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「今の豊かな日本を作り上げたのは自民党だ。だから自民党に投票すれば間違いは無い!」と考えている爺婆様へ・・自公政権の基軸は富裕層以外の民の老後は自己責任という考え方です。今は元気でも寝たきりになったら誰に介護して貰いますか?在宅で孤立死しますか?
昨日、プー友のM子さん(70歳)とギャラリーで食事をしていたら、
彼女がどうでもいい相談?を持ちかけてきた。
なんでも、入っている町内の老人会を通して、
先月頃から、選挙区の自民党公認の衆院選立候補者の後援会に入って欲しい!
と再三のお誘いを受けているそうです。
彼女は結婚を機にその地に居を構えて50年。
亡きご主人様の命により、結婚以来、
地元の元国会議員の父親から、「ジバン(地盤)カンバン(看板)カバン(鞄)
を引き継いだ世襲議員の息子を父親の代から支持はしているけれど、
これ以上に出費(後援会費)が増えるのは困るので迷っているのだと言います。

そこで、生涯において、徹底してリベラル無党派を貫くことがスタンスの私が、
おこがましいとは思いましたが、人生の先輩に対して、
ご相談に乗って差し上げましたです。(笑)

「ところで、そのセンセイの後援会費は幾らなの?
えっ?年に2000円。あらやだ、たった2000円で何を迷ってるのよ?
是非ともそのセンセイの後援会にお入りなさいよ!
後援会に入ってさえいれば、
歌舞伎観劇にお花見に日帰りバス旅行に、それから、それから、エートォ・・・
ワインを貰えたり、うちわを貰えたりと嬉しくて愉しいことばかりじゃないの♪
M子さんも、もう老い先も短い身なんだから、是非とも後援会に入るべきよ。」(笑)
と冗談でお答え致しました。

すると・・・

「そうよねぇ。わたしね、日帰りバス旅行が大好きなのよ。
認知症にでもなったら行けなくなるし、
お誘いがある今こそ、後援会に入んなきゃ、意味がないわよねぇ?」
とお答えになりました。

彼女との付き合いは約5年になりますが、
目の前にぶら下げられた餌にすぐに釣られる人なのです。
安倍政権のアホノミクス失敗による物価高年金減額も、
介護保険料アップも、近未来に迫っている介護される側としての自覚もなく
ただただ目の前の甘いキャンディしか目に入らない人です。

彼女のような高齢者は為政者にとっては、誠に都合の良い
理想的な有権者として映っていることでしょう。
更には為政者にとっての国民とは、
彼女のように何も考えず、政治に何の疑問も持たず、
ただただ、目の前にぶら下げられた飴玉しか見えないような、
そんな思考停止を良しとし、マジョリティには黙って従う
おバカな国民でいてくれなくては困るのです。


そして、M子さんより、更に上を行くごとき、理解不可能な方々がいます。↓

長門市旧油谷(ゆや)町。
下関から車で2時間ほどかかる日本海側の山裾に「安倍家」の墓がある。
広々とした墓所は手入れが行き届き、色鮮やかな2対の生花が手向けられていた。

 この地に住む50~80代の女性たち約20人がほぼ毎日、交代で「墓守」をしているのだ。
代表の○○○子さん(78)は「花がしおれていないか、いつも気掛かり」と話す。

 墓守はみな、政治家・安倍一族の支援者でもある。○○さんは、
首相の父の故・晋太郎元外相、祖父で衆院議員だった故・寛(かん)氏も記憶にある。
生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で)安倍以外は字を知らんちゅうてな」


yama4
はぁ~(゚o゚;; 
生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で)安倍以外は字を知らんちゅうてな』
ですかぁ........(ーー;)
ほぼ同じ時代に日本人として生まれてはいても、
人生という場においては、別次元で生きられているのでしょう。

半世紀以上も前の私が子供の頃には、
こういう人たちは目の前にも大勢いましたが、
今もいるとはねぇ・・。それも、何も恥じ入ることもなく堂々として。(^^;)
つまり、半世紀を経てもなお、日本人の意識や民意というものは
何も変化がないようです。

単に地元に墓があるというだけで、
東京生まれで東京育ちのアベ氏そこまで仕えて、
何が嬉しいのかは私にはさっぱり理解できませんが、
きっと、何がしかの大きな飴玉でも与えられているのでしょうか?
それとも、利権のおこぼれが大きいとか?
更には生まれながらにして、アベ教の熱狂的信者として、
利用されていることに何の疑問も感じず、また何も考えない・・
このような地元有権者たちのせいで、
犠牲になっている社会的弱者が数え切れない程いることなどに、
一瞬たりとも想いを巡らすことなどないのでしょう・・。


あの世へ逝くまで、安倍家一筋の熱狂的支援者であろうが、
安倍家の墓守をすることも自由ですし、
また、私のリアル友人のA子さんが
自民党公認の候補者の後援会に入ることも自由ですが、
長門市旧油谷(ゆや)町の50~80代の女性たち約20人と同類の方々が、
現在も地方には大勢いて、狂ったアベ政権と自民党を一強にしているのでしょう。

墓守り人たちは、何も知ろうともせず、何も考えず、
生まれながらにマインドコントロールされていて、
自分というものを持つことを許されなかった哀れみさえ感じました。

それでも、墓守りをされている方々には余計なお世話なのでしょうけれど、
誓って上から目線などではなく、同じ昭和という時代を生きてきた
中高年女の一人として、切なさと共に割り切れないものを感じます。

一個の独立した人間としての自覚を持つことを放棄している人間は、
結果として、名も知らぬ第三者の人生を充実させ得る単なる使い捨ての駒として
利用されているだけなのです。
そして、安倍家の墓守りの彼女たちに死が訪れようとしている瞬間でさえも、
自分が利用されていたのだ!と覚醒することはないのでしょうね。

14日の衆院選では、自民党が300議席以上で圧勝!
の予想記事が各紙面を飾っています。

投票に行く層は60代と70代が一番多いそうですが、
カルト宗教の創価学会員が支持する公明党は問題外として、
高齢者、もしくは私を含む高齢者予備軍にはチャンスはあまり残されていません。
否が応でも、日増しに老いゆくことを実感する身として、
もう少し深く考えてみませんか?
政治屋の配る、たった一個の外側だけ甘くコーティングされた
キャンディに釣られて、死ぬまでバカにされ、コケにされ、利用され続けるよりも、
外側も中身も甘いたくさんのキャンディを手に入れ、
死ぬまでそのキャンディを失わない方法を・・。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : リベラル無党派 ジバン(地盤)カンバン(看板)カバン(鞄) 世襲議員 アホノミクス 物価高 年金減額 介護保険料アップ 生まれた時から安倍を支えるのが当たり前。(投票で) 社会的弱者

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Re: タイトルなし
こんにちは。(*^_^*)

いよいよ投票日が迫ってきましたね。
我が小選挙区には4人の方が立候補していますが、
昔から自民党が強い選挙区なので、
毎度のことながら、バカの一つ覚えで、景気回復!
を連呼している世襲の自民党公認候補者が圧勝するのだと思います。

私が投票用紙に名前を書く人は既に決めていますが、
こちらも毎度のことながら落選確実ですが、
比例区に期待して日曜日は徒歩5分の投票所に行きます。

それから、荻上チキさんの記事は朝日紙面で読みましたが
彼が責任編集の電子マガジン『シノドス』(http://synodos.jp/)も読んで、
考えるヒント探しをしています。

いつもコメントをありがとうございます。(*^^)v
投票日が1週間後になりましたね。入れない人は決まっていますが、さてどちらにしようか 私の中での「考える」最後の追い込みです。

11/20(木)の朝日新聞朝刊19面に『何のための選挙か 私たちはどう向き合えばいいのか 考えた』とあり、3名のかたの次のような記事がありました。
☆荻野 チキさん(評論家)
*貧困のリアル
*考える期間
☆五味 太郎さん(絵本作家)
*「政治業界」に幸せを委ねるな
☆ジェームス三木さん(脚本家)
*「生きる楽しみ」を想像して

各々がご自身が上げられた〔*〕について話されています。個人的には荻野チキさんの普段からの発言には頷かされることが多々あり、今回も拍手をもって読みました。
図書館などで記事は読むことは可能かと思われます、、、ってnasuyoさんは1年を通して購読されてるんでした(^.^)
なんか(見た目が)カッコイイとか素敵とか色っぽいとか やさしく声かけてくれたからとか、みんながいいっていうからとか、お願いされたからとか、とか、とか、、、あなたが(私が)最後の最後にたった一人・ただ一人となった時にどのような国・社会であってほしいのか、国・社会でなければ安心して暮らすことができないのかを考えたいです。感謝  
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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