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『抗がん剤について調べれば調べるほどに、人々はアホであることを思い知らされる。しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、ずっとアホのままであり最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。』だそうでございます。
昨日の午前中、いつもの市営プールで、
ここ半年ほど姿を見せなかったM子さん(61歳)が
ガンで亡くなったらしいわよ・・と聞かされました。

その帰り道、複雑な想いを抱えながらも、某病院に寄って、
予てから予定していた特定検診(メタボ検診)の予約をして来ました。
昨年は夫婦ともに、特定検診+オプションとして
大腸がん検診とピロリ菌検査を受け、
私は中性脂肪が基準値よりやや高め(治療不必要)以外は、
血液検査の数値的には何処にも異常は見当たらず、
判定結果はAだったのですが、
我が夫は過去にピロリ菌がいた可能性が高い、ということと、
大腸がん検診(2回の検便)では一回目の検便で潜血反応が出て、
要精検の通知が来ました。
夫は「潜血反応なんて毎度のことだよ」と精検には行きません。
そういえば、ここ10年ほど、夫は毎回、検便で潜血反応がみられ、
「大腸の内視鏡検査をお受け下さい。」との
要精検通知が郵送されてきますが、一度も精検には行ってません。
もし、大腸ガンで10年も放っておいたら、
体のどこかに異常を覚えるはずですが、そんなこともなく、
「あなたは育ち盛りの中学生なの!?」と思うほど、食欲は旺盛で、
快食、快眠、快便を維持しており、代謝が良いのか20歳のときと同じ、
体重(細身の体)を保ちつつ、毎日元気いっぱいに、
都会の中の里山で百姓仕事に励んでいます。

早期発見にも関わらずガン?で
亡くなったM子さんのことが頭を過ぎりましたが、
M子さんのことを振り払い、
「今年も特定検診と大腸がん検診しか予約をしない!
早期発見だろうが末期発見だろうが死亡率は同じよ!」
と思って病院の検診受付窓口に行ったら、
担当職員の方が、「ガンは早期発見で治りますよ。受けたほうが良いですよ。」
と、他のがん検診オプションをしつっこく勧めてきました。

ここでまた、早期発見なのにガン?で
亡くなったと聞いたばかりのM子さんのこともあり、
心がすこしだけ揺らぎ、
やっぱり、がん検診オプションを受けよかな・・・どうしようかな・・・
とほんの少しだけ、迷ったのですが、
今、気になるのは3年越しの加齢による腰痛だけ。
さらに、前日に独自の理論を展開している医師、
内海聡氏のフェイスブックの抗がん剤に関する記事を読んだばかり・・

ガンが見つかって、抗がん剤治療をされるのも嫌だし、
我が夫のように、10年間も精密検査を受けなくても
なんでもない人もいるし、高いオプション料金を払ってガンを見つけてもらい、
また高いお金を払って、辛い抗がん剤治療なんかされたら、
副作用で死んでしまうかもしれない。

もし、ガンもどきであっても、
どうしても、疑わしきは切開しないと判らない!とばかりに、
メスで患者を切り刻みたくて仕方がない外科医もいるらしい。
(先日読み終えた外科医の書いた本にそのようなことが書いてあった)

そして、やっぱり、ガン検診のオプションはや~めよ。(笑)
と、昨年と同じに特定検診+大腸がん検診(検便)だけを
することにし、検便容器と申告用紙をもらってきたのでした。
今回も夫は潜血反応が出るかもしれませんが
それでも、自覚症状がない限り、精検は多分受けないでしょう。
ガンが見つかって治療をしても、治療をしなくても、
人は必ず死ぬという事実に抗うことはできません。
それなら、抗がん剤の副作用で辛く苦しい思いをしなくて、
自然死を全うしたいものです。
我が夫婦は六十路で、すでに死亡適齢期に入っています。
お金持ちにも貧乏人にも死だけは平等に訪れます。
そして、命の終え方は人それぞれです。
お金持ちで、且つ生への執着を捨てきれないない人は、
あらゆるガン治療に立ち向かうのもいいでしょう。
ですが、WHOまでもが、抗がん剤の使用を止めるように言いだしている中、
「何も判らないので主治医にお任せします」ではなくて、
ガン検診の在り様と、その後に控える治療や抗がん剤という毒に潜む、
裏側をもっともっと患者及び患者予備軍が勉強せねば!と思った日でした。



なぜ日本でも抗がん剤を勧め、
かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。
抗がん剤は猛烈な発がん剤物質であることは、
公式添付文書にさえ書いてある。
その大きな理由はカネであるが、
ここでも「彼ら」の思惑を忘れてはならない。
「彼ら」の目的を砕いて述べれば「アホは死ね」である。
抗がん剤について調べれば調べるほどに、
人々はアホであることを思い知らされる。
しかしアホであることを自覚して勉強しない限り、
ずっとアホのままであり
最後は医学によって殺されるしかなくなるのである。
確かに代替療法をしても必ず助かるとは限らないかもしれない。
しかし助かる可能性があるというだけマシなものだ。

近年の抗がん剤の「流行り」が分子標的剤である。
さてこの非常にお高い分子標的剤とやらで、
一体何人が癌から治癒したのであろう。
実際私の狭い世界の中ではまったく聞いたことがない。
これもまた古典的抗がん剤と同じように、
一時的に腫瘍が縮小するのがせいぜいだ。
仮に効果があったとしても現在の医学論文でさえ、
かすかな延命が主という程度である。
この分子標的剤に限らないが、
日本における薬認可の遅さを
「ドラッグラグ」と評して批判する人々が多数いる。
これは気持ちはわかるのだがはっきりいって愚かな行為の代表格だ。
つまりその薬が結局は何のために開発され、
実際はどの程度の意味を持つかということがはっきりわかっていれば、
そもそも西洋医学全体の抗がん剤を使いたいと思うことがないからだ。
抗がん剤研究の論文などは
捏造が主体であることもわすれてはならない。
ここでいう捏造というのが
一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
ものすごく単純に説明する。
たとえばある抗がん剤を使って癌が検査上半分になったとする。
一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろうし、
論文も効く薬だと書くのだ。しかしその後、
癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、
その後どんな抗がん剤も効かなくなる。
結果的にどうなるかというと、
何もしなかった人よりも
抗がん剤を使った人々の方が早く死ぬという事態になる。
おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。
抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、
なぜその薬が認可されるのだと。
なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。
しかしその質問をすること自体が、
自分がカモだということにまだ気付いていないのだ。
基本的に政府の認可というものは、
癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、
結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。
そして日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、
彼らは捏造かどうかも考慮することなく、
ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。
そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。
まあ、自己を全否定することになるので、
認めたくないのも当然だろう。
だってあなた方だって
自分の存在や覚えてきたものを全否定できないだろうから。

内海聡医師のFBより引用

↑の医師はトンデモ医なのでしょうか?それとも医は仁術の実践医なのでしようか?
                             (ーー;)う~ん.......

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Re: 医師に望むのは辛くない死
BB様。こんにちは。

5回も繰り返して読ませていただきました。
私と同じ考え方で死を迎えようとする人が居た♪
ということで、心強く思いました。

> こんなに疑問の多い抗癌剤では猶更、今の時点では拒否します。
> ほんとうに、その場にならないとどう考えるかわかりませんが。

上記の2行は100%共感致します。

それにしても、BB様は心がお強い方ですね。
常に心が揺れ動く私には、眩しく羨ましいほどに・・。
医師に望むのは辛くない死
癌でも、人差し指一本の痛みでも、私が医師に望むのは辛さを取り除いてくれることです。
最近、ヒョウソとやらで皮膚科で痛みを取り除いてもらいました。助かりましたよ。
こうやって、これからやってくる死までの道のりを、
襲い掛かる苦痛を取り除いてもらいながら行けるならありがたいものです。

夫は、食道癌の治療を3年続けて亡くなりました。
重粒子線・手術・抗癌剤・免疫療法と、どれも結果的に無効で、方々転移し、
最後は血を吐き続け、悶絶しました。悶絶一時間ほど前からモルヒネが投与されましたが
それさえ無効でした。

癌がわかった時点で、医師からは治療をするかしないか選択を迫られました。
予後の悪い病気で、見通しが良くない状態だという説明もありましたが、
私共にとって治療をしないという選択は論外でした。

段階を追って医師から提示される治療方法を、希望を持って受け入れましたが、
手術も抗癌剤も酷く体力を落として弱り続け、最後は生きながらの地獄でした。
何の為の治療だったのでしょうか。
治療する道を選んだからといって、ひどい苦痛を受け入れたわけではありませんでした。
苦痛を取り除きながら治療を続けて静かに死なせてくれたら、
それ以上を望みません。どういう経過にしろ誰もが死にますから。

もし、治療をしないという選択をしたら、その後はどういう扱いをしてくれて
苦痛はどういうふうになるか、聞いておけばよかったと思います。
聞きはしませんでしたが、自分が癌になったら、積極的な治療はせずに、
初めから緩和ケアで逝かせて貰いたいと思っています。
見つかった時は既に余命わずか、というのが私の理想ですから
癌検診は受けません。

こんなに疑問の多い抗癌剤では猶更、今の時点では拒否します。
ほんとうに、その場にならないとどう考えるかわかりませんが。

Re: 抗ガン剤について
楽遊様。こんにちは。

さっそく、教えて頂いたNATROMさんのブログを拝読させていただき、
私が記事中で引用した医師の考え方とは真っ向から対立するご意見をお持ちの医師であることが判り、
私にとっては選択肢も増え、大変参考になりました。ありがとうございました。

それにしても、様様な考え方の医師がいらっしゃいますね・・・。
コメント、感謝致します。
Re: タイトルなし

たかの様。こんにちは。

私は30代~50代にかけて、人間ドッグで、
毎年必ずどこか一ヶ所にガンの疑い有り!で、要精密検査を
言い渡された経験があります。
幸い悪性ではありませんでしたが、
日本人の二人に一人がガンにかかる時代、
私とて、確率は50%ですが、ガン患者になるかも知れない身です。
かかった場合のことを考えて、弱い自分に対する心構えのつもりで、
こういう考え方もあるんだという選択肢の一つとして、
記事として備忘録に加えました。

たかの様のお父様の「あまりの割れんばかりの頭の激痛から
これがなくなるんなら何でもしてくれ」のお気持ちを察すると、
私だって、そのときになれば、今回記事にしたことなどすっかを忘れて、
抗がん剤治療を私からお願いするかもしれません・・。
人間はそのときにならないと、判らない生き物ですから・・。

コメント、ありがとうございました。(*^^)v



抗ガン剤について
いつも興味深く拝読しておりますが
抗ガン剤に関することついてはちょっと違和感を感じます

NATROMさんのブログをご存じでしょうか↓
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/searchdiary?word=%2A%5B%B0%E5%B3%D8%5D
nasuyoさんこんばんは(*^_^*)

こちらを読ませていただいて近藤誠さんが書かれた『「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人』幻冬舎より昨年11月発行を思い出しました。
おしまいに近藤さんの`がん養生訓´というものがあります。私は後者のいいとこ取りをしたいと思いました。

抗がん剤については、私自身30の時になった顎下腺(がっかせん)腫瘍。
がんは取ってしまえば幸いにもそれ以外のことは特になにもしなくてよかったのです。
通院自体は後半は年1回でしたが悪性だったこともあり検査の為12~3年通ったと思います。最終を決めたのは先生の診断と私の直感が一致〈もうならないと思う〉したからです。
もし がんがわかった時がかなり進行していたり、それ以上に痛みがありすぎたり、辛さが大きいときに何らかの治療を差し出されたらどうするかは その時にならないとわからないと思っています。父は脳腫瘍でしたが、それがわかる前の あまりの割れんばかりの頭の激痛から これがなくなるんなら何でもしてくれと言っていましたし、目の前でのたうち回るような あの姿には これがなくなることをお願いしたいと思わずにはいられませんでしたから。

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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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