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腰痛に牽引療法は意味がない。
骨粗鬆症が原因の腰椎の変形による腰痛(医師がそのように言った)のため、
昨年の5月から近くの整形外科で週に3回の負荷20㎏の牽引を受けていた。
その医師の言うことには、「牽引で腰痛が完治することはないけれど、
少しは痛みが和らぐ人もいるので、しばらく牽引を続けて見てください」
とのことだったので雨が降ろうと槍が降ろうと週に3回真面目に牽引に通い、
骨粗鬆症薬も服用していた。
そして、2月末の骨密度計測結果では同年齢比で92.4%しかなく、
骨粗鬆症薬もまだ続けるように指示された。
確かに牽引直後の10分程は痛みは消えるが、家に着くとまた痛みがぶり返す。
の繰り返しで、なんだかなぁ・・・と思いながらも、
少しでも痛みが軽減するならばと牽引に通っていた。

そんな折り、以前に整形外科系の手術を受けた医師のところへ定期診察に行って、
腰痛のことを訊ねたら、「腰痛に牽引療法は意味がないですよ」と一笑に付されてしまった。
同医師による腰のX線画像の診断では、
「あなたの腰痛の原因は椎間板の初期段階の変形なので
エクササイズで痛みは和らぐはずです。」
とのことで、腰痛エクササイズを習ってきた。
それに、骨密度検査もしたら、
同年齢の人に比べて骨密度101%もあるので骨粗鬆症薬を飲む必要はないですよ。
とも言われてしまった。
どちらの医師の言うことを信じるか?
と言われれば私は後者の医師を信じるしかない或る理由がある。

2件のクリニックでの骨密度の検査方法の差もあるのかもしれないが、
牽引に通うのは時間の無駄と割り切り、今まで通りにプール通いを続け、
家で椅子に座っているときなどには、背中を丸めてボーっと座っていないで、
常に腰痛エクササイズを行うようにした。

もう牽引には行かない!と決めた数日後。
2013.3.24の新聞の「腰痛2800万人・・8割原因不明・・・心の悲鳴かも」
の記事が目に止まった。
ここにも、腰を引っ張る牽引療法は根拠なしと出ていた。
この記事にも後押しされ、牽引とは完全に縁を切ることにした。

ただ、この記事を読んで気になったことは、厚生労働省研究班の調査であることと、
主な腰痛治療のお勧め度の「強く推奨」の一番上には抗炎症薬、鎮痛薬と書いてあるので、
厚労省としては製薬会社を儲けさせることが優先されるのだなぁ。
と相も変わらずの体質に逆の意味で感心してしまった。

それにしても、一番辛いのは調理の際に台所に立つ時。
家庭菜園が趣味の夫が嬉々として収穫してくる野菜を調理しなくてはならない。
頻繁にチラシが入ってくる夕食宅配を頼みたくても、
そんなことは夫には死んでも言えない。
もしかしたら、私の腰痛は椎間板の初期段階の変形による痛みは10%で
残りの90%は夫へのストレスが痛みの要因なのかもしれない。
この腰の痛みとは夫へのストレスとともに生涯付き合うのだろうか・・・?

激痛に似た哀しみが襲う日は美しき残生を・・などとは思っていられぬ
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テーマ : ひとりごと ジャンル : 日記

tag : 骨粗鬆症 牽引 骨密度

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Re: NoTitle
ウラニアン様。はじめまして。

立派な老婆?かどうかは私自身には判りませんが、
>面白かったのでいっぱいよんじゃいました!
は、私にとりましては最高の褒め言葉です。
稚拙な駄文をいっぱい読んで頂きまして
ありがとうございました。v-218





NoTitle
私も お姉様のようなりっぱな老婆になれるように、なりたいと、心に誓いましてまたたびたび寄らせていただきます

面白かったのでいっぱいよんじゃいました!
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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