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年金パラサイト疑惑の遺産争族調停が佳境に・・

先日、今年に入って初めての遺産争族調停があった。

故義母の動産の生前の変遷状況は
死亡時から遡って過去10年前までの取引履歴と、
故人(義母)の日記からしか判断できないのだが、
特に重要な証拠(預かり預金として預けた人物と金額)
の書いてある日記が抜き取られていたり、
またその部分だけが破り取られており、
最も事情を把握している故長姉の夫が沈黙を貫いているので、
義母の動産遺産の総額算定が出来ないでいる。

そして、ここにきて、代襲相続人である故長姉の長女が、
「祖母名義の土地を、無償で私に相続させて欲しい。」
と弁護士に言って来ている。

○○子(故長姉)への手紙と称して、土地の権利証を、
○○子(故長姉)へ譲ると書いてあった遺言書もどきがあるが、
故義母が生きているときに故長姉から、
無理やりに書かせられた可能性も否定できない。
それに、既に開封されていて、また遺言書の体を為してはいないので
裁判所の検印を受けるまでもないのだが、
その手紙を盾に、代襲相続人が祖母と母の気持ちを汲んで欲しいと、
切々と訴えているそうな。

相手側は自分たちに都合のいい証拠だけを出しては来るが、
肝心要の故義母の預かり預金については、
依然として知らぬ存ぜぬ!を決め込んでいる。

しかし、調停委員も弁護士も情では動かない。


故義母名義の土地については、
その土地に家を建てて住んでいる義兄(70代)が一人暮らしをしている。
彼の娘3人は皆嫁いでおり、酒好きでギャンブル好きで、
すぐ怒鳴る父を自分の家へ引き取る気持ちなどはさらさらない。

祖母から預かった預かり預金についても、たまたまバレた時点で、
「全部使ってしまって一円も無い。」
と平気で言うような父親との同居は第三者の私でも嫌だろうな・・と思う。


我が夫と姉たちVS○○家の対立という構図の遺産争族調停に、
○○家代表として、たまたま数時間で行き来の出来る場所に
住んでいるからという理由だけで、
たった一人だけで調停に出向いてくる代襲相続人(故長姉の長女)は、
「父は今のままで、今の家に死ぬまでいて欲しいのです。」
と弁護士に言ったそうである。

我が夫が土地を代償分割で相続して、
借地代を取る案も弁護士から提示されたが、
故義母からの預かり預金の総額も明確にせず、
明らかになった預かり預金のすべてを使い道も言わずに、
全部使ってしまいました。
と、しゃあしゃあと言うような故長姉の夫にはもう関わりたくもない。
ということで、土地は姉たちと相談の上、
代襲相続人(故長姉の長女)に代償分割で相続させることにした。

だけど、人間ってどんなに善い人の振りをしても、
所詮我欲には勝てないものね・・
夫が言うのよ。
「もし、その土地が都会の一等地だったら、
僕は手放さなかったよ。」だとさ。(^_^.)

それはさておき・・・・・・・
(^^ゞ


相続対象不動産である土地は初めから故義母名義であったが、
故義父が息を引き取る寸前に
すべての動産を義母名義に移し替えをしたらしいので、
故義父の遺産分割協議はなかった。
このことに付いても腑に落ちないでいる。
せめて事後報告ぐらいはして欲しかった。

それに、諸々の家の修理、ガレージ増築、リフォームや、
他にも孫たちの進学時や結婚時にも多額のお祝金を
故長姉に請求されていた事実(故義母が他の姉たちに愚痴をこぼしていた)
も発覚した。
故義母はいったいいかほどの動産(箪笥預金を含めて)を持っていたかは、
今ではすべて闇の中・・・

夫が弁護士に依頼した時点では、
調停で納得できない場合は審判も辞さない。
つもりではあったが、もう呆れてやってられない・・
気分になってきたそうである。


調停の度に調停委員と弁護士の質問に、
「その答えは次回の調停までに父に訊いてきます。」
で終わる毎回の遺産争族調停

娘がその父に調停委員と弁護士からの質問を訊いても真実を語る訳も無く、
今もダラダラと時間ばかりが過ぎて行く。

会社を休んでまで出席している代襲相続人(長女)よりも、
裁判所が最重要関係者と認定して、
出席しない他の法定相続人に郵送する質問状
と同じ文面の質問状を受け取っているその父親が出てくれば、
一回で済むはずなのに。とも思うけれど・・・
家族には威張ってどなり散らすが、
権威(調停委員や裁判官)には弱い性格なので、
アタフタするだけで、明確な受け答えなどできないだろう。


現在の我が夫の遺産争族調停では、
3つの年金を受給していた老親と同居をしていた長姉夫婦と、
その家族が一番得をしたという事実だけが重く残っている。

加えて、一番の問題は、故義母は娘夫婦との同居によって、
穏やかで心地よい最晩年を送ることができなくなってしまったということが、
日記に綴られていたことだ。


もし、無一文の義父母と同居していてくれたのなら、
長い間、ありがとうございました!とお礼を言い、
土地もどうぞ御遠慮なく相続してくださいませ。
と言うところであったが、調停の場でも
年金パラサイト疑惑はますます深まるばかり・・・

今の世で、成人した親と子の絆の源は、
老いた親側にお金があってのことなのだろうか・・。
130115r
手を伸べて受けると消える雪華はきっとまやかし親子愛もまた
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テーマ : ひとりごと ジャンル : 日記

tag : 年金パラサイト疑惑 代襲相続人 遺産争族調停 代償分割 審判

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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