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聖夜に想う・・
今夜は言わずと知れた聖夜。
私にとっては、クリスマスイブとはクリスマスケーキを食べる日でしかない。
そして、数日が過ぎて年が明けた元旦には近くの神社に初詣に行く。

考えると、なんと節操のない宗教観であろうか・・
と毎年思うが、特定の宗教に帰依していない日本人にとって、
クリスマスとは、ケーキを食べたり、プレゼントをあげたり貰ったりの、
形骸化したただの習慣&一大イベントになってしまっているのだから違和感はなく、
信仰には一切関係のないそんな風潮に異議を唱える人々の話もほとんど聞かない。

八百万の神が存在している日本・・。
日本人は「神」というものに対しては寛容な国民性を持っているのだろう。


キリスト教の根本思想を知らなくても、聖書を読んだことがなくても、
イブの夜に家族全員が同じ食卓を囲み、
ローストチキンや苺が乗ったクリスマスケーキ食べて
幸せそうな団欒をする。
翌朝に子供たちが目覚めると、サンタさんからのプレゼントが枕元に置いてあり、
子供たちは大喜びをする。

そのような、小さな愛と小さな幸せ溢れる情景こそが、
「父(主)と子(イエス)と聖霊」が望んでいる形なのかも・・
と推測すると、節操のない宗教観でもそれはそれでいいのかもしれないわね。


今日会って会話を交わした人々(全員が中高年)は、
今日はただの12月24日であり、私に、僕に特別の意味はない・・
「クリスマスは若い男女と子供たちのものだよ。」
という人がほとんどあった。
街中も子供の頃にワクワクしたようなクリスマスの雰囲気は無く、
某大手製パンメーカー系列のコンビニの前の
特設テントでクリスマスケーキを売っていたのみである。

夫とふたりきりで食べるクリスマスケーキ・・
それなりに健康だから「おふたりさま」で笑顔でケーキを食べられる。
と思えば、洗礼こそ受けてはいないが、
イエス・キリストに感謝しなければ・・と想う。








でも、やはり聖夜・・
形骸化したイベントとしての食欲を満たすことばかりではなく、
ふと思い出した聖書の言葉を自分自身に向けて発してみた・・。


「明日のことを思いわずらうな。明日のことは、明日自身が思いわずらうであろう」

「汝の敵を愛せよ」

「目には目を、歯には歯を、されど・・・」

「求めよ、さらば与えられん」


世界中のすべての人々に神の恵みと愛が降り注ぎますように・・❤♥♡
101224r
今宵だけ誰かを愛で包みたし一夜限りの聖母となりて
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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