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ドローン男のブログを読んで・・私の勝手な主観から推察するに、この人は「死に至る病」に罹っていて、絶望という名の虚無の中にしか安寧の場所はなかった?
安倍政権の重大な政策隠しのカモフラージュ報道として、
盛んにニュースで取り上げられている
ドローン男のブログ(http://guerilla47.blog.fc2.com/)を見ていて、
事件そのものやドローンのことにはほとんど興味はないが、
下記の部分だけが少しばかり心に残った。

今後どうなるか解からんけど・・・

終活の一環で動いているので後の事を・・・

臓器とかはこんなものでよろしければ全て提供しますが・・・

軽く被爆しているので注意

宗教嫌いなのでお経、葬儀、墓石等一切不要

火葬後の骨は引き取らずに産廃処理で・・・

2015/04/22 (Wed) 20:01


私の年代でならば、終活は分かるけど、
未だ40歳にして終活の一環ねぇ?(-.-;)

新聞に因ると、ドローン男は元航空自衛隊員らしいが、
この人の行為と上記の言葉はキェルケゴール
死に至る病」に特に合致する印象を受けた。
この病(絶望)は普遍性が高いが、哲学や心理学に興味のない人や、
「他者と同じであらねばならぬ」「社会の大多数の意見に従っていれば安全」
が善だと思いこんでいる人にはどうでもいい話なので、
スルーしてくださいませ。

ところで、このドローン男は航空自衛隊員として何を見聞きし、
そして、何を感じてきたのだろうか?
安倍首相の「我が軍」には適応できなかった?

あくまでも、その昔、ほんの少し心理学を齧って、すぐに齧るのを止めた
無知無学なシニア女の独断と偏見、及び短絡的な見地からの
勝手な考察とまではいかない推測の域ではありますが、
ドローン男は40歳にして人生に絶望し、
どっぷりと虚無の中に心身を委ねていたような気がしてならないのです。

kg

キェルケゴールは、
世間への復讐を込めて「死に至る病」を書いた。
死に至る病」とは絶望のことである。

自分の周囲にいるたくさんの人間の群れを見ているうちに
さまざまな世間的な俗事に忙しくたずさわっているうちに
自己自身を忘却していまい、あえて自己自身を信じようとせず
自己自身であろうなどとはだいそれたことで
他の人々と同じようにしているほうが、猿真似をしているほうが
数の一つとなって群集のなかに交じっているほうが
はるかに気楽で安全だと思ってしまうのである
世間の人は、自己というようなもので大騒ぎなどしない
なぜかといって、自己などというものは
世間ではいちばん問題にされないものであり
それをもっていることに気づかされることが、
何よりも危険なことであるようなものだからである
自己自身を失うという最大の危機が、
世間ではまるで何でもないことのように、
いとも平静におこなわれているのである


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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : ドローン男 我が軍 キェルケゴール 死に至る病

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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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