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老年女性の老い先短い人生のストレスの元は老いた夫?
10数年の別居期間を経て、
昨年60歳になった友人が調停離婚を申し出たそうな・・。
離婚時の厚生年金の分割制度も鑑みて、
今まで離婚を踏みとどまっていたいたらしい。

そもそもの別居原因は何だったの?
と訊いたときに、
「夫の自分本位の性格よ。」
と澱みなく答えていた彼女。

そのとき同席していた、
それまで一度もご主人様に対しての愚痴など漏らしたことのない、
幸せいっぱいの結婚生活をエンジョイしているかに見えた
70代前半のA子さんがポツリと一言・・・

「私も・・もし、経済的に一人でも食べていけてたら、とっくに離婚していたわ・・。」


そりゃまぁ、どこの夫婦でも相性100%なんて在り得ないわよね。
それでもなんとか夫婦を続けているのは
女性側からしたら、、、、、私もそうだけど、
経済的に自立できないから仕方なく・・の人が多いのよね。

そして、3人で口を揃えて言ったことは、

「老い先短い人生なのに・・・
老いた夫よ!あなたが私の人生のストレスの元なのよ!
あなたがもっと私の気持ちを尊重してくれたら、
私はもっと豊かで悔いのない人生を全うできるのにっ!
妻を満ち足りた気分にさせて初めて、
あなたにも心豊かで満ち足りた老後が訪れるのよ。
どうして、それが解らないのっ!?」

だって。(^_^;)



そして、その後、
老年期の女性側からストレスの元=夫の言動と行動を論(あげつら)ってみたのよ。

① 誰のおかげでお前は飯が食えるんだ?の態度が見え見え。
② 外出の際、いちいち帰宅時間を訊き、必ず俺の夕飯はどうするんだ?と訊く。
③ 布団の上げ下ろし方まで干渉する。
④ 都合が悪くなると俺は亭主だ!と威張る。
⑤ 妻の言うことはなんでもかんでも否定、もしくは批判する。
⑥ いずれは妻に介護してもらおうという魂胆がある。
⑦ 束縛したり、従属させようとする。
⑧ 無給の家政婦扱い。
⑨ テレビが恋人。
⑩ 家の中に居るだけでうっとうしい。

etc..................

切りがないので10個で止めるけど、
期せずして「おひとりさま」になられてしまった方々からは、
どんな夫でも傍に居るだけで幸せなのよ。
老後は「ふたりでひとり」よ。わがままねぇ。
「おふたりさま」でいられる内が花よ。
等々の思いや御意見もあるでしょうね・・・。


私の40年来の友人(60代後半)は、
ご主人様が勝手に決めた老後計画=「農業回帰で幸せシニア夫婦に♪」で、
定年退職後には田舎に帰り農業を始めたいので、
君も一緒に来るように・・と懇願され、
猛抵抗と猛議論の末に、
結局は経済的に一人で食べていくこともできないが為に、
仕方なしにいやいや田舎に籠ったはいいけれど、
慣れない環境に適応できずに結果、うつ病になったのよ。

でも、御近所や世間様にはうつ病のことは隠し、
自分の心とは裏腹に明るく幸せそうに振る舞うことを余儀なくされて、
心も体もボロボロになり、今も治療中なのよ。

かと言って、都会の家も土地も売り払ってしまった今、
老いた身で夫と離婚して、友人知人が大勢いる都会に戻ることもできない・・。
結果、今は仮面夫婦らしいわ。
そして、
「もし夫が先に倒れても夫の介護は絶対にしない!」
「死んでも夫とは同じお墓には入りたくない!」
と、生前散骨を申し込んだとも言ってたわ。



「女三界(さんがい)に家なし」って言うじゃない。
日本女性の置かれた地位と人間的価値の低さ。
平成の世になっても戦前から何も変わってないわね・・・。
亭主を思い通りに操縦する鬼嫁なんていうのは、
何処の世界の人たちの話なのかしら?
それとも、年代のせい?
それとも、我慢と忍耐が足りないのは私たち女性?


いずれは妻に介護してもらおうという魂胆がある夫たち。

嫌でも訪れるかもしれない夫の介護。
介護疲れに因る殺人も頻発している昨今。
今更離婚もできないし。
う~ん・・。どうしようかしらね。
(ー_ー;)。o O (介護をするかどうか思案中.......)
(ーー;).。oO(認知症になった夫の介護を想像中.......)
110219r
セーターに毛玉を見つけ恋をしたあの日の君はもういない部屋
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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