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「リスクを恐れて何もしなくて良いとは考えていない」邦人救出に自衛隊法改正に安倍首相意欲。名も無き下々の民である私に言わせれば、最大のリスクはアベ首相!あなたの存在そのものです。

安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、
海外でテロなどに巻き込まれた日本人の救出について
「領域国の受け入れ同意がある場合、自衛隊の持てる能力を生かし、
救出に対応できるようにするのは国の責任だ」と述べ、
自衛隊による救出を可能にする自衛隊法改正案などの成立に改めて意欲を示した。

 民主党の小川淳也氏の質問に答えた。
首相は2013年にアルジェリアで起きた日本人人質事件を例に、
「英国など他の国々は、自国民に対しては自分たちでオペレーション(作戦)するか、
アルジェリアとの協力も考えるが、日本はお願いだけになる。
それで責任は果たせるのか」と語り、今の法律には不備があるとの認識を示した。

 小川氏が「安保政策の転換に伴うリスクをどう考えるか」とただすと、
首相は「火事が起きた家に消防士が入るのはリスクだが、
この消防士が家に入らなければ、救出されない人は命を落とす。
リスクを恐れて何もしなくて良いとは考えない」と反論した。

 安倍政権は、安全保障法制が整備されれば、領域国の同意があり、
国家に準ずる組織が存在しないことを前提に、
自衛隊が邦人を救出できるようになると説明する。
一方で、「イスラム国」のようなケースでの救出は、
憲法が禁じる「武力の行使」に当たる可能性があることや、
現時点では自衛隊の能力が不足しているという指摘もある。
(石松恒)
引用元:http://digital.asahi.com/articles/DA3S11576751.html?_requesturl=articles%2FDA3S11576751.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11576751



日本政府の名目ではイスラム国から逃れて難民になった人々への人道支援金。
欧米と中東各国の認識では、イスラム国と闘う国々への軍事支援金。
日本国民の血税2億ドル(約236)億円を手土産に、
安倍氏が26社の軍事関連会社の幹部を引き連れ、中東諸国歴訪のさなかに
衝撃的なニュースが報道されました。
「イスラム国(ISIS/ISIL)が日本人2人の人質に対して、
72時間以内に計2億ドルの身代金を要求する声明動画を動画サイトを用いて、
全世界に公開されたのです。(2015/01/20 日本時間14時頃)

その後の経過については、新聞、テレビ、ネットニュース等で
逐一報道されているので省きますが、
安倍首相にとっては、海外での邦人救出のための自衛隊法改正に弾みが付き、
これは都合の良いチャンスが訪れたぜ♪と考えているだろうことは、
家事をしつつ、ラジオで国会中継を聴いていたら、
政治にはド素人の私でも容易に推測できます。
(TVは映像が判断力の邪魔しますが、
ラジオは心の目でしか聴くことができませんので・・)

また、↓の記事が事実だとしたら、湯川遥菜氏を死に至らしめたのは、
安倍首相率いる日本政府そのものと言わざるを得ません。
皮肉なもので、湯川遥菜氏の死は、安倍首相にとっては、
邦人救出に自衛隊を派兵する口実が更に増えたことを意味します。

yomi

確かに、湯川氏の職業(傭兵の派遣会社)には
疑問符を付けたくなる部分はありますが、
だからといって、日本はイスラム教国家ではありませんし、
湯川氏は自分の手で男性器を去勢していても、れっきとした邦人です。
日本政府がもっと早期に機敏に救出に動いていれば、
もしかしたら、彼はイスラム国の犠牲にならずに済んだかも知れません。


tu1.jpg
また、ツイッター上で拡散している田母神俊雄氏との
ツーショット写真も気になります。
日本はスパイ天国です。
私のような名も無き下々の民には、
永久に垣間見ることのできない闇の勢力が蠢いているのでしょう。



これで、国会の数の力で自衛隊法が改正でもされたら、
戦後は終わり、戦前になってしまいます。
安倍首相にとっては、切なる悲願が叶うことかもしれませんが、
冗談はヨシコさん!ですわよ。

おまけに、安倍氏が19日のイスラエル訪問で
ホロコースト記念館「ヤド・バシェム」を訪れた際に
「特定の民族を差別し、憎悪の対象とすることが、
人間をどれほど残酷にするのかを学ぶことができた」
と述べられたそうですが、いい歳(60歳)こいて、
今まで学んでこなかったのかしらん?(@_@;)
それとも、事前に用意された原稿を読んだだけ?(笑)



私には男の子の孫がいます。
ばーばとしては、孫を戦場に送り出すことは絶対にできません!

故に、私が穏やかな老後を望む上での最大のリスクは、
ジャイアン(米国)の軍事力に威を借り、独裁者然として
威張り散らす安倍家の晋三おぼっちゃま!あなたの存在そのものです。

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テーマ : 今日のつぶやき。 ジャンル : 日記

「支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」←これのどこが中庸?
今日のブログタイトルの[ ]内は、外務省のHPに載っている安倍首相の言葉です。
この言葉のどこが中庸なのか、私にはさっぱり理解できません。

外務省のHP
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:0hLNeTIWpP4J:www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

政府は、イスラム国から逃れて難民になってしまった方々への
人道支援目的の支援金だと強調していますが、
「イラクとレバントのイスラム国ISIL)」と
闘う周辺各国への軍事支援も含まれていることが、
外務省のHPに明記されています。

軍事関連企業の幹部を数十人も引き連れ、
武器売り込みのトップセールスを目的とした中東訪問は、
イスラム国の人質事件でまさに裏目に出ました。

日中韓のギクシャクした関係もまともに解決できない人間が、
日本とは文化、習慣、宗教観がまったく異なる
イスラム諸国に、表向きは人道支援で、
裏向きではテロとの戦いのための支援金をお土産に持っていくとは、
安倍氏自身も官僚も救いようのないバカばかりです。
官僚は東大出身が多いらしいようですが、世間知らずで、
社会的偏差値は10ぐらいしかないんじゃないでしょうか?(笑)

地球儀を俯瞰する外交?
これもまた、原発製造企業と軍需産業の要請での
原発と武器売り込みのトップセールスを目的とした
単なる金儲け旅行でしかありません。
いったい誰から搾り取ったおカネを使って、世界を飛び回っているのか。
考えなくても、分かりますよね?


もし、イスラム国に拘束中の人質二人が殺害されてしまったら、
安倍氏の責任問題に発展して当然です。
この時期に中東を訪問するって、どれほど現状把握能力と
危機管理能力の欠落した知恵の足りない為政者なのか。
私が選んだ政治家ではないにしても、
情けないったら、ありゃしない・・心境です。

イスラム国を表明している欧米諸国と一緒になって、
イスラム国の指導者を根絶やしにしたとしても、
宗教を利用した中東の山賊イスラム国は、
自然消滅するどころか、敗残兵がますます凶暴になって
自己増殖する可能性が高いと思われます。

加えて、反イスラム諸国からの空爆や戦闘に巻き込まれ、
家も土地も財産も失った市民が穏健なムスリムの一線を超え、
日本を含む、反イスラム諸国への憎悪を生み出すことは必然です。

反イスラム諸国からの空爆や戦闘で親を失くした多くのムスリムの子どもたちは、
イスラム国に捕らえられ、
憎しみの狭間で自分の頭で善悪を考える余裕も与えられないまま、
憎悪心を増幅させる洗脳によって逃亡も考えなくなり
血も涙もない殺人兵器へと育成されるのです。
そして、憎悪の連鎖は更に激しい形へと変容を遂げ、
今後も更なる悲劇が途切れることはないでしょう。

安倍氏は日本国民に対して、些細な誤りではなく、
消せない大きな過ちを犯しました。
人は皆、生まれ落ちる国も親も選べません。
国が先頭に立って自己責任論を推し進め、
迷える子羊たちは何も疑いも持たず、素直に自己責任論を受け容れる。
そのような意識が蔓延するこの国で安倍氏はどう責任を取るのでしょう?
とるわけないか.......(^_^;)



現在、2015.1.23 PM16:50....安倍首相と日本国民へ叩きつけられた猶予時間の、
72時間の期限は過ぎました。

どうか、イスラム国に捕らえられた人質二人が無事に解放されますように・・。

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tag : イスラム国 反イスラム諸国 穏健なムスリム ISIL 自己責任論

葬送の儀における価値観が半世紀前と180度変わった昨今、親やパートナーのもしも・・のときに訃報を知らせる縁戚関係者の範囲は? それから、夫婦の本来の姿とは、どちらかに人生の枯れ死の時期が訪れたら、静かに看取り看取られることなのだと思うようになりました。
今年も例年のごとく、変わり映えのしない日々が始まり、
相変わらず、いつものプールに通い始めました。

そして、昨日、「否応なく脇目も振らずに老いへの道」を
一直線に進まなくてはならないプー友のおばさま方と
ギャラリーでの昼食中に他愛のない井戸端会議をしていると、
昨年秋に、ご尊父様(99歳)を亡くされたA子さん(68歳)が、
亡きご尊父様の葬儀の様子を話し始めました。
彼女が一番迷ったのは、何親等まで知らせるべきなのか?
だったそうです。
亡きご尊父様は8人の兄弟姉妹の中で唯一の生き残りで、
他の兄弟姉妹は既に亡くなっており、A子さん自身も、
従兄弟(いとこ)や従姉妹(はとこ)とは、
ここ半世紀以上も付き合いはなく、顔もほとんど覚えていないそうです。
ですが、ご尊父様が残されたセピアに変色した住所録には、
従兄弟や従姉妹の名前と住所だけは載っているけれど、
今更、知らせても、あちらに迷惑がかかるかも(ーー;)・・と考えて、
敢えて葬儀日時は知らせず、A子さん姉妹とその配偶者、
そして、その子供たち(故人の孫たち)だけの家族葬で、
ひっそりとあの世へお見送りしたそうです。

その話を聴きながら、異を唱えたそうにしていたB子さん(64歳)。
彼女の御母堂様(95歳)は特養に入居されていて、
超高齢のため、容態急変時には点滴や救命措置等の治療はせずに
そのまま看取っていただき、医者には死亡診断書を
書いていただくだけになっているそうです。
既に葬儀社の下見も済ませ、いつ亡くなっても良いように
万端の準備を整えています。

そして、B子さんは断言したのでした。

『葬儀に来る来ないは別にして、故人の親戚関係全員に訃報を
知らせるのが世間の常識じゃないの!』と。

私は夫が先に逝った場合、両親は既に鬼籍に入っているので、
知らせるとしたら、夫の姉3人(長姉は既に故人)が該当しますが、
すぐ上の義姉は同市内に住んでいるため、
姉妹代表としてすぐ上の義姉だけにお知らせをして、
収骨だけにでも来ていただこうかな?
程度に考えていたのですが、
B子さんの常識に従うとしたら、
遠隔地に住んでいる次姉と三姉にも知らせなくてはならず、
もし、老体に鞭打って、2人の姉が来てしまったら、
直葬を望んでいる夫の葬送の儀は、
火葬場集合、火葬後は参列者全員で懐石料理の食事でもして、
ハイ解散!だけでは済まず、宿泊の手配やらなんやらで、
病弱な私が倒れてしまうような気が・・

いったい、どしたらよかんべか??(ーー;)
と帰りのバスの中で、どうでもいいい思案をしつつ帰宅したのでありますが、
私の切なる思い?がテレパシーとなって届いたのでありましょうか?(笑)
その日の夕食時に、おひとりさま暮らしが寂しくなると、
必ず誰かに電話をしたくなる次姉(未亡人:75歳)から電話が・・
スピーカーフォン機能にして、お茶を飲みつつ夫が話し相手になったのですが、
転倒して腕を骨折したらしき姉の老いの道への愚痴を30分ほど聞き、
最後に夫が「無理しないでね。姉さん。」と慰めて電話を切ろうとしたら、
義姉が再び話し始めました。
「わたしも、もう後期高齢者なのよねぇ。
膝も痛いし、腰も痛いし、血圧も高いし、
万が一だけど、○○さん(夫の名前)がわたしより先に亡くなることがあったとしたら、
悪いけど貴方のご葬儀に行けそうにもないわ。悪く思わないでね・・。」
との声が聴こえてきました。

夫は、「いいんだよ姉さん。そんなこと気にしなくて!
この辺では家族葬と言って、パートナーと子や孫だけの
シンプルな葬儀しかしないのが主流になってるし、
僕もそうするつもりだから。わざわざ、来なくていいからね。」
と答えていました。

それを聴いて、私の心の中では、夫の葬送の儀は、遠隔地に住んでいる
義姉二人には夫の直葬の日時は知らせず、
日帰り可能な人たち(子ども夫婦と孫たち)だけでの
「火葬場集合、収骨後に日を改めての散骨のために葬儀社に遺骨を預け、
皆で故人を偲びながら食事をしてハイ終わり!」
で済ますことにしたのです。

ただ三姉は、夫以上に口から先に生まれてきた女かい!?
と思うほど口煩い小姑で、
更には、世間の常識とやらに絡め取られている人間性を持っている人なので、
「なぜ、知らせてくれなかったのよっ!?」との苦情が来るかもしれませんが、
私は夫が死んだら、夫の姉たちとはもう親戚付き合いをする気は一切無く、
通り過ぎる嵐は2.3分だけ、そのぐらいは、夫とのあれから4?年に渡る
夫婦生活の中で、数え切れない程見舞われた豪雨や嵐に比べたら、
痛くも痒くもないことでしょう。(笑)

それでも、お子様と同居されている方、ご夫婦だけの方、既におひとりさまの方、
確固たる死生観をお持ちの方、キリスト教、イスラム教、仏教、
また数多の新興宗教等々の信仰に身を委ねていられる方もいます。
事情はそれぞれであり、地域の慣習に従わないと村八分にされる方も
いることとは思いますが、無宗教の私にとっては都合の良いことに
我が地域の葬儀形態は、20年程前から、家族葬と直葬が主流になっています。


それにしてもです。
なぜ次姉は自身より8歳も年下の弟が
自分より早く死ぬ・・と決めつけたのでしょうか?
スピーカーフォンから聴こえてくる義姉の話に、
思わず笑い出したくなりましたが、
我慢に我慢を重ねてお腹の皮だけで笑いを堪えたので、
今日は腹筋が筋肉痛です。(笑)

私も、このブログ上だけですが、
夫のエンディング・ノートの代筆の都合上、
何回も夫をあの世の住人にしていますが、
女性は自分だけは身近な男性よりは長生きできる!
と思い込んでいる節があるようですね。(^_^;)
私の身近でも、期せずして、「おふたりさま」から
「おひとりさま」になってしまった割合は、
確かに女性が多いですが、奥様を亡くされた高齢男性も多くいます。

それにつけても思うのは、夫婦とは、
あれから40年・・であろうが、あれから50年であろうが、
山あり谷ありを乗り越え、個の人生の樹が熟し、
そして、枯れ死の時期が訪れたら、片一方が片一方を看取るのが、
夫婦の本来の姿なのだと思うようになりました。

そして、残された者は、近い未来に子どもや他の親族に看取られ、
メンタル面は無そのものになり、残された遺骨産業廃棄物になり、
故人に一番近い親族の死生観一つでお墓に入れられたり、散骨されたりして、
此の世からは完全に消え去り、想い出として誰かの心に生き続けることでしょう。


中には、思い出したくもない夫や妻、或いは死んでくれて嗚呼!良かった!と
口には出さずとも、心の底で思われる人もいるかもしれません。
それは生前の生き方に左右されますので、仕方のないことです。
例えばですが、
国内の社会保障費は削減、弱者は切り捨て、格差は拡大させながら、
中東という遠い遠い国の安定化とインフラ整備に新たに25億ドルの支援表明をしたり、
財界人の更なる利益を求めて、国内の大企業の幹部を50名も従え、
中東諸国の首脳に平和だの安定だのと、
嘘八百を並べ立てのおべっかを言いに行っている、
極東の国独裁者気取りのトップリーダーがいます。
彼とても、いずれは100%の確率で死ぬという事実からは逃れられません。

人の命というものは、死刑囚であれ、近所の因業爺婆であれ、
利権しか目に入らない腐れ切った政治屋であれ、
かけがえのない唯一無二のものです。
死んでくれて嗚呼!良かった!と思うことはないですが、
ただ、現首相に対しては、どうしようもない最低最悪の首相だった!
と、後後に思うことは確かです。(笑)

老老介護殺人のニュースが続いています。
もし、25億ドルもあったら、何棟の特養が建つのかは分かりませんが、
介護職員の給料を公務員並にすれば
特養待ちの高齢者と介護離職までして老親を介護している人が
どれだけが安心できることか・・と思うのです。

時の流れとは残酷なもので、望むと望まぬに関わらず、
今、若さを謳歌している人たちでも、いずれは老いて死にます。
今年、前期高齢者になる私ですが、
よくもまぁ、事故にも遭わず、自然災害の犠牲者にもならず、
全身麻酔による大手術を受けても、なんとかこの世に蘇り、
細々とながらも、なんとかこの齢まで生き延びられたものだと思っています。
さて、私自身は死んでくれて嗚呼!良かった!と思われる類のヒトでしょうか?
それとも、いついつまでも、誰かの心の中に生き続けることになるのでしょうか?
死んでしまったら、どうでもいいことではありますが・・。

全国的にインフルエンザが流行っているそうです。
私はインフルエンザの予防接種は受けませんでしたが、
幼いお子様はもちろんのこと、
シニア、シルバーの皆様は加齢で免疫力が落ちています。
くれぐれも、お体をご自愛くださいませ。♥

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 福祉関係予算 中東諸国 極東の国 独裁者気取り 中東の安定化 自然災害 遺骨 産業廃棄物

メール、SNS、ウェブの閲覧履歴……。インターネット上に様々なプライバシーが散らばる時代。あなたが死んだら、誰に消してもらいますか。妻?夫?友人?業者?それともドリル優子女史のように身近な人にハードディスクをドリルで破壊してもらう?

■死後のネット消去、悩み

 何の気なしに眺めていたパソコンの画面。
東京のシステム開発会社で管理職をしている
松本修一さん(52)は、あるサイトに目をとめた。
「ラストメッセージ」という名のホームページ。
死後、インターネット上の個人情報を消す終活サービスの一つだ。

 ネット上には、膨大な個人データが、日々蓄積されている。
ツイッターの投稿や、ウェブの閲覧履歴、メールの送受信。
松本さんも、数年前からフェイスブックをやり始めた。

 もし突然、自分の身に何かあったら、
自分の「影」がネットを漂い続けることになる。
フェイスブックには自分だけが読める設定にした日記も書き込んでいる。
思いつきや感情を気ままに記しているが、仮に死後、家族が読んだら、
変に受け取られないだろうか。それを誰かが消してくれるなら。
これは面白い。

 早速、名前やメールアドレスを登録した。
でも、「バディ」の項目で松本さんの指が止まった。
バディとは相棒のこと。自分が死んだ後、
消してほしいメールやSNSなどのID、パスワードを受け取り、
自分に代わって消去してくれる相手を決めなければならないという。
説明には「友人、家族、後輩。誰でも構いません」とあった。

 死後とはいえ、誰かに自分のデータをすべて委ねられるだろうか。
あれこれ顔を思い浮かべた。
結局、バディは空欄のまま。関心が薄らいでいった。



↑は先日の新聞に載った記事の一部です。

自分の身に何かあったら・・というのは、
急病で入院を余儀なくされてしまったとか、
もしくは、交通事故等で期せずして昇天してしまった。
等々だと思うのですが、
どうして、悩むんでしょ?
私はPCの初期化の方法をプリントアウトして
エンディング・ノートに貼り付け、
夫専用ノートPCの初期設定+インターネット接続さえも、
私に頼むほどのメカ音痴の夫にも分かるようにしています。


夫が私よりも先に亡くなったとしたら、
そのときは、子どもや孫に頼むことになりますが、
息子は仕事がシステム管理技術者なので、
PCの扱いはお手の物。
簡単に初期化してくれると思っています。
それに、私のPCには、フリーの画像ソフトぐらいしか
ダウンロードしていない上に
保存しているのは家族写真だけで、、
見られて恥ずかしいものは何も保存してありません。

ブログやツイッターの管理画面に入るパスワードは暗記しているので、
全く心配なし。
ネット通販のアマゾンや楽天のパスワードも暗記しているので、
こちらも問題なし。
そして、ウェブの閲覧履歴は自動で消える設定。

ネットバンキングなんてもってのほか!なので、
口座登録などする気もない。

メールに関しては、
少しは家族に見られては困るようなドキドキメールも欲しいけれど、
届くのはフィッシング詐欺サイトへ誘導するメールばかり・・
ゆえに、true crypt等で暗号化するほどのものでもなし・・。



そこで、ハタと思い付きました。
私の死後は、今使っているPCは既に型落ちしていて、
多分、マイクロソフト社のサポートも終了していることでしょう。
そんなPCを捨てるのにもお金がかかります。

いっそのこと、
証拠隠滅にハードディスクをドリルで壊すのがお得意な、
小渕ドリル子さんのように、ドリルでハードディスクを破壊してもらい、
他の部分は何でも切れる万能ノコギリで小さく分解して、
ゴミの日に一緒に捨ててもらうように遺言しておこうかと・・。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : フィッシング詐欺サイト 小渕ドリル子 ネットバンキング

脳梗塞の後遺症で半身が不自由な人とプールに同行して思ったこと・・彼女は体を機敏に動かせない分、普段の暮らしの時間の流れはスローですが、そういう生き方こそ本来の人間の生き方なのだと気付かされました。
一昨日、プー友3人で澄み渡った青天の元、
今年初めてのスイミングに行ってきました。

昨年末のスイミング後の井戸端会議で、
「たまには他のプールにも行きたいよね♪」
ということで話がまとまり、
話に乗った3人(私、半身が不自由なA子さん(61歳)、
おせっかいバアさんのB子さん(63歳)が、
レジャーランドを兼ねた某区のプールに行くことに相成りました。

問題は、3人の中で一番若いA子さんの身体状態です。
彼女は脳梗塞の後遺症で左半身が不自由で、
左足には装具も付けています。
そして、目的のプールまでは、
地下鉄→バス→バスと乗り継がなくてはならず、
一番遠距離なのです。

健常者が5分で歩ける距離をA子さんは25分はかかります。
そして、歩くことはリハビリだからと歩くことに執着していて、
どんな遠くでもバスが通らない道は歩き通します。
そこで前もって、バスの乗り場、時刻表、地図を
プリントアウトして渡しておいたのですが、
現地集合の約束の時間にA子さんは現れません。

10分程過ぎて、私のケータイに連絡があり、
今やっとバスを降りてそちらに向かっています。
との連絡がありました。
待つこと20分。施設の入り口の中にいた私とB子さんの目に、
特徴ある歩き方のA子さんの姿が見えて来ました。

最高気温が13度もある暖かな日だったとはいえ、
顔からは炎天下を歩いて来たかのような大量の汗を流している
A子さんを見て、約束の時間に遅れまいと、
不自由な体を頑張らせて余程急いだのだな・・
と想いが過ぎったのでした。

それでも、負けず嫌いのA子さんは、
「遅れてゴメンネ。もし、足手まといだったら、
独りで行動するから二人で先に行ってて!
わたし、独りには慣れてるから。」

などと言うじゃあ~りませんか。

初めて来た施設で、ほんの1センチの段差でも、
転倒する可能性があるA子さんを放っておける訳がありません。
私もB子さんも、それを承知で来たのですから。
それに、近くの駅まで迎えに行こうか?との申し出を断り、
よくぞここまで独りで辿りついたわね・・と感心したのでしたが、
彼女にとっては、それが日常なのです。
そう・・スローな日々こそがです。




そこで、A子さんの歩調に合わせて受付に向かい、
利用券を買おうとしたら、
受付のお姉さんが、私たち3人の顔を身比べつつ、
「皆様は60歳以上でよろしいですか?
シニア割引で、おひとり様200円になります。」

一緒にいたB子さんが突然、素っ頓狂な声を上げました。

「ウッソ―ッ!ワタシ、60歳以上に見える?」(>_<)

受付のお姉さん。
顔色も変えずに「ハイ、見えます。」

B子さんは白髪もマメに染め、メイクもばっちり!
洋服もいつも若々しい柄を着ていて、
よもや、自分が60代に見えるとは思っていなかったようで、
かなりショックを受けていたようでした。

私は普段は「あなたは50代にしか見えないわよ」などと
持ちあげていますが、如何せん・・・体型がトドなのです・・・(笑)

私はと言えば、なにしろ白髪を染めてないので、
70代に見られなくて良かった。と思っただけでした。(笑)


そんなこんなで、泳いだり、流れるプールで遊んだり、
ジャグジーで体を休めたりと、
帰りまで、転んでも安全なプールの中(A子さんは泳げる)以外は、
すべて3人一緒に行動し、約2時間、
初めての施設での水遊びを楽しんだのでした。

その後、ギャラリーでの食事中の会話で、
A子さんは普段から大変な思いをして生きているんだ・・
ということが、今まで以上によく分かり、そのことと同時に、
「どうしてもっと前に言ってくれなかったのよ!
友達なんだから、もっと甘えなさいよ!」
の想いをますます強くしたのでした。


例えば、A子さんが普段、いつものプールに来るときは、
昼食用にコンビニでおむすびとペットボトルのお茶を
買ってくるそうなのですが
独りで食べるときは、左手がマヒしていて全く使えないため、
おむすびは袋から出したら、右手と口と歯を使って、
セロファンを剥がし、苦労して片手だけで海苔を巻いて、
やっと食べることが出来るのだそうです。
ペットボトルも片手だけでは開けられません。
やはり、キャップ部分を歯で抑え、
右手でボトルをひねって開けるのだそうです。
股に挟んで開けることも何度も試したそうですが、
左半身に力が入れられないため、ダメだったそうです。

そして、今日のように、両手の使える友人が目の前に二人もいて、
至れり尽くせりで、コンビニのおむすびの海苔を
食べやすいように巻いてくれて、
ペットボトルのお茶のキャップを取ってくれて・・

「ハイ、工場で作られた愛のこもっていないおむすびに、
私が海苔を巻くときに愛を注入して美味しく変身させたおむすびですよ~♪」
とか、
「私が淹れるお茶には到底かなわない、こちらも工場産の粗茶ですが、
キャップを開けるときに愛の魔法をかけて、銘茶に仕上げましたのよ。( ^^) _U~~
どうぞ召し上がれ~♪」

などと、愛あるユーモアを添えて渡してくれるだけで、
彼女にとっては、味気ないコンビニのおむすびが、
最高級の素材を使ったおむすびと、
極上の味のお茶に変わるのだそうです。

全く想像だにしなかった、その言葉を聞いて、
そうだったの?知らなかった!それだけで嬉しいものなの?
と、私とB子さんは心の中でウルウル(;_;)したのでした。


人は皆、自然の摂理には逆らえず、歳を重ねれば、病気にもなるし、
体もあちらこちらが壊れてきます。

私も今年は60代も半ば・・加齢とともに体の動きが、
目に見えてスローになって来たことを自覚しています。
マインド面では若い人に負けないつもりでも、体に忍び寄る老いは、
個体差はありますが、どうすることもできません。


そこで思ったのです。
A子さんのように、普段の暮らしの時間の流れがスローであれば、
気持ちだけはせっかちな私でも、
マインド的には死に急ぐこともなくなります。
そして、動作だけに関わらず、何事においても、
スローな生き方のほうが本来の人間の生き方なのだと
教えられた気がします。

この国では、1980年代のバブル景気を境に
経済成長戦略は過去の遺物となり得たにも関わらず、
未だにアホなサイコパス宰相が、
下々の民の命の尊厳と日々の暮らしよりも
大企業に利益を齎すことだけを是とする経済至上主義を
最優先事項としています。
多分、このスタンスは自公政権下では変わりません。





ゆりかごから墓場まで」を国や行政に支えてもらえず、
既に日本国民と思われてはいないであろう、
高齢の域に達した名も無き貧しい庶民や社会的弱者においては、
体力に余力のある高齢者が介助や介護を必要する高齢者の支えとなり、
お互いに助け合いながら、老いを心豊かに生きつつ、
そして、やがてはその生を全うするために、
気の合う身近な高齢者同士が、持ちつ持たれつで、
相互扶助の関係を早めに構築していくしかないのかもしれません・・。

そんなことを考えた2015年の年初めの冬の一日でした。

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2016年1月からのマイナンバー制度導入では、医療と介護サービスを利用すればするほど、個人の保険料は引き上げられ、その結果、国民皆保険制度は崩壊の危機に陥り、否応なく民間保険への加入(当然ですが歳を重ねるほど保険料も高い)を余儀なくされます。
2015年10月から、住民票を有する国民の皆様一人一人に
12桁のマイナンバー(個人番号)が通知され、
2016年1月に施行されるマイナンバー制度ですが、
内閣官房のホームページには、
当たり前ですが良いことしか書いてありません。

歳を重ねれば、誰しもが医療機関に通院する日数が増え、
本人にも家族にも喜ばしい死に方と思われる、
ピンピンコロリで逝けなかった(逝かしてもらえなかった)場合は、
医療と介護サービスの利用が否応なく増えていきます。

また、マイナンバー制度に組み入れられている「社会保障個人会計」は、
個人が利用した医療と介護サービスが多ければ多いほど、
利用回数に応じて、個人の健康保険料と介護保険料を
引き上げていく仕組みになっています。

つまり、国としては、高齢者はあまり病院に行くな!
介護サービスを利用するな!ということなのでしょう。
先日、ある方のコメントへの返信でも書きましたが、
私の知り合いで、病院好きな健康オタクのC子さん(70歳)がいます。
彼女は腹部に何の自覚症状もないのに、主治医から、
「一度検査でもしましょうか?」と勧められたから・・
というだけの理由だけで、一泊入院で大腸の内視鏡検査を受けて、
一個だけあったらしい、放っておいても問題ない程度の
良性の小さなポリープを切除したり、
本人には自覚のない白内障にも関わらず、白内障の手術を受けたり、
また、一昨年、人工股関節置換手術を受け、
「介護保険で要支援2を勝ち取ったのよ!」と自慢しつつ、
「さぁ、プールでリハビリだ。買い物だ。温泉旅行だ。」
と、杖も突かずに、毎日元気に外出というか、
糸の切れた凧の如くに遊び回っていて、
家に帰ると疲れがドッと出るからと、介護サービスを利用して、
週に2回ほど、ヘルパーさんに食材の買い物と掃除をお願いしているそうです。

その話を聴いて、
「本来の医療と介護サービス利用の考え方が間違っているんじゃない?」
と思いましたが、本人は当然の権利だと主張しています。

それでも、2016年1月施行のマイナンバー制度が導入されたら、
彼女の保険料は引き上げられ、
利用したくてもできなくなる・・とは思いますが、
C子さんの場合は問題外として、
問題なのは、今まさに医療機関に足繁く通ったり、
在宅医療の担い手に訪問してもらい、
定期的に病状を診てもらわなければならない人と、
老老介護離職介護等で家族の身体的及び経済的負担が大きく、
切実に介護サービスを利用しなければ、被介護者も介護者(家族)も
にっちもさっちもいかない状況におかれている人々です。
そういう人たちにも
「医療と介護サービスを利用すればするほど、
個人の保険料は引き上げられ・・」が降りかかってきます。

被介護者にそれなりの蓄えがあるとか、民間保険に加入している場合は、
「介護をカネで買う」ことでなんとかなるかもしれませんが、
このマイナンバー制度は、代議士である息子のために、
都知事選において、脱原発という心にもないパフォーマンスを演じた、
あの小泉元首相時代の小泉構造改革の頃から、
財界が切に熱望している制度なのです。

とにかく、私のように名も無き下々の民で、
それなりの老後資金しかない人は、
人は老いれば必ず死ぬもの・・ということを何度も自分に言い聞かせて、
ある日突然ポックリ!で逝けるように、
家の中で心筋梗塞や脳出血で倒れても、
完全に息を引き取ったことを見届けるまでは、
慌てて救急車を呼ばないようにと、家族に頼んでおかないと、
半身不随ならまだしも、寝たきりで生きながらえることになり、
おまけに胃ろう等で生ける屍にさせられたり、
またまたおまけが付いて、介護者(親族)の負担が増え、
双方に多大な経済的+心身的な苦痛が強いられることは必須です。

(私の亡き母は63歳のときに脳出血で倒れ、
半身マヒと言語機能を失って、18年間、寝たきりの日々を過ごし、
最後の5年間は胃ろうで生きながらえました・・)

そうは言っても、上記の意見は私個人の今現在の想いであって、
そのときになれば、どう変わるかは分かりません。
100人いれば100人の顔の造作がそれぞれ違うように、
死生観についても価値観は人それぞれです。
死の自己決定権は家族ではなくて、個人にありますので、
胃ろうを付けても、生きたい人は生きればいいですし、
すぐに救急車を呼んで、延命を望む人は、そうなるように、
予め、身近な人に伝えておけば良いと思います。
生ける屍なんて嫌だ!と考える人は、事前指示書を準備しておくか、
意思表示ができるときに、また認知症になる前に、
口頭で家族に伝えて置くほうが賢明だと考えます。

ただひとつ確かなことは、人は独りで生まれ、
年齢に関わらず、いつの日にか必ず独りで
死んで行かねばならないという事実だけです。



毎度のことながら、余談が多く、
マイナンバー制度の話から逸れましたが、
本来であれば、マイナンバー制度は、
多岐にわたる議論が必要にも関わらず、
お上の決めたことには声も上げず、
無関心を心地よく思う国民性をいいことに、
庶民には詳細をほとんど知らされないままに進められて行くのです。
マイナンバー制度に関わらず、他の諸々の庶民イジメ施策も同様です。

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tag : マイナンバー制度 社会保障個人会計 老老介護 離職介護

可愛い孫へ1,500万円を無税で贈与できる!新制度って、年寄りを騙す国家ぐるみの振り込め詐欺じゃないの?我が家はジイもバアも孫にはお金をあげないよ。というか、無いからあげられないよ。
2015年1月1日から相続税の基礎控除額が引き下げられることが決定しました。
sozoku


改正前(2014年12月まで)5000万円+(1000万円×法定相続人の数)=8000万円(基礎控除額)
 ↓
改正後(2015年1月~)  3000万円+ 600万円×法定相続人の数=4800万円(基礎控除額)

そして、下記画像↓は昨年12月24日の新聞に載った投書です。
mago
改めて読んでみて、この投稿者のご意見はまさしくごもっともであり、
高齢者が貯め込んでいるお金を吐き出させようと必死な国の悪政にも
踊らされず、大人としての十分すぎる見識をお持ちの方だと思いました。
投稿文中には『「ないから」というのもあるけれど』
と弁明しておられますが、
私は本当はこの投稿主様は
『相当持っていらっしゃる』と勝手に推測しています。(笑)


高齢者の親が金持ちであっても、
子どもが、既に独立して生計を維持しなければならない
一人前の親業をしているのならば、
相続税対策だからといって、半人前扱いにして、
むやみにお金という魔物を安易に与えてはならない。
と私も思います。
我が子二人(娘と息子)の内、娘夫婦は注文住宅を建てるときに、
内装に懲りすぎて予算オーバーしてしまい、
「X00万円のお金を貸してください」と夫婦で頭を下げて頼んで来ました。
私は「このX00万円は生前贈与ではなく、
ママが○○さん(娘の夫)に貸したのです。」
と強く念を押して借用証書を書いて、娘の夫の借金として処理しました。
そのときに、私への借金返済用の預金通帳を作り、
余裕のあるときに振り込んでもらっています。

息子夫婦は子どもがいないので経済的に余裕があるのか?
自力で家を建て、自分たちの力でローンを払い、
過不足なく生計を維持しているようです。


そして、孫へあげるお金ですが、私の場合は本当に
『「ないから」というのもあるけれど』
今までに、バースディ・プレゼントや家族旅行費用や
お年玉等で孫には幾ら使ったか分かりません。

お金の価値も社会のなんたるかの認知度も不完全な幼児期ならいざ知らず、
小学生にもなれば、社会のことも、経済という言葉は知らずとも、
おつかいやお手伝いでのお駄賃という形で、
お金は労働に対する報酬なのだということが
少しは理解していることと思います。

ジジとババはすぐお小遣いをくれる、と思われて、
労せずにお金が手に入るという意識を植え付けてはならない。
と思うのです。

我が家に孫が来たら、夕食後まではスマホゲームは一切させず、
「ここは上げ膳据え膳で、白髪の老執事と美しい?婆メイドのいる
リゾートホテルじゃないんだから飯が食いたければ働け~!」(笑)
とばかりに、風呂場掃除や布団敷きや食事後の皿洗い等々をさせ、
「その対価としてご飯が食べられるのよ。」と言い聞かせています。

ちなみに、バースディ・プレゼントはかなりの額の図書カードを送っていますが、
お年玉は、我が家に来なければあげません。
今年は娘の家族はパパさんの実家に行っているらしく、
この冬休み中には、孫は我が家には来ないでしょう。
寂しくもあり、嬉しくもありですが、
今年のお正月はあまり疲れないで済みそうです。ヘ(´-`;)ヘ

それにしても、
富裕層の高齢者が孫に学資としてお金を出せば相続税を優遇するとか、
美辞麗句を使ってはいるけれど、裏側の視点から見れば、
国家が先頭に立って年寄りを騙す振り込め詐欺に思えてなりません。

でもね、お金の有り余っている爺様と婆様は、
可愛い孫へ1,500万円を無税で贈与できる!新制度を利用して
景気回復という社会貢献をどんどんしてくださっても良いんですのよ。
ただ、新たな教育格差に喘ぐ子供たちを大勢生みだすだけですが・・。


改めまして・・
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も六十路女の世迷言にお付き合いくださいますれば幸いです。
宜しくお願い致します。m(_ _)m


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tag : 生前贈与 相続税対策 老執事 婆メイド 国家が先頭に立って年寄りを騙す振り込め詐欺

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、六十路.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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