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「はだしのゲン」閲覧制限、松江市に次いで鳥取の図書館も・・次はどこ?

鳥取の図書館も「はだしのゲン」閲覧制限 指摘受け2年前から
紙面で読む  戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」について、
鳥取市立中央図書館が約2年前から児童書コーナーから事務室内に移し、

自由に手に取れない状態になっていることが分かった。
来館者から指摘を受けたためといい、
閲覧や貸し出しには応じているという。

 中央図書館によると、
作品を読んだ小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性から約2年前、
「小さな子どもが目にするのに、
強姦(ごうかん)などの性的描写などがある」などとして、
児童書コーナーに置くべきではないと指摘されたという。
図書館は対応を協議するため事務室内に作品を移し、
そのままになっていた。

 西尾肇館長は取材に対し、
「もっと早く協議するべきだったと反省している。
公立図書館は誰でも自由に本を手にとって読める場所。
一般書コーナーに移すなど配慮した上で、
開架に戻す方向に持っていきたい」と話した。



見せるな!読ませるな!と言われると、
予定外のお金を出してでも見たい!読みたい!となるのが人間・・。
「作品を読んだ小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性」のお子様だけど、
もし男児だったら、きっと、友人に借りたりして、ママに隠れて読んでますわよ。
ママが閲覧制限まで申し出た、
「強姦などの性的描写などがある部分」だけをを嬉々としてね。
子どもってそういうものであり、
そういう経験を積み重ねて大人になっていくのよね。
もし、その子が今現在はママの言う通りにする素直な子どもだったら、行く末が心配ね。
その子が将来、ひきこもりか、根性のないヤンキ―か、レイシストにだけはなりませんように・・。



Amazonでは、「はだしのゲン」10巻セットの売り上げが
急増していて品薄だが続いているそうな。
出版社の中央公論新社もAmazonも笑いが止まらないことでございましょう。

孫たちに買ってあげようと思っていたのだが、
無料で「はだしのゲン」のアニメを見せて頂けるサイトがあったので、
今度、孫たちが来たときに、そこでアニメで見せることにしたわ。
買ってあげたい気持ちは山々だけど、
ほら、今年の10月から夫婦ともども、年金が減額されるから・・・(;一_一)


なお、先ほど、松江での陳情を発端に「はだしのゲン」を日本中どころか
世界中に宣伝してくださっているお方のブログを
拝読致しましたが、なにやらプチ炎上の気配が・・・

なお、そのお方のブログのコメント欄では、
火病に罹患していらっしゃるかのようなレイシストの皆様方と
普通の感覚をお持ちの方々が入り乱れて論戦を繰り広げておりましたが、
野次馬婆さんとしてのわたくしの感想はと言いますと、
やはり、普通の感覚をお持ちの方々に分があるように思えました。


わたくし、元々頭が悪い上に、
加齢によるボケが進行中の頭で一所懸命?に考えまするに、
たった一人の抗議で、その人の気にいらない本を図書館で閉架に出来るのなら、
例えばの話として、私が一人で図書館に行って、
「孫の教育に悪影響を与えますので○○○○を閉架にして欲しいざます!」
と、館長に抗議をしたくとも、会ってもらえないどころか、
受付でさえも相手にもしてもらえず、門前払いがいいところでしょう。
門前払いならまだしも、認知症の疑いありの
悪質なクレーマーとして警察に通報されて連れて行かれたりしてね・・
やはり、図書館や行政等に陳情する場合は、
真っ当な市民団体か過激なレイシスト団体、
もしくは、票目当ての私利私欲と汚職にまみれた愛国市議会議員か
腐り切った役人をバックにチラつかせないと、
何も受け付けても貰えないのがこの国の実情でございますようですわ。



ところで、鳥取中央図書館に抗議したと書いてある
「小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性」ですが、
彼女ももうすぐ「どういう人物か?」がネット上に晒されるのでしょうか・・。


はだしのゲン」の売れ行きは別にして、私が最も問題にすべきと思う点は、
陳情を受けた側の対応だと思うのです。
「閉架措置」は教育委員会の事務方だけで決めた。」と新聞に書いてありました。

教育評論家の尾木ママも、「本来は教育委員会が指導すべき事項なのに、
なぜ松江市内の全ての小中学校がこの指示に従ってしまったのかと疑問を呈している」
と、指摘されています。まさに同感でございます。


それから、松江市立の小中学校の図書室を除き、
松江市内の図書館では普通に「はだしのゲン」の貸出が行われており、
学校内を一歩出れば誰でも自由に読むことができる状況となっていたそうです。


また、2007年の第一次安倍政権で、当時の麻生太郎外相が「平和のため」に、
と、英語版の「はだしのゲン」を各国の代表に配布していたんだとか。

これには大口を開けて笑ってしまいましたわ。




それにしても、つくづく思うのは、
インターネットは使い方次第ではものすごく怖いものだ!
ということです。
検索サイトに3つほどの単語を入力して、
マウスの人差し指クリック2.3回で、(・_・;)_・;)・;);)) ナントッ!!
「はだしのゲン」を宣伝してくださっている
そのお方のブログがすぐに表示されたのですから。


私のような年齢になったら、
近くの公園にデジカメを持って散歩にでも行って、季節の花々を撮って、
下手くそで短歌とは到底言えない、31文字風なものを添え、
雨が降っただの、今日は暑いだの、何を食べただの・・
のような毒にも薬にもならないことを数行書いて、
それだけで自己満足するに留める。
それが一番無難なブログ運営なのでしょうか・・・・。
(その気はないけどチョット言ってみただけよ。笑)
20130822r
狂騒の夏も終わりに近づきて絹雲の下酔芙蓉映ゆ
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tag : はだしのゲン 火病 尾木ママ 第一次安倍政権 レイシスト

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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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