*All archives* |  *Admin*

「支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」←これのどこが中庸?
今日のブログタイトルの[ ]内は、外務省のHPに載っている安倍首相の言葉です。
この言葉のどこが中庸なのか、私にはさっぱり理解できません。

外務省のHP
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:0hLNeTIWpP4J:www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

政府は、イスラム国から逃れて難民になってしまった方々への
人道支援目的の支援金だと強調していますが、
「イラクとレバントのイスラム国ISIL)」と
闘う周辺各国への軍事支援も含まれていることが、
外務省のHPに明記されています。

軍事関連企業の幹部を数十人も引き連れ、
武器売り込みのトップセールスを目的とした中東訪問は、
イスラム国の人質事件でまさに裏目に出ました。

日中韓のギクシャクした関係もまともに解決できない人間が、
日本とは文化、習慣、宗教観がまったく異なる
イスラム諸国に、表向きは人道支援で、
裏向きではテロとの戦いのための支援金をお土産に持っていくとは、
安倍氏自身も官僚も救いようのないバカばかりです。
官僚は東大出身が多いらしいようですが、世間知らずで、
社会的偏差値は10ぐらいしかないんじゃないでしょうか?(笑)

地球儀を俯瞰する外交?
これもまた、原発製造企業と軍需産業の要請での
原発と武器売り込みのトップセールスを目的とした
単なる金儲け旅行でしかありません。
いったい誰から搾り取ったおカネを使って、世界を飛び回っているのか。
考えなくても、分かりますよね?


もし、イスラム国に拘束中の人質二人が殺害されてしまったら、
安倍氏の責任問題に発展して当然です。
この時期に中東を訪問するって、どれほど現状把握能力と
危機管理能力の欠落した知恵の足りない為政者なのか。
私が選んだ政治家ではないにしても、
情けないったら、ありゃしない・・心境です。

イスラム国を表明している欧米諸国と一緒になって、
イスラム国の指導者を根絶やしにしたとしても、
宗教を利用した中東の山賊イスラム国は、
自然消滅するどころか、敗残兵がますます凶暴になって
自己増殖する可能性が高いと思われます。

加えて、反イスラム諸国からの空爆や戦闘に巻き込まれ、
家も土地も財産も失った市民が穏健なムスリムの一線を超え、
日本を含む、反イスラム諸国への憎悪を生み出すことは必然です。

反イスラム諸国からの空爆や戦闘で親を失くした多くのムスリムの子どもたちは、
イスラム国に捕らえられ、
憎しみの狭間で自分の頭で善悪を考える余裕も与えられないまま、
憎悪心を増幅させる洗脳によって逃亡も考えなくなり
血も涙もない殺人兵器へと育成されるのです。
そして、憎悪の連鎖は更に激しい形へと変容を遂げ、
今後も更なる悲劇が途切れることはないでしょう。

安倍氏は日本国民に対して、些細な誤りではなく、
消せない大きな過ちを犯しました。
人は皆、生まれ落ちる国も親も選べません。
国が先頭に立って自己責任論を推し進め、
迷える子羊たちは何も疑いも持たず、素直に自己責任論を受け容れる。
そのような意識が蔓延するこの国で安倍氏はどう責任を取るのでしょう?
とるわけないか.......(^_^;)



現在、2015.1.23 PM16:50....安倍首相と日本国民へ叩きつけられた猶予時間の、
72時間の期限は過ぎました。

どうか、イスラム国に捕らえられた人質二人が無事に解放されますように・・。

にほんブログ村ブログランキング
関連記事

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ



テーマ : 今日のつぶやき。 ジャンル : 日記

tag : イスラム国 反イスラム諸国 穏健なムスリム ISIL 自己責任論

Secret
(非公開コメント受付不可)

検索フォーム
人気ブログランキング
にほんブログ村
福島は今...
プロフィール
Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
最新の世迷言
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
お気に入りブログ
ブロとも申請フォーム
読書メモⅠ
商品紹介
Twitter
読書メモⅡ
永遠の世界への旅立ちグッズ