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あけおめことよろ♪元旦に夫がお雑煮を喉に詰まらせて、てんやわんや!になった話と私の今年の抱負「絶対に夫より先に死んでなるものか!」
40103r
明けましておめでとうございます。
吹けば飛ぶよな泡沫ブログではありますが、
ご訪問、ありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します。




その昔・・顔立ちをエキゾチック・ジャパンとか言われ、
私が多くの殿方から求愛を頂いていた頃。
(そんな時代もあったのよ....( ¨)遥か遠い目.........)
その中の一人(今の夫)と、何を血迷ったのか?
若気の至りで結婚してしまい、あれから4?年・・。

その夫と私が、暮れから来ていた孫たちと元旦にお雑煮を食べていたら、
夫が突然「ウッ」と喉を掻きむしって苦しそうに横倒れになった。
孫たちは大慌てになって「救急車を呼ぶ!」と私に訊ねるので、
とりあえずは、夫に咳を出すことを命じ、
高校生の孫(男子)に夫の体を前かがみにさせて、
背中を手の平で強く10回ほど叩かせたら、
ポロリ・・と喉に閊えていたお雑煮が取れ、
夫は「あー!死ぬかと思った・・」と言いながら、
何事もなかったかのように再びお雑煮を食べ始めました。

そのときに夫が私と孫たちに言うには、
「もし今度、餅を引っ掛けて窒息死しそうになったら、
呼吸停止心停止したことを確認してから救急車を呼ぶように!解かったね!」
とマジなんだかジョークなんだか分からない命を下したのでありました。
生への希望だけに溢れ、死のことなど考えたこともない孫たちは、
夫の言葉にあっけに取られた様子で呆然としていましたですわ・・。


そして、そのとき・・私は思ったのですヨ。
あ~あ....
夫も今やお餅を喉に詰まらせる年齢になってしまったのねぇ........。
ホント、洋服と口先だけは若ぶってはいても嚥下力の衰えたジジィなのね。
あなた、「おくりびと」になる覚悟は既に出来てるわよ。
だから安心して「おくられびと」になってね・・
と心の中でつぶやいてしまいました。(笑)


買い置きしたお餅はまだまだ残っています。
夫が一人でいるときに、一人でお餅を食べて
喉に引っ掛けて窒息死してしまったのなら、
それはそれで、運命として諦めも着くでしょうが、
もし私と二人きりのときに、本当にお餅を喉に引っ掛けて、
窒息しそうになったら、慌てて救急車を呼ぶだろうか?
それとも本当に呼吸停止心停止したことを確認して救急車を呼ぶだろうか?
と考えてみたのですが、

う~ん。迷います・・・(笑)


それはきっとそのときの私の気分で左右されることでしょう。

① 直前かその日一日中、口煩く小言を言われていたときだったら、
  私の精神状態は「もうこんな人イヤ!!」となっているので、
  救急車は呼ばず、検視行政解剖も覚悟で、
  多分その場で看取るかもしれません。(笑)

② 直前やその日一日中、優しい言葉をかけてもらっていたら、
  「この人ともっともっと添い遂げたいわ・・。」
  と思うはずなので、
  すぐさま救急車を呼び蘇生措置を施してもらうでしょう。

それでも、愉しかった思い出もありますが、
積年の怨みつらみのほうが脳裏には俄然強く残っているので、
すぐに救急車を呼んで救急隊員に蘇生術を施してもらうという
確たる自信はありません・・(笑)

そのとき、私の頭の中の天使が勝つか、悪魔が勝つかは
今後の夫の態度如何によるのでしょう。きっとそうよ。(笑)



それから、孫たちを迎えにきた親(娘夫婦)と息子夫婦も来て、
我が夫婦と娘とその家族、息子とその家族の全員が同時に顔を合わせるのは、
約10年ぶりになります。
そこで私はみんなに言いました。
「私と夫の収骨をしていただく予定にしている全メンバーが揃ったわね。
そのときは宜しくお願いね・・。」と。

そこに、ジョーク好きでお調子者の娘の夫殿が言いました。
「お義母さん。お任せ下さい!お墓の用意はしてあるんですよね?
後のことは僕と○○さん(娘の名前)がすべて取り仕切りますのでご安心ください!
あの、葬儀費用だけは現金で準備してあるんですよね?」と。

「ジョークなどではなく、マジで言ったのよ・・」とも言えず、
偽善的なバカ笑いでごまかしましたが、
義理の親が餅を喉に詰まらせて窒息死するかもしれない歳になったのだ・・
などということは全然間に受けてないんですねぇ。

夫は全員が揃ったことの嬉しさと感動のあまり、
テンションが上がりっぱなしで、一人ではしゃいでおりましたが、
私はといえば、大晦日から食べ盛りの孫たちと
夫のための食事作りのみで過ぎていったここ数日に加え、
昨日は孫たちの親(娘夫婦)と息子夫婦も含めて、
総勢9人分の昼食(サンドイッチ、お汁粉、お雑煮、
手作りピザ、肉巻きおむすび、お吸い物)
作りを強いられてもう疲れたわ・・。
洗い物だけは息子のお嫁ちゃんが手伝ってくれたけど。

それにしてもみんなよく食うわ!
我が夫婦は12月に年金が下がったばかりなのに、
お年玉だけはがっぽり取られてさ・・。


ところで、小言幸兵衛な夫との腐れ縁的な夫婦生活は
いつまで続くのかは分かりませんが、
今年の抱負は「絶対に夫より先に死んでなるものか!私だけは健康第一」
に決めました。

※お知らせ 
下手くそな短歌もどきは別ブログ(現在構築中)に移すことにしました。
もし、ご興味がおありでしたら・・・・・・えっ?興味などまったくない?
さよですか・・・ではお気が向きましたらで結構ですので
そのときは是非とも訪問いただけましたら幸いです。(_ _)
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 呼吸停止 心停止 おくりびと おくられびと 検視 行政解剖 蘇生措置

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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