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メール、SNS、ウェブの閲覧履歴……。インターネット上に様々なプライバシーが散らばる時代。あなたが死んだら、誰に消してもらいますか。妻?夫?友人?業者?それともドリル優子女史のように身近な人にハードディスクをドリルで破壊してもらう?

■死後のネット消去、悩み

 何の気なしに眺めていたパソコンの画面。
東京のシステム開発会社で管理職をしている
松本修一さん(52)は、あるサイトに目をとめた。
「ラストメッセージ」という名のホームページ。
死後、インターネット上の個人情報を消す終活サービスの一つだ。

 ネット上には、膨大な個人データが、日々蓄積されている。
ツイッターの投稿や、ウェブの閲覧履歴、メールの送受信。
松本さんも、数年前からフェイスブックをやり始めた。

 もし突然、自分の身に何かあったら、
自分の「影」がネットを漂い続けることになる。
フェイスブックには自分だけが読める設定にした日記も書き込んでいる。
思いつきや感情を気ままに記しているが、仮に死後、家族が読んだら、
変に受け取られないだろうか。それを誰かが消してくれるなら。
これは面白い。

 早速、名前やメールアドレスを登録した。
でも、「バディ」の項目で松本さんの指が止まった。
バディとは相棒のこと。自分が死んだ後、
消してほしいメールやSNSなどのID、パスワードを受け取り、
自分に代わって消去してくれる相手を決めなければならないという。
説明には「友人、家族、後輩。誰でも構いません」とあった。

 死後とはいえ、誰かに自分のデータをすべて委ねられるだろうか。
あれこれ顔を思い浮かべた。
結局、バディは空欄のまま。関心が薄らいでいった。



↑は先日の新聞に載った記事の一部です。

自分の身に何かあったら・・というのは、
急病で入院を余儀なくされてしまったとか、
もしくは、交通事故等で期せずして昇天してしまった。
等々だと思うのですが、
どうして、悩むんでしょ?
私はPCの初期化の方法をプリントアウトして
エンディング・ノートに貼り付け、
夫専用ノートPCの初期設定+インターネット接続さえも、
私に頼むほどのメカ音痴の夫にも分かるようにしています。


夫が私よりも先に亡くなったとしたら、
そのときは、子どもや孫に頼むことになりますが、
息子は仕事がシステム管理技術者なので、
PCの扱いはお手の物。
簡単に初期化してくれると思っています。
それに、私のPCには、フリーの画像ソフトぐらいしか
ダウンロードしていない上に
保存しているのは家族写真だけで、、
見られて恥ずかしいものは何も保存してありません。

ブログやツイッターの管理画面に入るパスワードは暗記しているので、
全く心配なし。
ネット通販のアマゾンや楽天のパスワードも暗記しているので、
こちらも問題なし。
そして、ウェブの閲覧履歴は自動で消える設定。

ネットバンキングなんてもってのほか!なので、
口座登録などする気もない。

メールに関しては、
少しは家族に見られては困るようなドキドキメールも欲しいけれど、
届くのはフィッシング詐欺サイトへ誘導するメールばかり・・
ゆえに、true crypt等で暗号化するほどのものでもなし・・。



そこで、ハタと思い付きました。
私の死後は、今使っているPCは既に型落ちしていて、
多分、マイクロソフト社のサポートも終了していることでしょう。
そんなPCを捨てるのにもお金がかかります。

いっそのこと、
証拠隠滅にハードディスクをドリルで壊すのがお得意な、
小渕ドリル子さんのように、ドリルでハードディスクを破壊してもらい、
他の部分は何でも切れる万能ノコギリで小さく分解して、
ゴミの日に一緒に捨ててもらうように遺言しておこうかと・・。

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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : フィッシング詐欺サイト 小渕ドリル子 ネットバンキング

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Re: No title
BABA様はご意志が強いお方なのですね。
死は明日訪れるかもしれません・・。
私の経験上ですが、葬儀の規模等について外野(親戚)は得てして煩いものです。
先ずは、自分の頭がしっかりしている時に、
葬儀の規模や遺骨の行方。また、自分はこうして見送って欲しい等のきっぱりとした意思を
家族(子ども)に知らせておかないと、周りに振り回されるだけで、
おみおくりの時間も取れませんものね。

参考になるコメントをありがとうございました。(_ _)
No title
葬儀に関しては言いたいことあり!!!なんて、、、。余り期待しないでくださいね。

最愛の主人を亡くし、考えたことがあります。

葬儀は家族の考えのみで取り仕切ってしまうこと。
外野席のご意見は 全部無視してしまう強さが必要。 聞か猿状態に。
どんなことを言われても、悲しんでいるふりをして聞こえないことに。

貫き通しましたよ、私。

主人は常に無宗教と断言していましたので、家族葬に。
お坊様も牧師さんも来ていただきませんでした。
出棺までの2日間 十分に家族でお別れができました。
来てもらった親族は 兄弟姉妹、姪甥、親しい友人たち,多数。あ、叔母も。

そして費用のことですが、、安くできました。
会社の共済で葬儀をしたのです。
ぴらぴらの幕、ダンボールではないけれど、あまり高そうでないお棺。
でも、彼の大好きな花々をお棺いっぱいに入れ、
彼は幸せそうでしたよ。にっこり笑っていたような、、、。
それと、彼の大好きだった音楽を流し続けました。
”僕の葬式にはこれをかけてね"と言われていたもの。
モーツアルトのレクイエムにバッハの曲。

あとは皆で食事をお棺の周りでとりながら、沢山の思い出話。

以前、クリスチャンの父の葬儀がお寺さんでするよりとても安かったと
自慢していましたが、
今回の最愛の主人の時のほうが、5分の一の費用で済みました。
こんなこと、自慢してはいけなかったかしら??
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プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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