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それでも人生にイエスと言えるのなら 
今年は千年に一度といわれる大震災があり、
大津波で何万人もの人々が尊い命の灯を消さなければなかった。
また、原発事故で数多の人々が原発難民として住み慣れた故郷を追われ、
今現在も仮住まい暮らしを余儀なくされている。
そんな激動の年の師走。
一昨日まで、我が街は何事もなかったかのように、
夜の駅前の街路樹は電飾イルミネーションでキラキラと輝いていた。

そして今日、既にクリスマス関連商品は跡形もなく撤去されて、
今は街中がお正月モードで埋め尽くされている。
商売人の商魂のたくましさに恐れ入り、
経済第一主義に世迷言のひとつでも言いたいところだが、
言ったところでどうにかなるわけでもなし・・・。
などと、師走のたそがれ時にますます、たそがれの境地に深入りし、
加えて、体力、気力の衰えで、遅々として進まない年末の家事労働に時間を取られ、
自分の24時間を自由に割り振ることのできる独居者ならいざ知らず、
家族がいれば好きなだけPCの前に座っているわけにもいかず、
一時間限定で座ってはみたものの、時の流れるのが速すぎて、
今私は要点を纏めることもできずに、
何を書こうとしていたのか判らなくなってしまっている。┐(´~`)┌ もう、あかん........

まぁ・・・私が生存中になんとか日本という国が破綻をせずに、
年金制度をなんとか持ちこたえてくれればそれでいいような、
我欲丸出しのエゴイスト気分になってしまっている。
そんな、限られた時間の中で、
V.E.フランクルの「それでも人生にイエスと言う」を検索していたら、
或る気になる歌詞の歌を見つけた。
その歌のタイトルは、V.E. フランクルの「それでも人生にイエスと言う」を連想させるかのような、
それでも人生にイエスと言えるのなら

歌詞を書きだしてみた。

いつもね
目に映る遠くの欲しいものを
胸の中でくわえて 
そして 
強がるよ

恥ずかしさより痛いくらいの
悔しさかな
言い表せない想いは
一人で抱えるんだ

願った通りに 
変わってくれる 
出来事は
片手で数える
くらいだから

こう
振り分けられた 
僕らの定め 
明日 
目覚めたって
無いものは無い

必死でもがいて 
涙まで涸すけど 
いつも残るのは
傷跡だけ

「どうして?」って 
泣きじゃくる きかん坊を 
誰もが その胸に 
残しているのさ

諭す言葉 
自分に言い聞かせ続けても
自然に涙がこぼれるのは 
そのためだよ

夢と現実の
落差は激しすぎて
事態を呑み込むにも
苦労して
 
また決めつけられる僕らの器
粋がってみたって 
駄目なものは
駄目

譲れないものが 
あるからと言って 
踏ん張るけど

勝者の名乗りは
あげられやしない
ここから一度だけと立ちあがっても
笑われて終わるだけ
かもしれない

それでも人生にイエスと
言えるのなら
少しは大きな人には
成れたのだろう




あらま残念・・もう夕食を作る時間なので続きは今度再編集で書き足します。

思うに、
宇宙時間で計ったら刹那でしかない人間の儚い生の時間の終焉時に、
「我が人生はNOだった!」と思いたくはなし・・。
どうせ近未来には、嫌でもこの世から消えゆかねばならない我が身なら、
「我が人生は、イエス♪」と思わなければ、今まで生きてきた意義も証も見いだせない。
高齢者にとっては、あるかどうか判らない明日に賭けるより、
今というかけがえのない時間を楽しく一所懸命生きて、ラスト・ブレスの時には、
「それでも、我が人生はイエスであった・・♪」と思って永遠の眠りにつきたいものである。
それが、二度と経験のできない、私という自我に与えられたたった一度きりの人生なのだから。

来世(らいせ)にもユートピアなどないらしいイヴの夜に読みしヨハネ黙示録
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テーマ : 思ったこと・感じたこと ジャンル : 日記

tag : V.E.フランクル それでも人生にイエスと言う それでも人生にイエスと言えるのなら ラスト・ブレス ヨハネ黙示録

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Re: 今年一年
空蝉様・・
老いれば、私の拙い考えでは50歳を過ぎましたら、
事故死や自然災害死等を度外視すれば、
皆が「死亡適齢期」です。('-'*)

> 夜普通に眠りについて、そのまま心臓病で永遠に目覚めない朝を迎える

必ずや、そうなることを願いつつ、
最期には「イエス」 と言える人生の卒業式を迎えたいものです。
できましたら100歳で。(^.^)

あと、6時間ほどで2011年が終わろうとしています。
空蝉様にとっても、良いお年でありますように♪

今年一年
本当にありがとうございました。
ナス代さまのブログに出逢って何と楽しかったことでしょう。
笑いに笑いましたv-411
楽しかった!この言葉より見つけられません。

恐らく ナス代さまのプー友さんより余命短いと思う私ですが…とうとう慢性心不全までレベルアップしちゃった私。

> 夜普通に眠りについて、そのまま心臓病で永遠に目覚めない朝を迎える

ひたすらそれを念じながら床に就く今日この頃です。
慰めなどは要りませぬ。お出逢いできた喜びをお伝えして…来年という日があらばまた続きを楽しみに拝読させていただきとうございます。^^

たった一度の人生に「イエス?」
何度も転生させられているやもしれません?
まあ、そんな思いで無事卒業したいものです!

来る年がナス代さまにとって良いお年でありますように^^
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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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