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うつくしまが泣いている。

東日本大震災:自民・吉野氏、東電免責求め 税金で全て賠償、首相否定--衆院予算委


原発事故は自民党+公明党政権が推進してきたことの結果であることの反省も無しに、
また下々の者に負担を強いる気らしい。
こんな人がワラワラと・・今後も出てくるのでしょうね。

先ずは、危機管理対策の甘さと原子力推進政策に謝罪の姿勢を示してから、
ご発言なさったら?と平民の婆さんは思うのだが、
初めから政治屋さんというのは人種も生きている次元も違うものらしい。

ところで、東電からいくら貰ってるんでしょうかね?献金を・・。



下記はなんとなく気になって切り取って置いた新聞の投書欄の記事。

(04/25)原発関連収入 何に使ったのか
報道で、福島県は原子力発電所の稼働にかかる県税として「核燃料税」を課しており、
今年度は44億円に上る予定だったことを知った。この一部は周辺市町村にも分配されるという。
また、原発を誘致することにより、県も当該市町村も国から多額の特別交付金を毎年配分され、
さらに固定資産税、住民税などの地方税も入ったはずだ。多くの住民が原発関連で雇用される効果も含め、
相当の経済効果が県や当該市町村にあったと思う。
福島県知事は今回の原発事故で、ことあるごとに補償補償と訴えているが、
県や当該市町村は、これまで得られた、
このような原発関連の収入で、
不測の事故が起こった場合の備えをどれほどしていたのだろうか。
例えば基金として蓄えていたお金を避難住民に配分したとか、
離れた地域に一定期間快適に居住できる避難場所を設定していた、
などという話は全く聞こえてこない。一体、多額の収入を何に使っていたのだろう。
政府の復興構想会議がスタートしたが、
いつどこで、どれほどの規模で起こるかわからない巨大地震・津波の被害と、
一定の想定ができた原発事故の被害を同じ土俵で議論してはならないと思う。
神奈川県鎌倉市(男性)
                                      


(04/30)原発収入 地方を責めないで
神奈川県鎌倉市の方の「原発関連収入何に使ったのか」(25日)にがくぜんとし、
福島の原発による電力をのうのうと使っていた首都圏の方の言葉にいら立ちを感じました。
東京からいわきに移り住んで15年。この間、
家から歩いて30分以上かかる駅への路線バスも廃止され、
都会と地方のインフラ、サービスの格差を痛感しています。
投稿は、多額の原発関連収入が入るのに原発事故時に備えた貯蓄を
なぜしてこなかったのかという指摘でした。
しかしそもそも自分たちが使いもしない電力を作るための原発を喜んで招く所はなく、
泣く泣く受け入れる過疎地の厳しい財政事情を知ってほしいものです。
交付金で箱物を造り、地域振興を図るのは責められることでしょうか。
今回の原発被害補償は最終的に数兆~数十兆円に上るとか。
原発事故時に備えた貯蓄をと言われますが、
当初予算が例年約1兆円の福島県で簡単に備えができる規模ではありません。
しかも安全で事故は起こらないと造った原発は国策です。
放射能被害で遺体捜索もままならない中、
福島県は、宮城県や岩手県のようには前に向けず、
原発事故の収束をいまだに足踏みして待たされている状況なのです。
福島県いわき市(女性)



ハイ。まさしく、こんなレベル7の原発事故が起きるとは夢にも思わずに、
福島原発から送られてくる電力をのうのうと使っておりましたです。
安全神話を前提とした交付金では、
「不測の事故が起こった場合の備え」もできず、
「離れた地域に一定期間快適に居住できる避難場所」も、
造りたくても造りようがありませんものね。
ですので、
声を大にして地方を責める気はありません。
投稿者は原発の町の人ではないので、
多額の特別交付金の使い道云々についても責める気はないし、
原発難民になってしまった方々をお気の毒に・・とは思いますが、
責めるべきは東電と前政権(自民党+公明党)とそれを引き継いだ現政権であり、
首都圏に住む下々の人を責めても無意味だと思うのです。
だって、電力供給の為にフクシマに土地を借りる費用として、
否応なしに、東電から「電源開発促進税」を徴収されているのよ。
首都圏に住む私としては、どちらかと言うと、
60%vs40%で神奈川県鎌倉市の男性に軍配を上げるしかありませんの。


反論の主は都会と地方のインフラ、サービスの格差を強調しているが、
銀座や渋谷や新宿ではない、
都会とは名ばかりの首都圏の片隅に居住している者には地方との大差などはない。
私は、車の免許証だけは身分証明書変わりに更新だけはしているが、
現在我が家には車と名のつくものは自転車しかなく、
最寄りの駅まで歩いて20~30分もかかる。
したがって、普段の外出は徒歩か路線バスのみ。
そのバスも最近は本数がかなり減った。
特に市営バスが・・。


冠婚葬祭等で、数年に一回程度、福島県会津地方に行くことがあって、
そのときにいつも思うことと言えば、
「我がウサギ小屋に比べ、なんと超広い土地に豪邸ばかりが並んでいることか・・
あらまぁ!車のない家がない!」である。

それと、もうひとつ・・
国政選挙間近に猪苗代湖畔の国民宿舎に泊まったときに、
多分、農家の主婦たちと思われる
地元の人たちから漏れ聴こえてきた忘れられない言葉がある。

「天地さひっくり返っても、宇宙人が攻めてきても、
自民党の人さ投票しておけばなんの間違いもねぇだ。」
エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ???????????

どこの誰に投票しようと、その自由は保障されている。
農家は自営業。自民党支持が根強いのは当たり前のことね・・。

過疎地の厳しい財政事情と言うが、
一度原発を誘致してしまうと、
甘い夢を見続けさせられて、もう原発なしでは行政も財政も生活も機能しなくなる。
原発誘致と過疎地の財政事情は別問題として切り離して考えなければ、
今後もまた、同じことの繰り返しになることは目に見えている。

今はただ、「うつくしま・ふくしま」の人として、
どんなに困難な状況にあっても、
生き抜くことだけを考えてほしいと思う。
こんな言葉しかかけられないのは、震災と津波と原発事故で、
実質的には被災しなかった者のエゴだろうか?

あの夏を忘れたくないみづうみの宿の褥のセレクティブメモリー 
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テーマ : シニア・エッセイ ジャンル : 日記

tag : 核燃料税 原発関連収入 電源開発促進税 原発被害 補償 原発誘致 うつくしま

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Re: 感謝感激!
淡青様。はじめまして。
いつも、拍手をありがとうございます。

> この記事を本亭「グレーは淡青」で
> ご紹介したいのですがいかがでございますか・・・

このような世迷言ばかりの泡沫ブログでもよろしければ、
ご自由に紹介してくださいませ。

但し、何があっても責任は負いかねますが・・。(*^_^*)
感謝感激!
コメントはお初ーですが、ちょくちょくブログにはお邪魔して
拍手等をしておりました別亭「淡青の五七五」の俳句短歌ランキングで
ご一緒しているタンセイというものです。
この記事を本亭「グレーは淡青」で
ご紹介したいのですがいかがでございますか・・・

よいご返事お待ちしております!
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Author:千風
気が付けば、シニア.........。 老眼鏡無しには新聞も本も読めず、 体の各部位が少しづつ、 壊れゆく 今日この頃、 この世での 残り時間を思うと、気持ちだけはアセアセ、ジタバタ、 ドタバタ。 心に反比例して 体の動きは うだうだ、だらだら、 とろとろ、のんべんだらりん、だらだらりん・・ついでに座布団に つまづいて すってんころりん。 ころころりん・・。 そんな明日をも知れぬ シニア女が老いと死の狭間で 揺れ動く、 切なくも哀しい乙女心。 じゃなかった・・(^_^;) 「お婆心?」を 時には超真面目に、 また或る時はユーモラスに、 独断と偏見思考で綴っています。
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