*All archives* |  *Admin*

希代の悪法「特定密保護法案」は政権与党による国民の知る権利や表現の自由を奪う心理的及び精神的圧力というテロ行為そのものであり、恐怖政治への幕開けでもある。
憲法9条改正が思うようにいかない腹いせか、
それとも自分たちの数による横暴と奢りを隠蔽するためなのか、
政権与党は今、特定秘密保護法案の成立に向け、
必死の形相である。
石破自民党幹事長は、特定秘密保護法案に反対する
大音量の市民デモを「テロ行為」になぞらえた。
だから私も特定秘密保護法案を焦って
成立させようとする政権与党を他の言葉になぞらえてみた。

結果、特定秘密保護法案は政権与党による
国民へのあらゆる人権に対する精神的圧力というテロ行為である。』

と言わざるを得ない。

テロリズムとは、何らかの政治的目的のために、
暴力や暴力による脅威に訴える傾向や、
それによって行われた行為のこと。また、恐怖政治のこと。
テロリズムを標榜しテロを行う者をテロリストと呼ぶ。※wikipedia

ここで、私が問題にするのはテロリズム=恐怖政治でもあるということだ。

恐怖政治とは、フランス革命時にロベスピエールを
中心とするジャコバン派(山岳派)が行った政治形態のこと。
また、転じて投獄、拷問、処刑等の暴力的な
手段を用いる政治を指すこともある。
テロの語源でもある。※wikipedia

治安維持法が施行されていた時代に
投獄、拷問、処刑等の暴力的な手段を用いる政治でいったい何人、
否!何千人が無念で無残な死を遂げさせられたのかは、
歴史を思い起こせばすぐわかる。
そういう時代が再び訪れるようとしている中、
極々一部の人しか声を上げず、極々一部の人しか行動に起こさず、
極々一部の人しか関心を持たないのはなぜだか考えてみた。

普段私が複数の他人と長時間接触する場所はといえば、
市営プールだけだが、社会の縮図のようなその場所で、
その日の朝刊を読んできた人なのだろうか・・
特定秘密保護法案の話題を振る人がいるが、
ほとんどの人が「私には関係のない世界の出来事だもの・・」と言う。
そのくせ、来年4月からの消費増税で家計が苦しくなるだの、
国民健康保険の窓口負担が2割(来年4月以降に新たに
70歳になった人から順次...)に上がるだの、
60歳代以上の人たちは、年金の支給開始年齢引き上げに文句を言い、
既に受給している人たちは、また年金額が下がるだの、
親や配偶者を介護中の人は、認知症の親を受け入れてくれる介護施設がない。
だのとブツブツと不平不満ばかり言っている。

私は心の中で、
「それは、あなた方が選挙でそういう人たちを選んだ結果でしょ?」
と思うだけにしているが、もしも、明日法案が成立してしまったら、
今度は声に出して言おうと思う。
「だって、仕方ないんじゃない?
国民の大多数が支持した政党がすることは、
国民が望んだ結果でしょ?」と・・。


ところで、壊れたブレーキ、メリーさんの羊
(どこでもついていく♫ メエメエ♫♫ ついていくどこでもついていく♫)
と揶揄され、嘲笑されている一昔前は自称「平和と人権」の党、
現在は自称「福祉と人権」の党に様変わりした公明党はどうなのよ?
と思い調べてみた。





公明新聞より
Q 戦前の治安維持法のように国民の自由が侵されないか?


A そのようなことはあり得ません。戦前の治安維持法は、
当時の国家体制に批判的な思想・信条に基づいた
運動を処罰することを目的とした法律でした(1945年廃止)。
特定秘密保護法案は公務員等による
国家の安全保障上必要な情報の漏えいを防止し、
国家の安全保障に資することを目的とするもので、全く異なります。

日本国憲法は思想・信条の自由を基本的人権として掲げており、
侵してはならない国民の権利であると明確に規定しています。


識者はこう見る


「秘密の濫用」に歯止め
前田雅英・首都大学東京法科大学院教授

一、特定秘密保護法案は、世界の秘密保護の標準からいって、ごくごく常識的で、
しかも秘密保護と「報道の自由」のバランスも非常によく取れている。

一、秘密が漏えいすることで国が傷つき、
国民の生活が脅かされ不利益を被ることを軽視しすぎてはいけない。
「特定秘密」を保護して国民の安全を守ることと、
国民の「知る権利」「報道の自由」を
守ることのバランスを取るためにどうするか。この法案は、
恐らく考えられるぎりぎりの線になっている。
政府の「秘密の濫用」ができないように歯止めをかけていると思う。
(11月2日付「公明新聞」)



だそうでございます・・。


ところで、2004年の法改正で日本の年金制度は100年安心!
と言ったのはどこの党のどなた様でしたっけねぇ?(笑)









今後、日本は似非民主主義国家からアベ帝国主義国家への移行期になるわけだが、
この国で生まれ、この国で老い、この国で死にゆかねばならない身としては、
アベ帝国主義国家恐怖政治支配に備えて、投獄、拷問、処刑等にされないために
私はどういう防御をしようか?と思案中である。

でもさ、特定秘密保護法案を強行採決に持っていこうとしている人たちだって、
ほとんどが半世紀以内には死んでしまう年齢でしょうよ。

下々の民を見下している官僚の言いなりにならず、
また、1%の大金持のためでもなく、自身の既得権益のためでもなく、
日々を倹しく懸命に生きている名も無き下々の民のために尽くした末の評価として、
引退後や死後に「気骨と根性が有って、
真に民のことを考えていた立派な政治家だったわねぇ。」
と言われたい人が少しはいないのかしらねぇ?(笑)
いる訳ないか・・そんな人たちだったら、自民党と連立もしないし、
自民党の補完勢力になることを拒否するはずだものね・・。

致死量の厭世感を胸に抱くこの世に未練を残さぬために
関連記事

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : ひとりごとのようなもの ジャンル : 日記

tag : 憲法9条改正 特定秘密保護法案 テロの語源 帝国主義国家 恐怖政治

Secret
(非公開コメント受付不可)

検索フォーム
人気ブログランキング
にほんブログ村
福島は今...
プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
最新の世迷言
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
お気に入りブログ
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
読書メモⅠ
商品紹介
Twitter
読書メモⅡ
永遠の世界への旅立ちグッズ