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いつまで経っても終わらない義父母の墓問題。お墓をそちらの大きなお寺に移したらいかが?と義姉が・・。
昨日、義姉(夫の次姉)のから電話があり、
両親のお墓参りに行ってきたとの報告があった。
たまたま夫は留守にしており、私が相手をしたのだが、
ありきたりな話題から、
次第に義父母のお墓の移設に話が及び、
義姉の言うことには、
あんな小さな貧乏寺の納骨堂では
両親が可愛そうでならない・・と言い始めた。
だから、現在墓守の立場である○○さん(夫の名前)が動いて、
本山であるお東さん(自慢ではないが私は行ったことも、今後も行く気はない 笑)
に納骨するとか、他の案として、
あなたの家の近くの大きなお寺さんの墓地を買って
移したらどうかしら・・と私に言う。
私に言われても困るので、
夫が帰ってきたら報告だけはしておきます。
と言って話題を変えようと思ったのだが、
義姉はその話に食い下がり、なかなか話題を変えようとしない。
それに長姉は亡くなっているので、
次姉である自分が弟と他の姉妹の親代わりのつもりでいるのよ。
とのこと・・。

私は心の中で、「親代わりが聴いて笑わせてくれるわよ。
本当に親代わりのつもりでいるのなら、
義姉さんが動けばいいじゃん!」と思ったが、
そんなことは口には出せないので、
のらりくらりと話を合わせながらも、
あまりにも、鬱陶しいので、
たまたま手元にあったケータイの呼び出し音を鳴らし、
「あら、ケータイに電話だわ。申し訳ありませんが、お義姉さん失礼します。
○○さん(夫の名前)が帰って来ましたら話をしておきます。」
と言って、受話器を置いた。


我が夫が遺産分割調停の申し立てをし、
同市に住むすぐ上の姉と二人だけが、
○○地方家庭裁判所まで毎回でかけていた。
今回電話してきた義姉に至っては一回も出席せず、
わたしは嫁に行った立場だから、と称して
「お墓は長男である○○さんにお任せするわ。
でも頂くものは頂くわ。」の態度を貫き通し、
ちゃっかり法定相続分を相続している。
調停中に義父母の遺骨と位牌を預けているお寺には、
故義母の残した遺産から、
今後30年間の維持管理費を一括で払いたい。
という夫の申し出を姉たちは、
「わたしは嫁に行った立場だから・・」
という錦の御旗を振りかざして拒否し、結局、同意には至らなかった。

結果、墓守費用は、女の中の男一人として生まれた・・というだけで、
墓守をやむ無くされ、遠~~~くのお寺から届く、
維持管理費と檀家会費とお東さんの別院修繕寄付金も含めて、
姉たちが今後もお墓参りに堂々と行けるようにと、
夫が母の遺産の中から、毎年、滞りなく払い続けている。
ちなみに姉たちは一円足りとも負担はしていない。

また、遺産分割調停終了後に、義姉さん方には、
故義父母のお墓参りは、夫が何度も何度も念を押して、
「行きたい人が行きたい時に行くこと。それでいいですね!」
で、話は付いているはずなのだが、
次姉からは、たびたび上記のような電話がかかってくる。

もしかして、お義姉さん(夫の次姉)ったら、
認知症でも始まっちゃったのかしらん?(笑)

もし・・いつの日にか、我が夫が私よりも先にお迎えがきたら、
ボケ田姓を名乗っている私が墓守を引き継がなければならない。
悪いが、私はそれだけはごめん被りたい。

では、どうするか?

檀家規約書には、
5年間に渡って維持管理費と檀家会費を払わない場合は、
寺の敷地内の合祀墓に合祀する。とあるので、
そのようにしてもらおうと思う。

それにしても、生前の義母が吟味して買った納骨堂なのに、
義姉の頭の中では、なぜに自分の父母の眠る場所が、
地方の貧乏寺のマンション式の納骨堂ではダメなのか?
私には全然理解できない。

でも話の端々から察すると、東本願寺に行ってみたいだの、
歌舞伎を観たいだの、スカイツリーに登りたいだの、
東京オリンピックも観たいだの・・
と言っていたので、
現在華道教授で元官僚の未亡人で、同居する一人娘は医者で、
時間とお金がタンマリある義姉は、お墓参りに託けて、
東京見物やらの旅行三昧を楽しみたいだけなのだろう。

それにしても2020年の東京オリンピックねぇ・・。
そのときには80代になっているお義姉さん。
それまで足腰は丈夫かしら?
それにホテルの予約も一人できるのかしら?(笑)


我が地域の大きなお寺でも墓地を売り出している。
チラシを見ると、面積180×180で永代使用料が850万円、
入檀料が50万円、檀家会費年間12000円、墓地管理料年間10000円。
と書いてある。

夫と姉たちが相続したお金の全額を改装費として出せば、
面積180×180の墓地は買えない金額ではないが、
全員が墓地代を含め、改装費用や維持費である檀家会費墓地管理料として
既に手に入れてしまった相続遺産を、改装費として出す気など、さらさらない!
ことは、初めから分かりきっている。

故義母はきっと、自分の残した遺産は、大寺院に立派なお墓を建立するよりも、
自分の子供たちが自分の人生のために有意義に使ってくれるのを望んでいるはずだ。


それにしても、いつも夕食作りの一番忙しい時間帯に電話をかけてくる、
見栄っ張りで世間知らずのお義姉さん(夫の次姉)の
電話の内容には毎度のことながら、ホント疲れるわ。フゥ..............
いっそ、着信拒否設定でもしようかしら。(笑)
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 納骨堂 遺産分割調停 スカイツリー 東京オリンピック 永代使用料 入檀料 檀家会費 墓地管理料 東本願寺

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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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