と障害者は早く死んでください国のため.....選挙終わり弱者イジメ再開…安倍政権が進める「介護崩壊」の私の周りの現実。

選挙が終わった途端、弱者イジメだ。
安倍政権が、介護サービス事業者に支払われる
「介護報酬」を15年度から引き下げる方針を固めた。
下げ幅は2~3%が軸になるという。

 介護職員の平均賃金は月22万円弱。ただでさえ、
他業種に比べて10万円も低いのに、
さらに賃金が低くなれば、働き手はほとんどいなくなるだろう。
 政府は職員の人件費は下げない措置を取ると打ち出しているが、
どこまで実現するか疑問だ。
 現状でも、有効求人倍率(10月)は2.41倍と、慢性的な人手不足状態だ。
働く人が集まらなければ、結果としてサービスの質が低下し、
高齢者の側も、満足な介護を受けられなくなる。

■介護スタッフの多くがワーキングプア

「崩壊する介護現場」の著者で、ルポライターの中村淳彦氏はこう言う。
「現在、介護の現場で働く多くがワーキングプアに陥っています。
介護報酬を下げれば、サービスの質の低下どころでは済みません。
将来的に事業者の半数が破綻し、職員の多くが路頭に迷うことになる。
自殺者も出るかもしれません。
高齢化が進み、2025年にはさらに100万人の
介護人材が必要になるというのに、
全く逆行した政策です。介護業界はトドメを刺されるようなものです」

 そもそも、消費税率アップは、
福祉を充実させるために行われたはずだ。
「社会保障と税の一体改革」という謳い文句だった。
なのに、安倍首相は介護報酬を引き下げようというのだから、
国民だましもいいところだ。
そのくせ、消費税増税で得た税収で大企業の
法人税を引き下げようとしている。
しかも、法人税減税の恩恵を受ける大企業は、
その見返りとして安倍自民党に巨額な政治献金をしている。

 こんなことが許されていいのか。
総選挙で自民党を大勝させた国民は、よく考えるべきだ。
引用元 http://news.livedoor.com/article/detail/9589252/







12月14日に、どこのどなた様が自民党と公明党の公認候補に投票したのかは
存じあげませんが、
安倍政権は、国民の信を得た!とばかりに、おおっぴらに弱者イジメを始めました。
公明党は平和と福祉の党を自認していますが、
私に言わせれば「どこが福祉の党よ。笑わせないでよ。(  ̄っ ̄)ムゥ」
でしかありません。




先日、寝たきりのご尊父様(86歳 要介護4 月に5万以下の国民年金を受給)
の介護をしながら、近くのスーパーの調理惣菜部門でパートで働いている、
同い年の古い友人と久しぶりに逢って、短時間ではありますが、
3年ぶりにお茶の時間を持ちました。

彼女は今年の4月にペースメーカー埋め込み手術をしたのですが、
ペースメーカーを埋め込めば、
申請後は即、身体障害者1級の手帳保持者になり、
医療費(窓口負担分)は無料(我が市の場合)
になるので少しは家計が楽になる。
と思っていたそうなのですが、
今年4月から障害認定見直しで認定基準が厳しくなり、
身体障害者4級に認定され、医療費の窓口負担は今まで通りだそうです。
また彼女はペースメーカー埋込みに至る病気の初診日は、
無年金状態だったため、障害厚生年金も障害年金も該当しないのです。




平成26年3月までにペースメーカー埋め込みをした人は一律1級に認定。

平成26年4月以降にペースメーカー埋め込みをした人は1級、3級、4級のいずれかに認定。






彼女は、「病院も医師も看護師も、
今年4月からの認定基準見直しを知っていたはずなのに、
なぜ、そのことを教えてくれなかったの!?
基準見直しを知っていたら去年の3月中にペースメーカーを入れてたわよ!
の恨みと共に、「認定基準見直しを知らないワタシがバカだった・・(/ _ ; )」

と悔やみに悔やんでいると同時に、
言葉に表せない不公平感に憤っていました。


彼女の知り合いで、昨年3月にペースメーカーの埋め込みをした人は、
身体障害者1級の手帳を取得し、 初診日に厚生年金に加入していたので、
障害厚生年金も給付され、今は好きな登山と温泉旅行に勤しんでいるのだそうです。


一生涯、ペースメーカーには縁がない?かも知れない私でさえも、
この、たった一日というボーダーラインを境にしての
年度違いという差には不公平感を禁じえません。
彼女は長年、通院をしていたのですから、医療機関は、
いずれはペースメーカー埋め込み対象者として、
認定基準の見直しがあることを教えてあげる余裕も時間も
確実にあったはずです。(ーー;)

厚労省は認定基準を厳しくする!ことを前提として、
識者とやらに頼んで、勝手に認定基準の見直しをして、
その情報を行政の広報誌でも知らせず、
ホームページ上?だけに公開しています。
司法書士や行政書士という専門職の方々ならいざしらず、
パートと介護に追われ、パソコンもスマホもガラケーも持たず、
新聞も購読していない(購読できないほど貧しく、また読む時間もない)
彼女が自分の病気とその後の福祉関係に関する情報を得る術は
通院していた病院で会話を交わす生身の医師と看護師だけです。
医療従事者である彼らは彼女にとっての重要な情報を
事前に教えてはくれませんでした。
そして、厚労省の通達だけを重要視して、
同じ症状の患者同士を一日違いで差別、分断しています。



人は老いれば体のあちらこちらが錆び付き、徐々に壊れてきます。
彼女のような事例は明日は我が身であり、
持病を持つ者が老いを生きるということは、
とにもかくにも常にアンテナを張り巡らせて、対抗手段を持つことだと
つくづく思いました。
情報伝達手段を持たないものは、泣き寝入れを余儀なくされ、
良いように利用されるのみです。

彼女のご尊父様は要介護4の認定を受けているので
いつでも特養に入れそうなものですが、
現在3箇所に申し込み中ですが、
順番待ちが、もう3年目に入っているそうです。

彼女は前夫の下に子供を置いて離婚したという経由もあり
他に頼れる親族もありません。
更には加齢と介護によって、
両膝関節にもときどき激痛が走るようになってきたそうです。



老老介護共倒れも覚悟しているの...
午後2時までのパートの仕事から帰宅したらどこへも出かけないから、
1ヵ月に一回で良いから、夕方から夜にかけてワタシに電話をしてくれない?
もし父の介護中で電話に出られなかったら、
留守電に『生きてる?』って入れといて欲しいの。
折り返しあなたに「まだ生きてるわ」って電話をするわ。
でも、その日にあなたに電話がいかなかったら、
多分、父娘共に家で死んでるかも....そのときは事後の手配をお願いね。

と頼まれてしまいました。(。-_-。) マジな顔で・・。

私は彼女に生活保護受給を勧め、そういう申請に詳しい人を紹介するから。
と言ったのですが、
彼女にとっては生活保護は恥ずべきことであるようで、
「保護を受けるくらいなら父と二人で餓死したほうがマシよ!」
と返されてしまいました。

今は彼女とご尊父様が最悪の事態に陥らないように
生活保護受給は日本人として当然の権利である!」
と、彼女の180度の思考転換を願うのみです。


欲望に抗えない人間であればこそ、いくら自分が莫大な富を得ても
少しは貧乏人に回してやろう。などという考えは持つはずもなく、
ますます独り占めしたくなるのが、生身の人間であり、世の常でもあり、
トリクルダウンなど、100%有り得ないことを大人の皆様は知っているはずです。

td.png

国がこれ以上補助金等でおカネのかかる障害者や高齢の被介護者を
増やしたくない魂胆なのは見え見えです。
首相が選挙中に盛んに繰り返していた言葉で、「国民の命を守る
というのは、富裕層の命なのです。
ですが、富裕層の命を守るその前に、富裕層ではない数多の
名も無き人々の生活と暮らしを・・
特に上記の彼女のような人の生活と暮らしを最優先に守らなければ、
札びらという紙切れを数字上だけ動かして莫大な利益を得ている
富裕層の命も守れないと私は思いますけどね・・。

にほんブログ村ブログランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 障害認定見直し 老老介護共倒れ 生活保護受給 国民の命を守る トリクルダウン

「企業の儲ける力を強くすれば雇用も増え、賃金も上がる。そのことによって消費が拡大し、景気が回復していく!」って...それだけで景気回復はしないことを安倍首相は知っている。彼の真の狙いは一番儲かる軍需産業を後押し=戦争をする国づくりです。
私は微々たる額の年金生活者なので、
物価の値上がりに耐え切れずに消費を縮小していますが、
いったい日本国籍を有する人の何%が、
アベノミクスのおこぼれに預かっているのでしょうか?


いよいよ明日に迫った衆院選の投票日。
その昔は期日前投票に行けばお土産付きという時代がありました。
ですが、それも無くなった今、どうせ毎日が日曜日なので、
葬儀とかの急を要することがないときは、
投票は日曜日に行くことにしています。

我が選挙区では4人が立候補していますが、
必ずや、自民党の世襲議員が当選するころは明白です。
毎回のことなので、ド素人の私でも、
明日の結果など選挙前に判ってしまうのがバカバカしくもありますが、
棄権では信任と受け止められてしまうので、
自公政権には不信任であることの意思表示のために
是が非でも、私は行かねばならぬ!( ・`ー・´) + キリッ!
止めてくれるなおっかさん!
背中の唐獅子緋牡丹が泣いている・・のです。(笑)

abe3

ジョークはさておき、ここからは真面目に、
ふと、思ったことがあります。
安倍首相はTVCMでもラジオCMでも、
「アベノミクスで景気回復!」「景気回復!」
とバカの一つ覚えのごとく連呼していますが、
現実には、円安による物価高で99%の庶民の消費活動は縮小を余儀なくされ、
確たる資源もない極東の島国は少子高齢化で膨大な借金を抱え、
国家存亡の危機に立たされています。

また、日本のメディアは一切報じませんが
海外メディアからは、アベノミクスはバカにされ続けています。

・・・もしかして、安倍首相の真の狙いは、
一番利益率の高い軍需産業をボロ儲けさせて、
景気回復を謀ろうとしているのではないか?と思うのです。

加えて、安倍首相は核武装論者でもあります。
フクイチの事故後も世界に向けてアンダーコントロールされているなどと
真っ赤な嘘を付いて東京五輪を招致し、フクイチに収束の展望も見られはしないのに
各地の原発再稼働を急いでいます。
つまり、核武装したくてたまらないのでしょう。

難治性の持病持ちの最高責任者としては、年齢の壁(60歳)もあり、
今、やらなければ、野望が崩れ落ちることは目に見えています。

日本の核武装論者はこちら


戦争体験者のご年配の方の中には、
朝鮮戦争でボロ儲けしたことを身を持って覚えていらっしゃる人も
多いことと思います。
景気を回復させるには、軍需産業を儲けさせることが
一番、てっとり早い手法です。
それは、言い換えれば日本が他国と戦争をするということになります。
では、その国はどこか?
万が一、私の直感が的中したと仮定して、アジアの国々ではありません。



選挙運動期間中はアホノミクスを前面に押し出し、
集団的自衛権行使」を封印していますが、
明日、自民党の一強体制は間違いなく訪れます。
それをチャンスに積年の野望であった憲法改正へと突き進み、
祖父でA級戦犯岸信介が果たせなかった狂った野望であった、
再びの○○○共栄圏の構築に向けて、早々に始動始めるやも知れません。

私は、典型的サイコパスの安倍晋三なら、やりかねないことだと考えています。

それでも、そのようなことは杞憂に終わるこを願いつつ、
明日、0.53票の価値しかない清き一票を行使してきます。

それから、雪国のジッちゃんとバッちゃんたちは、
「おらが村(町)の名士様のジミントウのセンセイに
一票を託そうとして投票所の行き帰りに転んで、
大腿骨等を骨折しないようにしてくださいませね。
骨折で寝たきりになっても、「おらが村(町)の名士様のジミントウのセンセイ」は、
よほどの資産家の爺婆でない限りは、転んだのは自己責任で片付け、
当選したあかつきにはふんぞり返って、何の援助もしてくれないですわよ。(^^;)
子どもの頃から、そういう風な状況を何度見てきたことか・・。

にほんブログ村ブログランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 軍需産業 朝鮮戦争 集団的自衛権行使 A級戦犯 岸信介

「自民、他よりよさそう・・小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常」・・「政治とカネ」の問題もすぐに忘れてしまい、民主主義より無責任主義を選択する有権者の感覚異常の末に来るもの。
今日のプールを出た後のランチ中の話でH子さん(66歳)
が突然に選挙の話をしてきた。
普段から、政治になどあまり興味のなさそうな風情の彼女だが、
「わたしの選挙区からは江田憲司が出るのよ」と自慢げに言う。
どうやら、全国的に知名度が高くテレビ出演も頻繁な江田候補が
自分の選挙区にいるということが自慢らしい。
他にも自民党と共産党の候補者もいるらしいが名前は知らないという。

察するに、H子さんは江田候補(維新前)に投票するのだろう。
誰に投票しようが自由ではあるけれど、
単に知名度が高い・・それだけの理由で当選させてしまうのも
大多数の意見の中にいるほうが安心。村八分が怖い等の理由で、
見て見ぬ振りが好きな日本人の特性のひとつなのだろうな・・
と目の前のH子さんを視て思ったのです。

他にも、「小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選」
との予想がまことしやかにメディアで言われている。
本来の感覚ならば、落選して当たり前の疑惑の候補者を当選させてしまう異常性と、
投票日前に当選者が確定してしまっている異常性は、すべて民意そのものであり、
多数決の原理には逆らいようがないが
日本人の有権者の3分の2の方々は、真の民主主義よりも、
自分の目の前の利益しか考えない無責任主義がお好きなようなので、
フクイチの廃炉作業で出る使用済み核燃料等の高レベル放射性廃棄物や、
ギリシャを超えた返しきれない国の借金(1200兆円)という膨大な負の遺産を
子や孫に押し付けて、自分が死んだ後の事など知らん・・
の意識で死んでゆくのでしょう。

それでも、老いにも若きにも死は100%の確率で訪れます。
高齢者の死は、自然の摂理でそれなりに諦めは付きますが、
私の知り合いの若い方にも病気や事故で身体障害者になり、
社会から障害者差別を受けている人がいます。
障害年金受給資格のある人ならまだしも救いがありますが、
無年金だと悲惨です。
abenomamade
そもそもが、国家とは嘘を嘘で塗り固めて、国民を騙すのが仕事なのです。
このまま自公政権が続く限り、1%の富裕層を除く99%の日本人が
死に至るまでの期間は国家に裏切られ続けて、
第三者の介助もしくは介護なくしては生きられなくなったときに、
病院に病床はない。特養もない。介護保険料も払えない。親族に介護を頼めない。
そして、現実に気づき、「こんなはずではなかった!」と怒っても後の祭り。
生まれながらの洗脳状態(創価学会員等)にある人などは、
「すべて功徳功徳でありがたや~♪」で片付けてしまうのでしょうが、
結局は、大多数の国民の思いや微かな期待等は、
すべて裏切られることを覚悟しておくべきでしょう。
安倍晋三氏も不死身ではありませんし、やがては死にますが、
安倍政権時に成立させた悪法だけは次世代にも残ります。

今回の選挙は行くも地獄、行かぬも地獄の地獄への道先案内選挙です。
私はアベヒトラーのせいで、可愛い孫息子を戦地に行かせたくないのと、
私自身が穏やかに死にゆくための方策として
自公以外の候補者に投票するために選挙に行く地獄を選びますが、
もしあなたが、今若くても、また、いい歳こいた爺婆であっても、
何も気付かない、目覚めようともしない、
夢見る夢子ちゃんor夢見る夢男クンであれば、
ありのままで、、、生きていても、
最期のときまで、何の問題もありませんのでご安心を・・。(^^;)

にほんブログ村ブログランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 疑惑議員 安倍政権 地獄への道先案内 国家とは嘘を嘘で塗り固めて国民を騙すのが仕事 民主主義 無責任主義 アベヒトラー

「今の豊かな日本を作り上げたのは自民党だ。だから自民党に投票すれば間違いは無い!」と考えている爺婆様へ・・自公政権の基軸は富裕層以外の民の老後は自己責任という考え方です。今は元気でも寝たきりになったら誰に介護して貰いますか?在宅で孤立死しますか?
昨日、プー友のM子さん(70歳)とギャラリーで食事をしていたら、
彼女がどうでもいい相談?を持ちかけてきた。
なんでも、入っている町内の老人会を通して、
先月頃から、選挙区の自民党公認の衆院選立候補者の後援会に入って欲しい!
と再三のお誘いを受けているそうです。
彼女は結婚を機にその地に居を構えて50年。
亡きご主人様の命により、結婚以来、
地元の元国会議員の父親から、「ジバン(地盤)カンバン(看板)カバン(鞄)
を引き継いだ世襲議員の息子を父親の代から支持はしているけれど、
これ以上に出費(後援会費)が増えるのは困るので迷っているのだと言います。

そこで、生涯において、徹底してリベラル無党派を貫くことがスタンスの私が、
おこがましいとは思いましたが、人生の先輩に対して、
ご相談に乗って差し上げましたです。(笑)

「ところで、そのセンセイの後援会費は幾らなの?
えっ?年に2000円。あらやだ、たった2000円で何を迷ってるのよ?
是非ともそのセンセイの後援会にお入りなさいよ!
後援会に入ってさえいれば、
歌舞伎観劇にお花見に日帰りバス旅行に、それから、それから、エートォ・・・
ワインを貰えたり、うちわを貰えたりと嬉しくて愉しいことばかりじゃないの♪
M子さんも、もう老い先も短い身なんだから、是非とも後援会に入るべきよ。」(笑)
と冗談でお答え致しました。

すると・・・

「そうよねぇ。わたしね、日帰りバス旅行が大好きなのよ。
認知症にでもなったら行けなくなるし、
お誘いがある今こそ、後援会に入んなきゃ、意味がないわよねぇ?」
とお答えになりました。

彼女との付き合いは約5年になりますが、
目の前にぶら下げられた餌にすぐに釣られる人なのです。
安倍政権のアホノミクス失敗による物価高年金減額も、
介護保険料アップも、近未来に迫っている介護される側としての自覚もなく
ただただ目の前の甘いキャンディしか目に入らない人です。

彼女のような高齢者は為政者にとっては、誠に都合の良い
理想的な有権者として映っていることでしょう。
更には為政者にとっての国民とは、
彼女のように何も考えず、政治に何の疑問も持たず、
ただただ、目の前にぶら下げられた飴玉しか見えないような、
そんな思考停止を良しとし、マジョリティには黙って従う
おバカな国民でいてくれなくては困るのです。


そして、M子さんより、更に上を行くごとき、理解不可能な方々がいます。↓

長門市旧油谷(ゆや)町。
下関から車で2時間ほどかかる日本海側の山裾に「安倍家」の墓がある。
広々とした墓所は手入れが行き届き、色鮮やかな2対の生花が手向けられていた。

 この地に住む50~80代の女性たち約20人がほぼ毎日、交代で「墓守」をしているのだ。
代表の○○○子さん(78)は「花がしおれていないか、いつも気掛かり」と話す。

 墓守はみな、政治家・安倍一族の支援者でもある。○○さんは、
首相の父の故・晋太郎元外相、祖父で衆院議員だった故・寛(かん)氏も記憶にある。
生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で)安倍以外は字を知らんちゅうてな」


yama4
はぁ~(゚o゚;; 
生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で)安倍以外は字を知らんちゅうてな』
ですかぁ........(ーー;)
ほぼ同じ時代に日本人として生まれてはいても、
人生という場においては、別次元で生きられているのでしょう。

半世紀以上も前の私が子供の頃には、
こういう人たちは目の前にも大勢いましたが、
今もいるとはねぇ・・。それも、何も恥じ入ることもなく堂々として。(^^;)
つまり、半世紀を経てもなお、日本人の意識や民意というものは
何も変化がないようです。

単に地元に墓があるというだけで、
東京生まれで東京育ちのアベ氏そこまで仕えて、
何が嬉しいのかは私にはさっぱり理解できませんが、
きっと、何がしかの大きな飴玉でも与えられているのでしょうか?
それとも、利権のおこぼれが大きいとか?
更には生まれながらにして、アベ教の熱狂的信者として、
利用されていることに何の疑問も感じず、また何も考えない・・
このような地元有権者たちのせいで、
犠牲になっている社会的弱者が数え切れない程いることなどに、
一瞬たりとも想いを巡らすことなどないのでしょう・・。


あの世へ逝くまで、安倍家一筋の熱狂的支援者であろうが、
安倍家の墓守をすることも自由ですし、
また、私のリアル友人のA子さんが
自民党公認の候補者の後援会に入ることも自由ですが、
長門市旧油谷(ゆや)町の50~80代の女性たち約20人と同類の方々が、
現在も地方には大勢いて、狂ったアベ政権と自民党を一強にしているのでしょう。

墓守り人たちは、何も知ろうともせず、何も考えず、
生まれながらにマインドコントロールされていて、
自分というものを持つことを許されなかった哀れみさえ感じました。

それでも、墓守りをされている方々には余計なお世話なのでしょうけれど、
誓って上から目線などではなく、同じ昭和という時代を生きてきた
中高年女の一人として、切なさと共に割り切れないものを感じます。

一個の独立した人間としての自覚を持つことを放棄している人間は、
結果として、名も知らぬ第三者の人生を充実させ得る単なる使い捨ての駒として
利用されているだけなのです。
そして、安倍家の墓守りの彼女たちに死が訪れようとしている瞬間でさえも、
自分が利用されていたのだ!と覚醒することはないのでしょうね。

14日の衆院選では、自民党が300議席以上で圧勝!
の予想記事が各紙面を飾っています。

投票に行く層は60代と70代が一番多いそうですが、
カルト宗教の創価学会員が支持する公明党は問題外として、
高齢者、もしくは私を含む高齢者予備軍にはチャンスはあまり残されていません。
否が応でも、日増しに老いゆくことを実感する身として、
もう少し深く考えてみませんか?
政治屋の配る、たった一個の外側だけ甘くコーティングされた
キャンディに釣られて、死ぬまでバカにされ、コケにされ、利用され続けるよりも、
外側も中身も甘いたくさんのキャンディを手に入れ、
死ぬまでそのキャンディを失わない方法を・・。

にほんブログ村ブログランキング

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : リベラル無党派 ジバン(地盤)カンバン(看板)カバン(鞄) 世襲議員 アホノミクス 物価高 年金減額 介護保険料アップ 生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で) 社会的弱者

検索フォーム
にほんブログ村
人気ブログランキング
福島は今...
プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
最新の世迷言
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
お気に入りブログ
ブロとも申請フォーム
読書メモⅠ
商品紹介
Twitter
読書メモⅡ
永遠の世界への旅立ちグッズ