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歳のせい?やたらと目に付く「医療機関への疑い本とガン検診と抗ガン剤治療を否定する本」
今年の一月に知人女性(60代前半)が
特定検診のオプションで肺ガン検診を受けて肺ガンが見つかり、
入院して術後に抗ガン剤治療をしていた。

ガン告知まで本人には自覚症状は全くなく、煙草も吸わないし、
人一倍、健康にも食事にも気を付けていた人であったが、
入院してからはあれよあれよという間に身体機能が衰弱して、
3ヶ月後にはあっけなく亡くなってしまった。

ガンにも種類があるらしいことは知ってはいるが、
治療をすればするほど体が衰弱していく彼女の姿を見ていて、
彼女がもしオプションの肺ガン検診を受けなかったら・・
人工的身体内部外傷を作る手術を受けなかったら・・
苦痛のみの抗ガン剤治療を受けなかったら・・
もっともっと体力を維持できて、ガン告知と言う精神的苦痛にも囚われずに、
もっともっと心穏やかに生きられたのではないか?と思えてならなかった。

最近、私自身の加齢による身体的不調と、
近年相次いだ身内や友人、知人の死で、やたらと医療関係の本や
ガン検診の否定本やガンは治療せずにと共存して生きよ!
的な新聞広告が目に焼き付くようになった。

それでも、国と行政は盛んにガン検診を推進し、
未だに「早期発見、早期治療」神話を宣伝している。
逆に一部の医師やジャーナリストは
ガン検診とガン治療を否定したほうが良いと内部告発のように語る。
この情報過多の時代にいったいどちらが真実を言っているのか?は、
改めて考えるまでも無く自明の理。


人は誰しもが死に向かって生きている。
死は無理に抗ってもしかたのないことでもある。
だが、私は前述の知人女性のように
死に至る過程で心身ともに苦痛のままで死にたくはない。
つつましく密やかな人生ではあったけれど、
己が生を全うして穏やかに死に行くためには、
もし、ガンに罹患していてもガン検診もガン治療も
受けないほうが良いに決まっている。

あの...過去に何度も何度も経験した、
「ガンの疑い有り」で精密検査の結果が出るまでの、
目に映る景色がカラーではなくて、
すべてモノクロに変化してしまった日々のことを思うと・・。

とは、今は思ってはいても
次回の特定検診の際には、高額なガン検診オプションは受けないけれど、
恒例になっている無料オプションの肺ガン検診と検便だけで済む
大腸ガン検診だけは受けるのだろうな。(^_^;)
嗚呼、なんという意思の弱さなのかしら・・・。(>_<)
130330r
惑い風が運んできたらしはなびらがひとひらふわりと目の前過る


追記

六三四の母ちゃん様へ。
ご親切に腰痛の対処法を教えて頂きまして、
本当にありがとうございました。
さっそく、実行に移しましたところ、
あら、なんだか少し楽になったような気が・・・ヽ(^o^)丿

「六三四の母ちゃんの雑多な日記」の中の記事。
「いかに腹筋をつけるか??」もたいへん参考になりました。

今まで時間とお金をかけて牽引に通っていたのは
いったいなんだったのでしょうね。
私は医者の“おいしい"お客様だったのでしょうか・・
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テーマ : 「生きている」ということ ジャンル : 心と身体

tag : 特定検診 抗ガン剤治療 早期発見 内部告発 ガン検診オプション

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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