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NHK経営委員の長谷川氏(女性)が男女共同参画批判。NHK(日本放送協会)は、受信料で運営される公共放送のはずだったのに、ついにABE(安倍政権専用チャンネル)になってしまった。
NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、
女性の社会進出が出生率を低下させたとし、
男女共同参画社会基本法などを批判するコラムを産経新聞に寄せた。
安倍晋三首相を支援し、首相と思想的にも近いとされる人物だけに、
物議を醸している。


 ■「夫は外、妻は家、少子化を解決」

 「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」

 長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日本の少子化問題の解決策として、
女性が家で子を産み育て男性が妻と子を養うのが合理的と主張。
男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、
政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。

 これに対しツイッターで2千件以上の意見が書き込まれている。
「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」
との賛意まで、議論が沸いている。


 ■働きつつ育児、安倍氏を支援

 長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを
「極めて重大な問題。早く手を打たないとならない」と説明。
経済事情から共働きせざるを得ない家庭もあることについては、
「若い世代の正規雇用確保が大切な条件。
アベノミクスに頑張って欲しい」と答えた。

 長谷川氏の専門は「比較思想」「日本文化論」で本居宣長などを研究。
婚外子の相続差別規定を廃止する最高裁決定を批判し、
選択的夫婦別姓制度にも反対している。

 自身は埼玉大で教えながら1男1女を育てた。
「こけつまろびつの中で子育てがどれだけ大変でかつ重要なものかを学びとった」と、
取材に対して述べた。

 長谷川氏は安倍首相の再登板を支援した一人。
昨年11月、安倍政権からNHK経営委員に送り込まれた。

 NHKによれば、放送法や経営委員の服務の決まりなどに、
委員の発言の自由を縛る規定はない。
ある委員は「発言は個人的には甘いと思う」としながらも、
「委員会の総意ではなく、問題はない」と話す。


 ■性別役割分業、効果には疑問

 「夫は外、妻は家」という性別役割分業が、少子化対策になるのか。

 2012年の内閣府世論調査では性別役割分業を支持する人が半数を超え、
1992年以来初めて増加に転じた。
ただ、兵庫教育大の永田夏来助教(家族社会学)は
「体を壊すほど働いても月収10万円という若者も多い。
厳しい現実への反動」とみる。

 北欧などでは役割分業ではなく、
女性も男性も外で働きながら育児をしやすいよう支援して出生率が回復した。
スウェーデンでは、父親の育児休業取得率が8割という調査結果もある。

 東京家政大名誉教授(女性学)の樋口恵子氏は
「先進国の少子化対策の常識は性別役割分業とは逆で男女共同参画が前提」と話す。

 共働き世帯は増え続け、97年に専業主婦世帯を逆転した。
父親の育児参加を支援するNPO法人ファザーリング・ジャパンの安藤哲也副代表は、
長谷川氏の主張について「経済が右肩上がりだった時代の考え方。
育児も仕事も分け合う方が若い世代の現状には合うし、合理的です」。

 長谷川氏が支持する安倍首相は「女性が輝く日本」を掲げ、
女性の積極登用や仕事と子育てが両立する環境づくりを唱えている。

 (丸山ひかり、竹内誠人)

引用元:http://www.asahi.com/articles/DA3S10948367.html




昨日のニュース7では、籾井新会長の問題発言である
「政府が右ということを左というわけにはいかない」を完全無視した。

さらに今回、安倍晋三首相を支援し、フェミニズムを批判し、
チャンネル桜に出演するような、
首相と思想的に近い人物(保守系政治団体日本会議代表委員)が
「女は家で育児が合理的」とのたまい、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、
男女共同参画社会基本法などを批判する時代に逆行するコラムを産経新聞に寄せた。




※ wikipedia チャンネル桜


時代が安倍に追いついてきたって・・? この人もABE教の盲信者なのね。


NHKは政権の運営する国営放送ではなくて、
受像機を持っている人々が払っている受信料で運営される公共放送であり、
更には不偏不党でなければならないはず。
民意を番組に反映させないのなら、NHKの存在意義はない。

この際、NHKはABEと名を変え、
政府広報チャンネルに徹したらどうだろう。

また、余談ながら在日米軍はNHK受信契約を拒否しており、
契約が存在しないので、
当然のことながらNHK受信料を払っていない。

しかし、日本人は契約をしてしまったが最後、
その契約は生き続け、自己都合で勝手に不払いをしたら、
見せしめとしての訴訟を起こされる可能性もあるのお気をつけ遊ばせ・・。
結局はNHKを見たくない人、受信料を払いたくない人には
スクランブルをかけてもらうのが一番の方法だと思うのだが。
NHKにはそんな気は毛頭無いようなので、
私には責任は持てませんが、受信料を払いたくない人はこちらこちら
等をご参考に・・



また、日放労からのメッセージには、

籾井新会長はあわせて、
「できるならば世界に冠たる民主主義を確立することにお役に立ちたい」、
「政治との距離をとるのは当然」、
「会長として番組に対して影響力を及ぼすことはない」と、
十分同意できるような点も述べている。


などと書いてある。



1185万円(NHK職員の平均2012年時点)も年収があったら、
そりゃ「十分同意できる点もある」でしょうよ・・。
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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