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木嶋佳苗という女は自己愛性パーソナリティ障害?

男性3人を相次いで練炭自殺に見せかけて殺害した罪などに問われた木嶋佳苗被告の裁判員裁判で、
さいたま地方裁判所は木嶋被告に死刑を言い渡しました。
判決文では、最も重視すべき事情として、「サイトで知り合った男性から、
真剣な交際を装って多額の金を受領するなどした末、
返済等を免れるために被害者を殺害したという極めて重大かつ非道な犯罪を3度も繰り返し、
何ら落ち度のない3人もの尊い命を奪ったことである」と指摘しています。





新聞や週刊誌で報道されていた法廷での「セックス自慢」もバカバカしくて笑えたが、
昨夜のTVニュースによると、拘置所では「セレブさん」と呼ばれていたことにも笑ってしまった。

なぜに、まっとうに働かないで安易な売春で大金を得てまでセレブな生活をしたかったのか?
を考えてみたら、幼児期からの異常なほどのなナルシシズムが原因かと思っていたら、
どうも少し違うらしい。
私は裁判を傍聴したわけでもないし、
新聞とTVとラジオのニュースから得た独断極まりない勝手なレッテル貼りではあるが、
一番合致するものとして、
「自己愛性パーソナリティ障害」
しか思い当たらなかった。

自己愛性パーソナリティ障害の診断基準(wikipediaから引用)

DSM-IV(精神障害の診断と統計の手引き)では誇大な感覚、
限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇望、特権意識、対人関係における相手の不当利用、
共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度のうち5つ以上が当てはまることで示されるとされている。

・自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、
 十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)

・限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。

・自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に
(または施設で) しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。

・過剰な称賛を求める。

・特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。

・人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。

・共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。

・ しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。

・尊大で不遜な行動、または態度。

※以上の傾向は性格的特長と病気との判別が難しく注意を要する。
また、そのボーダーラインは一般社会生活を円滑に営むことができるかどうかにある


自己愛性パーソナリティ障害の臨床像として、
「自分について素晴らしい理想的な自己像(誇大的自己)を抱き、
自分は他人より優れた能力を持っているとか、
自分は特別だと思い込んでいる。うぬぼれが強い。」

という傾向があるらしい。

自分は特別だと思い込んでいるので、自分が容姿端麗ではないことを卑下したり、
自覚する必要はないのである。

それでも世間は広い・・男性の女性に対する好みも価値観も様々であり、
木嶋佳苗という女が容姿端麗ではないゆえに、
男性側としては美人でないがゆえの安心感もあったのだろうと考えられる。

世間的にセレブを装う為には資金がいる。そしてそのセレブ資金の為に
複数の男性と同時交際をして、それらの売春の代償として多額の報酬を取り続けるためには、
より強固な「自己愛性パーソナリティ障害」が必須であったのかもしれない。

逮捕以前に木嶋佳苗被告はブログを運営していたらしいが、
デパートで買ってきた高級総菜やお取り寄せのこれまた高級総菜をデジカメに撮って、
さも自分が材料を買ってきて、自分で料理をしたようにブログに載せていたとか・・・
ここまでくると、やはり「自己愛性パーソナリティ障害」としか思えないのである。


この事件は物的証拠も自白もなく、状況証拠だけで死刑判決が出た。
すぐさま控訴をしたので、今後も注目され続ける事件であり続けるだろう。
ということは、世間も司法もメディアも再び木嶋佳苗という女の
自己愛性パーソナリティ障害?に振り回されることになる。

思うに・・誰が見ても容姿端麗ではない、
はっきり言うと、ただのブスの30女が犯したこの重大事件は、
男性の性欲を巧みに利用した売春という商売、及び結婚詐欺の結果であり、
もし木嶋佳苗という女が真性の自己愛性パーソナリティ障害であったなら、
その気も無いのに結婚を餌に弄ばれて亡くなられた男性3人は浮かばれないだろう。

だけど、この程度の容貌の女にセックスと結婚を前提とした交際の代償として
大金を毟り取られた揚句に自殺に見せかけて殺されてしまうなんて、
(物的証拠も自白もないけれど)
純情な男性の性って哀しいものだわね・・。


なお、死刑判決直前に朝日新聞記者に手記を寄せていたそうだが、
その語尾に『これからは、控訴審に向けて準備をすることになります。
私は、特に長生きはしたいとは思わないけれども、
より良く生きたいと考えています。」という決意が書かれていた。』とある。
今後の木嶋佳苗被告にとってより良い生き方とはどのような生き方なのだろう?
私のような貧乏人的生き方しか経験したことがない人間には到底理解できない、
逮捕される前以上の「超セレブさん的生き方」だろうか・・・。

生きたくて生きたくてまだ生きたくばそれは無償の愛ゆえであれ
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tag : ナルシシズム 自己愛性パーソナリティ障害 控訴 セレブ 控訴審

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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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