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いつの世も戦争は狂った権力者によって美化され、名も無き数多の民だけが犠牲になり、そして大儲けして喜ぶのは武器商人だけである。
最近、暖かくなったので、
行く回数を増やしたいつもの市営プールに行ってきた。
平日はお爺軍団とお婆軍団だけなので、
話はと言えば、「あそこが痛い、ここが痛い」だの、
また、「超高齢の親や自分の葬式の規模はどうするか?」だのと、
そのような話ばかりなのだが、
祭日とあって小さな子どもたちを連れたご家族も大勢いた。
子どもたちの希望に満ち溢れている顔と楽しげな歓声を見聞きしていると、
つくづく、今の日本が平和であることの有り難みを感じる。

そして、家に帰ってきて、好きなコーヒーを飲みながら、
いつもの習慣として新聞を読む。
なんとまぁ!じわじわ、じわじわと、真綿で首を絞められるように、
狂った為政者の戦後レジームからの脱却病とやらで、
なんと、怖く危ない時代になりつつあることか・・
平和よりも、そんなに戦争をしたいんかいっ!と、
新聞を通して、為政者たちに虚しい突っ込みを入れたりしている。
また、いざとなれば、為政者たちは常に高みの見物よろしく安全圏にいて、
一滴の血も流さないくせに、いったい誰が血を流し、誰が泣くのか?
と思うと、無力感とともに、怒りも込み上げてくる。

kenpo

今日、プールで無邪気に歓声をあげていた子どもたちが、
いつの日にか、赤紙一枚で犬死にさせられる日が
来るのかもしれないと思うと、
我が可愛い孫息子と重なり合わせてしまい、
絶対にそのような流れを黙認してはならぬ!
と強く自分に言い聞かせたのであります。

本来は権力者の暴走を抑えるために存在する憲法を、
狂気の沙汰状態の最高権力者のイエスマンでありさえすれば、
何がしかの大きな利益に結びつくと考えている、
自民党と公明党の政治屋稼業の者たちが
自分たちに都合の良いように拡大解釈をして、
戦争のできる国づくりに奔走しているという現実がある。

今朝は震度4の地震で目覚めてしまい、
2度寝できずにラジオを聴いていたら、
文化放送の番組で5時30分から、
池田大作の「新・人間革命」の朗読をしていた。
池田教を自画自賛するだけのアホらし・・な内容だったが、
公明党の支持母体である創価学会の池田教祖は、
真実なのか大嘘なのかは、私には知る術はないが、
第三文明社と潮出版の雑誌の新聞広告の中では、
戦争を否定し、平和!平和!平和!何がなくても平和!と、
常に平和お題目を上げ続けている。

それでも、公明党は「自民党の金魚のフン」でいることが
余程居心地が良いのか、
公明党の井上義久幹事長は2月18日の講演の冒頭において、
「ブレーキもかけなきゃいけないが、アクセルも踏む立場だ」
「公明党は慎重に議論して国民的合意をしっかりつくる」
「これ(集団的自衛権行使)を真正面から否定しているわけじゃない」

と発言している。

オバマ氏が尖閣問題について、
「尖閣問題をエスカレートするのは深刻な過ち」
「対話を通じて平和的解決をめざすべきだ」との見解についても、
安倍氏は戦後レジームからの脱却病がかなり重症化しているせいか、
オバマ氏の特に重要な言葉など全然、頭に入らないようで、
「尖閣に安保適用」というただのリップサービスを
頭の中で自分に都合のいいように増幅、及び拡大解釈好きが高じて、
集団的自衛権の賛同を得た!」と、ふんぞり返って威張りくさっている。

更には、小学校から愛国心教育を取り入れようとして、
死をも厭わぬように国家に忠誠を尽くす軍国少年作りに
無駄な時間と税金ばかりかけようとする、自称最高権力者の安倍氏と、
戦地に行かないと死刑
デモ抗議はテロ」、
「原発は核兵器作りに必要」
などと、平気でのたまう軍事オタクの石破氏の
下々の民のことなど眼中ないがごときの、
言いたい放題、やりたい放題の狂いっぷりには、
ただただ呆れ果てて見ているしか術がない・・。

また、3日のTVニュースの街頭インタビューで、
集団的自衛権を知っていますか?」との問いに、
「何ですか?それ?聞いたこともありません。」と、
堂々と答えていた大学生から中年の人々がいた。

今の日本は、まるで、ギャグマンガを見ているようなアホな国だが、
政治屋の意識も、国民の意識も、発展途上であるらしく、
否応なく、それが現実なのでございましょう・・。

ところで、戦後レジームからの脱却病患者と、
その患者からのおこぼれに群がる取り巻き連には、
武器商人側から、いったい、いかほどの額の献金がされているのでありましょうか。
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テーマ : 伝えたいこと・残しておきたいこと ジャンル : 日記

tag : 赤紙 最高権力者 新・人間革命 池田大作 創価学会 自民党の金魚のフン 戦後レジームからの脱却病 集団的自衛権 戦地に行かないと死刑 デモ抗議はテロ

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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