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公的年金だけで老後の生計を維持をしなくてはならない年金受給権のある皆様へ。年金事務所で訊いてきた話では、今後受け取る年金額の更なる減額はアベノミクスの成功か否か!に影響されるそうです。それでも、公的年金の積立金を株というギャンブルに賭ける自公政権を支持しますか?
今日、所用で某所に出かけようと思った折、
近くに年金事務所があることを思い出し、
年金手帳をバッグに入れて、
私が65歳になったら受給できる
老齢年金額の見込み額の計算をして貰ってきました。

そうしたら、あらやだっ!(@_@;)
平成22年と23年に届いた「ねんきん定期便」の見込額
【老齢基礎年金+老齢厚生年金(報酬比例部分+経過的加算部分】よりも、
約2万円も減ってました。(/ _ ; )

あくまでも見込額なので、私が実際に65歳になって、
老齢年金の申請をする時点では更に下がる可能性もあるそうです。


そこで、年金相談員に、
「今後も年金額が下がることはあっても上がることはないんですよね?」
と訊いたら、口を濁し、このド素人が!というような目で、
マクロ経済スライドには一切触れず、
「これ以上年金額が下がるか、現状維持か?はアベノミクス次第です。」
との短絡的な答えが返ってきました。

今後の年金の増減を訊かれたら、
「そう言え!」との年金機構の上の役職の人からの
お達しマニュアルなのでしょうか?
相談員からアベノミクスという言葉が出てくるとは意外でした。

株価を最重要視するアベノミクスは、
公的年金の積立基準を見直し、国内外の株に投資し、
利益を得る、ことに舵を切る腹積もりのようです。
積立金を株というギャンブルで多大なリスクを背負っても
誰も責任は取らず、更に年金額が下がることは目に見えています。
ですから、前回このブログでアップした若い方からの
高齢者の年金額は減らして』という新聞投稿については、
投稿主様は『高齢者の年金額は減らして
というような付け焼刃的懇願よりも、
今の社会の絶望感に満ち満ちた元凶である
政治の流れを変えるような努力をするほうが、
私には得策だと思いますけどね。

それから、付け加えますと、現実には国は頼みもしないのに、
勝手に、また巧妙なやり口で高齢者の年金額を減らし続けてますよ!」
としか言いようがありません。(^^;)



私の世代(60代前半)までは、
現状の年金制度では減額され続けながらも
なんとか持つかもしれませんが、
40年後には米国の国益押し付けのTPP関連もあり、
自公政権下では公的国民皆保険制度
(健康保険、介護保険、年金保険等)は
無くなってしまい、すべて民間の保険会社に委ねてしまう
米国型保険制度になる可能性も否定できません。



その昔、「生まれたときが悪いのか?それとも俺が悪いのか?」
という印象的なフレーズのある歌(昭和ブルース)が流行りました。
悪いのは目先の欲に目が眩んで、
こんなおバカな安倍政権を支持して投票する有権者です。
そして、40年後には安倍政権を構成する半数以上のセンセイ方は
お亡くなりになられていて、
単に稀代のおバカ宰相が率いる政権だった...
と記憶の底に残るだけでしょう。

老齢年金など当てにしなくてもいい富裕層の方々でしたら、
見込み年金額の2万円の減額で憂鬱になる私とは違い、
蚊に刺されるほどの痛みほどにも感じないのでしょうけれど、
生計維持資金は100万円にも満たない年金だけ・・の高齢者の今後は、
↓こういう状況になるかも知れません。


アベノミクスで加速 10人に1人が「老後破産」の深刻事態

日刊ゲンダイ 10月15日(水)10時26分配信

高齢者の“老後破産”が深刻な状況になっている。
厚労省によると、
65歳以上の人が支払う介護保険料の滞納が急増している。
収入が低くて払いたくても払えない。
2012年度に徴収できなかった額は、
過去最悪の272億円と29%も増えたという。
滞納額が29%も増えるのは異常だ。
このままでは将来、介護サービスを使えずに
困窮する高齢者が続出してしまう。

 とくにアベノミクス以降、収入は年金だけなのに、
消費税増税と物価高騰によって生活が立ちゆかなくなる
貧困高齢者”が急増している。



何度でも言いますが、私は、有権者となって以来40数年間、
一度たりとも自民党及びその補完勢力の政党の候補者には
投票したことはありません。
そして、一度だけ政権の座に就いた民主党についても然りです。
民主党は自民党の補完勢力でしかありませんから。

アベノミクスとかいう、
たくさんの株を保有する「富裕層の富裕層による富裕層のための政治」を
基本理念及び信条とする安倍政権を支持、容認するほど、
日本の有権者の皆様は大株主でセレブな方々が多いのでしょうか?(@_@。
それとも単なるアホ?(笑)

私は政治と暮らしは直結していると考えていますが、
自分には関係のない世界の話だと考えている人々や
政治なんて、国会でも政治とカネの話ばかりで、
誰がなっても同じ・・というような諦観に陥っている高齢者も
大勢知っています。
それでも、そういう人々は、
なぜか、自民党公認の候補者に投票してしまうのです。


再度、繰り返します。
60歳以上、以下に関わらず、
自公政権が続く限りは、年金保険料は上がり続け、
老齢年金額が減ることはあっても、決して、上がることはありません・・。

若男女を問わず、絶望の国の名も無き下々の民である人々は、
一部の特権階級の人たちだけではなく、
誰しもが希望や夢を持ち得る社会であって欲しいと願いつつも、
夢叶わずに壮年期を過ぎ、老年期が訪れたら、
せめて、人生の最終章に於いては、
老いを受容しつつも心豊かに生きていきたい・・
と思うなら、いつ行動に移しますか?
もちろん、体が自由に動かせて、スマホやPCが使える環境にある今でしょ?

冷たい秋雨が降ってきたようです。皆様、風邪にはお気を付けてくださいませ。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 老齢年金額 ねんきん定期便 マクロ経済スライド 老後破産 消費税増税 貧困高齢者 アベノミクス 富裕層の富裕層による富裕層のための政治 高齢者の年金額は減らして 米国型保険制度

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Re: 一読、感銘
BLOG BLUES様。 はじめまして。

貴ブログを拝読させていただきました。

> 「ローマの休日」のヒロインのような真っすぐな気性なんですね。

  ↑ だったらいいのですが、ただの毒舌シニア女でございます。(笑)

リンク、ありがとうございます。
わたくしも、「BLOG BLUES」をお気に入りブログに入れさせていただきました。
今後とも宜しくお願い致します。
Re: タイトルなし
たかの様。こんばんは。(^-^)

社会活動家の湯浅誠さんですが、今日、私が毎日聴いている文化放送のゴールデンラジオに出演されていました。
さっそく、ツイッターで心に響くツィートをリツィートしてきました。ヽ(^o^)丿


一読、感銘
初めまして。「BLOG BLUES」と申します。
たまたま通りかかり、一読、感銘を受けました。
文章が上手ですねえ。自由闊達な精神にあふれていて、すごく好い。
「ローマの休日」のヒロインのような真っすぐな気性なんですね。
勝手ですが、リンク貼らせていただきます。
ご自愛いただき、ますますのご健筆をお祈り申し上げます。
nasuyoさんこんにちは(´▽`)/

こちらの記事を読ませていただいて 昨年5月下旬に聴いた『ラジオ深夜便』の中の「明日へのことば」に出演された湯浅誠さんが話されたことが浮かびました。
薄ぼんやりしたアタマでメモしたので 湯浅さんが話されようとした内容を把握していないかもしれませんが。。。その時のお話に今日の記事に関わることで私が共通性を感じたところがあります。

→排除されたヒトは消えてなくなるのではない。隅に溜まっていく。
会社はヒトをリストラできても、国はヒトをリストラできない。
切り捨て側の発想はそれでいいと思っているが、実は損をしている。

“よくわからないけど負担感はある”という`そこ´を解決すると安心感につながる・もてる。そこからやりたい。←

湯浅さんの言動は これまで応援したいと思ってきました。思っています。

.+。・どうか人は人を大事にしてくださいますよう・。+゜・.


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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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