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護憲か改憲か・・各メディアの憲法改正情報操作狂騒曲
憲法の日を前にした各メディアの96条改正世論調査の結果をまとめてみた。

▲ 日本経済新聞(※テレビ東京と共同)
賛成56%
反対28% 


▲ 読売新聞(3月30、31日、面接方式)
賛成51%
反対31%


▲ NHK(※RDD方式)
賛成42%
反対16%
どちらともいえない 39%。


▲ 毎日新聞(※電話)
賛成42%
反対46%


▲ 朝日新聞(全国郵送)
賛成38% 
反対54%
 



各メディアの主義主張により、及び設問の内容によっては
誘導もあり得ることは致し方のないことだが、
96条改正に賛成する人がこんなにいるということは、
将来的には必ずや9条改正にも繋がることに
同意しているということになる。

砂糖が配給制であり、日本が連合国に占領されていた時代に生まれた
私としては、「あ~んあんあん、やんなっちゃったぁ
あ~んあんあんあん、おどろいた・・
の気分ではあるが、多数決の原理に抗うわけにもいかず、
ここにこうして、グチグチと思いをぶちまけるしか方法はない・・。


戦争ビジネスで私腹を肥やすことが出来る人は1%しかいない。
その1%の輩は96条改正→9条改正にでもなれば、
諸手をあげて大喜びするかもしれないが、
私を含む残りの99%の人々は、
夫や息子を赤紙一枚で戦地に送られても良いです・・
とは思ってもいないはず。
それでも、上記のような結果が出るということは、
購読している新聞によって、本人の自覚なきままに、
あらゆる面で、情報操作による誘導、洗脳が行われているのだろう。



今は亡き両親は結婚前・・父は赤紙一枚で満州に行かされ、
母は東京芝浦電気で零戦作りに従事させられていたという。

私は憂国の士でもなく、日本人としての誇りも愛国心も確固たる信念も、
それほど持ち合わせていない其処らへんの名も無きぐうたら婆さんであるが、
祖父母や父母からさんざん聞かされた戦争中の生活だけは絶対に経験したくない。

また、明治生まれの亡き祖父は木工職人であったので、
太平洋戦争中によく郊外の農家に出入りしていたが、
○○さんの家(私の実家のこと)では農家から仕事の代金代わりにコメを受け取り、
押し入れにいつも10俵ほど隠し持っている・・
という隣組の人々による事実無根の噂話に悩まされていたんだと。

今なら笑い話として片付けられるが、
出征兵士のいる家族の援助などのために編成された
大日本国防婦人会の会長自らが、父が出征中には援助どころか、
根拠のない憶測による嫉妬と羨望で他の隣人を巻き込み、
個人攻撃をしていたんだとさ。



憲法は権力者の暴走を止めるためにある。

私は安倍総理のじっちゃん(A級戦犯容疑者岸信介)たちが
起こした侵略戦争を顧みることもなく、
再び、詭弁を駆使して似非を隠した「愛国心」の名の許に
あらゆる憲法改正の為の96条には一切触れてはならないと思う。


もし、自民党が夏の参院選で勝利した場合は96条改正に向けての動きが加速し、
そしてやがては安倍総理が命をかけている9条も改正されることになる。




私が生きているうちに9条も改正されるとは思いたくないが、
万が一にでも、為されてしまったら・・の場合。

安倍晋三総理が率いる『改憲命教』の教祖自身が戦車に乗り、
先陣を切って、戦火の中に突撃するわけではないのに、
皇国史観に基づく、日章旗や君が代が大好きな
「改憲命!」である安倍晋三総理の熱狂的信者や信奉者も大勢いるようなので、
国防軍=軍隊になったあかつきには、国防軍(元自衛隊)だけではなく
愛国心いっぱいの安倍晋三教の信者たちに自ら進んで憂国の戦士として志願してもらい、
そのときには象徴ではなく、皇国日本の元首の座にお付きであらせられるはずの
現人神(あらひとがみ)の為に滅私奉公するという喜びに打ち震えながら戦場に赴き、
天皇陛下バンザイ!安倍晋三バンザイ!と叫んで散華して、
最後は靖国の英霊になっていただきたいと、心から所望する所存であります。

さすれば、「戦後レジームからの脱却」を目指している、
安倍晋三教の信者の皆々様方におかれましては、
さぞかし、日本人として名誉この上ないことであり、
また本望なことでございましょう・・。(`´)


参考

自民党の日本国憲法改正草案

自民党の日本国憲法改正草案Q&A



ところで、表向きだけは「平和と福祉の党」である公明党が
公明が憲法96条先行改正反対へ 参院選公約で明記 を読んで思うに、
『96条先行改正反対公約で参院選で票は欲しいわ。
でも今まで通りに権力側に擦り寄ってもいたいわ。』
で苦しい立場に追い詰められているらしいが、
「二兎追うものは一兎をも得ず」なので
最悪な結果が出ても自業自得かもね。




以下、こんなメディアもあるという参考に・・・
(転載開始)


5月4日
2013.5.4 03:08 [産経抄]
 憲法記念日の5月3日前後に新聞やテレビは、
多かれ少なかれ憲法問題をとりあげてきたが、
今年はいつもの年よりも改憲、護憲の色合いがくっきりと出ていたような気がする。
これも日本に言論の自由があるありがたさで、大いに歓迎したい。

 ▼きのう、小紙や読売は真正直に改憲を主張した。
一方、護憲派といわれる朝日、毎日の両新聞は「憲法96条の改正反対」で歩調をあわせた。
96条は、憲法改正を国会が発議するために衆参それぞれ3分の2以上の賛成が必要とした条文で、
改正の大きな壁になってきた。

 ▼小紙は、衆参過半数の賛成で発議可能になるよう改正すべきだとの意見だが、
ひとつ残念なことがある。「護憲派」の新聞がそろって、
憲法改正に関する世論調査の報道で、読者を惑わす手法をとったのである。

 ▼「改憲手続き緩和 反対54% 賛成38%」(2日付朝日)、
「96条改正反対46% 賛成42%を上回る」(3日付毎日、いずれも東京版)。
こんな1面の大きな見出しを見た素直な読者は、憲法改正に反対している人が多いんだなあ、
という感想を抱くのではないか。

 ▼記事の本文には、「憲法を改正すべきだ」と答えた人が、毎日で60%、朝日でも54%を占めた、
と書いているのに、小さな見出しにもとっていない。
憲法改正への賛否が幹なら、各条文への賛否は枝であろうに。

 ▼見たくないモノは隠したい心情はわからぬでもないが、
それでは情報操作といわれても仕方がない。ちなみに96条改正を唱えているすべての党は、
国会が発議しても国民投票で過半数の賛成を得られなければ改正はできない、としている。
「護憲派」の人々は、そんなに日本国民の判断が信頼できないのだろうか。
小紙はもちろん、信頼している。


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気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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