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「わたし、神佛はとうの昔に捨てたので!」初詣で神社の階段を踏み外して骨折した友人の話・・神佛の存在はいつもあなたの心が決めればよろし。
私の中でのお正月は3日で終わった。
既に日常に戻り、明日からはプールに行く。
ひと泳ぎした後に仲のいいプー友(プール友だち)4.5人で
新年会(スタバでコーヒーを飲みながらおしゃべりするだけ)
を予定していたのだが、
その中の一人のA子さん(65歳)から電話があった。
なんでも、元旦に近所の神社に初詣に行ったはいいが、
お賽銭を勢み、柏手を打って家内安全、健康維持を願って
階段を降りようとしたところ、一番下の段を踏み外して転び、
半月板の下辺りの骨を折り、現在入院中とのこと。

お賽銭を勢んだ割にはご利益もなく、
家内安全、健康維持を願って行った神社で骨折とは・・
なんと皮肉な結果なのかしらねぇ。



A子
「もしかして、お賽銭が足りなかったのかしら?
ナス代さんどう思う?」


「それは、あなたが単に不注意だっただけなんじゃないの?」

A子
「そうよね・・ところで初詣には行ったの?」


「わたし・・神佛は捨てたので!初詣なんかには一生行く気はないの。」

A子
「えっ?ウソー!やだ~。ホントー?
(しばしの沈黙の後)
でも、それもいいかもしれないわね。
初詣で怪我なんて洒落にもならないものね。
わたしも神様を捨てようかしら・・」


「それは止めたほうがいいわ。
昔から信じるものは救われるって言うじゃない?
神を捨てるなんて、そんな恐ろしいことを思ってはダメよ。
特にあなたみたいな善人を絵に描いたような人はね。」

A子
「あら、そーお。
じゃ来年の初詣は他の神社かお寺に行くほうがいいのかしら?」


「それがいいと思うわ。
あなたの脚を骨折させた神社は
きっとあなたとの相性が悪かっただけなのよ。
日本人だもの、初詣という季節の行事は今後も続けなさいよ。」

A子
「ところでさ。どうしてナス代さんは神を捨てたの?」


「あのね。娘が大学受験で、
私が受験料で経済的に四苦八苦しているときに
内のアホ亭主が姑娘パブのおネェちゃんに入れあげて、
給料の半分を使い込んでプレゼントを買って、
そのおネェちゃんあげていたりして、
私が精神的にもクタクタだったからよ。
そのときに思ったの......悪魔だけは存在するけど、
神も佛もそんなものは存在しないんだって・・。」

A子
「ウソー!信じらんなーい!?
ところでその話だけど、ウソ?ホント?」


「ウソかホントかは、
それは我が家の特定秘密保護法に抵触するから、
あなたが好きなように判断して。
それでね。次の年に初詣に行ったときに
神様のバカヤロー!って叫んで、
お賽銭箱を蹴っ飛ばして、お礼参りをしてきたのよ。
きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆」

A子
「キャー!ヤダー!ナス代さんったらそんなに笑わせないでよ~。
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
傷跡に響くじゃないの~~~~~~!!
。゚( ゚^∀^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \
あ~、お腹の皮がよじれる程笑いすぎて疲れたわ。
もうすぐ昼食が運ばれてくる時間だから、じゃ、もう切るわ。
いっぱい笑わせてくれてありがとうね。」


「お大事にね。いつでも電話してね。(*^_^*)」



若木は折ろうとしても簡単には折れず、
ノコギリで切ろうとしてもなかなか切れない。

だが・・枯れ木は折ろうとしたら簡単に折れる。
ノコギリでも力を入れずともすぐに切れる。

個体差は大きいですが、
それが肉体の老いであり、例え高貴な神佛であれ、
人間の老化を止めることはできません・・。

私はまだ階段を踏み外したことはないですが、
座布団にはよく躓きます。
あわやのところで、骨折に繋がるような転倒だけは
かろうじて避けられていますが、
それは妄想の産物である八百万の神々佛様方のおかげではなく、
プールでの水中運動の成果だと思っておりますの。( ̄ー ̄)

神頼みよりも、パソコンにへばりつくのを少し休んで街に出て、
ウォーキングをしたり、ジムやプールで遅筋を鍛えるほうが、
健康寿命を維持できると思いません?
シニアorシルバー世代の皆様は、
階段の踏み外しや、小石に躓いての転倒には
くれぐれもお気を付けくださいませ。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 初詣 特定秘密保護法 八百万の神々 佛様

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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