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2020年五輪開催都市は「飛んでイスタンブール」がよろしいかと・・


米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えた猪瀬直樹・東京都知事の発言

・「競技者にとって一番いい場所はどこか。インフラが整っておらず、
  洗練された設備もない二つの国と比べてください」

・「イスラム諸国が共有しているのはアラー(神)だけで、
  お互いにけんかばかりしている。そして階級がある」

・「トルコの人も長生きしたいでしょう。
  長生きしたければ日本のような文化をつくるべきだ。
  若い人は多いかもしれないが、早く死んでしまうようでは意味がない」


2020年東京オリンピック招致活動での
猪瀬直樹・東京都知事の差別発言が話題になっている。


脱原発デモが最高に盛り上がりを見せようとするときは不許可にしたり、
在特会などのヘイトスピーチデモは許可している東京都。
その東京都のトップである猪瀬直樹知事であるが、
暴走妄想老人の前都知事に副都知事として執事のごとくに仕えていたせいか、
後継者として権力を握った今、暴走妄想老人体質までをも引き継いでいるらしい。

東京都が世界の都市の中で最も優れていると勘違いしているのか・・
また自身を何様だと思っているのかは知らないが、
他の候補地に対して、上から目線の差別者意識丸出しには都民ではない
私(南関東の小市民)でさえ、イスラム諸国とマドリードには
恥ずかしい言動だわ・・と思う。

オリンピック憲章には、

2- 人種、宗教、政治、性別、その他に基く、国もしくは個人に対する差別は、
いかなるかたちの差別であっても、
オリンピック・ムーブメントへの帰属とは相入れないものである。

と明記してある。

もし、2020年東京五輪招致がダメになったとしても、                     
私自身は、東京オリンピック招致が成功しないことを秘かに願っているので、
この度の東京都知事の先走り失言により、
謝罪しても東京五輪の可能性が「水泡に帰す」
ことの可能性が高くなってきたことを内心では喜んでいる。

あり得ないとは思うが、招致に成功したとしても、
斜陽の国である日本では、オリンピックによる収益というのは、
都知事をはじめとした極一部の人々や大企業の財布の中を潤すだけで、
私のような倹しい年金生活者には何の恩恵も無い。
それに、オリンピック招致予算は2016年招致で費やした費用は
148億5000万円。2020招致予算的は半分に抑えたいようで、
75億円(東京都が37億円)だそうな。
招致だけでそれだけのお金を使うのなら、先ずは被災地復興に使うとか、
今なお仮設住宅暮らしの福島の原発難民の方々の為に使うとか、
国民の防災意識を高めるために使うとか、
南海トラフ巨大地震への備えの為に使うとか・・・
を最優先して然るべきなのでは・・と思えてならない。


オリンピック開催で国威発揚し、
国民の政治に対する不平不満から目を逸らさせながら、
利権に吸い付く一部の政治屋が自分の
支持率アップのためにオリンピックを利用する。
そんな思惑が見え見えの東京オリンピック招致・・。
もし、2020年の東京オリンピック開催に繋がらなかったら、
再び、懲りもせずに、
大金(税金)を使っての2024年東京五輪の誘致活動を
おっぱじめるのだろうな・・。

東京でのオリンピック開催は1964年に既に経験しているのだから、
今回の誘致では初めてとなるアラー神の国で開催して欲しいものだ。
そのほうが、真の友好の意味での人種、宗教を超えた
世界の祭典に相応しいような気がする。

歌でしか知らぬ異国の情景にフェアリーテールな風を思へり
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tag : 東京オリンピック 脱原発デモ 在特会 ヘイトスピーチデモ 猪瀬直樹 暴走妄想老人 イスラム諸国 オリンピック憲章 被災地 原発難民

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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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